アクア「れろっ…んじゅるる…ちゅぱっ…れろっ…//」

カズマ「うっ…アクア…いいぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

めぐみん「カズマ//」

カズマ「おう」

めぐみん「んっ…ちゅっ…んちゅ…//」

ダクネス「カズマ！私にも何かさせてくれ！」

カズマ「分かったよ、じゃあダクネスは>>15やってくれ」

ダクネス「よし、いくぞ」ｺﾞｷｯ!ｸﾞｸﾞｯ!

カズマ「んんっ…！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

アクア「ちゅぱっ…んあっ…ちょっとカズマ暴れないでよ、フェラできないじゃないっ！」

めぐみん「…こっちもキスできないんですがカズマ」

カズマ「>>22」

ダクネス「お前がやれって言ったんだぞ！!くっ…//何で私だけ一人で…//」

アクア「それで、私とめぐみんはどうしたらいいのかしら？」

カズマ「じゃあアクアは>>26」

カズマ「めぐみんは>>28をやってくれ」

アクア「分かったわ、シェルブリットバーストはどこに撃てばいいのかしら？」

カズマ「>>32に頼む」

めぐみん「私とのセックスの体位はどうしますか？」

カズマ「じゃあ>>35で」

アクア「ダクネス…いくわよ」

ダクネス「あぁ…いつでもいいぞ」

アクア「シェルブリットバースト！！」ﾄﾞｺﾞｯ

ダクネス「うおっ…かはっ…//」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ

アクア「ダクネス…」

めぐみん「カズマ…//来てください…//」

カズマ「あぁ…めぐみん、いくぞ」ﾆｭﾌﾟ…ｸﾞｸﾞｯｯ

めぐみん「んっ…ああっ…//」

めぐみん「カズマのが…入ってます…//」

カズマ「めぐみん…」ﾆｷﾞｯ…ｷﾞｭｯ

めぐみん「カズマ…//」ﾆｷﾞｯ

カズマ「くっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

めぐみん「ひゃっ…ああんっ…んあっ//」

カズマ「めぐみん…愛してるぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

めぐみん「私もです…カズマ…キス…//」ｷﾞｭｯ

カズマ「んっ…」ｷﾞｭｯ

めぐみん「ちゅっ…んちゅ…ちゅぱっ」





ダクネス「あへあへ」ｼｬｰ

アクア「よくよく考えたら私カズマさんのちんぽフェラしてダクネス殴っただけなんですけど！！！！」

END