ココア「シャロちゃんなんて殺してやる！」

シャロ「ピャッ！」

ココア「そこを動かないで！　すぐに>>8を使って殺してやるんだから！」

シャロ「落ち着きなさいよココアぁ！」

間違えた

そもそも>>3でレイプなのに間違えたのでもう一回


ココア「シャロちゃん見ちゃったよ」

シャロ「な、なにをよ？」

ココア「シャロちゃんがお母さんと話してる所をだよ」

ココア「本当は大金持ちだったのに、私たちを騙してたんだね！」

ココア「返してよ！　あの時映画館で買ってあげたホットドック代……」

ココア「デートの時に奢ったクレープ代も！　返してよ！」

シャロ「ま、待ちなさいよ……、私奢って貰ってなんか」

ココア「お金もちのくせに返してくれないの！？　貧乏キャラで私たちからお金を巻き上げておいて！」

ココア「もう怒った！　シャロちゃんなんて>>14してやる！」

シャロ「ピャッ！」

ココア「奴隷にしてやる！」

シャロ「ピャッ！　嫌よ奴隷なんか！」

ココア「黙れっ！　私たちを騙してたくせに！」

シャロ「騙してたわけじゃないわ！　言ってなかっただけよ！」

ココア「は？　出た出た、そういうの……」

ココア「奴隷は奴隷でもただの奴隷じゃないよ……」

ココア「シャロちゃんは>>18奴隷にしてあげるんだから」

ココア「シャロちゃんはまんこ舐め奴隷にしてあげるんだから」

シャロ「まんこ舐め奴隷ですって！？」

ココア「じゃあまずは私のまんこを舐めて貰うよ」

ココア「拒否権はないからね、シャロちゃん」

シャロ「しょんな……」


シャロのまんこ舐めテクニックは

１：テクニシャン
２：普通
３：下手糞
４：やったことない

>>22

シャロ「（そんなことやったことないわよ……）」

ココア「とりゃー！」ｽﾎﾟﾎﾟｰﾝ！

シャロ「ちょ、脱がないでよ！？」

ココア「まんこ舐めて貰うのに恥ずかしいとか言ってられないでしょ！」

シャロ「うっ……」

ココア「さぁ、どうぞ！　シャロちゃん！」

シャロ「……ココアのおまんこ……」


ココアのおまんこは

１：未使用で綺麗
２：未使用だけど臭い
３：未使用だけど汚い
４：使用済みだけど綺麗
５：使用済みで臭くて汚い

>>28

シャロ「ココアのおまんこ、綺麗……」

シャロ「それに一回も使ったことないのね……」

ココア「ちょっ……」

ココア「そんなこと言ったって許してあげないからね！」

シャロ「わ、わかってるわよ」

シャロ「言ってなかっただけど、ココアを傷つけちゃったんだもんね……」

ココア「ほら、早く」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

シャロ「う、うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


シャロがココアのおまんこに顔を近づけたその時であった！


>>32「な、なにしてる！？」

ココア＆シャロ「！？」

リゼ「な、なにしてる！？」

ココア＆シャロ「！？」

シャロ「違うんですリゼ先輩！」

リゼ「何がだ！？　裸のココアのお股にシャロは何をしているんだ！？」

シャロ「こ、これは……」

ココア「邪魔しないでよリゼちゃん！　シャロちゃんは私のまんこ舐め奴隷になったんだから！」

リゼ「まんこ舐め奴隷だと！？」

リゼ「>>35」


１：ずるいぞココア！私もまぜろ！
２：シャロが可哀想だろ！すぐに離れろ！
３：まずは深呼吸しろ！ココアは服を着ろ！

リゼ「まずは深呼吸しろ！ココアは服を着ろ！」

ココア「何さ！　リゼちゃんは私の敵なの！？」

リゼ「そういうことじゃないだろ！　というかそんなの私に見つかった時点でやめろ！」

ココア「なんでよ！　もう少しで舐めて貰えたのに！」

ココア「これじゃ私のおまんこ見せ損だよっ！」

リゼ「お前はいいから服を着ろ！」

シャロ「リゼ先輩……」

シャロ「リゼ先輩も傷ついてたりしますか？」

リゼ「あぁ、ココアと千夜から聞いたよ……、お母さんのこと」

シャロ「もしかして、怒ってます？」

リゼ「>>38」


１：怒ってない
２：怒ってる

リゼ「正直言えば……、怒ってるよ」

シャロ「……」

リゼ「もっと早くにシャロ自身から言ってくれたら」

リゼ「変なこと気にせずに済んだかもしれないしな……」

リゼ「でも別に、シャロはシャロだろ？」

リゼ「だから私は、シャロとの付き合い方を変えるつもりはない」

シャロ「リゼしぇんぱい……」ｷﾗｷﾗ

ココア「……」

ココア「ちょっと待ってよ」

ココア「私を除け者にしないでよ」

ココア「……リゼちゃんは良いかもしれないよ」

ココア「でも私は怒ったままなの！　あとシャロちゃんは私のまんこ舐め奴隷なの！」

リゼ「は？」

シャロ「ココア？」

ココア「というかさ……」

ココア「私だけ見せたの不公平じゃない？　二人とも見たよね？　私の」

リゼ「いや、ほとんど見えな……」

ココア「黙れ！」

リゼ「！！」

シャロ「ピャッ！」

ココア「おまんこ見せてくれないと二人とも絶交だからね」


どうする！？　リゼとシャロ！

>>42

リゼ「仕方ない……」

シャロ「リゼ先輩が見せるなら私も……」

ココア「むっ」ｲﾗｲﾗ

ココア「（何さシャロちゃん！　私のまんこ舐め奴隷のくせに！）」ｲﾗｲﾗ

リゼ「ほら、これでいいか？」ﾊﾟｻｰ

シャロ「ほら、ココアどうぞ……。これで許してくれるのよね？」

ココア「……」ｼﾞｰ

ココア「リゼちゃんのおまんこは>>46だね」

ココア「シャロちゃんのは>>47って感じ」

ココア「リゼちゃんのおまんこなんか濡れてる……」

リゼ「なぁっ！！？」

ココア「もしかして興奮したの？　シャロちゃんのヒーローになったつもりで？」

リゼ「ち、ちちち違うっ！　これは何かの間違いだ！」

ココア「シャロちゃんのは……」

シャロ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ココア「うわ臭っ！　それになんかビラビラ大きいし、それに黒いよ！！」

シャロ「ピャッ！！」

リゼ「なんだと！？」

リゼ「うわぁ……、こんなの見たことないぞ。どれだけいじったらこんな風になるんだ……」

ココア「こんな人をまんこ舐め奴隷にしちゃったんだ私……」

シャロ「う、嘘よ……」

ココア「シャロちゃんなんかごめんね。もういいよ」

リゼ「良かったな、シャロ。ココアも許してくれるってさ」

リゼ「でもそのおまんこはもう誰にも見せない方がいいぞ」

シャロ「……しょんな……」



チノ「こうしてココアさんとシャロさんは仲直りしたそうです」

チノ「まったく……、仕方のないココアさんです」

千夜「めでたしめでたし♪」

終