ダクネス「そ、そんなの無理に決まってるだろ！」

男「>>10」

ダクネス「いやいや無理だろ！」

男「>>13」

ダクネス「くっ…なんて強情なやつなんだ…だが嫌いじゃないぞ//」

ダクネス「まずはおっぱいで逆立ちを…」

男「>>15」

ダクネス「そう急かすな…//ああ…このオスに屈服させられてる感覚…たまらん…//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

>>18「まてい！」

女性解放運動家「もう大丈夫よ！私が助けてあげる」

ダクネス「い、いやっ…別にこれはプレイの一環であってだな…//」

男「>>20」

女性解放運動家「えっ…//」ｷｭﾝ

ダクネス「なんて奴だ…やはり私が見込んだだけのことはある！」

男「じゃあ二人で>>23してもらおうか」

ダクネス「分かった」

女性解放運動家「やるわ」

男「格好はもちろん>>26だぞ」

ダクネス「なに！？くっ…これは流石に私も恥ずかしいぞ…//」ﾌﾞﾙﾝ

女性解放運動家「でもこの不思議な感覚は…//」ﾌﾞﾙﾝ

男「女性解放運動家もなかなかえろい身体をしているな、胸は？」

女性解放運動家「>>28カップです…//」

ダクネス「なに！？私よりも大きいじゃないか！？」

女性解放運動家「大きいだけよ…//」

男「いや、なかなかのものだな」

男「乳首は>>30色か」

女性解放運動家「それは生まれつきなの…//」

男「ふむ、キン肉マンごっこの前に少し>>33してみるか」

女性解放運動家「えっ…それってまさか…あれのこと…//」

男「そうだ、>>36のことだ」

男「プロを呼んである」

めぐみん「爆裂魔法のプロと言えばもちろんこの私の登場ですよ！紅蓮の炎に焼かれるのは…どこのどいつだい…？」

めぐみん「って、ほんとにぶっぱなしちゃってもいいんですか？」

男「>>40」

めぐみん「ひどい！なんて人ですか呼ぶだけ呼んどいて！」ﾌﾟﾝｽｶ

ダクネス「爆裂魔法のプロを呼んどいて撃たせず帰らせる…にゃんて奴だ…」ｷｭﾝｷｭﾝ

女性解放運動家「クズ中のクズね…//」ｷｭﾝｷｭﾝ

男「さて、気分も変わったから二人に>>43はしてもらおうか…パンツ一丁でな」

ダクネス「爆裂？」

女性解放運動家「それはどういう意味なのかしら？」

男「>>45のことだ」

ダクネス「いやめぐみん帰っちゃたからできないだろ」

女性解放運動家「そうよ、あなたが帰らせたんじゃない」

男「>>48」

ダクネス「ん？」

女性解放運動家「え？」

男「>>50」

男「準備は万端です、この美女二人はあなたの言うことを何でも聞きますよ」

川崎「まじで！？」

ダクネス「くっ…今のは呪文の一種か…//」

女性解放運動家「あぁ、まずい展開ね…//」

川崎「じゃあまず二人には>>54してもらおうかな」

ダクネス「バイク？これに跨がればいいいんだな？」

女性解放運動家「それで…次はどうするの？」

川崎「>>56」

女性解放運動家「どこのコースでやればいいの？」

川崎「>>61だ」

～フレンチ フルコース～

ダクネス「よし、いくぞ！」

女性解放運動家「最高速アタックしてみせるわ」

ピッ、ピッ、ピッ、

　　　　　　　　ニ￣ニ‐- .
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　＝二￣　/　　　　　　　　 　 　 　 ', ￣二＝
　　　　￣7'' ――　＿＿＿　―― 戈￣
　　　　从,,i　; 　　　　　　　 `.　､ .尢r､
　　　 　 /\じ'jl|此ﾄ=ﾒ　i;_,,爻,,i| 刈ゞﾒ
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おしまい