ﾆｭﾙ♡ ﾇチ♡

いぬ耳幼女「わぅ/// わぅ゛～……///」うるうる

俺「は？ 挿れるわけねーだろメス犬が。分かってんのか？ 今ナマだぞ？？ 挿れたらガチ交尾になるだろうが。ガキ妊娠する気かよ」

ｸﾁ♡ ｸﾁｭ♡

俺｢ｱｧ～……ぷにまんに擦り付けンのﾏｼﾞ興奮するわ……｣ｸﾞﾆｸﾞﾆ ｼｺｼｺ

いぬ耳幼女「ぅ～……///」しゅん

俺「あ゛？ んだよオナホ犬が文句あんのかよ」下腹さすさす♡

Ω＜ｷｭﾝ♡

いぬ耳幼女「わう゛ぅ～……///｣ｸﾈｸﾈ♡

俺(もう子宮の方はまたガキ孕みたくてしょうがないって反応だな。そそる顔するじゃねーか)ﾊｧﾊｧ

いぬ耳幼女｢わぅ！」ぎゅっ

俺「っ！ ﾃﾒｯ！ 何して……！」

ぬぷっ♡♡

いぬ耳幼女「……♡」

俺(な、なんだこのメスまんこ……先っちょ挿れただけで、こんなｯ…！)ｿﾞｸｿﾞｸ

ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟプ♡♡♡

いぬ耳幼女「わーぅ……♡ ｣

俺(あーｸｿ……これもう無理だわ)

ｽﾞﾁｭｯ♡ ｽﾞチｭｯ♡ ズチｭｯ♡

いぬ耳幼女「わぉ゛♡♡」

俺「もう知らねぇからな……！ ホラ交尾だ交尾！ ！ これが良かったんだろ？？」

ﾌﾞﾁｭッ♡ ボﾁｭｩ♡♡

グリュグリュ♡

いぬ耳幼女「お゛♡ お゛っ♡｣ｼｯﾎﾟﾌﾞﾝﾌﾞﾝ♡

俺「もっと奥まで交尾するぞ……！ 俺の種付け棒とディープキスしやがれ！｣ｸﾞｯｸﾞｯ

ﾁｭｩ♡ ﾁｭｩ♡

いぬ耳幼女「っ♡ ひぅ♡ ぅ゛～♡｣ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｯ♡

チュポ♡ ﾁｭｯポ♡♡

俺「ア゛……ｽｯｹﾞ……俺のチンポとお前の子宮ラブラブだな。めちゃくちゃ愛し合ってるじゃねーか」

ﾌﾟﾁｭ♡ ﾁｭｯ♡ チュコ♡♡

いぬ耳幼女「わぅ～～～♡♡｣ﾁｮﾛ､ﾁｮﾛﾁｮﾛ……

俺｢ﾊｧ……ﾊｧｯ……オイオイなに嬉ションこいてんだよ。勝手に俺にマーキングしてんなよ」

俺「これは仕置きが必要だな……子宮にマーキングしてやるｯ……！！｣ｸﾞｸﾞｯ

ぶちゅぅっ♡♡

ﾋﾞｭｯ……びゅーーーー♡♡♡

いぬ耳幼女「っ～～♡♡♡｣ｸﾈｯ

俺「動くなっ｣ｶﾞｼｯ

びゅ～～～♡♡♡ ～◦ ～◦ ～◦

びゅっ…♡ びゅっ……♡♡

いぬ耳幼女「ぉ…♡ わぉ……♡｣ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ♡

俺「なにお前だけ気持ちよくくたばってんだよ」

ｽﾞﾁｭｯ♡

いぬ耳幼女「お゛っ！？♡」

ビュグッ♡ ﾋﾞｭｸﾞｯ♡

俺｢ﾊｧｯ､ﾊｧ……結局ヤッちまったんだから念入りに種付けするにきまってんだろ……お前のこと見てると勝手にキンタマで精子作られんだよ」

俺「あ～……ｸｿｯ！ 孕め！ 俺のメス犬が！ 孕め！」ぎゅ～♡ なでなでなで♡ ｼｯﾎﾟﾓﾌﾓﾌ♡

いぬ耳幼女「わぅ～♡｣ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ♡

ﾋﾞｭ……ビュ……♡

おしり

>>17
そんなものはないから安心して生ハメイチャラブ交尾しろ