1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 01:20:09.379 :Ofcnxof10.net
魔王「くふふふふ……ようやく戻って来たか、勇者よ」
女勇者「……? なにを言ってるのか分からないけど……お前を倒して平和を取り戻すわ!」
魔王「くふ♪ なあ、勇者。話し合いでは解決できないか? 妾と一度腹を割って話す気はないものか?」
女勇者「ふざけたことを……! 魔王の話なんかに耳を貸すわけないでしょ!」
魔王「うむ……そうか……。では、勇者よ。どうあっても妾を退治すると?」
女勇者「当然よ! そのために今日まで剣の腕を磨いて来たの! 絶対にお前を倒す! この性剣で!」ボロン
魔王「くふふ……♪ 性剣、か。そうであったな」
魔王「なあ、勇者。しかしそなた、女のはずではなかったか? 見た目は未だ幼さの残る少女のようだが」
女勇者「はぁ? どう見たって私は女でしょ? なによ、時間稼ぎでもするつもり?」
魔王「女にはそんなもの付いていないだろうに。どう見たってそれは──」
魔王「男性器だろう?」ニヤッ
女勇者「な、なにを……。私にはちゃんと女の子のが付いてて……」
魔王「ほう? どれ、見せてみろ」
女勇者「……よく見なさい。ほら」クパァ
魔王「くふふふふ♪ たしかに女性器もある。愛らしく湿っているが」ニヤニヤ
女勇者「も、もういいでしょっ! さぁ、覚悟を決めなさい、魔王!」
魔王「くふふふふ……ようやく戻って来たか、勇者よ」
女勇者「……? なにを言ってるのか分からないけど……お前を倒して平和を取り戻すわ!」
魔王「くふ♪ なあ、勇者。話し合いでは解決できないか? 妾と一度腹を割って話す気はないものか?」
女勇者「ふざけたことを……! 魔王の話なんかに耳を貸すわけないでしょ!」
魔王「うむ……そうか……。では、勇者よ。どうあっても妾を退治すると?」
女勇者「当然よ! そのために今日まで剣の腕を磨いて来たの! 絶対にお前を倒す! この性剣で!」ボロン
魔王「くふふ……♪ 性剣、か。そうであったな」
魔王「なあ、勇者。しかしそなた、女のはずではなかったか? 見た目は未だ幼さの残る少女のようだが」
女勇者「はぁ? どう見たって私は女でしょ? なによ、時間稼ぎでもするつもり?」
魔王「女にはそんなもの付いていないだろうに。どう見たってそれは──」
魔王「男性器だろう?」ニヤッ
女勇者「な、なにを……。私にはちゃんと女の子のが付いてて……」
魔王「ほう? どれ、見せてみろ」
女勇者「……よく見なさい。ほら」クパァ
魔王「くふふふふ♪ たしかに女性器もある。愛らしく湿っているが」ニヤニヤ
女勇者「も、もういいでしょっ! さぁ、覚悟を決めなさい、魔王!」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 01:22:44.757 :Ofcnxof10.net
魔王「やれやれ、仕方がないか。ほれ、かかってこい」
女勇者「ふんっ、余裕振っていられるのも今のうちよ。覚悟っ!」タタタッ
魔王「……くふっ♪」
女勇者「てやーっ!」ガバッ
魔王「ぐわー」コロン
女勇者「ふふ、押さえ込んでやったわ……♪ これから少しずつ抵抗力を削いでやるんだから♪」ギューッ
魔王「このように熱く抱きしめられてしまっては、さすがの妾も危ないかもしれんなぁ」
女勇者「はぁ、はぁ……。そのうるさい口も……塞いでやるわ……」ムギューッ
魔王「なんと、口づけとは。とんだ好き者勇者だな。ほれ、妾は抵抗できんのだ。さっさとするがいい」
女勇者「……後悔するといいわ」ググッ
魔王「ん……」ピクッ
女勇者「ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅっ……」
魔王「ん、ふ……んぅっ……」
女勇者「はぁ……はぁ……はぁ……。ど、どう……? お前の力もだいぶ弱まってきたんじゃない……?」
魔王「くふ……くふふふふ……♪」
女勇者「な、なにがおかしいのよ……!」
魔王「口づけはな、こうするのだ──」
女勇者「んぐっ……!?」
魔王「ちゅっ、ちゅぷ……れろ、ちゅるっ……ちゅるるっ、れる、ちゅぱっ……ちゅぷ、ちゅぷっ……」
魔王「やれやれ、仕方がないか。ほれ、かかってこい」
女勇者「ふんっ、余裕振っていられるのも今のうちよ。覚悟っ!」タタタッ
魔王「……くふっ♪」
女勇者「てやーっ!」ガバッ
魔王「ぐわー」コロン
女勇者「ふふ、押さえ込んでやったわ……♪ これから少しずつ抵抗力を削いでやるんだから♪」ギューッ
魔王「このように熱く抱きしめられてしまっては、さすがの妾も危ないかもしれんなぁ」
女勇者「はぁ、はぁ……。そのうるさい口も……塞いでやるわ……」ムギューッ
魔王「なんと、口づけとは。とんだ好き者勇者だな。ほれ、妾は抵抗できんのだ。さっさとするがいい」
女勇者「……後悔するといいわ」ググッ
魔王「ん……」ピクッ
女勇者「ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅっ……」
魔王「ん、ふ……んぅっ……」
女勇者「はぁ……はぁ……はぁ……。ど、どう……? お前の力もだいぶ弱まってきたんじゃない……?」
魔王「くふ……くふふふふ……♪」
女勇者「な、なにがおかしいのよ……!」
魔王「口づけはな、こうするのだ──」
女勇者「んぐっ……!?」
魔王「ちゅっ、ちゅぷ……れろ、ちゅるっ……ちゅるるっ、れる、ちゅぱっ……ちゅぷ、ちゅぷっ……」
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 01:25:02.096 :Ofcnxof10.net
魔王「……ふぅ。感想は?」
女勇者「ぁ……う……?」トロォン
魔王「くふふっ。しっかりしろよ、勇者。性剣──ええい、面倒臭いな。その男性器を妾に突き立てるためにここまで来たのだろう?」
女勇者「うぅ……。そ、そうよ……私は……魔王、お前を……。お前を……倒すために……!」
魔王「そう、倒すために。倒すために、どうすればよいのだったかな?」
女勇者「この、性剣を……おちんちん、を……気持ちよく……。あれ……? え……?」
魔王「あぁ、妾が悪かったよ。難しいことは考えなくていい。そなたはただ勇者でいればよいのだ」
女勇者「くっ……! うるさい……うるさいっ! お前の言葉なんかに耳を貸したのがいけないのよ!」
魔王「……それでいい」
女勇者「お前を倒す! お前を倒して、私は故郷に帰るの! 大人しくやられなさい!」グイッ
ビリビリィッ
魔王「うぐっ……」
女勇者「はぁっ……はぁっ……。魔王の、弱点っ……!」クチュッ
魔王「んあっ……♡」
女勇者「ふふっ、身体から力が抜けてるわよ? ここを攻められるのが弱いんでしょ?」クチュックチュッ
魔王「ああ、いいぞ……くふっ……♡ その調子だ……♪」
女勇者「もっと力を削いでやる……もっと、もっと……」クチュッチュプッ
魔王「んっ……ん、ぅ……。はぁ、うぅ……んぅっ……」モジモジ
魔王「……ふぅ。感想は?」
女勇者「ぁ……う……?」トロォン
魔王「くふふっ。しっかりしろよ、勇者。性剣──ええい、面倒臭いな。その男性器を妾に突き立てるためにここまで来たのだろう?」
女勇者「うぅ……。そ、そうよ……私は……魔王、お前を……。お前を……倒すために……!」
魔王「そう、倒すために。倒すために、どうすればよいのだったかな?」
女勇者「この、性剣を……おちんちん、を……気持ちよく……。あれ……? え……?」
魔王「あぁ、妾が悪かったよ。難しいことは考えなくていい。そなたはただ勇者でいればよいのだ」
女勇者「くっ……! うるさい……うるさいっ! お前の言葉なんかに耳を貸したのがいけないのよ!」
魔王「……それでいい」
女勇者「お前を倒す! お前を倒して、私は故郷に帰るの! 大人しくやられなさい!」グイッ
ビリビリィッ
魔王「うぐっ……」
女勇者「はぁっ……はぁっ……。魔王の、弱点っ……!」クチュッ
魔王「んあっ……♡」
女勇者「ふふっ、身体から力が抜けてるわよ? ここを攻められるのが弱いんでしょ?」クチュックチュッ
魔王「ああ、いいぞ……くふっ……♡ その調子だ……♪」
女勇者「もっと力を削いでやる……もっと、もっと……」クチュッチュプッ
魔王「んっ……ん、ぅ……。はぁ、うぅ……んぅっ……」モジモジ
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 01:28:05.732 :Ofcnxof10.net
女勇者「こうして見ると、ただの女の子ね……。ふんっ、何が魔王よ……。散々人間を虐げて来たくせに……こんな……」グチュッグチュッ
魔王「んぁ……あ……♡ くふ……♪ 認識を改めたよ……んっ♡」
女勇者「……?」
魔王「人間なんぞ、ただの不要物だと思っていたが……そなたのような愛らしい人間は、いい玩具になる♪」ニコッ
女勇者「ふんっ、お前の腐った遊びもここでおしまいよ。……準備は整った。お前を刺し貫いてやる」ツプッ
魔王「挿れるのか? 妾を犯す?」
女勇者「そのために私はここにいるのっ……!」ズププププ
魔王「ん、ああっ……うぅ……」
女勇者「キツい……くぅっ……んあっ!」ヌプンッ
魔王「あぁ……妾の奥まで……。雌同士だというのに……くふふ……♪ さあ、勇者……繋がったとはいえ、妾はまだまだ力を残しているぞ?」
女勇者「押さえ、つけてやる……」ギューッ
魔王「あぁ……これだ……。なんとも気分がいい……♪」ギュッ
女勇者「はぁっ……はぁっ……くっ……」プルプル
魔王「何をしている、勇者よ。まさか一撃加えた程度で妾を倒せると思っていたのではないだろうな?」ニコニコ
女勇者「う、うるさいっ……! お前なんか……お前なんかぁ……」ヘコヘコ
魔王「ふあっ……♡ あっ……♡ あんっ……♡」
女勇者「うぅ……うぅぅ……」ヘコヘコ
魔王「くふふ……♪ そのように必死に腰を振らなくとも、もう妾に逃げる力などないよ」ナデナデ
女勇者「はぁっ……はぁっ……このまま……倒してやるんだからぁ……」ヘコヘコ
魔王「んぅ……♡ くふっ、上手いぞ勇者……♡ んっ……♪ んっ……♪ あぁん……♪」
女勇者「こうして見ると、ただの女の子ね……。ふんっ、何が魔王よ……。散々人間を虐げて来たくせに……こんな……」グチュッグチュッ
魔王「んぁ……あ……♡ くふ……♪ 認識を改めたよ……んっ♡」
女勇者「……?」
魔王「人間なんぞ、ただの不要物だと思っていたが……そなたのような愛らしい人間は、いい玩具になる♪」ニコッ
女勇者「ふんっ、お前の腐った遊びもここでおしまいよ。……準備は整った。お前を刺し貫いてやる」ツプッ
魔王「挿れるのか? 妾を犯す?」
女勇者「そのために私はここにいるのっ……!」ズププププ
魔王「ん、ああっ……うぅ……」
女勇者「キツい……くぅっ……んあっ!」ヌプンッ
魔王「あぁ……妾の奥まで……。雌同士だというのに……くふふ……♪ さあ、勇者……繋がったとはいえ、妾はまだまだ力を残しているぞ?」
女勇者「押さえ、つけてやる……」ギューッ
魔王「あぁ……これだ……。なんとも気分がいい……♪」ギュッ
女勇者「はぁっ……はぁっ……くっ……」プルプル
魔王「何をしている、勇者よ。まさか一撃加えた程度で妾を倒せると思っていたのではないだろうな?」ニコニコ
女勇者「う、うるさいっ……! お前なんか……お前なんかぁ……」ヘコヘコ
魔王「ふあっ……♡ あっ……♡ あんっ……♡」
女勇者「うぅ……うぅぅ……」ヘコヘコ
魔王「くふふ……♪ そのように必死に腰を振らなくとも、もう妾に逃げる力などないよ」ナデナデ
女勇者「はぁっ……はぁっ……このまま……倒してやるんだからぁ……」ヘコヘコ
魔王「んぅ……♡ くふっ、上手いぞ勇者……♡ んっ……♪ んっ……♪ あぁん……♪」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 01:31:19.970 :Ofcnxof10.net
女勇者「うぅ……気持ちいいよぉ……。はぁ、はぁ……んっ……んぁ……」カクカク
魔王「他者を征服し、蹂躙するのは気持ちいいだろう?」
女勇者「んぅぅ……。早く死ね……死ねっ……。ま、おぉ……」カクカクカク
魔王「妾は魔王、そなたは勇者。殺し合う宿命なのであれば、せめて楽しくやろうではないか」
魔王「……なあ、勇者」ギューッ
女勇者「わ、私は勇者なんだから……。魔王を倒して……ここから出るんだから……」カクカクカク
魔王「ああ。妾を倒さなければここから出ることは叶わない。身をもって理解しているはずだ」ナデナデ
女勇者「それ……やだぁ……なでないで……」ゾクゾクッ
魔王「好きだろう? ほれ、我慢なんぞする必要はないのだ。妾を求め、欲に溺れるがよい」ナデナデ
女勇者「あ……だめ……。出ちゃう……。せーえき……またっ……! 気持ちよくなっちゃうっ……!」パチュパチュパチュッ
魔王「んっ♡ んっ♡ んっ♡ ゆ、勇者……♡ んあっ♡ あっ♡」ギューッ
女勇者「あぁっ……あぁっ……! 出るっ! 出るっ! あっ、あっ、あっ……!」パンパンパンパンッ
魔王「くふふ……♡」
女勇者「うぅぅ……! うぁっ……!」ビュルルッビュルルル
魔王「んぅぅ……♪ はぁ、あっ……♡」プルルッ
魔王「あぁ……心地よい……。これが雌に種付される感覚か……悪くない……♡」
女勇者「うぅ、うぁぁ……きもちぃの……とまんないよぉ……」プルプル
魔王「いつまでそうしているつもりだ? ほれ、終わったのなら離れろ」ゲシッ
女勇者「ひあっ……!」コテン
女勇者「うぅ……気持ちいいよぉ……。はぁ、はぁ……んっ……んぁ……」カクカク
魔王「他者を征服し、蹂躙するのは気持ちいいだろう?」
女勇者「んぅぅ……。早く死ね……死ねっ……。ま、おぉ……」カクカクカク
魔王「妾は魔王、そなたは勇者。殺し合う宿命なのであれば、せめて楽しくやろうではないか」
魔王「……なあ、勇者」ギューッ
女勇者「わ、私は勇者なんだから……。魔王を倒して……ここから出るんだから……」カクカクカク
魔王「ああ。妾を倒さなければここから出ることは叶わない。身をもって理解しているはずだ」ナデナデ
女勇者「それ……やだぁ……なでないで……」ゾクゾクッ
魔王「好きだろう? ほれ、我慢なんぞする必要はないのだ。妾を求め、欲に溺れるがよい」ナデナデ
女勇者「あ……だめ……。出ちゃう……。せーえき……またっ……! 気持ちよくなっちゃうっ……!」パチュパチュパチュッ
魔王「んっ♡ んっ♡ んっ♡ ゆ、勇者……♡ んあっ♡ あっ♡」ギューッ
女勇者「あぁっ……あぁっ……! 出るっ! 出るっ! あっ、あっ、あっ……!」パンパンパンパンッ
魔王「くふふ……♡」
女勇者「うぅぅ……! うぁっ……!」ビュルルッビュルルル
魔王「んぅぅ……♪ はぁ、あっ……♡」プルルッ
魔王「あぁ……心地よい……。これが雌に種付される感覚か……悪くない……♡」
女勇者「うぅ、うぁぁ……きもちぃの……とまんないよぉ……」プルプル
魔王「いつまでそうしているつもりだ? ほれ、終わったのなら離れろ」ゲシッ
女勇者「ひあっ……!」コテン
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 01:33:58.819 :Ofcnxof10.net
女勇者「え……あれ……? 私、今……魔王を……」
魔王「倒したはず、か?」
女勇者「そ、そうよ……。だって、力を削いで、性剣を突き立てて……気持ちよく……なって……?」
魔王「なあ、勇者」スッ
女勇者「ひっ……!? や、やだ……! 近寄らないで!」ブルブル
魔王「くふふ♪ 今は何もしないよ」ギュッ
女勇者「あ……」チョロロロ
魔王「……身体は覚えているようだな。だがまあいい。なあ、勇者」
女勇者「……」ブルブル
魔王「その性剣、男性器はどのようにして手に入れた? 生まれた時から持っていたか? それとも、湖の精霊にでももらったか?」
女勇者「こ、これは……女神様に……」
魔王「女神。ほう? どんな姿だった?」
女勇者「姿……? ち、小さくて……女の子……そう、小さな女の子……。人間みたいな、姿の……」
魔王「どのようにして受け取った?」
女勇者「はぁ……はぁ……」ブルブル
魔王「答えよ」
女勇者「戦っ、て……。戦って……それで……それで……」ブルブル
魔王「……それで?」ナデナデ
女勇者「──負け、た……」
女勇者「え……あれ……? 私、今……魔王を……」
魔王「倒したはず、か?」
女勇者「そ、そうよ……。だって、力を削いで、性剣を突き立てて……気持ちよく……なって……?」
魔王「なあ、勇者」スッ
女勇者「ひっ……!? や、やだ……! 近寄らないで!」ブルブル
魔王「くふふ♪ 今は何もしないよ」ギュッ
女勇者「あ……」チョロロロ
魔王「……身体は覚えているようだな。だがまあいい。なあ、勇者」
女勇者「……」ブルブル
魔王「その性剣、男性器はどのようにして手に入れた? 生まれた時から持っていたか? それとも、湖の精霊にでももらったか?」
女勇者「こ、これは……女神様に……」
魔王「女神。ほう? どんな姿だった?」
女勇者「姿……? ち、小さくて……女の子……そう、小さな女の子……。人間みたいな、姿の……」
魔王「どのようにして受け取った?」
女勇者「はぁ……はぁ……」ブルブル
魔王「答えよ」
女勇者「戦っ、て……。戦って……それで……それで……」ブルブル
魔王「……それで?」ナデナデ
女勇者「──負け、た……」
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 01:36:48.212 :Ofcnxof10.net
女勇者「負けた……。私は、負けて……捕まっちゃった……」
魔王「ほう? 捕まって、何をされた?」クチュッ
女勇者「んあ……」ピクッ
魔王「何をされた?」クチュクチュ
女勇者「はぁ、ぁっ……。捕まって……ぁ、んっ……んっ……」ピクッピクッ
魔王「……」クチュクチュ
女勇者「今みたいに……んぅ……おまんこを……」プルプル
魔王「女性器を弄ばれた、と?」クチュクチュ
女勇者「ち、違う……」
魔王「ふむ。では?」ズプッ
女勇者「ひあっ♡」プシャッ
魔王「くふふ……♪」チュプッチュプッ
女勇者「お、おまんこ、を……ふっ……あっ……。それっ、やめてっ……はぁっ、はぁっ……」
魔王「どうするかは妾が決める。そなたが今すべきは、妾の質問に答えることだ」チュプッチュプッ
女勇者「でもっ……でもぉ……。あっ……んぅ……んぁっ、あっ……あっ……」ビクッビクッ
魔王「別に時間を掛けても構わん。妾にはもう急ぐ理由はないからな」ジュプッジュプッ
女勇者「だめっ……待ってっ……! イくっ……イっちゃうからぁっ……!」ガクガク
魔王「くふっ♪ いいぞ、好きなだけ溺れるがよい」グチュッ
女勇者「くっ──あぁぁぁっ……!?」ビクンッ
女勇者「負けた……。私は、負けて……捕まっちゃった……」
魔王「ほう? 捕まって、何をされた?」クチュッ
女勇者「んあ……」ピクッ
魔王「何をされた?」クチュクチュ
女勇者「はぁ、ぁっ……。捕まって……ぁ、んっ……んっ……」ピクッピクッ
魔王「……」クチュクチュ
女勇者「今みたいに……んぅ……おまんこを……」プルプル
魔王「女性器を弄ばれた、と?」クチュクチュ
女勇者「ち、違う……」
魔王「ふむ。では?」ズプッ
女勇者「ひあっ♡」プシャッ
魔王「くふふ……♪」チュプッチュプッ
女勇者「お、おまんこ、を……ふっ……あっ……。それっ、やめてっ……はぁっ、はぁっ……」
魔王「どうするかは妾が決める。そなたが今すべきは、妾の質問に答えることだ」チュプッチュプッ
女勇者「でもっ……でもぉ……。あっ……んぅ……んぁっ、あっ……あっ……」ビクッビクッ
魔王「別に時間を掛けても構わん。妾にはもう急ぐ理由はないからな」ジュプッジュプッ
女勇者「だめっ……待ってっ……! イくっ……イっちゃうからぁっ……!」ガクガク
魔王「くふっ♪ いいぞ、好きなだけ溺れるがよい」グチュッ
女勇者「くっ──あぁぁぁっ……!?」ビクンッ
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 01:39:49.637 :Ofcnxof10.net
女勇者「あは……♡ あ……ぁ……♡」ピクッピクッ
魔王「果てたところで妾は指は止めないぞ? どうするかは──」
女勇者「魔王が決める……」ゾクゾクッ
魔王「くふふ♪ よしよし、ちゃんと覚えられたな」ナデナデ
女勇者「ふあ……♡」ヘニャッ
魔王「くふふふふ♪ 愛らしいな、そなたは。どれ、男性器も同時にかわいがってやろう」グニッ
女勇者「ぅやぁっ……!」ビクンッ
魔王「さて、話を戻そうか。戦いに敗れたそなたは、捕まって何をされたのか?」ニュクニュク
女勇者「んっ……。つ、捕まって……弄ばれた……」
魔王「弄ばれた? 女性器を?」ニュクニュク
女勇者「心……を……」モジモジ
魔王「ほう、心か」チュクチュク
女勇者「き、気持ちよく……され、てっ……。武器も、防具も……奪わ、れ……て……」
女勇者「私……わたし……! それでもっ、魔王を倒すんだ、って……!」ポロポロ
魔王「ああ。意地を張ったのだな。勝てる見込みなど一片すらないのに」ヌリュッヌリュッ
女勇者「身体が言うことを聞かないの……。気持ちよくて、もっとしてほしくて……。でも怖くて……」ポロポロ
女勇者「そんなどうしようもない状況で、女神様は提案してきた……。『武器をあげようか?』」ポロポロ
魔王「そう、妾は思いついたのだ。性剣を携えた勇者が、魔王を犯し、打ち倒すと言う遊びをな」チュコチュコチュコ
女勇者「チャンスだって思っちゃったの……。あり得ないのに……そんなはずないのに……」ガクガク
女勇者「あは……♡ あ……ぁ……♡」ピクッピクッ
魔王「果てたところで妾は指は止めないぞ? どうするかは──」
女勇者「魔王が決める……」ゾクゾクッ
魔王「くふふ♪ よしよし、ちゃんと覚えられたな」ナデナデ
女勇者「ふあ……♡」ヘニャッ
魔王「くふふふふ♪ 愛らしいな、そなたは。どれ、男性器も同時にかわいがってやろう」グニッ
女勇者「ぅやぁっ……!」ビクンッ
魔王「さて、話を戻そうか。戦いに敗れたそなたは、捕まって何をされたのか?」ニュクニュク
女勇者「んっ……。つ、捕まって……弄ばれた……」
魔王「弄ばれた? 女性器を?」ニュクニュク
女勇者「心……を……」モジモジ
魔王「ほう、心か」チュクチュク
女勇者「き、気持ちよく……され、てっ……。武器も、防具も……奪わ、れ……て……」
女勇者「私……わたし……! それでもっ、魔王を倒すんだ、って……!」ポロポロ
魔王「ああ。意地を張ったのだな。勝てる見込みなど一片すらないのに」ヌリュッヌリュッ
女勇者「身体が言うことを聞かないの……。気持ちよくて、もっとしてほしくて……。でも怖くて……」ポロポロ
女勇者「そんなどうしようもない状況で、女神様は提案してきた……。『武器をあげようか?』」ポロポロ
魔王「そう、妾は思いついたのだ。性剣を携えた勇者が、魔王を犯し、打ち倒すと言う遊びをな」チュコチュコチュコ
女勇者「チャンスだって思っちゃったの……。あり得ないのに……そんなはずないのに……」ガクガク
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 01:43:15.395 :Ofcnxof10.net
女勇者「あぁ……私……おちんちんが……」ガクガク
女勇者「あぁ……あぁぁ……♡ きもちぃよぉ……♡」
魔王「うん? どちらで達するのだ? 男性器か? それとも女性器?」グチュグチュグチュ
女勇者「どっち……も……♡ んああぁっ♡」ビュクップシャッ
魔王「おぉおぉ、情けない顔になって。話の途中だというのにな♪」ニコニコ
女勇者「はぁ……♡ はぁ……♡ んっ……♡」ドプッ
魔王「なあ、勇者。もう一度聞くぞ?」
魔王「その男性器、誰にもらったものだ? そなたは誰に負け、誰に屈した?」
女勇者「……」フイッ
魔王「くふっ♪ それでこそ、だ」
魔王「完膚なきまでに叩きのめされ、その身は既に我が手中に堕ちた。頭を少し撫でただけで──」ナデ
女勇者「ぅ、あ……」ムクムク
魔王「この通り、妾から与えられる快楽を待ち望んでしまう」ニコッ
女勇者「うぅ……絶対にお前を……」
魔王「倒す? その性剣でか?」
女勇者「……っ」カァァッ
魔王「妾がここまでして、それでもなお心は折れぬ。勇者とは、かくも強いものかと感心しているよ。まったく、躾けるにも手間がかかる」
女勇者「私はお前に屈したりなんてしないわ……! すぐに殺さなかったこと、後悔させてやる……!」ギロッ
魔王「うん? すぐに殺してもらえなくて後悔しているのは、そなたの方だろう?」ナデナデ
女勇者「んっ……あっ……」ピクンッ
魔王「さて。遊びも終えたし、躾の続きといこうか。なあ、勇者」サワサワ
女勇者「や、やだぁ……」ウルッ
女勇者「あぁ……私……おちんちんが……」ガクガク
女勇者「あぁ……あぁぁ……♡ きもちぃよぉ……♡」
魔王「うん? どちらで達するのだ? 男性器か? それとも女性器?」グチュグチュグチュ
女勇者「どっち……も……♡ んああぁっ♡」ビュクップシャッ
魔王「おぉおぉ、情けない顔になって。話の途中だというのにな♪」ニコニコ
女勇者「はぁ……♡ はぁ……♡ んっ……♡」ドプッ
魔王「なあ、勇者。もう一度聞くぞ?」
魔王「その男性器、誰にもらったものだ? そなたは誰に負け、誰に屈した?」
女勇者「……」フイッ
魔王「くふっ♪ それでこそ、だ」
魔王「完膚なきまでに叩きのめされ、その身は既に我が手中に堕ちた。頭を少し撫でただけで──」ナデ
女勇者「ぅ、あ……」ムクムク
魔王「この通り、妾から与えられる快楽を待ち望んでしまう」ニコッ
女勇者「うぅ……絶対にお前を……」
魔王「倒す? その性剣でか?」
女勇者「……っ」カァァッ
魔王「妾がここまでして、それでもなお心は折れぬ。勇者とは、かくも強いものかと感心しているよ。まったく、躾けるにも手間がかかる」
女勇者「私はお前に屈したりなんてしないわ……! すぐに殺さなかったこと、後悔させてやる……!」ギロッ
魔王「うん? すぐに殺してもらえなくて後悔しているのは、そなたの方だろう?」ナデナデ
女勇者「んっ……あっ……」ピクンッ
魔王「さて。遊びも終えたし、躾の続きといこうか。なあ、勇者」サワサワ
女勇者「や、やだぁ……」ウルッ
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 01:46:51.594 :Ofcnxof10.net
魔王「術でそなたの心を操作するのは簡単だ。先の遊びのようにな。だがしかし、妾はそなたを気に入っている」グイッ
女勇者「あっ──んぶっ」
魔王「ちゅっ……ちゅっ、れろ、れるっ……」
女勇者「ん、ちゅ……はぁっ……んっ……」
魔王「……妾の物とする。妾はそう決めた。故に躾ける。そなたの意思は関係ない。どうするかは」
女勇者「……」
魔王「妾が決める。なに、痛いことはしないよ。妾はかわいいものが好きでな」
魔王「だから、躾といっても人間のするような残虐な方法は取らん。心を満たし、欲を満たし。従うことに喜びを感じるようにする……それが妾の言う『躾』だ」
女勇者「か、勝手なこと言って……! 私はお前を倒して世界を平和にしたいの! 勇者だから……そうしなきゃいけないの!」
魔王「ふむ。世界が平和になればよいのだな?」
女勇者「え……?」
魔王「ならば約束しよう。妾が世界を手中に収め、人間が争うことなく過ごせる場所を作るとな」
女勇者「う、嘘! 何か裏があるんでしょ……? 奴隷として酷い扱いをしたり、魔物たちに好き勝手させたり……!」
魔王「そんなことはない。何と言ったかな? あー、牧場、か? 十分な餌を与え、静かに暮らせる家を用意し、好きなことだけをして生きていける場所を作ろう」
魔王「群れたいのなら街を作ろう。秩序が欲しければ法を作ろう。当然それらは人間たちだけのものだ。魔物の介入は妾が認めん」
女勇者「それはっ……でも……」
魔王「『勇者』などという都合のいい英雄を作り上げ、功績を奪い合い、人間同士で殺し合う……そんな現状よりは、ああ、断言しよう。妾の世界は間違いなく平和になる」
女勇者「……」
魔王「くふふ♪ 何度も言うが、妾はそなたが気に入ったのだ。ただの愛玩具と使い潰すのではなく、大切に大切に飼育していきたい」
魔王「術でそなたの心を操作するのは簡単だ。先の遊びのようにな。だがしかし、妾はそなたを気に入っている」グイッ
女勇者「あっ──んぶっ」
魔王「ちゅっ……ちゅっ、れろ、れるっ……」
女勇者「ん、ちゅ……はぁっ……んっ……」
魔王「……妾の物とする。妾はそう決めた。故に躾ける。そなたの意思は関係ない。どうするかは」
女勇者「……」
魔王「妾が決める。なに、痛いことはしないよ。妾はかわいいものが好きでな」
魔王「だから、躾といっても人間のするような残虐な方法は取らん。心を満たし、欲を満たし。従うことに喜びを感じるようにする……それが妾の言う『躾』だ」
女勇者「か、勝手なこと言って……! 私はお前を倒して世界を平和にしたいの! 勇者だから……そうしなきゃいけないの!」
魔王「ふむ。世界が平和になればよいのだな?」
女勇者「え……?」
魔王「ならば約束しよう。妾が世界を手中に収め、人間が争うことなく過ごせる場所を作るとな」
女勇者「う、嘘! 何か裏があるんでしょ……? 奴隷として酷い扱いをしたり、魔物たちに好き勝手させたり……!」
魔王「そんなことはない。何と言ったかな? あー、牧場、か? 十分な餌を与え、静かに暮らせる家を用意し、好きなことだけをして生きていける場所を作ろう」
魔王「群れたいのなら街を作ろう。秩序が欲しければ法を作ろう。当然それらは人間たちだけのものだ。魔物の介入は妾が認めん」
女勇者「それはっ……でも……」
魔王「『勇者』などという都合のいい英雄を作り上げ、功績を奪い合い、人間同士で殺し合う……そんな現状よりは、ああ、断言しよう。妾の世界は間違いなく平和になる」
女勇者「……」
魔王「くふふ♪ 何度も言うが、妾はそなたが気に入ったのだ。ただの愛玩具と使い潰すのではなく、大切に大切に飼育していきたい」
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 01:50:59.533 :Ofcnxof10.net
女勇者「……違う」
魔王「ふむ?」
女勇者「そんなの平和じゃないわ……。支配されてるだけよ……! いつ裏切るかも分からない魔物たちに、ずっと怯えながら暮らさなくちゃいけなくなる!」
魔王「では人間から、魔物に関する記憶を消そう。支配されていることすら忘れ、穏やかな一生を過ごすだろう」
女勇者「そういうことじゃないのっ! そういうことじゃないのよ……」
魔王「……ふぅ。今は頭に血が上っているのだろう。絶滅か、平和か。考えるまでもないと思うがな」
魔王「まあいい。そなたのわがままも、妾は許そう。少し時間をおいてもう一度聞く。それまでの間──」ギュッ
女勇者「ひっ……」
魔王「そなたの望みである平和を成し、心を満たす。次は欲を満たそう。お待ちかねのようだしな?」ツツーッ
女勇者「んくっ、うぁっ……!」ビクンッ
魔王「この男性器、随分と気に入ったようではないか。んん?」サワサワ
女勇者「き、気持ち悪いだけよ……」
魔王「妾は気に入ったよ。そなたが妾を犯せるようにと付けた物だが、やはり交わるのはよいものだ」ニギニギ
女勇者「ぐっ……」ピクッ
魔王「雄の美点はこれが付いていることだ。奴らは肉欲に忠実で、快楽を得るためには便利でな」ニュクニュク
女勇者「や、やめ……んっ……」
魔王「雄の欠点は、かわいくないに尽きる。愛らしさを感じない。それこそまさに愛玩具だ。快楽を得るために使い、終われば捨てる」ニュクニュク
女勇者「ん……ぅ……」
魔王「あぁ、そなたは殆ど完璧だ。姿がかわいい。声が愛らしい。反応が愛おしい」チュコチュコ
女勇者「ひあっ……♡ ぐ、ぅぅ……」ギュ
魔王「我慢するな。耐える必要はない。そなたは妾を楽しませることだけ考えていればよいのだ」チュコチュコ
女勇者「ひ、ぐっ……! んぅっ……うぅぅ……」プルプル
女勇者「……違う」
魔王「ふむ?」
女勇者「そんなの平和じゃないわ……。支配されてるだけよ……! いつ裏切るかも分からない魔物たちに、ずっと怯えながら暮らさなくちゃいけなくなる!」
魔王「では人間から、魔物に関する記憶を消そう。支配されていることすら忘れ、穏やかな一生を過ごすだろう」
女勇者「そういうことじゃないのっ! そういうことじゃないのよ……」
魔王「……ふぅ。今は頭に血が上っているのだろう。絶滅か、平和か。考えるまでもないと思うがな」
魔王「まあいい。そなたのわがままも、妾は許そう。少し時間をおいてもう一度聞く。それまでの間──」ギュッ
女勇者「ひっ……」
魔王「そなたの望みである平和を成し、心を満たす。次は欲を満たそう。お待ちかねのようだしな?」ツツーッ
女勇者「んくっ、うぁっ……!」ビクンッ
魔王「この男性器、随分と気に入ったようではないか。んん?」サワサワ
女勇者「き、気持ち悪いだけよ……」
魔王「妾は気に入ったよ。そなたが妾を犯せるようにと付けた物だが、やはり交わるのはよいものだ」ニギニギ
女勇者「ぐっ……」ピクッ
魔王「雄の美点はこれが付いていることだ。奴らは肉欲に忠実で、快楽を得るためには便利でな」ニュクニュク
女勇者「や、やめ……んっ……」
魔王「雄の欠点は、かわいくないに尽きる。愛らしさを感じない。それこそまさに愛玩具だ。快楽を得るために使い、終われば捨てる」ニュクニュク
女勇者「ん……ぅ……」
魔王「あぁ、そなたは殆ど完璧だ。姿がかわいい。声が愛らしい。反応が愛おしい」チュコチュコ
女勇者「ひあっ……♡ ぐ、ぅぅ……」ギュ
魔王「我慢するな。耐える必要はない。そなたは妾を楽しませることだけ考えていればよいのだ」チュコチュコ
女勇者「ひ、ぐっ……! んぅっ……うぅぅ……」プルプル
29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 01:54:33.183 :Ofcnxof10.net
女勇者「くっ……。ふーっ……ふーっ……」プルプル
魔王「くふふ……♪ 必死に抗うそなたも妾は愛そう。だが妾は今、本能のまま射精するそなたを見たいのだ」チュコチュコ
女勇者「い、いや……。お前の思い通りになるなんて……絶対……」
魔王「今はそれでいい。そのうち、そなたも真に理解するであろう。従わずに苦しむよりも、従って楽になる方が幸せだ、とな」チュコチュコチュコ
女勇者「魔王なんかに……わた、しっ……くぅ……! ま、負けないんだからっ……!」プルプル
魔王「そのように蕩けきった顔で言われてもな。射精寸前ではないか。少しくらい気合いを入れて耐えてみせろ」チュクチュクチュク
女勇者「あっ、あっ……! それっ……んあっ! あっ……あっ! あっ♡ だめぇっ♡」ガクガク
魔王「……妾に従え、勇者。妾にその身を委ね、与えられる快楽を素直に受け入れろ」チュクチュクチュク
女勇者「あぁっ……イくっ……♡ イくっ♡ 出ちゃうっ♡ やだっ、だめっ♡ イきたくないぃ……!」ガクガクガク
魔王「出せ」チュクチュクチュク
女勇者「い、イくっ……イくっ♡ イくイくイく♡ んあああっ♡」ビュルルッビュクッ
魔王「くふふっ……よく出来たな、勇者♪」チュコッチュコッ
女勇者「あぁ……あぐっ……♡ ふ、ぅ……んあっ♡」ピュッピュルッ
魔王「さあ、休んでいる暇はないぞ? 男性器の本分は性交にある。手で果てたからといって満足されては困る」
女勇者「はぁ……はぁっ……。や、休まないと──あれ……?」ビンビン
魔王「うん? それは妾が作ったものだぞ? 数回射精した程度で使い物にならなくなるわけないだろう」ナデナデ
女勇者「やっ……! や、やだ……もうイヤ……! 私……おかしくなっちゃう……」ブルブル
魔王「横になれ、勇者。妾が抱いてやる」
女勇者「うぅ……」コロン
魔王「……くふふ♪」
女勇者「くっ……。ふーっ……ふーっ……」プルプル
魔王「くふふ……♪ 必死に抗うそなたも妾は愛そう。だが妾は今、本能のまま射精するそなたを見たいのだ」チュコチュコ
女勇者「い、いや……。お前の思い通りになるなんて……絶対……」
魔王「今はそれでいい。そのうち、そなたも真に理解するであろう。従わずに苦しむよりも、従って楽になる方が幸せだ、とな」チュコチュコチュコ
女勇者「魔王なんかに……わた、しっ……くぅ……! ま、負けないんだからっ……!」プルプル
魔王「そのように蕩けきった顔で言われてもな。射精寸前ではないか。少しくらい気合いを入れて耐えてみせろ」チュクチュクチュク
女勇者「あっ、あっ……! それっ……んあっ! あっ……あっ! あっ♡ だめぇっ♡」ガクガク
魔王「……妾に従え、勇者。妾にその身を委ね、与えられる快楽を素直に受け入れろ」チュクチュクチュク
女勇者「あぁっ……イくっ……♡ イくっ♡ 出ちゃうっ♡ やだっ、だめっ♡ イきたくないぃ……!」ガクガクガク
魔王「出せ」チュクチュクチュク
女勇者「い、イくっ……イくっ♡ イくイくイく♡ んあああっ♡」ビュルルッビュクッ
魔王「くふふっ……よく出来たな、勇者♪」チュコッチュコッ
女勇者「あぁ……あぐっ……♡ ふ、ぅ……んあっ♡」ピュッピュルッ
魔王「さあ、休んでいる暇はないぞ? 男性器の本分は性交にある。手で果てたからといって満足されては困る」
女勇者「はぁ……はぁっ……。や、休まないと──あれ……?」ビンビン
魔王「うん? それは妾が作ったものだぞ? 数回射精した程度で使い物にならなくなるわけないだろう」ナデナデ
女勇者「やっ……! や、やだ……もうイヤ……! 私……おかしくなっちゃう……」ブルブル
魔王「横になれ、勇者。妾が抱いてやる」
女勇者「うぅ……」コロン
魔王「……くふふ♪」
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 01:57:09.671 :Ofcnxof10.net
魔王「ジーッと妾を……いや、妾の性器を見つめているが。期待しているのか? なあ、勇者」
女勇者「ち、違うわよ……! 誰が無理やり襲われるのを期待するっていうの……!?」
魔王「素直ではないな。……あー、そうだそうだ。そなた、まだ負けていないと言っていたな? 今もそう思っているか?」
女勇者「……」
魔王「どうだ?」
女勇者「負けてないわ。絶対に負けないんだから」
魔王「ふむ。では、ここでひと勝負しないか?」
女勇者「勝負……? 決着をつけようって言うのね……!」
魔王「そなたが勝てば、妾は世界から手を引こう。妾が生きているうちは魔物の脅威が完全になくなると思っていい」
女勇者「……私が負けたら?」
魔王「そなたが敗北した時点で、妾は望むものを手に入れられる。故に、特に何もない」
女勇者「は……? え? どういうこと……?」
魔王「まあ聞け。勝負の内容は、当然だが性交での気力比べ」
女勇者「ま、待ってよ……! 私、そんなこと──」
魔王「勝負に乗らなければ、このままそなたを抱くだけだが?」
女勇者「卑怯者っ……」
魔王「何を言うか。既に負けの決まったそなたに、妾は機会を与えているのだぞ?」
魔王「しかし、これは命令ではなく提案だ。故に従う必要はない。断りたければ断るがよい」
女勇者「……」
魔王「ジーッと妾を……いや、妾の性器を見つめているが。期待しているのか? なあ、勇者」
女勇者「ち、違うわよ……! 誰が無理やり襲われるのを期待するっていうの……!?」
魔王「素直ではないな。……あー、そうだそうだ。そなた、まだ負けていないと言っていたな? 今もそう思っているか?」
女勇者「……」
魔王「どうだ?」
女勇者「負けてないわ。絶対に負けないんだから」
魔王「ふむ。では、ここでひと勝負しないか?」
女勇者「勝負……? 決着をつけようって言うのね……!」
魔王「そなたが勝てば、妾は世界から手を引こう。妾が生きているうちは魔物の脅威が完全になくなると思っていい」
女勇者「……私が負けたら?」
魔王「そなたが敗北した時点で、妾は望むものを手に入れられる。故に、特に何もない」
女勇者「は……? え? どういうこと……?」
魔王「まあ聞け。勝負の内容は、当然だが性交での気力比べ」
女勇者「ま、待ってよ……! 私、そんなこと──」
魔王「勝負に乗らなければ、このままそなたを抱くだけだが?」
女勇者「卑怯者っ……」
魔王「何を言うか。既に負けの決まったそなたに、妾は機会を与えているのだぞ?」
魔王「しかし、これは命令ではなく提案だ。故に従う必要はない。断りたければ断るがよい」
女勇者「……」
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:00:21.725 :Ofcnxof10.net
女勇者「ひとつ、条件をつけてもいい?」
魔王「うん? 条件、か。うむ、かわいいそなたの頼みであれば、聞いてやってもいい」
女勇者「魔法は使わないで。悔しいけど、あなたに魔法を使われたら勝ち目なんてなくなっちゃう」
魔王「おお、それはそうだ。術なんぞ使って勝ったところで面白くもなんともない。では──」
魔王「『この勝負が終わるまで、妾は術を使わない』。妾自身に術を掛けた。これで何があろうと術は一切使えない」
女勇者「……今私が攻撃したら、あなたを倒せるんじゃない?」
魔王「くふ♪ 鎌をかける必要はないよ。本当に術は使えない。信じろ、勇者」
女勇者「……」
魔王「信じろ」
女勇者「……うん」
魔王「くふふふっ♪ すぐにでも抱いてやりたいが、説明がまだ終わっていない。もう少しお預けだ」ニコッ
女勇者「勝敗をどう決めるか、でしょ? さっさと言いなさいよ。こんなこと、早く終わりにしたいんだから……」フイッ
魔王「簡単だ。敗北を認めた方の負け。ただそれだけの簡単な勝負よ」
魔王「互いに快楽を貪りあい、本能のまま交尾をする。妾はそなたを求め、そなたは妾に種を注ぐ。限界まで繰り返し、先に屈した方の負け、というわけだな」
女勇者「……ごくっ」
魔王「よいな?」ヌプッ
女勇者「い、いいわよ……。早く挿れて……」
魔王「では勝負を始めよう。魔王と勇者、世界の命運を賭けた勝負をな。くふふっ♪」ヌププププ
女勇者「んっ……うっ……」
女勇者「ひとつ、条件をつけてもいい?」
魔王「うん? 条件、か。うむ、かわいいそなたの頼みであれば、聞いてやってもいい」
女勇者「魔法は使わないで。悔しいけど、あなたに魔法を使われたら勝ち目なんてなくなっちゃう」
魔王「おお、それはそうだ。術なんぞ使って勝ったところで面白くもなんともない。では──」
魔王「『この勝負が終わるまで、妾は術を使わない』。妾自身に術を掛けた。これで何があろうと術は一切使えない」
女勇者「……今私が攻撃したら、あなたを倒せるんじゃない?」
魔王「くふ♪ 鎌をかける必要はないよ。本当に術は使えない。信じろ、勇者」
女勇者「……」
魔王「信じろ」
女勇者「……うん」
魔王「くふふふっ♪ すぐにでも抱いてやりたいが、説明がまだ終わっていない。もう少しお預けだ」ニコッ
女勇者「勝敗をどう決めるか、でしょ? さっさと言いなさいよ。こんなこと、早く終わりにしたいんだから……」フイッ
魔王「簡単だ。敗北を認めた方の負け。ただそれだけの簡単な勝負よ」
魔王「互いに快楽を貪りあい、本能のまま交尾をする。妾はそなたを求め、そなたは妾に種を注ぐ。限界まで繰り返し、先に屈した方の負け、というわけだな」
女勇者「……ごくっ」
魔王「よいな?」ヌプッ
女勇者「い、いいわよ……。早く挿れて……」
魔王「では勝負を始めよう。魔王と勇者、世界の命運を賭けた勝負をな。くふふっ♪」ヌププププ
女勇者「んっ……うっ……」
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:03:07.663 :Ofcnxof10.net
女勇者「あは……♡ えへ……んぁ……♡」ゾクゾク
魔王「あぁ……やはりいい……。性器の奥まで感じるそなたの物も気持ちよくはあるが……なによりも、そなたのその顔だ」
女勇者「へぁ……あ……?」
魔王「まだ始まったばかりだというのに……♪ 勝つ気はあるのか? それとも、そうして妾の劣情を煽っているのかな?」
女勇者「……っ。う、うるさいっ……! 私は……うぅ……」
魔王「まあよい。これは今までのような遊びではなく、真剣勝負。妾も攻撃をしようではないか。んっ……♡」ヌプーッ
女勇者「ひあぁぁ……」ガクガク
魔王「んっ……♡ んっ……♡ どうだ、勇者……♡ 早々に負け認めてもいいのだぞ?」パチュッパチュッ
女勇者「だ、誰が……くぅっ……」
魔王「意地っ張り──いや、意志が固いな……♪ 身体の方はそうもいかないようだが……なっ♡」パチュッパチュッ
女勇者「んぐっ、うあっ!?」ビュルルルッ
魔王「……まず一回♪」ニコッ
女勇者「ま、まだ負けてないわよ……。今度はこっちからっ……!」グイッ
魔王「おっと……」コロン
女勇者「めちゃくちゃにしてやるっ……。せっかくおちんちんがあるんだもん……! ふ、ぅぅ……」パンッパンッ
魔王「んあ……♡ くふ……♡ その意気だぞ、勇者──あぅっ♡」ピクンッ
女勇者「ふっ、んっ……はぁっ……はぁっ……。うぅ……おちんちん敏感になってて……。あくっ……んっ……」ヘコヘコ
魔王「後先なんぞ考えなくてよい。そなたの望むこと、望むままに妾にぶつけよ」ギューッ
女勇者「うぅ……うぅぅっ……!」パンパンパン
魔王「くはっ……♡ あぁっ……♡ そうだ、それでいい! んっ♡ んくっ♡」ムギューッ
女勇者「はぁっ、はぁっ……! うぅぅ……! ぐぅぅ……!」パンパンパン
女勇者「あは……♡ えへ……んぁ……♡」ゾクゾク
魔王「あぁ……やはりいい……。性器の奥まで感じるそなたの物も気持ちよくはあるが……なによりも、そなたのその顔だ」
女勇者「へぁ……あ……?」
魔王「まだ始まったばかりだというのに……♪ 勝つ気はあるのか? それとも、そうして妾の劣情を煽っているのかな?」
女勇者「……っ。う、うるさいっ……! 私は……うぅ……」
魔王「まあよい。これは今までのような遊びではなく、真剣勝負。妾も攻撃をしようではないか。んっ……♡」ヌプーッ
女勇者「ひあぁぁ……」ガクガク
魔王「んっ……♡ んっ……♡ どうだ、勇者……♡ 早々に負け認めてもいいのだぞ?」パチュッパチュッ
女勇者「だ、誰が……くぅっ……」
魔王「意地っ張り──いや、意志が固いな……♪ 身体の方はそうもいかないようだが……なっ♡」パチュッパチュッ
女勇者「んぐっ、うあっ!?」ビュルルルッ
魔王「……まず一回♪」ニコッ
女勇者「ま、まだ負けてないわよ……。今度はこっちからっ……!」グイッ
魔王「おっと……」コロン
女勇者「めちゃくちゃにしてやるっ……。せっかくおちんちんがあるんだもん……! ふ、ぅぅ……」パンッパンッ
魔王「んあ……♡ くふ……♡ その意気だぞ、勇者──あぅっ♡」ピクンッ
女勇者「ふっ、んっ……はぁっ……はぁっ……。うぅ……おちんちん敏感になってて……。あくっ……んっ……」ヘコヘコ
魔王「後先なんぞ考えなくてよい。そなたの望むこと、望むままに妾にぶつけよ」ギューッ
女勇者「うぅ……うぅぅっ……!」パンパンパン
魔王「くはっ……♡ あぁっ……♡ そうだ、それでいい! んっ♡ んくっ♡」ムギューッ
女勇者「はぁっ、はぁっ……! うぅぅ……! ぐぅぅ……!」パンパンパン
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:03:43.464 :+cTr5ozzd.net
わっふるわっふる
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:05:54.938 :Ofcnxof10.net
魔王「獣のようだな、勇者よ……♪ 妾に覆い被さり、欲望のまま腰を振る……あぁ、とても愛らしい……♡」ギューッ
女勇者「んぐぅぅっ……! 早くイってよ……! これじゃ……また、私っ……」パンパンパン
魔王「心配せずとも……んくっ……♡ 妾も……もう……あっあっ♡」
女勇者「!」ゾクッ
女勇者「ふふ……♪ このまま一気にっ……勝負を……んぅぅ……あぁ……うぅぅぅ……」パンパンパン
魔王「あぁ……そなたも果てそうなのだな……♡ んあっ……♡ 勇者……♡ 勇者ぁ……♡」ギューッ
女勇者「あ……あ……」クラクラ
女勇者「もう……だめっ……」パンパンパンパンッ
魔王「くふふ……♪ んっ♡ んっ♡ 妾も……もうっ──」
女勇者「ぐぅぅっ……! あぁぁっ!」ビュルルッビュルルルッ
魔王「んぅぅっ……♡」ギューッ
女勇者「うぅっ……気持ちいい……このままじゃ……」ヘコヘコ
魔王「勇者……顔をこちらへ」ギュ
女勇者「うぅ……?」ヘコヘコ
魔王「……ちゅっ」
女勇者「ん……♡」ヘコヘコヘコ
魔王「ちゅぷ、ちゅる……ちゅく、ちゅく……ちゅぷっ、ちゅぱ、ちゅるるるっ……」ギューッ
女勇者「んぅ……んっ、はぁ……ちゅ、ちゅぅっ……ふぁ……あ……っ♡」ピュルッドプッ
魔王「獣のようだな、勇者よ……♪ 妾に覆い被さり、欲望のまま腰を振る……あぁ、とても愛らしい……♡」ギューッ
女勇者「んぐぅぅっ……! 早くイってよ……! これじゃ……また、私っ……」パンパンパン
魔王「心配せずとも……んくっ……♡ 妾も……もう……あっあっ♡」
女勇者「!」ゾクッ
女勇者「ふふ……♪ このまま一気にっ……勝負を……んぅぅ……あぁ……うぅぅぅ……」パンパンパン
魔王「あぁ……そなたも果てそうなのだな……♡ んあっ……♡ 勇者……♡ 勇者ぁ……♡」ギューッ
女勇者「あ……あ……」クラクラ
女勇者「もう……だめっ……」パンパンパンパンッ
魔王「くふふ……♪ んっ♡ んっ♡ 妾も……もうっ──」
女勇者「ぐぅぅっ……! あぁぁっ!」ビュルルッビュルルルッ
魔王「んぅぅっ……♡」ギューッ
女勇者「うぅっ……気持ちいい……このままじゃ……」ヘコヘコ
魔王「勇者……顔をこちらへ」ギュ
女勇者「うぅ……?」ヘコヘコ
魔王「……ちゅっ」
女勇者「ん……♡」ヘコヘコヘコ
魔王「ちゅぷ、ちゅる……ちゅく、ちゅく……ちゅぷっ、ちゅぱ、ちゅるるるっ……」ギューッ
女勇者「んぅ……んっ、はぁ……ちゅ、ちゅぅっ……ふぁ……あ……っ♡」ピュルッドプッ
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:09:25.811 :Ofcnxof10.net
魔王「なあ、勇者……♪」ナデナデ
女勇者「ぁ……ぅ……♡」クタッ
魔王「妾はまだ元気だが……そなたはどうだ? 勝負はどちらかが敗北を認めるまで続く。そなたが負けを認めるなら──」
女勇者「……て、ない」ポソッ
魔王「うん? 何と?」ナデナデ
女勇者「まけ、て……ないぃ……」
魔王「くふっ……くふふふふっ♡ まだ続けたいと言うか、勇者よ」ギューッ
女勇者「んあ゛っ♡ あ゛っ♡」ガクガクガク
魔王「妾は今、術が使えぬ。故にそなたの体力も回復してやることが出来んのだ」ナデナデ
女勇者「はっ……♡ はっ……♡ はっ……♡」ピクッピクッ
魔王「ならば仕方あるまい? 妾が一方的に責める形になるが、許せよ?」グイッ
女勇者「ひっ……うぐっ……!」ドサッ
魔王「さて、妾が上だ。あとは妾に任せて、そなたはただ耐えていればよい。これは勝負だが、妾は妾の快楽のためだけに動く」ズプンッ
女勇者「っ、あっ……♡」ビュクッ
魔王「はぁ、んぅ……♪ 耐えていれば、そなたの勝利もあるやもしれん。もちろん、そなたはいつ負けを認めてもいいがな」ジュプッジュプッ
女勇者「まけっ、なぃ……やだぁ……」ウルウル
魔王「くふふ♪ 頑張るそなたを妾も応援したくなってきた。気の緩みから、うっかり『負けた』などと言わぬよう、口を塞いでおいてやろう♪」ニコニコ
女勇者「ぇ……んっ……♡」ビクンッ
魔王「ちゅく、れろっ、れる……ちゅぷ、ちゅくっ……ちゅるるるっ……」ジュプッジュプッ
女勇者「ぉご……♡ ぐぅ……♡ ん゛ぅ゛ぅっ♡」ビュルルルッ
魔王「なあ、勇者……♪」ナデナデ
女勇者「ぁ……ぅ……♡」クタッ
魔王「妾はまだ元気だが……そなたはどうだ? 勝負はどちらかが敗北を認めるまで続く。そなたが負けを認めるなら──」
女勇者「……て、ない」ポソッ
魔王「うん? 何と?」ナデナデ
女勇者「まけ、て……ないぃ……」
魔王「くふっ……くふふふふっ♡ まだ続けたいと言うか、勇者よ」ギューッ
女勇者「んあ゛っ♡ あ゛っ♡」ガクガクガク
魔王「妾は今、術が使えぬ。故にそなたの体力も回復してやることが出来んのだ」ナデナデ
女勇者「はっ……♡ はっ……♡ はっ……♡」ピクッピクッ
魔王「ならば仕方あるまい? 妾が一方的に責める形になるが、許せよ?」グイッ
女勇者「ひっ……うぐっ……!」ドサッ
魔王「さて、妾が上だ。あとは妾に任せて、そなたはただ耐えていればよい。これは勝負だが、妾は妾の快楽のためだけに動く」ズプンッ
女勇者「っ、あっ……♡」ビュクッ
魔王「はぁ、んぅ……♪ 耐えていれば、そなたの勝利もあるやもしれん。もちろん、そなたはいつ負けを認めてもいいがな」ジュプッジュプッ
女勇者「まけっ、なぃ……やだぁ……」ウルウル
魔王「くふふ♪ 頑張るそなたを妾も応援したくなってきた。気の緩みから、うっかり『負けた』などと言わぬよう、口を塞いでおいてやろう♪」ニコニコ
女勇者「ぇ……んっ……♡」ビクンッ
魔王「ちゅく、れろっ、れる……ちゅぷ、ちゅくっ……ちゅるるるっ……」ジュプッジュプッ
女勇者「ぉご……♡ ぐぅ……♡ ん゛ぅ゛ぅっ♡」ビュルルルッ
37:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:12:49.998 :Ofcnxof10.net
魔王「くふ……♡ ちゅぷ、れるっ……れろれろ……ちゅぱっ……」ジュプッジュプッ
女勇者「ん゛ーっ♡ ん゛ぐぅっ♡」ガクガク
魔王「じゅるるるっ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱっ……ちゅっ……ちゅっ……」ジュプッジュプッジュプッ
女勇者「ん゛ぁっ♡ ~~~~っ♡」ビューッビューッ
魔王「ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぅっ、ちゅ、ちゅるっ……くふっ♪ ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぷ……れるっ、ちゅぽっ……」パチュッパチュッ
女勇者「ん゛……♡ ぁ゛……♡」ギューッ
魔王「……くふふっ♪ 気持ちいいなぁ? なあ、勇者♪」パチュパチュパチュ
女勇者「……っ♡ ……っ♡」ガクガクガク
魔王「あぁ……なんと愛らしいのだろう……。そなたが欲しい……そなたの全てが欲しい……。んぅっ……♡ んっ……んっ……♡」バチュバチュバチュッ
女勇者「か、はっ──」
魔王「あぁ……。最高だ……♡」ブルルッ
女勇者「──っ……♡」ビュクッビューッビューッ
魔王「……っ♡」プルプルプルッ
女勇者「っ……♡ ひゅっ……♡ こひゅっ……♡」ビクンッビクンッ
魔王「……ふぅ」
女勇者「ぁ゛ー……♡ ぁ゛っ……♡ ぁ゛ー……♡」ピクッピクッ
魔王「なあ、勇者」
女勇者「はぁっ♡ はぁっ♡ んぐっ……はぁぁっ……♡」クタッ
魔王「なあ、勇者」ギューッ
女勇者「……っけ──て……な……」
魔王「まだ負けていない、と?」
女勇者「……」コクコク
魔王「くふ……♡ ちゅぷ、れるっ……れろれろ……ちゅぱっ……」ジュプッジュプッ
女勇者「ん゛ーっ♡ ん゛ぐぅっ♡」ガクガク
魔王「じゅるるるっ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱっ……ちゅっ……ちゅっ……」ジュプッジュプッジュプッ
女勇者「ん゛ぁっ♡ ~~~~っ♡」ビューッビューッ
魔王「ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぅっ、ちゅ、ちゅるっ……くふっ♪ ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぷ……れるっ、ちゅぽっ……」パチュッパチュッ
女勇者「ん゛……♡ ぁ゛……♡」ギューッ
魔王「……くふふっ♪ 気持ちいいなぁ? なあ、勇者♪」パチュパチュパチュ
女勇者「……っ♡ ……っ♡」ガクガクガク
魔王「あぁ……なんと愛らしいのだろう……。そなたが欲しい……そなたの全てが欲しい……。んぅっ……♡ んっ……んっ……♡」バチュバチュバチュッ
女勇者「か、はっ──」
魔王「あぁ……。最高だ……♡」ブルルッ
女勇者「──っ……♡」ビュクッビューッビューッ
魔王「……っ♡」プルプルプルッ
女勇者「っ……♡ ひゅっ……♡ こひゅっ……♡」ビクンッビクンッ
魔王「……ふぅ」
女勇者「ぁ゛ー……♡ ぁ゛っ……♡ ぁ゛ー……♡」ピクッピクッ
魔王「なあ、勇者」
女勇者「はぁっ♡ はぁっ♡ んぐっ……はぁぁっ……♡」クタッ
魔王「なあ、勇者」ギューッ
女勇者「……っけ──て……な……」
魔王「まだ負けていない、と?」
女勇者「……」コクコク
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:15:24.879 :Ofcnxof10.net
魔王「妾が言ったこと、覚えているか? ……そなたを妾の物とする、そう言ったのだ」ナデナデ
女勇者「……」ギューッ
魔王「そなたが負けを認めても、捨てたりなどしない。ちゃんと飼育してやる。愛情を注ぎ、大切に育てる」ナデナデ
魔王「故に、そなたの心配するようなことは何もない。そうだ、証として首輪を着けてやろう♪ 妾の好きな赤色の首輪だ」
女勇者「……」スリスリ
魔王「さあ、勇者。妾はそなたの何だ?」
女勇者「……」
女勇者「ご主人、さまぁ……♡」ニコォ
魔王「くふふ♪ さて、どうする? まだ勝負を続けるか?」
女勇者「私の負けです……♪ どうか、ご主人さまのお側に……」ギュッ
魔王「……勝負は決した。妾の勝利だ。勝利報酬はないが、こうしてそなたを手に入れることができたのだ。妾は満足だよ」ナデナデ
女勇者「えへへ……ご主人さま……♪ ご主人さま……♡」スリスリ
魔王「術も使えるようになったことだし、約束通り首輪をやろう。そなたに似合う、かわいい首輪だ♪」ポンッ
女勇者「わぁ~……♪」ドキドキ
魔王「……これでよし」キュッ
女勇者「えへへ……♪ かわいいですか? ご主人さまは気に入ってくれますか?」スリスリ
魔王「ああ、似合っているよ。愛い奴だ、本当にそなたは」ナデナデ
女勇者「ふあ……♡」トロォン
魔王「くふっ♪ ではさっそく躾の続きといこうか。今でも十分かわいいが、もっと妾好みになってもらうぞ? まだまだ休めると思うなよ?」ニコニコ
女勇者「はい……♪ ご主人さまの仰せのままに……♡」ニコッ
──
────
────────
魔王「妾が言ったこと、覚えているか? ……そなたを妾の物とする、そう言ったのだ」ナデナデ
女勇者「……」ギューッ
魔王「そなたが負けを認めても、捨てたりなどしない。ちゃんと飼育してやる。愛情を注ぎ、大切に育てる」ナデナデ
魔王「故に、そなたの心配するようなことは何もない。そうだ、証として首輪を着けてやろう♪ 妾の好きな赤色の首輪だ」
女勇者「……」スリスリ
魔王「さあ、勇者。妾はそなたの何だ?」
女勇者「……」
女勇者「ご主人、さまぁ……♡」ニコォ
魔王「くふふ♪ さて、どうする? まだ勝負を続けるか?」
女勇者「私の負けです……♪ どうか、ご主人さまのお側に……」ギュッ
魔王「……勝負は決した。妾の勝利だ。勝利報酬はないが、こうしてそなたを手に入れることができたのだ。妾は満足だよ」ナデナデ
女勇者「えへへ……ご主人さま……♪ ご主人さま……♡」スリスリ
魔王「術も使えるようになったことだし、約束通り首輪をやろう。そなたに似合う、かわいい首輪だ♪」ポンッ
女勇者「わぁ~……♪」ドキドキ
魔王「……これでよし」キュッ
女勇者「えへへ……♪ かわいいですか? ご主人さまは気に入ってくれますか?」スリスリ
魔王「ああ、似合っているよ。愛い奴だ、本当にそなたは」ナデナデ
女勇者「ふあ……♡」トロォン
魔王「くふっ♪ ではさっそく躾の続きといこうか。今でも十分かわいいが、もっと妾好みになってもらうぞ? まだまだ休めると思うなよ?」ニコニコ
女勇者「はい……♪ ご主人さまの仰せのままに……♡」ニコッ
──
────
────────
40:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:18:17.438 :Ofcnxof10.net
魔王「帰ったぞ。ユーシャ? どこにいる?」
女勇者「ご主人さまっ……♡ おかえりなさい♪」パタパタ
魔王「おお、ユーシャ。今日はいい知らせがあるぞ。さあ、こっちへおいで」
女勇者「はいっ♪ いい知らせ……なんでしょう?」ピトッ
魔王「前に話していた牧場の件だ。人間を集めた平和の地だよ」ナデナデ
女勇者「覚えててくれたんですか!?」
魔王「当然だ。その牧場だがな、ようやく完成したのだ。今日は様子を見に行ってきた」
女勇者「よかった……人間はちゃんと平和を手にできたんだ……」ウルウル
魔王「そなたのような『他者を想うことのできる人間』だけを集めたよ。親を愛し、子を愛し、他者のために命を捨てられる人間だけをな」
女勇者「そ、そうじゃない人は……?」
魔王「処分した。置き場もないしな。総数は大分減ったが、牧場で繁殖するだろう。大丈夫だよ、ユーシャ」ナデナデ
女勇者「そう、ですか……」
魔王「うん? 悲しいか? 全て集めた方がよかったか?」
女勇者「……いいえ♪ 憐れだなって思っただけです♪」ニコッ
魔王「そうかそうか。くふふ♪ そなたのための牧場だ、そなたを悲しませては意味がない」
女勇者「汚い人のいない世界……心のどこかで望んでた世界……。ありがとうございます、ご主人さま……」
魔王「うむ。人間の管理も思っていたより順調に進んでな。心を弄るまでもなさそうだ」
魔王「最初は魔物に怯えていた人間たちも、我が身の安全を理解したのか、すっかりと大人しくなったよ」
女勇者「人間って──」
魔王「うん?」
女勇者「誰だって、飼われたいって思ってるんです。本当は、きっと」ギューッ
魔王「なんだ? 寂しかったのか? たった半日外出しただけだというのに」
女勇者「……ご主人さま」スリスリ
魔王「帰ったぞ。ユーシャ? どこにいる?」
女勇者「ご主人さまっ……♡ おかえりなさい♪」パタパタ
魔王「おお、ユーシャ。今日はいい知らせがあるぞ。さあ、こっちへおいで」
女勇者「はいっ♪ いい知らせ……なんでしょう?」ピトッ
魔王「前に話していた牧場の件だ。人間を集めた平和の地だよ」ナデナデ
女勇者「覚えててくれたんですか!?」
魔王「当然だ。その牧場だがな、ようやく完成したのだ。今日は様子を見に行ってきた」
女勇者「よかった……人間はちゃんと平和を手にできたんだ……」ウルウル
魔王「そなたのような『他者を想うことのできる人間』だけを集めたよ。親を愛し、子を愛し、他者のために命を捨てられる人間だけをな」
女勇者「そ、そうじゃない人は……?」
魔王「処分した。置き場もないしな。総数は大分減ったが、牧場で繁殖するだろう。大丈夫だよ、ユーシャ」ナデナデ
女勇者「そう、ですか……」
魔王「うん? 悲しいか? 全て集めた方がよかったか?」
女勇者「……いいえ♪ 憐れだなって思っただけです♪」ニコッ
魔王「そうかそうか。くふふ♪ そなたのための牧場だ、そなたを悲しませては意味がない」
女勇者「汚い人のいない世界……心のどこかで望んでた世界……。ありがとうございます、ご主人さま……」
魔王「うむ。人間の管理も思っていたより順調に進んでな。心を弄るまでもなさそうだ」
魔王「最初は魔物に怯えていた人間たちも、我が身の安全を理解したのか、すっかりと大人しくなったよ」
女勇者「人間って──」
魔王「うん?」
女勇者「誰だって、飼われたいって思ってるんです。本当は、きっと」ギューッ
魔王「なんだ? 寂しかったのか? たった半日外出しただけだというのに」
女勇者「……ご主人さま」スリスリ
41:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:21:33.163 :Ofcnxof10.net
魔王「跪け」
女勇者「は、はいっ」ペタッ
魔王「立て」
女勇者「はい……」スクッ
魔王「……妾に従うのは嬉しい。そうだな?」
女勇者「はい……♡」ビンビン
魔王「くふっ♪ よしよし」ナデナデ
女勇者「えへへ♪」
魔王「服を脱げ。そしてこれに着替えろ」ポイッ
女勇者「はいっ♪ ……新しいお洋服! こ、これ……」ソワソワ
魔王「牧場の人間が作って寄越した物だ。捨てようとも思ったが……そなたに似合いそうだったのでな」
女勇者「ありがとうございますっ♡ えへへ……これを着てご主人さまと……♡」ドキドキ
魔王「こんな物で喜ぶとは。よく分からぬ物でも試しに持ち帰ってみるものだな」
女勇者「……ど、どうですか? 気に入ってもらえますか?」モジモジ
魔王「ああ、かわいいよ。そなたは何をしても、何を着てもかわいらしい。あー、しかし、汚してもいいようにと着せたのだがな……」
女勇者「ご主人さまっ……♡」ガバッ
魔王「おぉおぉ。こらこら、元気すぎるぞ、ユーシャ」ニコニコ
女勇者「汚しちゃったらお洗濯します♪ いっぱいいっぱい、かわいがってください♡」スリスリ
魔王「くふふ♪ そなたが気持ちよくなるのは妾の後。しっかりと尽くしてからだ。よいな?」ナデナデ
女勇者「はい……♪ 丁寧にご奉仕させていただきますね♡」モゾモゾ
魔王「跪け」
女勇者「は、はいっ」ペタッ
魔王「立て」
女勇者「はい……」スクッ
魔王「……妾に従うのは嬉しい。そうだな?」
女勇者「はい……♡」ビンビン
魔王「くふっ♪ よしよし」ナデナデ
女勇者「えへへ♪」
魔王「服を脱げ。そしてこれに着替えろ」ポイッ
女勇者「はいっ♪ ……新しいお洋服! こ、これ……」ソワソワ
魔王「牧場の人間が作って寄越した物だ。捨てようとも思ったが……そなたに似合いそうだったのでな」
女勇者「ありがとうございますっ♡ えへへ……これを着てご主人さまと……♡」ドキドキ
魔王「こんな物で喜ぶとは。よく分からぬ物でも試しに持ち帰ってみるものだな」
女勇者「……ど、どうですか? 気に入ってもらえますか?」モジモジ
魔王「ああ、かわいいよ。そなたは何をしても、何を着てもかわいらしい。あー、しかし、汚してもいいようにと着せたのだがな……」
女勇者「ご主人さまっ……♡」ガバッ
魔王「おぉおぉ。こらこら、元気すぎるぞ、ユーシャ」ニコニコ
女勇者「汚しちゃったらお洗濯します♪ いっぱいいっぱい、かわいがってください♡」スリスリ
魔王「くふふ♪ そなたが気持ちよくなるのは妾の後。しっかりと尽くしてからだ。よいな?」ナデナデ
女勇者「はい……♪ 丁寧にご奉仕させていただきますね♡」モゾモゾ
42:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:24:24.408 :Ofcnxof10.net
女勇者「……ご主人さまにご挨拶♪ 大切な場所に忠誠の口づけを──ちゅっ」
魔王「よしよし、いい子だぞ」ナデナデ
女勇者「えへ……♪ では、ご奉仕を始めます♪」
女勇者「ぺろっ……。ぺちゃっ、ぴちゃっ……ちゅっ、れるっ……ちゅぷ、ぺちゃ、ぺろぺろ……」
魔王「まだまだ技術は未熟だが……健気に尽くす様は、なかなかによいものだ」ナデナデ
女勇者「ちゅぷっ……。ご主人さまはおちんちん、付けないんですか? ちゅく、ちゅぷっ……。とっても気持ちいい……ですよ? ちゅる、れるっ……」
魔王「かわいくないからな。醜いとまでは言わんが、自分には付けたくない。交わるにもそなたのがあれば十分だ」
女勇者「れろっ、ぴちゃっ……はふ……。私、ご主人さまの……んっ……目に留まってよかった……♪ ちゅっ……ちゅくっ、ちゅ、じゅるるっ……」
魔王「ん……」ピクッ
女勇者「えへへ……♡」
魔王「なあ、ユーシャ」ナデナデ
女勇者「ん、はぁ……じゅるっ、じゅるるっ……。は、い……?」
魔王「気持ちがいい……く、ぅ……」プルプル
女勇者「ちゅぷ、ぴちゃ、ぴちゃっ……。ご主人さまぁ……♡ ちゅく、ちゅくっ……ちゅくっ……」
魔王「不思議なっ、気分……だよ……。ふっ……はぁ……まだ前戯だと、いうのに……んっ……」プルプル
女勇者「ちゅむちゅむ……はぁっ、んちゅ……じゅるるるっ……ちゅくっ、にゅぷっ……」
魔王「ん……ユーシャ……♡ んぅ……♡」ピクンッ
女勇者「……♪」ギューッ
女勇者「……ご主人さまにご挨拶♪ 大切な場所に忠誠の口づけを──ちゅっ」
魔王「よしよし、いい子だぞ」ナデナデ
女勇者「えへ……♪ では、ご奉仕を始めます♪」
女勇者「ぺろっ……。ぺちゃっ、ぴちゃっ……ちゅっ、れるっ……ちゅぷ、ぺちゃ、ぺろぺろ……」
魔王「まだまだ技術は未熟だが……健気に尽くす様は、なかなかによいものだ」ナデナデ
女勇者「ちゅぷっ……。ご主人さまはおちんちん、付けないんですか? ちゅく、ちゅぷっ……。とっても気持ちいい……ですよ? ちゅる、れるっ……」
魔王「かわいくないからな。醜いとまでは言わんが、自分には付けたくない。交わるにもそなたのがあれば十分だ」
女勇者「れろっ、ぴちゃっ……はふ……。私、ご主人さまの……んっ……目に留まってよかった……♪ ちゅっ……ちゅくっ、ちゅ、じゅるるっ……」
魔王「ん……」ピクッ
女勇者「えへへ……♡」
魔王「なあ、ユーシャ」ナデナデ
女勇者「ん、はぁ……じゅるっ、じゅるるっ……。は、い……?」
魔王「気持ちがいい……く、ぅ……」プルプル
女勇者「ちゅぷ、ぴちゃ、ぴちゃっ……。ご主人さまぁ……♡ ちゅく、ちゅくっ……ちゅくっ……」
魔王「不思議なっ、気分……だよ……。ふっ……はぁ……まだ前戯だと、いうのに……んっ……」プルプル
女勇者「ちゅむちゅむ……はぁっ、んちゅ……じゅるるるっ……ちゅくっ、にゅぷっ……」
魔王「ん……ユーシャ……♡ んぅ……♡」ピクンッ
女勇者「……♪」ギューッ
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:26:47.906 :Ofcnxof10.net
魔王「ふぅ……。ユーシャ、今日はそなたに委ねよう。おいで、ユーシャ」コロン
女勇者「は、はい……! 一生懸命ご奉仕します……!」
魔王「くふふ♪ 妾を慕うそなたもかわいいが、やはり快楽に溺れるそなたが好きだ」
魔王「……なあ、ユーシャ。素直になれ」
女勇者「……っ」ガバッ
魔王「あぁ、これだ──」
女勇者「ご主じ、さまっ……!」ズプンッ
魔王「はぁぁ……♡ あ……♡」ゾクゾクッ
女勇者「はぁっ……はぁっ……!」ズチュッズチュッ
魔王「交尾は、やはりっ……ふ、ぅ……こうでなければな……♪ うぁ……ユーシャ……っく、う……」
女勇者「きもちぃ……とまらない……もっと……もっとぉ……」ズチュズチュヌチュッ
魔王「くふっ、うっ……。妾を貪るの、に、もっと適した、格好がっ、んっ……あるだろう? おいで、ユーシャ……おいで……」
女勇者「うぅぅぅ……! ご主人さまぁ……」ギューッ
魔王「妾もやはり、んっ、ふぁっ……。雌、だからな……。は、ふっ……種を……種、をっ……んあっ……あっ……♡」ギューッ
女勇者「ごめんなさいっ……ごめんなさいっ……もうっ、止まりませんっ……」パンパンパン
女勇者「ご主人さまっ……うぅぅ……ご主人さまっ……♡ 子作りっ……ご主人さまとっ……♡ うぅっ……♡ ご主人さまぁっ……♡」パンパンパンッ
魔王「ユーっ──あぐっ……。んぅぅっ……あっあっ♡ くふふっ♪ 楽しっ、ぃなぁ……♡ 孕ませようと、必死にっ……あぁ、ユーシャ……」ギューッ
女勇者「ふっ、うっ……うぅぅっ♡ うぅっ♡ ぐぅぅっ♡」パンパンパンパンッ
魔王「……いいよ、ユーシャ。さぁ、妾の奥に──」ガシッ
魔王「出せ♪」
女勇者「ぐっ……うあ゛っ♡ ~~~~っ♡」ビュルルルッビュルルッ
魔王「はぁ、んぅ……♡ ……ん?」
魔王「ふぅ……。ユーシャ、今日はそなたに委ねよう。おいで、ユーシャ」コロン
女勇者「は、はい……! 一生懸命ご奉仕します……!」
魔王「くふふ♪ 妾を慕うそなたもかわいいが、やはり快楽に溺れるそなたが好きだ」
魔王「……なあ、ユーシャ。素直になれ」
女勇者「……っ」ガバッ
魔王「あぁ、これだ──」
女勇者「ご主じ、さまっ……!」ズプンッ
魔王「はぁぁ……♡ あ……♡」ゾクゾクッ
女勇者「はぁっ……はぁっ……!」ズチュッズチュッ
魔王「交尾は、やはりっ……ふ、ぅ……こうでなければな……♪ うぁ……ユーシャ……っく、う……」
女勇者「きもちぃ……とまらない……もっと……もっとぉ……」ズチュズチュヌチュッ
魔王「くふっ、うっ……。妾を貪るの、に、もっと適した、格好がっ、んっ……あるだろう? おいで、ユーシャ……おいで……」
女勇者「うぅぅぅ……! ご主人さまぁ……」ギューッ
魔王「妾もやはり、んっ、ふぁっ……。雌、だからな……。は、ふっ……種を……種、をっ……んあっ……あっ……♡」ギューッ
女勇者「ごめんなさいっ……ごめんなさいっ……もうっ、止まりませんっ……」パンパンパン
女勇者「ご主人さまっ……うぅぅ……ご主人さまっ……♡ 子作りっ……ご主人さまとっ……♡ うぅっ……♡ ご主人さまぁっ……♡」パンパンパンッ
魔王「ユーっ──あぐっ……。んぅぅっ……あっあっ♡ くふふっ♪ 楽しっ、ぃなぁ……♡ 孕ませようと、必死にっ……あぁ、ユーシャ……」ギューッ
女勇者「ふっ、うっ……うぅぅっ♡ うぅっ♡ ぐぅぅっ♡」パンパンパンパンッ
魔王「……いいよ、ユーシャ。さぁ、妾の奥に──」ガシッ
魔王「出せ♪」
女勇者「ぐっ……うあ゛っ♡ ~~~~っ♡」ビュルルルッビュルルッ
魔王「はぁ、んぅ……♡ ……ん?」
45:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:29:57.997 :Ofcnxof10.net
女勇者「えへ……えへへぇ……♡」クテッ
魔王「そなた──」
魔王「……いや、まだ終わりではない。ユーシャ、こちらを向け」
女勇者「はい……♡ ご主──」
魔王「ちゅっ……」
女勇者「……っ♡」ピュルッ
魔王「……そなたはこれが好きなようだからな。繋がったまま、口づけと抱擁だけで絞り上げてやろう♪」ギュッ
女勇者「んぁぁ……♡ 好き……ご主人さまぁ……♡ 好きぃ……♡」トロン
魔王「ちゅ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅぱっ、にゅぐ、じゅるるるっ……」ナデナデ
女勇者「ん゛ぅ……♡ んっ……ぁ゛ぁ……♡」ビュクッビュッ
魔王「ちゅぷっ、ちゅぷっ……れろ、ちゅくっ、ちゅく……ちゅく、ちゅく、ちゅく……」ムギューッ
女勇者「ふぁ……あぁ……♡ んぐっ、んちゅ……ん゛っ♡ ん゛んっ♡」ビュプッピュルッ
魔王「ちゅっ、れるっ……ちゅるるるっ……ちゅぱっ、にゅぷ、にゅぷっ……」ギューッ
女勇者「んぐっ……♡ ん゛ーっ♡ ──っ……♡」ビュルルッビュッビューッ
魔王「……ちゅぽっ」
女勇者「す、き……♡ だいすき……♡ ごしゅじんさま……ずっと……おそばに……♡」
魔王「さて、ユーシャよ。質問なんだが……」ナデナデ
魔王「そなた、精液に細工をしたな?」
女勇者「……」ニコッ
女勇者「えへ……えへへぇ……♡」クテッ
魔王「そなた──」
魔王「……いや、まだ終わりではない。ユーシャ、こちらを向け」
女勇者「はい……♡ ご主──」
魔王「ちゅっ……」
女勇者「……っ♡」ピュルッ
魔王「……そなたはこれが好きなようだからな。繋がったまま、口づけと抱擁だけで絞り上げてやろう♪」ギュッ
女勇者「んぁぁ……♡ 好き……ご主人さまぁ……♡ 好きぃ……♡」トロン
魔王「ちゅ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅぱっ、にゅぐ、じゅるるるっ……」ナデナデ
女勇者「ん゛ぅ……♡ んっ……ぁ゛ぁ……♡」ビュクッビュッ
魔王「ちゅぷっ、ちゅぷっ……れろ、ちゅくっ、ちゅく……ちゅく、ちゅく、ちゅく……」ムギューッ
女勇者「ふぁ……あぁ……♡ んぐっ、んちゅ……ん゛っ♡ ん゛んっ♡」ビュプッピュルッ
魔王「ちゅっ、れるっ……ちゅるるるっ……ちゅぱっ、にゅぷ、にゅぷっ……」ギューッ
女勇者「んぐっ……♡ ん゛ーっ♡ ──っ……♡」ビュルルッビュッビューッ
魔王「……ちゅぽっ」
女勇者「す、き……♡ だいすき……♡ ごしゅじんさま……ずっと……おそばに……♡」
魔王「さて、ユーシャよ。質問なんだが……」ナデナデ
魔王「そなた、精液に細工をしたな?」
女勇者「……」ニコッ
46:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:32:42.651 :Ofcnxof10.net
魔王「妾の作った精液は、見た目や匂いしか再現していない。人間の精液なんぞ詳しく知らないからな」
女勇者「あかちゃん……♪ わたしと、ごしゅじんさまの……♡」ニコニコ
魔王「そうか。くふふっ♪ 文字通り、種を仕込んだというわけか。本気で孕ませようとした、と」ナデナデ
女勇者「えへへ……♪」
魔王「だがな、ユーシャ。妾は人間と似たような見た目ではある。あるのだが、人間ではないのだよ。妾は魔王。魔物を統べる王なのだ」
女勇者「……?」
魔王「そなたの術で、人間を孕ませることのできる精液を作り上げたとしてな? それで妾が孕むことはない。故に子は生まれぬ」
女勇者「そん、な……」ウルウル
魔王「泣くな、ユーシャ。妾の愛しいユーシャ」ナデナデ
女勇者「ごしゅじんさまぁ……」ギューッ
魔王「くふふっ♪ しかし、そなたが本気で妾を孕ませようと企てるとはな。まったく、そなたといると退屈しない」
女勇者「ごめんなさい……勝手なことして……」
魔王「いいや、謝らなくてよい。そなたはたしかに、妾に飼われる立場であるが……そなたが何をしようと妾は咎めたりなどしない」
魔王「この世界はいつだって、強い者が偉いのだ。強ければ何をしてもいい。弱い者はな、強くなるしかないんだよ」
女勇者「強く……」
魔王「時間なんぞ腐る程ある。妾は物を大事にする質でな。そなたとも長い付き合いになるであろう」
女勇者「お勉強して、練習して……いつかご主人さまと私の赤ちゃんを……」
魔王「……くふふ♪ 不可能だとは思うが、そなたも『勇者』だ。やるだけやってみるといい。飼い主として、最後まで見届けてやる」ナデナデ
女勇者「頑張りますっ!」フンスフンス
魔王「あー、だがな? 別に子供なぞ作らなくても、妾はそなたを捨てたりしないぞ?」
女勇者「……」ギュ
魔王「妾の作った精液は、見た目や匂いしか再現していない。人間の精液なんぞ詳しく知らないからな」
女勇者「あかちゃん……♪ わたしと、ごしゅじんさまの……♡」ニコニコ
魔王「そうか。くふふっ♪ 文字通り、種を仕込んだというわけか。本気で孕ませようとした、と」ナデナデ
女勇者「えへへ……♪」
魔王「だがな、ユーシャ。妾は人間と似たような見た目ではある。あるのだが、人間ではないのだよ。妾は魔王。魔物を統べる王なのだ」
女勇者「……?」
魔王「そなたの術で、人間を孕ませることのできる精液を作り上げたとしてな? それで妾が孕むことはない。故に子は生まれぬ」
女勇者「そん、な……」ウルウル
魔王「泣くな、ユーシャ。妾の愛しいユーシャ」ナデナデ
女勇者「ごしゅじんさまぁ……」ギューッ
魔王「くふふっ♪ しかし、そなたが本気で妾を孕ませようと企てるとはな。まったく、そなたといると退屈しない」
女勇者「ごめんなさい……勝手なことして……」
魔王「いいや、謝らなくてよい。そなたはたしかに、妾に飼われる立場であるが……そなたが何をしようと妾は咎めたりなどしない」
魔王「この世界はいつだって、強い者が偉いのだ。強ければ何をしてもいい。弱い者はな、強くなるしかないんだよ」
女勇者「強く……」
魔王「時間なんぞ腐る程ある。妾は物を大事にする質でな。そなたとも長い付き合いになるであろう」
女勇者「お勉強して、練習して……いつかご主人さまと私の赤ちゃんを……」
魔王「……くふふ♪ 不可能だとは思うが、そなたも『勇者』だ。やるだけやってみるといい。飼い主として、最後まで見届けてやる」ナデナデ
女勇者「頑張りますっ!」フンスフンス
魔王「あー、だがな? 別に子供なぞ作らなくても、妾はそなたを捨てたりしないぞ?」
女勇者「……」ギュ
47:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:35:23.166 :Ofcnxof10.net
魔王「そなたという奴は……。まったく、そこだけはなかなか信用しないな?」
女勇者「ごめんなさい……」
魔王「仕方ない、少し心を弄るか。妾に対する疑心を取り除こう」
女勇者「……はい」ウルウル
魔王「……」
魔王「はぁ……。止めだ、止め」ギュー
女勇者「ふぇっ……ぐすっ……」ポロポロ
魔王「そなたは手が掛かるな。人間なんてものは、もっと単純で御し易いかと思っていたよ」
女勇者「ごめ、なさいっ……。ごめんなさいっ……」ポロポロ
魔王「まったくもって面倒だ。面倒な割に、手間を掛けたところで大した見返りもない」
女勇者「わ、私……っ……」ブルブル
魔王「だがな。それが楽しいのだ。その苦労こそが飼育する楽しみなんだよ、ユーシャ」ナデナデ
女勇者「……っ」
女勇者「ふぇぇん……」ギューッ
魔王「くふふっ♪ 捨てられるのではないかという不安を拭えぬというのなら、それでよい。それに関して妾はもう何もしない。救いも、罰も、何も与えない」
魔王「妾は変わらずそなたをかわいがるのみ。悩もうが、泣き喚こうが、何も変わらずそなたを愛そう」ナデナデ
女勇者「くすん……ずびーっ……」スリスリスリ
魔王「……そなたの心も、妾の物なのだ。安心して妾に捧げればよい。残すか捨てるかは妾が決める」
女勇者「はい……。ご主人さま……全部もらってください……。醜いところも、全部……」ギューッ
魔王「あぁ、愛おしい……。愛おしい……。そなたの全てが愛おしい……」ギューッ
魔王「そなたは理想の動物だ。肉欲に溺れ、不安に狂い、愛に飢える……。飼育するのにこれほど適した生き物はいないだろう」ムギューッ
魔王「そなたという奴は……。まったく、そこだけはなかなか信用しないな?」
女勇者「ごめんなさい……」
魔王「仕方ない、少し心を弄るか。妾に対する疑心を取り除こう」
女勇者「……はい」ウルウル
魔王「……」
魔王「はぁ……。止めだ、止め」ギュー
女勇者「ふぇっ……ぐすっ……」ポロポロ
魔王「そなたは手が掛かるな。人間なんてものは、もっと単純で御し易いかと思っていたよ」
女勇者「ごめ、なさいっ……。ごめんなさいっ……」ポロポロ
魔王「まったくもって面倒だ。面倒な割に、手間を掛けたところで大した見返りもない」
女勇者「わ、私……っ……」ブルブル
魔王「だがな。それが楽しいのだ。その苦労こそが飼育する楽しみなんだよ、ユーシャ」ナデナデ
女勇者「……っ」
女勇者「ふぇぇん……」ギューッ
魔王「くふふっ♪ 捨てられるのではないかという不安を拭えぬというのなら、それでよい。それに関して妾はもう何もしない。救いも、罰も、何も与えない」
魔王「妾は変わらずそなたをかわいがるのみ。悩もうが、泣き喚こうが、何も変わらずそなたを愛そう」ナデナデ
女勇者「くすん……ずびーっ……」スリスリスリ
魔王「……そなたの心も、妾の物なのだ。安心して妾に捧げればよい。残すか捨てるかは妾が決める」
女勇者「はい……。ご主人さま……全部もらってください……。醜いところも、全部……」ギューッ
魔王「あぁ、愛おしい……。愛おしい……。そなたの全てが愛おしい……」ギューッ
魔王「そなたは理想の動物だ。肉欲に溺れ、不安に狂い、愛に飢える……。飼育するのにこれほど適した生き物はいないだろう」ムギューッ
48:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:37:58.771 :Ofcnxof10.net
女勇者「ご主人さまは──」
魔王「……うん?」
女勇者「私に首輪をくれました。飼ってくれる証に、って。ご主人さまの物だっていう印に」スリスリ
魔王「ああ。他の者には触らせない。そなたは妾だけの物だ」
女勇者「ご主人さまは、私に名前をくれました。肩書きでしか呼ばれなかった私が、ご主人さまだけには名前で呼んでもらえるんです」
魔王「うむ。あまり捻りのない名ではあるが、特徴を掴んでいて分かりやすいからな。なあ、ユーシャ」
女勇者「はい……♪ 家族も友達もいなかった私にとって、元々あった名前なんて何の意味もありませんでした。でも──」
女勇者「『ユーシャ』。ご主人さまが私を呼ぶために付けてくれた名前。呼ばれるたびにとっても幸せな気持ちになるんです」
魔王「仮にそなたが仲間を連れて妾に挑んで来ていたら、もしかすると皆殺しにしていたかもしれないな。そなた一人であったから、戯れに弄んでみようという気になったのだから」
女勇者「……勇者にされてよかった。一人で頑張ってきてよかった。ずっと辛かったけど……ここまで来てよかった……」ギューッ
魔王「妾にはよく分からん。人間の考えることも、そなたの考えることも」
魔王「分からんが、そなたのことを知るのは楽しい。現在も、未来も……そして過去も。そなたの全ては妾の物だ。なあ、ユーシャ」ワシャワシャ
女勇者「えへへ……」
魔王「舌を出せ」ニコッ
女勇者「……ぇー」ペロッ
魔王「……れろっ……ちゅぷ、ちゅぅぅっ」パチュッパチュッ
女勇者「んぅ……♡ ふっ……ん、ふ……れる……」ギュ
魔王「……くふっ♪」パチュッパチュッ
女勇者「ご主人さまは──」
魔王「……うん?」
女勇者「私に首輪をくれました。飼ってくれる証に、って。ご主人さまの物だっていう印に」スリスリ
魔王「ああ。他の者には触らせない。そなたは妾だけの物だ」
女勇者「ご主人さまは、私に名前をくれました。肩書きでしか呼ばれなかった私が、ご主人さまだけには名前で呼んでもらえるんです」
魔王「うむ。あまり捻りのない名ではあるが、特徴を掴んでいて分かりやすいからな。なあ、ユーシャ」
女勇者「はい……♪ 家族も友達もいなかった私にとって、元々あった名前なんて何の意味もありませんでした。でも──」
女勇者「『ユーシャ』。ご主人さまが私を呼ぶために付けてくれた名前。呼ばれるたびにとっても幸せな気持ちになるんです」
魔王「仮にそなたが仲間を連れて妾に挑んで来ていたら、もしかすると皆殺しにしていたかもしれないな。そなた一人であったから、戯れに弄んでみようという気になったのだから」
女勇者「……勇者にされてよかった。一人で頑張ってきてよかった。ずっと辛かったけど……ここまで来てよかった……」ギューッ
魔王「妾にはよく分からん。人間の考えることも、そなたの考えることも」
魔王「分からんが、そなたのことを知るのは楽しい。現在も、未来も……そして過去も。そなたの全ては妾の物だ。なあ、ユーシャ」ワシャワシャ
女勇者「えへへ……」
魔王「舌を出せ」ニコッ
女勇者「……ぇー」ペロッ
魔王「……れろっ……ちゅぷ、ちゅぅぅっ」パチュッパチュッ
女勇者「んぅ……♡ ふっ……ん、ふ……れる……」ギュ
魔王「……くふっ♪」パチュッパチュッ
50:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:41:37.882 :Ofcnxof10.net
魔王「ユーシャ。後日、妾と共に牧場に出かけよう」パチュッパチュンッ
女勇者「お散歩っ……♪ ご主人さ、まっ……と……んぅ……んあっ♡ おさんぽ、行きたいですっ……♪」ヘコヘコ
魔王「そなたが望んだ『平和』というもの、それも知っておきたい。人間を眺めながらのんびりとしようではないか」パチュッジュプッ
女勇者「お、お弁当っ……食べたいです……! ごしゅっ、んっ……ご主人さまとぉ……えへへぇ♪」
魔王「おべんとー……? ふむ……? まあ、その辺りはそなたに任せよう。それでな? 帰りに人間を一人連れて帰ろうと思うのだ」グチュッグプッ
女友達「はぁっ、んあっ……♡ え、えっ……? 人、を……?」
魔王「そうだ。そなたのような人間をもう一匹増やせば、そなたの寂しさも紛れるだろう」
魔王「そこで。そなたにひとつ、勝負を仕掛けよう」パチュッヌチュッ
女勇者「はっ、んっ……しょ、勝負、です、かっ……? はぁ、はぁっ……はぁっ……」
魔王「これから妾が腰を百回動かす。射精せずに耐えたらそなたの勝ちだ。褒美として人間を──」
女勇者「……えへ♡」ピュッ
魔王「あ、おいっ……!」ピタッ
女勇者「ごめんなさい……♡」グリッグリッ
女勇者「新しい子……んっ、ぁ……いり、ま、せん……あ♡」ピューッピュルッ
魔王「む……。ん……はぁぁ……♪」ゾクゾクッ
女勇者「あぁ……♡ あっ……♡ んあっ♡」ビュクッビュクッ
魔王「ユーシャ。後日、妾と共に牧場に出かけよう」パチュッパチュンッ
女勇者「お散歩っ……♪ ご主人さ、まっ……と……んぅ……んあっ♡ おさんぽ、行きたいですっ……♪」ヘコヘコ
魔王「そなたが望んだ『平和』というもの、それも知っておきたい。人間を眺めながらのんびりとしようではないか」パチュッジュプッ
女勇者「お、お弁当っ……食べたいです……! ごしゅっ、んっ……ご主人さまとぉ……えへへぇ♪」
魔王「おべんとー……? ふむ……? まあ、その辺りはそなたに任せよう。それでな? 帰りに人間を一人連れて帰ろうと思うのだ」グチュッグプッ
女友達「はぁっ、んあっ……♡ え、えっ……? 人、を……?」
魔王「そうだ。そなたのような人間をもう一匹増やせば、そなたの寂しさも紛れるだろう」
魔王「そこで。そなたにひとつ、勝負を仕掛けよう」パチュッヌチュッ
女勇者「はっ、んっ……しょ、勝負、です、かっ……? はぁ、はぁっ……はぁっ……」
魔王「これから妾が腰を百回動かす。射精せずに耐えたらそなたの勝ちだ。褒美として人間を──」
女勇者「……えへ♡」ピュッ
魔王「あ、おいっ……!」ピタッ
女勇者「ごめんなさい……♡」グリッグリッ
女勇者「新しい子……んっ、ぁ……いり、ま、せん……あ♡」ピューッピュルッ
魔王「む……。ん……はぁぁ……♪」ゾクゾクッ
女勇者「あぁ……♡ あっ……♡ んあっ♡」ビュクッビュクッ
52:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:44:39.649 :Ofcnxof10.net
魔王「やれやれ……少しは耐えてみせろ。素直に従え。まったく」ナデナデ
女勇者「えへへ……♡ 従うのは、気持ちいいです、けど……私は……悪い子ですから……♪」ヘニャ
魔王「……ああ、そうか。そなたは手が掛かる。手が掛かる程──」ニコッ
女勇者「ぅ……あ……♡」ガクガク
魔王「うん? まだ出したりないのか? ……いや、これは」
女勇者「ぁ──♡」プシャ
魔王「くふふ♪ それ程までにそなたは妾を……。そうかそうか♪」ギュッ
女勇者「──っ……♡♡」ギューッ
女勇者「……♡」カクン
魔王「……意識を失ったとて、休めると思うな?」スリ
女勇者「──」
魔王「そなたが昂らせたのだ。この気持ちはもう一人では鎮められん。あぁ、ユーシャ……」スリスリ
魔王「痺れるほどの快楽で目を覚まさせてやろう♪ くふふ……♡ ユーシャ……ユーシャ……♪」スリスリ
魔王「……捨てたりなんぞするものか。そなたはもう、永遠に妾と一緒だ。かわいいかわいい妾のユーシャ」ムギュムギュ
魔王「くふふっ♪」ニコニコ
──
────
────────
おしまい
魔王「やれやれ……少しは耐えてみせろ。素直に従え。まったく」ナデナデ
女勇者「えへへ……♡ 従うのは、気持ちいいです、けど……私は……悪い子ですから……♪」ヘニャ
魔王「……ああ、そうか。そなたは手が掛かる。手が掛かる程──」ニコッ
女勇者「ぅ……あ……♡」ガクガク
魔王「うん? まだ出したりないのか? ……いや、これは」
女勇者「ぁ──♡」プシャ
魔王「くふふ♪ それ程までにそなたは妾を……。そうかそうか♪」ギュッ
女勇者「──っ……♡♡」ギューッ
女勇者「……♡」カクン
魔王「……意識を失ったとて、休めると思うな?」スリ
女勇者「──」
魔王「そなたが昂らせたのだ。この気持ちはもう一人では鎮められん。あぁ、ユーシャ……」スリスリ
魔王「痺れるほどの快楽で目を覚まさせてやろう♪ くふふ……♡ ユーシャ……ユーシャ……♪」スリスリ
魔王「……捨てたりなんぞするものか。そなたはもう、永遠に妾と一緒だ。かわいいかわいい妾のユーシャ」ムギュムギュ
魔王「くふふっ♪」ニコニコ
──
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おしまい
55:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:50:59.353 :u80S2yrY0.net
これはこれは
56:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/05/06(月) 02:53:37.475 :jS3aZsEf0.net
おつおつ
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