ココア「そんな可愛い妹のチノちゃんには、おまんこ舐め舐めしてイタズラしちゃうんだから♪」

チノ「すやすや」Zzz

ココア「そうと決まったらまずはお布団に潜りこまないとね♪」

ココア「起こさないように、そーっとそーっと」もごもご

チノ「んんん……？」

ココア「（わぁ、いきなり起きちゃう！？）」

ココア「（おまんこ舐め舐めのために起こすわけにはいかないよ！）」

ココア「（>>12の真似をしてやりすごすよ♪）」

ココア「（ピエール瀧の真似してやりすごすよ♪）」

チノ「（何かが私のベッドの中に……いるような……？）」

ココア「（………）」

ココア「（待ってよ！！！　ピエール瀧の真似なんて私できないよ！？）」

ココア「（コカインも持ってないよ！！）」

チノ「んん……」

ココア「（まずい！！　このままじゃチノちゃんのおまんこ舐め舐めできない！）」

ココア「（>>18だよ！　やっぱり>>18の真似をするよ！）」

チノ「……ふんっ！」布団めくり

ココア「！！！！」

ココア「……ゲッツ！」

チノ「………」

ココア「………ゲッツ！」

チノ「………」

ココア「………」

チノ「………」

ココア「………」

チノ「………」

ココア「………」

ココア「>>21」

ココア「西川くんが気絶してもーた！」

チノ「何をしてるんですか？　ココアさん」

ココア「西川くんが気絶してもーた！」

チノ「なんのつもりですか？」

ココア「………」

チノ「父を呼びますよ」

ココア「すみませんでした」

ゲームオーバー 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

ココア「久しぶりにチノちゃんより早く起きられたよ♪」

チノ「すやすや」Zzz

ココア「可愛い顔してよく寝てるね♪」

ココア「そんな可愛い妹のチノちゃんには>>29してイタズラしちゃうんだから♪」

チノ「すやすや」Zzz

ココア「そんな可愛い妹のチノちゃんにはいかしてイタズラしちゃうんだから♪」

チノ「すやすや」Zzz

ココア「ところで、この「いか」はどの意味のいかかな？」


１：もちろん性的な意味でのいかす！
２：イカすなお前！という、お前、キマっているな！の方でのいか
３：海の生き物的な意味でのイカ

>>32

ココア「（もちろんＢＵＭＰのイカだよね♪　よーし♪）」

ココア「君のー肌はー♪　とーてーも白くて～♪」

チノ「んん……」

ココア「見とれてーしまうぜ～♪」

チノ「………」

ココア「太陽のしーたで～♪」

チノ「……何しているんですか、ココアさん」

ココア「あ、おはようチノちゃん、良い朝だね♪」

チノ「最悪な目覚めなんですけど……」

ココア「イカだよ、チノちゃん♪」

チノ「うるさい」ガッ

ココア「ぎゃっ！」


ゲームオーバー

ココア「久しぶりにチノちゃんより早く起きられたよ♪」

チノ「すやすや」Zzz

ココア「可愛い顔してよく寝てるね♪」

ココア「そんな可愛い妹のチノちゃんには>>39してイタズラしちゃうんだから♪」

チノ「すやすや」Zzz

ココア「そんな可愛い妹のチノちゃんにはオナニーしてイタズラしちゃうんだから♪」

チノ「すやすや」Zzz

ココア「ん……」さわさわ

ココア「うぅっ……」さわさわ

ココア「（あっ……、チノちゃんを見ながらスるのって結構いいかも……）」さわさわ

ココア「はぁはぁ……」さわさわ

ココア「（あ、もう……）」さわさわ

ココア「（んんんんんっ！）」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

チノ「すやすや」Zzz

ココア「ふぅ……、きもちかった」

チノ「すやすや」Zzz

ココア「あはは、可愛い寝顔♪」

ココア「……あ、そういえばチノちゃんにイタズラするんだったよ」


ゲームオーバー

ココア「久しぶりにチノちゃんより早く起きられたよ♪」

チノ「すやすや」Zzz

ココア「可愛い顔してよく寝てるね♪」

ココア「そんな可愛い妹のチノちゃんには>>45してイタズラしちゃうんだから♪」

チノ「すやすや」Zzz

ココア「そんな可愛い妹のチノちゃんにはキンタマを蹴ってイタズラしちゃうんだから♪」

チノ「すやすや」Zzz

ココア「うーん、布団の上からじゃ、チノちゃんのキンタマの位置がわからないなぁ」

チノ「すやすや」Zzz

ココア「布団めくったらチノちゃん起きちゃうかな？　どうしよう？」


>>50

１：布団の上から適当予想でキンタマキック
２：チノちゃんが起きるのも構わず、布団をめくってキンタマキック
３：そもそもチノちゃんにキンタマなくない？　こんなことよくないよ！

ココア「そうだよ……、キンタマを蹴るなんてよくないことだよね♪」

チノ「すやすや」Zzz

ココア「こんなに可愛い妹のチノちゃんにキンタマキックなんて有りえないよ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ココア「そうだ、額に悪戯書きしちゃおうかな♪」

ココア「悪戯と言えばこれだよね♪」

ココア「よぉーし、じゃあ>>54って書こっと♪」

チノ「すやすや」Zzz

ココア「ぷくく……、そうだキンタマって書いちゃお♪」

ココア「そうだキンタマキックだけにね♪」

ココア「えーっと、チノちゃんの部屋に都合よく置いてあるのは……」

ココア「鉛筆、ボールペン、水性ペン、油性ペン、だね♪」

ココア「よく見ると他にもあるかも？　どれを使って落書きしちゃおっか♪」

チノ「すやすや」Zzz

>>61

>>61「シャロちゃんに臭いオナラを肛門から直に嗅がされたい」

ココア「死ね♪」ｶﾞｽｯ！

>>61「死」

ココア「男はいらないの♪　気持ち悪いから♪　あ、タカヒロさんは別ね♪」

ココア「気を取り直して、>>65を使ってチノちゃんの額にキンタマって書いちゃうぞぉ♪」

ココア「気を取り直して、刺青を使ってチノちゃんの額にキンタマって書いちゃうぞぉ♪」

ココア「刺青って言うけど、チノちゃんの部屋にあるものでそれができるのって……」

ココア「うーん、画鋲くらいしかないよ」

ココア「ま、いっか♪」

ココア「いくよー、チノちゃん♪　一生消えないキンタマを書いてあげるからね♪」

チノ「すやすや」Zzz


チノちゃん危機一髪！　どうなる！？　チノちゃん！ 寝てる場合じゃない！

>>73

ココア「えいっ！」ﾌﾞｽｯ！！

チノ「すやすや」Zzz　ﾌﾟｼｭｯ！

ココア「キ……、キ……、キンタマのキ……」

チノ「すやすや」Zzz　ﾌﾟｼｮｧｯ！

ココア「書きやすいところだと思ってお凸に書いてるんだけど……」ぐりぐり

ココア「画鋲で、しかも人の体に字を書くってなかなか難しいね……」ぐりぐり

チノ「すやすや」Zzz　ﾄﾞﾛｰ

ココア「……」ぐりぐり

ココア「……」ぐりぐり

ココア「あ……、まだ一文字もかけてないのに、チノちゃんの顔が真っ赤になってく……」

ココア「……」ぐりぐり

ココア「……」ぐりぐり

ココア「赤いチノちゃん……、赤ずきんチノちゃん……」

ココア「……」ぐりぐり

ココア「……ちょっと興奮してきた」

チノ「すやすや」Zzz　真っ赤

ココア「……」

１：興奮してきたし何故か起きないのでチノちゃんを襲っちゃう
２：画鋲だと字がなかなか書けないので諦める
３：誰かが部屋に入ってきた！？

>>78

ココア「そういえばチノちゃん半田ごて持っていたよね♪」

チノ「すやすや」Zzz　真っ赤

ココア「ちょっと借りるね♪　コンセントも♪」

チノ「すやすや」Zzz　真っ赤

ココア「コンセントプスっとな」

チノ「すやすや」Zzz　真っ赤

ココア「熱くなってきた。もういいかな」

ココア「……あはは」

ココア「……あははははははっ♪」

ココア「これで字を書いたらチノちゃんどうなっちゃうんだろうなぁ……」ｿﾞｸｿﾞｸ

チノ「すやすや」Zzz　真っ赤


チノちゃん危機一髪！　どうなる！？　チノちゃん！ 寝てる場合じゃない！


>>82

ココア「うーん、やっぱり素人がやるのは危ないかな？」

ココア「きっと一生消えない痣になっちゃうもんね♪」

ココア「可哀想だし、知り合いの彫り師さんを呼ぼうかな」

チノ「すやすや」Zzz　真っ赤

ココア「彫り師さんなら、綺麗に「キンタマ」って書いてくれるはずだよね♪」

ココア「よーし、彫り師さんの>>88さんに電話しよ♪」

ココア「よーし、彫り師さんのシャロちゃんに電話しよ♪」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ココア「あ、シャロちゃん？」

シャロ「もう何よ、こんなに朝早くに……」

ココア「おはようシャロちゃん♪」

ココア「シャロちゃんって彫り師さんなんだよね♪　実は彫ってほしいものがあるんだ♪」

シャロ「別にいいけど、安くないわよ？」

ココア「うーん、じゃあ>>93円でどう？」

シャロ「！！　今すぐいくわ！」


チノ「すやすや」Zzz　真っ赤

ココア「円広志でどう？」

円広志「どうも」

シャロ「！！　今すぐいくわ！」

ココア「あ、ごめんちょっと待ってね」

ココア「死ね♪」ｶﾞｽｯ！

円広志「死」

ココア「男はいらないの♪　気持ち悪いから♪　あ、タカヒロさんは別ね♪」

シャロ「今凄い音が聞こえたけど……、円広志さんはどうなったの？」

ココア「どこかにいっちゃった♪」

ココア「ごめんねシャロちゃん、やっぱり>>99円でどう♪」

シャロ「仕方ないわね……、今からいくから待ってなさい」

ココア「ごめんねシャロちゃん、やっぱり95万円でどう♪」

シャロ「仕方ないわね……、今からいくから待ってなさい」

ココア「わかったよ♪」

シャロ「……うひひ」

シャロ「95万って何！？　なんでココアがそんなに持ってるの！？」

シャロ「一回彫るだけで95万なんて！　この期を逃すわけにはいかないじゃない！」

シャロ「千夜以上に面倒な女かと思ってたけど、縁を切らないでおいて良かったわー」

ココア「……心の声が漏れてるよシャロちゃん♪」

シャロ「ピャッ！」

シャロ「コホン、ま、まぁいいわ！　チノちゃんのお家にいけばいいのよね！？」

シャロ「何でも彫ってあげるから、95万円の用意忘れないでよね！」

ココア「何でも……、ね。シャロちゃんこそ今の言葉忘れないでね」ﾆﾔﾘ

シャロ「？　えぇもちろんよ」

チノ「すやすや」Zzz　真っ赤

5分後

シャロ「おはようココア」

ココア「おはよう、さすがシャロちゃん♪　早いね♪」

シャロ「機材的なのはもう準備してあったから」

シャロ「……で？　私は誰に何を彫ればいいの？」

ココア「チノちゃんの額にキンタマって文字を彫ってほしいんだ♪」

シャロ「……は？」

ココア「チノちゃんの額にキンタマって文字を彫ってほしいんだ♪」

シャロ「いや……、二回も言わなくてもわかるけど、そんなことできるわけが」

ココア「できるわけが？　シャロちゃん言ったよね、何でも彫ってあげるって」ﾆﾔﾘ

シャロ「………」

ココア「お金はもう用意できてるよ、ほら」95万円

シャロ「あ……」

ココア「もちろんやってくれるよね？　シャロちゃん♪」

シャロ「>>103」

シャロ「もちろんやるわ」

シャロ「（お金のためだもの……）」

ココア「さすがシャロちゃん♪　チノちゃんは部屋で眠ってるから早速いこう♪」

シャロ「えぇ……」


チノ部屋


チノ「すやすや」Zzz　真っ赤

シャロ「なっ……、真っ赤じゃない！　これ血！？」

ココア「ちょっと画鋲で失敗しちゃってね♪」

ココア「半田ごてでやろうと思ったんだけど、やっぱり素人だと危ないと思って♪」

シャロ「もう十分酷いことしてたってわけね……」

シャロ「ところで、寝てるみたいだけど、チノちゃんの許可は……？」

ココア「お姉ちゃん権限だよ♪」

シャロ「そう……」

シャロ「（もう何を言ってもダメそうね、ごめんねチノちゃん！　お金のためなの！）」


チノちゃん危機一髪！　どうなる！？　チノちゃん！ 寝てる場合じゃない！


>>107

チノ「すやすや」Zzz　真っ赤

シャロ「や、やるわよ。本当にいいのね？」

ココア「良いに決まってるよ♪　シャロちゃんこそ怖いの？」

シャロ「……最低ね、あんた」

ココア「お金でやろうとしてるシャロちゃんほどじゃないよ♪」

シャロ「……そうかもね」


そして・・・、チノちゃんに刺青がされることとなってしまった
その間、チノちゃんは一切起きる気配はなく、麻酔が効いてるかのように無反応だったという
作業が終わると、道具をそそくさと片付け、逃げるように帰ったという

キンタマ刺青制作者：シャロ談

夕方

チノ「う～ん……、はぁ」

チノ「だいぶ長く眠ってしまっていたようです」

チノ「お爺ちゃんもココアさんも起こしてくれないだなんて、ちょっと酷いです」

ココア「おっはよー♪チノちゃん♪」

チノ「おはようございます。相変わらず元気ですねココアさんは」

ココア「そうかな？　今日は特別なんだよ♪」

チノ「特別……、ですか？」

ココア「はい♪　これ見て♪」鏡ﾎﾟｲ

チノ「鏡……、ですか？」


ついにキンタマ刺青を入れられてしまったチノちゃん！
果たして鏡を見た反応は如何に！？

>>115

チノ「！！　な、なんですか！？　これ！？」

ココア「見てわからない？　キンタマだよ♪」

チノ「キ、キンタマって……、な、何故……？」

チノ「どうしてこんなこと……、ココアさん……」ﾜﾅﾜﾅ

ココア「どうしてって……、理由なんて特にないけど」

ココア「強いて言えば悪戯かな♪」

チノ「こ、これが悪戯の範疇ですか？」ﾜﾅﾜﾅ

チノ「女の子の額にキンタマって……、しかもこれ刺青……」ﾜﾅﾜﾅ

ココア「大丈夫、似合ってるよ♪」

チノ「……」ﾋﾞｷｯ！

チノ「……ココアさんといえども、もう許しません」

チノ「……」ｶﾞﾁｬ！　ｷｭｨｨｨｨﾝ！

ココア「！？　チノちゃん！？」

チノ「変身！」ﾋﾟｶｧｧｧｧ！

ココア「うわぁぁぁ、チノちゃんが仮面ライダーに変身した！？」

チノ「もう許しませんよ、　コーコーアーさーん！」

ココア「ヴェアアアアアアアア！？　ごめんなさあああい！」



終