ぼく「……」

ティファ「あら、まだいたの？」

ぼく「え、えっと……やっぱり買おうかな……」

ティファ「本当にこんな花が欲しいの？」

ぼく「い、1ギルだし……」

ティファ「ふーん……それよりさぁ」ぷるん！

ぼく「！」

ティファ「さっきからどこを見てるのかな？」

ぼく「えっ」

ティファ「おっぱい……見てたでしょ？」

ぼく「み、み、見てなんか……」

ティファ「気に入ってくれた？1000ギルなんだけど？」

ぼく「！？」

エアリス「ちょっと、あなた！」

ティファ「どうする？」

ぼく「は、払います！」

ティファ「毎度あり」

ぼく「え、えっと……」

ティファ「触っていいよ」

ぼく「ふぁ、ふぁいっ！」

モミモミ

ティファ「あんっ、いきなり激しいわね！あなた童貞ねっ！」

エアリス「だ、駄目よ……そんな事してお金を貰うなんて」

ぼく「へへへ……」モミモミ

ティファ「駄目よ」

ぼく「えっ」

ティファ「生乳……生乳を揉もうとしたでしょ！」

ぼく「！」

ティファ「生乳は5000ギルよ！」

ぼく「は、払いましゅ！」モミモミモミモミ

ティファ「これでお花6000本分ね……んっ///」

エアリス「ううっ」

ぼく「ち、乳首！乳首ペロペロは！？」

ティファ「10000ギル」

ぼく「うひょ～！ペロペロチュパチュパ！」

ティファ「授乳手コキは30000ギルね」

ぼく「あひぃ～！んまんま！」シコシコシコシコ

ティファ「パイズリは50000ギルよ！」

ぼく「ら、らめぇ～！いぐうっ！」

どぴゅるるるるっ！

エアリス「やん、顔にっ///ここまで飛ぶなんて///」

ティファ「どれだけ出してるのよｗｗｗｗあんっ、まだ出てる///射精は一回10000ギルよ！」

ぼく「あへぇ～」

ティファ「ざっとこんなもんね」

エアリス「す、すごい……！」

ぼく「あ、あの！」

ティファ「なに？」

ぼく「しょ、しょのぉ……セックスがしたいんですけど……」

ティファ「100000ギル」

ぼく「えっ」

ティファ「セックスは100000ギルよ。用意できないの？」

ぼく「さ、さっきのでもう……殆ど無いです……」

ティファ「だったら駄目ね。マテリア穴にでも腰を振ってなさい」

ぼく「しょんなぁ～」

エアリス「あ、あの……」

ぼく「ひゃい……？」

エアリス「1ギルで……」

ぼく「えっ」

エアリス「セ、セックス1ギルでどうですか！？」

ぼく「！？」

ティファ「！？」

ザックス(！？)

ティファ「ちょ、ちょっと！何でそんな安売りを……あなたなら一発100000ギルはとれるのに！」

ぼく「買いましゅっ！」つ①

ズボォ！

エアリス「んぎぃっ！？1ギルちんぽきたぁっ！？」

ぼく「これが！おまんこ！マテリア穴じゃない正真正銘のおまんこ！」

パンパンパンパン！

エアリス「このおちんぽしゅごいのぉっ！ビクビクしてるぅっ！」

ティファ「ビクビクってもう！？さすがに1ギル童貞ちんぽ！」

ぼく「リミットゲージがブレイクしそうだ！中に出したいけど……何ギルですかぁーっ！」

エアリス「1ギルでーす！///」

ぼく「ブレイバァーーーーッ！」

どぴゅるるるるっ！

エアリス「1ギル古代種マンコに1ギル子種汁注がれて……妊娠確実ゥーーーーっ！」ﾌﾟｼｬｧｯ！

ぼく「2ギルで中出しできちゃったぁ……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ティファ「や、やだ……まだビンビンじゃない///」

ぼく「ちんぽ……」

ティファ「えっ！」

ぼく「ちんぽいらない？」

ティファ「お、お高いんでしょう？」

ぼく「たった1ギルよ」

ティファ「きてぇっ！」つ①

ぼく「よろこんでぇーーーーっ！」

ズボォッ！

ティファ「1ギルおちんぽきたぁぁーーーーっ！」ﾌﾟｼｬｧｯ！

ぼく「ウヘヘヘヘ！」パンパンパンパン！




その後……

エアリス「ねぇ、お花はいらない？たった1ギルよ///」

クラウド「……」

～完～