チノ「俺さんのおちんちんしこしこしましょう」しこしこ

>>2「あっ、気持ちいいよチノちゃん…♡」

ココア「よーし、それならココアお姉ちゃんは>>4しちゃうぞー♡」

ココア「ふんっ」ぶちぃっ

>>2「ひぎあああああああああッッ！！？」

ココア「チノちゃんをたぶらかすおちんちんなんて、食べちゃうんだから！」もっちゃもっちゃ

リゼ「おい！！大事なお客さんに何してるんだ！」

リゼ「申し訳ありません、すぐ>>8しますので」

リゼ「ココアの下痢便には治療効果があります。これで処理しますので、ここはどうか一つお許しください…」ぬりぬり

>>2「ほ、本当なのか…？」

ココア「うん！あとは>>10すれば完璧へっちゃらだよ！」

ココア「みかんのお汁も傷口に効くんだよ！これで大丈夫だね！」ぬりぬり

>>2「おお、ありがとうココアちゃん！」

チノ「さて、一件落着したところで>>13しましょうか」

ワイ「ち、チノちゃん！　おちんちん激しくしないで！」　チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ

ワイ「あ、あぁ～ッ！」　ドピュドピュドピューッ！

チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった

ワイ「今日もほんまちんちんイタイイタイやで…ほんま腹たつわあのクソガキ」

ワイ「これは>>15するしかあらへんな」

ワイ「ん？なんや耳の中がかゆいで」

スパイダーチノ「」カサカサ…カサカサ…

ワイ「うわっ！なんやあのクソガキに似たクモが這うとる！」

ワイ「>>18せな！」

ワイ「お前よう見るとかわいい奴やな…キスしたるやで」ちゅ

スパイダーチノ「…」おえーっ

ワイ「おうおうそない嬉しいんか」

ココア「わっ！そのクモさんかわいいですね！」

ココア「>>21してもいいですか！？」

ココア「チノちゃんみたいでかわいい～♡もう食べちゃう！」ぱく

スパイダーチノ「！」

ココアの胃

スパイダーチノ（まずいですね…ココアさん、私がチノだと知らずにとんでもない事をしてくれました）

スパイダーチノ（このままだと溶かされます…>>23しなくては）

スパイダーチノ（糞を撒き散らせばココアさんも嫌がって吐き出すでしょう…ふんっ）ブリブリブリブリ

ココア「おぇっ！？なんか気持ち悪い！」

ココア「おろろろろろろろろろ！」どしゃあああ

スパイダーチノ「ふぅ…ようやく出ることができました」

チノ「ややこしいので元の姿に戻っておきますね」

ココア「えっ！あのクモさんってチノちゃんだったの！？」

チノ「まったくとんでもない事をしてくれました…これはお詫びに>>25してもらうしかないですね」

チノ「さあアナルを出してください。私のマグナムを慰めてもらいましょう」ギンギン

ココア「うーん、そういう事なら…はい///」

チノ「ふんっ」ずぷぅ

チノ「ああああ気持ちいっ♡ココアさんの下痢便アナル気持ち良すぎますよっ♡♡」パンパンパンパンパン

チノ「もう限界です…>>28しますっ！」

チノ「ココアさん、愛しています。一生私の下痢便肉便器として仕えてください」

ココア「うん、チノちゃんのなら、喜んで…♡」

こうして二人は結婚した
今日も二人はどこかで下痢便セックスを楽しんでいることでしょう
めでたしめでたし

おわり