藤木「永沢くん、こんな人気のないとこに呼び出して一体何の用だい？」
永沢「藤木くん、実は・・・ボクは前から君のことが好きだったんだ！！」
藤木「えっ・・・？・・・えええええええええええええ！？！？！？ ちょっ、いきなり変な冗談はやめろよ永沢くん！！」
永沢「冗談じゃない、ボクは君のことが好きなんだ！！」
藤木 (おいおい嘘だろ、はっきり言って気持ち悪いよ・・・なんとか永沢くんの目を覚まさせないと！！ そうだ・・・>>16だ」

藤木「永沢くん、ちょっとこっちに来てくれ・・・」
永沢 「え？う、うん・・・」(なんだろう、やっぱり男同士じゃ気色悪いから怒ってるのかな？)
藤木 (チュッ)
永沢「・・・・・！？！？！？！？」(え・・・ふ、藤木くん！？)
藤木(おえっぷ・・・やってしまった！！で、でも流石にこれで永沢くんも男同士じゃ気持ち悪いって目を覚ますはず・・・！！)

藤木「はぁはぁ、どうだい永沢くん これで少しは目が覚めたかい？」
永沢「・・・・・・・」
藤木「ん、どうしたんだい永沢くん？？」
永沢「・・・・うおおおおおおおおおおぉぉぉ」(ガバッ！！)
藤木「わぁ、永沢くん いきなり押し倒して何のつもりなんだい！？」
永沢「き、きまってるだろ、これから君とするんだよ！！」
藤木「え、するって何を・・・！？」
永沢「>>36だよ」

永沢「さぁ、こっちにくるんだ」
藤木「えっ、ちょ 永沢くん 手を引っ張らないでくれよ！！一体どこに連れて行くつもりだ！？」
・・・・・・・・・・
藤木「ここは・・・裁判所？？ でもどうしてこんな所に来たんだい」
永沢「藤木くん、君がぼくの告白を嫌がっていたのは大体わかっていたよ」
藤木「え、じゃあ諦めてくれよ・・・」
永沢「嫌だね、これから君と恋人同士になるかそれともただの友人のままでいるか裁判で決めることにしたからね」
藤木「・・・・ええええええ！？！？」

ちょっと変なSSになっちまった・・・無理があるから落としてくれ・・・

>>43
裁判でどうしろっていうんだよ無理ありすぎだろ！！

>>47
いいのか？

永沢「決まってるだろ、これからボクと君は結婚をするのさ！！」
藤木「・・・・・ふえええええええええええ！？！？！？」
永沢「その前にボクと君は恋人同士というのを証明しなきゃいけないからね、だから・・・」(ババッ！！)
藤木「わぁ、永沢くん 何で全裸になってるのさ！？」
永沢「・・・藤木くん、君の服も脱がすよ」
藤木「えぇ、ちょっ永沢くん 待ってくれ 一旦落ち着こうよ・・・ねぇ(苦笑い)」
永沢「・・・おらあああああ！！」(バババババッ！！！)
藤木「いやああああああ、ぼくまでスッポンポンに！！！」

藤木「ちょっと永沢くん、どういうつもりなんだよ！？」
永沢「どういうって・・・これからボクと君は愛を深めて最高の恋人になるのさ」
藤木 (・・・おええええええええええぇぇぇぇ、こいつ何なんだ 最高に吐き気がするよ！！)
永沢「ふふふ、藤木くん♪」
藤木 (い、一体どうすれば・・・こうなったら>>56だ！！)

藤木「こうなったら・・・・トランザム！」
永沢「！？」
藤木「うおおおおおおおおおおおお！！！！」
永沢 (な、なんだ 藤木くんの様子がおかしいぞ！？！？)
藤木「うりゃ！！」(バキィッ！）
永沢「ぐふぉあ！！！」(どしゃっ！！)
藤木「はぁはぁ、思い知ったか永沢くん トランザムは出力を三倍に引き上げ性能を一時的に上げるシステムさ 今のボクに君は勝てないよ・・・！！」
永沢「なんだって！？」

藤木「ここまでボクに屈辱的な思いをさせて、ただで済むと思うなよ・・・永沢ぐう゛う゛う゛ん゛ん゛ん゛！！！！！」
永沢 (あわわわ、ここまで本気で怒った藤木くんは初めてだ！！)
「ま、待ってくれ！！ボクは本当に君を幸せにしたいだけなんだ 信じてくれ！！」
藤木「知ったことかあああああああああああぁぁぁぁ、貴様をころしてやるうううううううう！！！」(スチャッ！！)
永沢「そ、それはナイフ！？」(まずい、このままじゃ本当にころされてしまう！！こうなったら>>65)

永沢「うおおおおおおおぉぉぉ、タマネギヘッドドリルアターーーーーック！！！！」（グオオオオオオォォォ！！！)
藤木「ウボァ！！」(ドガッ！！)
からんからん！
藤木「し、しまったナイフが！！」
永沢「うらららららららららららぁぁ！！」(ヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリヌリ！！！)
藤木「な、永沢くん なんでボクの体にローションなんてぬって・・・」
永沢「うるさい、いまから君を最高に気持ちよくさせてやる！！」(ガシッ！！)
藤木「ぎゃあ、永沢くん ボクのそこ掴まないでくれ！！」
永沢「オラオラオラ！！」(シュッシュッシュッ！！)
藤木「ああっ、やめてくれ永沢くん・・・・ああっっ！！///」
永沢「そらそらそらそらそら！！」(シュッシュッシュッ！！)
藤木「ああぁぁ、もう・・・ダメだ！！ で・・・出るうううううううぅぅ！！」
(ドピュウ！！！ドピュドピュウウウウ！！)

藤木「は・・・はひぃ・・・」
永沢「ふぅ・・・次はこれを入れるよ藤木くん」
藤木「・・・へ、へぇ？」
永沢「・・・ふふふ」(カチッ)
ヴイイイイイイイイイイイィィィィン！！！
藤木「な、永沢くん・・・それは・・・まさか！？！？」
永沢「ああ、そうさ・・・・バイブだよ！」
藤木「ま、まさか・・・それをボクの穴に・・・・！！」
永沢「ああ、そうだよ・・・・うらあああああ！！」(ズボォッ！！)
ヴイイイイイイイイイイイィィィィン！！！
藤木「ゔあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！」

藤木「あああああああん、ボクのお尻が壊れちゃううううううううううう！！！」
永沢「ふふ、いい眺めだよ藤木くん・・・」
藤木「やめてくれえええええ、これ取ってくれよ永沢くううううううんんん！！！！」
永沢「や・だ・よ ♪」
藤木「うわあああああああああんんん、でっ出ちゃう！！ウ○チが出ちゃうううううう、あああああああああ！！！」
ブリュウウウウウウウウウウウウブリュブリュブリュウウウウウウウウウ！！！！
永沢「はぁはぁ、藤木くんの新鮮なウ○チ・・・美味しそう・・・食べちゃえ！！」
パクッ、もぐもぐもぐもぐ！
永沢「はぁ、藤木くん 君のウ○チ とっても美味しいよ もっと食べてあげるからね」
藤木「ひ、ひっぐひっぐひっぐ！！」(大泣き)

永沢「さあ藤木くん、君とボクの愛が深まったとこで 早速結婚式場で式をあげようか♪」
藤木 (ひっぐ、何が愛が深まっただ・・・！！ころしてやる！！こいつだけは絶対ころす！！)
永沢「と、その前にバイブを片付けなきゃ えーっとバイブはどこに行ったかな？」(キョロキョロ)
藤木(・・・！！永沢くんがバイブを探してる今がチャンスだ >>77をしてやる！！)

藤木「永沢くん・・・」
永沢「ん？」(くるっ)
藤木「おらぁ！！」(腹ボゴォ！！)
永沢「うあああああああああ」(ブビビビビビビビ！！！！)
永沢「わぁ、ボクの肛門から下痢便が！！」
藤木「ふおおおおおおおおおおお！！！」(ジュウウウウウウウウウウウウウウウ！！！)
永沢「ふ、藤木くんがボクの下痢便を飲んでる？」
藤木「うぅ、はぁはぁ・・・・うぉえっぷ！！」

永沢「そうか、藤木くん 君もボクのを摂取したことでより愛を深めようと・・・」
藤木「はぁ、何を言ってるんだい永沢くん？」
永沢「へ？」
藤木「さっき君はボクのウ○チを食べた、そして今度はボクが君の肛門から出た下痢便を飲んだ つまり？」
永沢「お、おい それってまさか・・・」
藤木「そう、簡単に言えば 君に食べられたボクのウ○チを再度 ボクの中に戻したってことさ！！」
永沢「な、なんだってーーーーーーーーーー！？！？」
藤木「なーーーーにが、愛を深めるだ！！ばーーーっかじゃねえのか！！ハハハハハハハハハ！！！」
永沢「くそう・・・くそう！！！ うっ！！」(ドシャッ！！)

藤木「はぁはぁ、さっきの腹パンでやられたみたいだね・・・まぁ、トランザムシステムで性能もまだ上がってたしね・・・」
永沢「・・・・・・」
藤木「じゃ、ボクは服を着て帰るからね じゃあねクソ変態の永沢くん・・・」
永沢(ううぅぅ、ボクは藤木くんが好きだっただけなのに・・・くそう！！)
キートン『結局、藤木を全く幸せに出来そうもなかった永沢であった』

完

おつあり、だがあえて言おう・・・・これはひどすぎる！！そして汚い！！