1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:06:58.579 :dkeWhYV50.net
海外の友人ちゃん「日本の世界に誇れるところだって? まったく、どんだけ皆に褒めてもらいたいのさジャップ」
海外の友人ちゃん「わざわざテレビで喧伝することかい? こんなの見てて自分で情けなくならないのかいジャップ?」
海外の友人ちゃん「国の誇れるところじゃなくてまず自分の誇れるところから探そうよジャップ」
海外の友人ちゃん「チャンネル替えるよ。まったく、ご飯時に変なものを見せないでくれよ」
海外の友人ちゃん「はあ、ジャップときたら……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……大体」
海外の友人ちゃん「……どうして今、あんなくだらない番組に釘付けになるんだい?」
海外の友人ちゃん「……はぁ」
海外の友人ちゃん「ジャップさぁ……どうしてボクの作ったご飯について何の感想も無いんだい? ジャップは感謝の心も忘れてしまったのかい? いただきますとごちそうさまはジャップの義務教育に入るんじゃないのかい?」
海外の友人ちゃん「……ジャップ、ジャップ。それは心からの言葉だとは認められないよ」
海外の友人ちゃん「ジャップはいつもそうだね。普段人の顔色を窺うくせに、こうして肝心な場面では何もわかっちゃいない」
海外の友人ちゃん「ボクがどれだけ君の言動に注意していたと思う? ボクがどれだけ初めての手料理に準備してきたと思っている?」
海外の友人ちゃん「それを尻目に、君はまずリモコンに手を伸ばすときた」
海外の友人ちゃん「頭にくるよ、ジャップ。君はボクを何だと思っているのかな?」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「君はボクを見ていればいいのさ。そうして黙ってボクの作ったご飯を食べておいしそうにしていればいいのさ」
海外の友人ちゃん「歴史に倣って、白人様の言う事はちゃんと聞くものだよ。ジャップ」
海外の友人ちゃん「まったく……」
海外の友人ちゃん「日本の世界に誇れるところだって? まったく、どんだけ皆に褒めてもらいたいのさジャップ」
海外の友人ちゃん「わざわざテレビで喧伝することかい? こんなの見てて自分で情けなくならないのかいジャップ?」
海外の友人ちゃん「国の誇れるところじゃなくてまず自分の誇れるところから探そうよジャップ」
海外の友人ちゃん「チャンネル替えるよ。まったく、ご飯時に変なものを見せないでくれよ」
海外の友人ちゃん「はあ、ジャップときたら……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……大体」
海外の友人ちゃん「……どうして今、あんなくだらない番組に釘付けになるんだい?」
海外の友人ちゃん「……はぁ」
海外の友人ちゃん「ジャップさぁ……どうしてボクの作ったご飯について何の感想も無いんだい? ジャップは感謝の心も忘れてしまったのかい? いただきますとごちそうさまはジャップの義務教育に入るんじゃないのかい?」
海外の友人ちゃん「……ジャップ、ジャップ。それは心からの言葉だとは認められないよ」
海外の友人ちゃん「ジャップはいつもそうだね。普段人の顔色を窺うくせに、こうして肝心な場面では何もわかっちゃいない」
海外の友人ちゃん「ボクがどれだけ君の言動に注意していたと思う? ボクがどれだけ初めての手料理に準備してきたと思っている?」
海外の友人ちゃん「それを尻目に、君はまずリモコンに手を伸ばすときた」
海外の友人ちゃん「頭にくるよ、ジャップ。君はボクを何だと思っているのかな?」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「君はボクを見ていればいいのさ。そうして黙ってボクの作ったご飯を食べておいしそうにしていればいいのさ」
海外の友人ちゃん「歴史に倣って、白人様の言う事はちゃんと聞くものだよ。ジャップ」
海外の友人ちゃん「まったく……」
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:07:45.964 :CkucdpQE0.net
俺の今日の朝ごはん豚の生姜焼きだった!w
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:07:54.975 :dkeWhYV50.net
海外の友人ちゃん「……ジャップさぁ……どうして課題を後回しにしてしまうんだい?」
海外の友人ちゃん「明日やろうはバカ野郎だって、君の好きなアニメでも言っていただろう? ジャップは好きなアニメの言う事すらまともに聞けないのかい?」
海外の友人ちゃん「……ジャップ。ジャップ。ジャーップ。いい加減にしなさい」
海外の友人ちゃん「……ジャップさぁ……どうして仲の良い女の子だけには甘えてしまうんだい? ボクは君のママじゃないんだよ?」
海外の友人ちゃん「ジャップはそう言うところがあるよ。前になんて言っていたかな、小学生くらいの女の子のアニメキャラに対して、バブみだったかい?」
海外の友人ちゃん「ハッキリ言っておくと正気の沙汰じゃないね。幼児くらいに無力な相手なら自分を傷つけないとでも思うのかい?」
海外の友人ちゃん「……ジャーップ」
海外の友人ちゃん「今は説教の途中だ。ボクの服の中をまさぐる時間じゃない」
海外の友人ちゃん「……ジャップも所詮はイエローモンキーなのかい? どうして少しのおあずけもできないんだい? ボクが昔飼ってたぺスの方がよっぽど言う事を聞いてくれたよ? ジャップ、ジャーップ、ジャーップ!」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ジャップはボクを悲しませたいのかい?」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……そうだ、ジャップ。最初から素直にボクの言う事を聞いていればいいんだ」
海外の友人ちゃん「やれやれ、躾が大変だな? ジャップ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……課題は手伝ってやるよ。どうせ君の頭じゃすぐには終わらないんだろうからね」
海外の友人ちゃん「30分で終わらせるぞ、ジャップ」
海外の友人ちゃん「それなら、今日の時間も十分に残っているだろう?」
海外の友人ちゃん「……ジャップさぁ……どうして課題を後回しにしてしまうんだい?」
海外の友人ちゃん「明日やろうはバカ野郎だって、君の好きなアニメでも言っていただろう? ジャップは好きなアニメの言う事すらまともに聞けないのかい?」
海外の友人ちゃん「……ジャップ。ジャップ。ジャーップ。いい加減にしなさい」
海外の友人ちゃん「……ジャップさぁ……どうして仲の良い女の子だけには甘えてしまうんだい? ボクは君のママじゃないんだよ?」
海外の友人ちゃん「ジャップはそう言うところがあるよ。前になんて言っていたかな、小学生くらいの女の子のアニメキャラに対して、バブみだったかい?」
海外の友人ちゃん「ハッキリ言っておくと正気の沙汰じゃないね。幼児くらいに無力な相手なら自分を傷つけないとでも思うのかい?」
海外の友人ちゃん「……ジャーップ」
海外の友人ちゃん「今は説教の途中だ。ボクの服の中をまさぐる時間じゃない」
海外の友人ちゃん「……ジャップも所詮はイエローモンキーなのかい? どうして少しのおあずけもできないんだい? ボクが昔飼ってたぺスの方がよっぽど言う事を聞いてくれたよ? ジャップ、ジャーップ、ジャーップ!」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ジャップはボクを悲しませたいのかい?」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……そうだ、ジャップ。最初から素直にボクの言う事を聞いていればいいんだ」
海外の友人ちゃん「やれやれ、躾が大変だな? ジャップ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……課題は手伝ってやるよ。どうせ君の頭じゃすぐには終わらないんだろうからね」
海外の友人ちゃん「30分で終わらせるぞ、ジャップ」
海外の友人ちゃん「それなら、今日の時間も十分に残っているだろう?」
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:09:37.004 :dkeWhYV50.net
海外の友人ちゃん「それにつけても、ジャップの意識の低さには驚かされるよ。どうして苦労して入った大学でそこまで堕落してしまうんだい? 海外じゃ考えられないよ」
海外の友人ちゃん「大学は勉学と研究に励むところだ。そのために君の親御さんも金を払ったんじゃないのかい?」
海外の友人ちゃん「……大学の卒業証書は、身分証明書代わりに取る運転免許証とはわけが違うんだよ、ジャーップ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ジャーップ。講義についていけないって? 君はいつも講義で寝ているからね」
海外の友人ちゃん「ボクがいくらつついても起きやしない。ボクはもうあきらめてしまったよ。それよりは、ちゃんとノートを取って君に見せた方が良いって気付いたからね」
海外の友人ちゃん「君もボクの言う事なら、眠くならずに聞くだろう?」
海外の友人ちゃん「……ふふん。ジャーップ、いつもそのくらい可愛げがあればいいんだけどな?」
海外の友人ちゃん「君が落第せずにいられるのも、ボクのおかげだっていつも認識しておけよ?」
海外の友人ちゃん「ふふん」
海外の友人ちゃん「それにつけても、ジャップの意識の低さには驚かされるよ。どうして苦労して入った大学でそこまで堕落してしまうんだい? 海外じゃ考えられないよ」
海外の友人ちゃん「大学は勉学と研究に励むところだ。そのために君の親御さんも金を払ったんじゃないのかい?」
海外の友人ちゃん「……大学の卒業証書は、身分証明書代わりに取る運転免許証とはわけが違うんだよ、ジャーップ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ジャーップ。講義についていけないって? 君はいつも講義で寝ているからね」
海外の友人ちゃん「ボクがいくらつついても起きやしない。ボクはもうあきらめてしまったよ。それよりは、ちゃんとノートを取って君に見せた方が良いって気付いたからね」
海外の友人ちゃん「君もボクの言う事なら、眠くならずに聞くだろう?」
海外の友人ちゃん「……ふふん。ジャーップ、いつもそのくらい可愛げがあればいいんだけどな?」
海外の友人ちゃん「君が落第せずにいられるのも、ボクのおかげだっていつも認識しておけよ?」
海外の友人ちゃん「ふふん」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:11:00.656 :dkeWhYV50.net
海外の友人ちゃん「……ジャップさぁ……今のところ質問が少ないようだけど、ちゃんと理解しているのかい?」
海外の友人ちゃん「ジャップはわかってなくてもハイハイ言ってしまうからね。表面だけ取り繕うその国民性、あまり褒められたものじゃないな」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……やれやれ、ジャップ。ボクの教え方がうまいから質問の余地がないって?」
海外の友人ちゃん「当たり前だろう? ジャップのことはボクが一番理解しているんだ。ジャップに一番合わせてやれるのはボクなんだ」
海外の友人ちゃん「……ただ、ジャップもそのことがわかってきてるじゃないか。これは、ご褒美を奮発してあげないといけないかもな」
海外の友人ちゃん「ジャップは定期的にご褒美をあげないと、すぐに受けた恩を忘れてしまうからね」
海外の友人ちゃん「……んー? 今の状況がすでに十分なご褒美だって?」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ジャーップ。ジャーップ」
海外の友人ちゃん「ボクを照れさせてどういうつもりだい?」
海外の友人ちゃん「ジャップは不意打ちが好きなようだね。トラトラトラってかい?」
海外の友人ちゃん「ボクの真珠湾はそんなことじゃ陥落しないよ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「何を言わせるんだい?」
海外の友人ちゃん「……ジャップさぁ……今のところ質問が少ないようだけど、ちゃんと理解しているのかい?」
海外の友人ちゃん「ジャップはわかってなくてもハイハイ言ってしまうからね。表面だけ取り繕うその国民性、あまり褒められたものじゃないな」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……やれやれ、ジャップ。ボクの教え方がうまいから質問の余地がないって?」
海外の友人ちゃん「当たり前だろう? ジャップのことはボクが一番理解しているんだ。ジャップに一番合わせてやれるのはボクなんだ」
海外の友人ちゃん「……ただ、ジャップもそのことがわかってきてるじゃないか。これは、ご褒美を奮発してあげないといけないかもな」
海外の友人ちゃん「ジャップは定期的にご褒美をあげないと、すぐに受けた恩を忘れてしまうからね」
海外の友人ちゃん「……んー? 今の状況がすでに十分なご褒美だって?」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ジャーップ。ジャーップ」
海外の友人ちゃん「ボクを照れさせてどういうつもりだい?」
海外の友人ちゃん「ジャップは不意打ちが好きなようだね。トラトラトラってかい?」
海外の友人ちゃん「ボクの真珠湾はそんなことじゃ陥落しないよ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「何を言わせるんだい?」
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:12:07.081 :dkeWhYV50.net
海外の友人ちゃん「やれやれ、30分どころか半分で終わったよ。楽勝だったね」
海外の友人ちゃん「ジャップもやればできるんだよ。ま、ボクがいないとやらないんだけどね」
海外の友人ちゃん「じゃあ早速……ん? なんだい、立ち上がって」
海外の友人ちゃん「先にお風呂に入ってくる? ……ジャップ、ジャップ」
海外の友人ちゃん「ジャーップ。まるでボクががっついているみたいじゃないか、ジャーップ」
海外の友人ちゃん「ジャップは女の子に恥をかかせて楽しいのかい? さすがはHENTAIゲームのお好きなお国柄じゃないか。ええ?」
海外の友人ちゃん「ボクが言おうとしていたんだよ、そういうことは。ボクのセリフを取らないでほしいな」
海外の友人ちゃん「やれやれ、ちょっと待っててくれよ。すぐにお風呂の支度してくるからさ」
海外の友人ちゃん「やれやれ、30分どころか半分で終わったよ。楽勝だったね」
海外の友人ちゃん「ジャップもやればできるんだよ。ま、ボクがいないとやらないんだけどね」
海外の友人ちゃん「じゃあ早速……ん? なんだい、立ち上がって」
海外の友人ちゃん「先にお風呂に入ってくる? ……ジャップ、ジャップ」
海外の友人ちゃん「ジャーップ。まるでボクががっついているみたいじゃないか、ジャーップ」
海外の友人ちゃん「ジャップは女の子に恥をかかせて楽しいのかい? さすがはHENTAIゲームのお好きなお国柄じゃないか。ええ?」
海外の友人ちゃん「ボクが言おうとしていたんだよ、そういうことは。ボクのセリフを取らないでほしいな」
海外の友人ちゃん「やれやれ、ちょっと待っててくれよ。すぐにお風呂の支度してくるからさ」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:13:24.796 :dkeWhYV50.net
海外の友人ちゃん「はぁ、すっきりしたね」
海外の友人ちゃん「お風呂はやっぱりいいね。その内温泉にも入ってみたいよ。今度の夏休みにでも行かないかい?」
海外の友人ちゃん「……ジャーップ。ジャップがいくら引籠り体質だからってね、そういうのはよくない」
海外の友人ちゃん「ご自慢のカルチャーなんだろう? だったら君はボクにアピールしないと駄目だ。自国で完結して満足してるのはよくないぞ。もっと外に開け。ボクが審判してやるから。ボクをもっと旅行に誘え」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……まあ、いい。それより、早速……ん? なんだい、小腹が空いた?」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ジャップさぁ……さっきから何なんだい? 焦らしてるのかい?」
海外の友人ちゃん「……まあ、いいさ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ボクの分も用意しろよ? 軽くつまめるものが良いな」
海外の友人ちゃん「はぁ、すっきりしたね」
海外の友人ちゃん「お風呂はやっぱりいいね。その内温泉にも入ってみたいよ。今度の夏休みにでも行かないかい?」
海外の友人ちゃん「……ジャーップ。ジャップがいくら引籠り体質だからってね、そういうのはよくない」
海外の友人ちゃん「ご自慢のカルチャーなんだろう? だったら君はボクにアピールしないと駄目だ。自国で完結して満足してるのはよくないぞ。もっと外に開け。ボクが審判してやるから。ボクをもっと旅行に誘え」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……まあ、いい。それより、早速……ん? なんだい、小腹が空いた?」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ジャップさぁ……さっきから何なんだい? 焦らしてるのかい?」
海外の友人ちゃん「……まあ、いいさ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ボクの分も用意しろよ? 軽くつまめるものが良いな」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:14:55.165 :dkeWhYV50.net
海外の友人ちゃん「……ジャップさぁ……このお酒はなんだい?」
海外の友人ちゃん「魂胆が透けて見えるんだよ。いかにも姑息な手が好きなジャップらしいな」
海外の友人ちゃん「しかも日本酒だって? ジャップ、これがOMOTENASHIってやつかい? だがボクはカルアミルクしか飲めない」
海外の友人ちゃん「……なんだい? それも用意してるのかい? ジャーップ。ジャップ」
海外の友人ちゃん「ボクのことをわかってるじゃないか、ジャップ」
海外の友人ちゃん「……ふん」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……中々、手の込んでるおつまみじゃないか」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ジャップさぁ……このお酒はなんだい?」
海外の友人ちゃん「魂胆が透けて見えるんだよ。いかにも姑息な手が好きなジャップらしいな」
海外の友人ちゃん「しかも日本酒だって? ジャップ、これがOMOTENASHIってやつかい? だがボクはカルアミルクしか飲めない」
海外の友人ちゃん「……なんだい? それも用意してるのかい? ジャーップ。ジャップ」
海外の友人ちゃん「ボクのことをわかってるじゃないか、ジャップ」
海外の友人ちゃん「……ふん」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……中々、手の込んでるおつまみじゃないか」
海外の友人ちゃん「……」
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:16:25.816 :dkeWhYV50.net
海外の友人ちゃん「……ジャップがボクに勝っているのは料理の腕くらいだものな」
海外の友人ちゃん「……まあ、ボクは家事全般が駄目なんだけどね」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ふん、ボクがさっき作った料理よりかはおいしそうじゃないか。ええ?」
海外の友人ちゃん「ジャップ。このおいしそうな料理が、ボクの作った出来の良いお子ちゃま料理に対する当てつけでないことを祈るよ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……おいしかった? ふん、ジャップお得意のおべっかかい? 海外ならね、もっと具体的に説明してくれるよ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……好物がそろっていて? 味付けも好みで? 栄養バランスもばっちりで?」
海外の友人ちゃん「……食べてて、ボクがジャップのことを良く考えてくれたんだなぁって感じて嬉しかった?」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ジャップ」
海外の友人ちゃん「ジャーップ、ジャーップ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……わ、わかってくれて、嬉しいよ。うん」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ジャップがボクに勝っているのは料理の腕くらいだものな」
海外の友人ちゃん「……まあ、ボクは家事全般が駄目なんだけどね」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ふん、ボクがさっき作った料理よりかはおいしそうじゃないか。ええ?」
海外の友人ちゃん「ジャップ。このおいしそうな料理が、ボクの作った出来の良いお子ちゃま料理に対する当てつけでないことを祈るよ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……おいしかった? ふん、ジャップお得意のおべっかかい? 海外ならね、もっと具体的に説明してくれるよ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……好物がそろっていて? 味付けも好みで? 栄養バランスもばっちりで?」
海外の友人ちゃん「……食べてて、ボクがジャップのことを良く考えてくれたんだなぁって感じて嬉しかった?」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ジャップ」
海外の友人ちゃん「ジャーップ、ジャーップ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……わ、わかってくれて、嬉しいよ。うん」
海外の友人ちゃん「……」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:17:24.466 :dkeWhYV50.net
海外の友人ちゃん「……ジャップさぁ」
海外の友人ちゃん「ボクの耳まで真っ赤にさせて、どうするっていうんだい? 一体全体何が目的なんだい?」
海外の友人ちゃん「なんだい? ボクが本当に嬉しいのかって? ジャーップ、お得意の顔色伺いはどうした。わざわざ訊かないとわからないのかい??」
海外の友人ちゃん「顔を両手で隠されてわからない? ジャーップ!!」
海外の友人ちゃん「ジャップ!! 人の揚げ足を取るんじゃない!!」
海外の友人ちゃん「ファッキュー!!」
海外の友人ちゃん「……ジャップさぁ」
海外の友人ちゃん「ボクの耳まで真っ赤にさせて、どうするっていうんだい? 一体全体何が目的なんだい?」
海外の友人ちゃん「なんだい? ボクが本当に嬉しいのかって? ジャーップ、お得意の顔色伺いはどうした。わざわざ訊かないとわからないのかい??」
海外の友人ちゃん「顔を両手で隠されてわからない? ジャーップ!!」
海外の友人ちゃん「ジャップ!! 人の揚げ足を取るんじゃない!!」
海外の友人ちゃん「ファッキュー!!」
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:18:12.745 :dkeWhYV50.net
海外の友人ちゃん「ジャップ。今日のご褒美は取りやめだ。酒とつまみを食べたらすぐに寝るぞ。スリープな」
海外の友人ちゃん「……なぜって? ボクがジャップの顔をまともに見られないからさ」
海外の友人ちゃん「体位の問題じゃない。ジャップさぁ……マジで何言ってんの、ジャップ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「あのさぁ、ジャップ」
海外の友人ちゃん「このままだと恥ずかしいことを口走ってしまいそうなんだ」
海外の友人ちゃん「本当に勘弁してほしい」
海外の友人ちゃん「……頼むよ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ジャーップ」
海外の友人ちゃん「……君のそういうところが、好きだ」
海外の友人ちゃん「ありがとう」
海外の友人ちゃん「ジャップ。今日のご褒美は取りやめだ。酒とつまみを食べたらすぐに寝るぞ。スリープな」
海外の友人ちゃん「……なぜって? ボクがジャップの顔をまともに見られないからさ」
海外の友人ちゃん「体位の問題じゃない。ジャップさぁ……マジで何言ってんの、ジャップ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「あのさぁ、ジャップ」
海外の友人ちゃん「このままだと恥ずかしいことを口走ってしまいそうなんだ」
海外の友人ちゃん「本当に勘弁してほしい」
海外の友人ちゃん「……頼むよ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ジャーップ」
海外の友人ちゃん「……君のそういうところが、好きだ」
海外の友人ちゃん「ありがとう」
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:19:03.253 :dkeWhYV50.net
海外の友人ちゃん「じゃあ、電気消すぞ」
海外の友人ちゃん「……おやすみ、ジャップ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「ジャップさぁ……ボクがひっついていたら寝づらいかい?」
海外の友人ちゃん「そうかい、それならいい。今日はね、やけに君の背中がボクの手と上半身に馴染むんだ」
海外の友人ちゃん「ふふん……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「じゃあ、電気消すぞ」
海外の友人ちゃん「……おやすみ、ジャップ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「ジャップさぁ……ボクがひっついていたら寝づらいかい?」
海外の友人ちゃん「そうかい、それならいい。今日はね、やけに君の背中がボクの手と上半身に馴染むんだ」
海外の友人ちゃん「ふふん……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……」
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:19:39.469 :dkeWhYV50.net
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「ねぇ……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「あの、さぁ……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……いつも」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ありがとう、ね」
海外の友人ちゃん「……ボクと、一緒に、いてくれて」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……もう、寝た?」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「ねぇ……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「あの、さぁ……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……いつも」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……ありがとう、ね」
海外の友人ちゃん「……ボクと、一緒に、いてくれて」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……もう、寝た?」
海外の友人ちゃん「……」
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:20:32.281 :dkeWhYV50.net
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「ふわぁ……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……おやすみ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……良い、夢を」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「ふわぁ……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……おやすみ」
海外の友人ちゃん「……」
海外の友人ちゃん「……良い、夢を」
海外の友人ちゃん「……」
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:21:08.446 :dkeWhYV50.net
終わりです
日曜日が終わっている
寝る
終わりです
日曜日が終わっている
寝る
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/03(月) 00:22:10.324 :XHE1ig0t0.net
おやすみ
俺は好きだった
俺は好きだった
コメント
うんこ長過ぎんだよ
食べてから出直してこい