1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 08:19:19.753 :EJTLiphwa.net
高木さん「ふふ、ひっかかったね西片」
西片「くそーまたからかわれた!次は絶対ひっかからないぞ~っ」
ドンッ
俺「っ痛…」
西片「あっ…す、すみません!前を見てなくて…」
俺「危ねえな~!仲良くお喋りするのはいいが前くらい気をつけろや!!」
高木さん「ふふ、ひっかかったね西片」
西片「くそーまたからかわれた!次は絶対ひっかからないぞ~っ」
ドンッ
俺「っ痛…」
西片「あっ…す、すみません!前を見てなくて…」
俺「危ねえな~!仲良くお喋りするのはいいが前くらい気をつけろや!!」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 08:19:42.537 :EJTLiphwa.net
西片「ご、ごめんなさい…!」
高木さん「すみませんでした!(西片、謝ったし面倒ごとになる前にさっさと行こ…?)」コソコソ
西片「(そ、そうだね…)」ササッ
俺「待てよ逃がさねぇぞ!?」ガシッ
高木さん「きゃっ!?」
西片「高木さん!!」
西片「ご、ごめんなさい…!」
高木さん「すみませんでした!(西片、謝ったし面倒ごとになる前にさっさと行こ…?)」コソコソ
西片「(そ、そうだね…)」ササッ
俺「待てよ逃がさねぇぞ!?」ガシッ
高木さん「きゃっ!?」
西片「高木さん!!」
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 08:20:12.912 :EJTLiphwa.net
西片「やめろよ!高木さんを離せ!」
俺「へへ…うるさいガキだがよくみると可愛い顔してんじゃねぇか!」
高木さん「うぅ…」
西片「なっ…それ以上高木さんに変なことしたら絶対に許さないぞ!」
俺「あの子高木って名前なんだ。西片は高木さんのこと好きなの?」
西片「う、うるさいな…あんたには関係ないだろ!もう離してくれ…よ!?」俺「……」チュッ
西片「っっ~///!?」
高木さん「西片っ!!」
西片「やめろよ!高木さんを離せ!」
俺「へへ…うるさいガキだがよくみると可愛い顔してんじゃねぇか!」
高木さん「うぅ…」
西片「なっ…それ以上高木さんに変なことしたら絶対に許さないぞ!」
俺「あの子高木って名前なんだ。西片は高木さんのこと好きなの?」
西片「う、うるさいな…あんたには関係ないだろ!もう離してくれ…よ!?」俺「……」チュッ
西片「っっ~///!?」
高木さん「西片っ!!」
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 08:20:35.188 :z/ZGd3Mj0.net
ホモじゃねぇか
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 08:20:35.726 :bos1ypzM0.net
ホモスレじゃねーか!
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 08:22:18.110 :EJTLiphwa.net
西片「ぷはっ、な…なんで、オレにキスなんて…」
俺「言ったろ…?可愛い顔してるなって。西片ちょっと俺と遊ばない?」
高木さん「西片を離して!」グイッ
俺「うるせえ!女は黙ってろ!!」ドンッ
高木さん「きゃあっ」ドサァ
西片「高木さん!もうわかったから!ぶつかったオレたちが悪かったよ!だから高木さんに手を出すのはやめてくれ!」
俺「へへへ…やっぱりあの高木さんって子好きなんだな。高木さんに酷いことされたくなければ…」ボロン
西片「えっ…」
高木さん「あっ…に、西片…そんなこと、やらなくていいから…!」
俺「10秒以内にしゃぶれ。さもないとこの女の顔面をぶん殴る」
西片「ぷはっ、な…なんで、オレにキスなんて…」
俺「言ったろ…?可愛い顔してるなって。西片ちょっと俺と遊ばない?」
高木さん「西片を離して!」グイッ
俺「うるせえ!女は黙ってろ!!」ドンッ
高木さん「きゃあっ」ドサァ
西片「高木さん!もうわかったから!ぶつかったオレたちが悪かったよ!だから高木さんに手を出すのはやめてくれ!」
俺「へへへ…やっぱりあの高木さんって子好きなんだな。高木さんに酷いことされたくなければ…」ボロン
西片「えっ…」
高木さん「あっ…に、西片…そんなこと、やらなくていいから…!」
俺「10秒以内にしゃぶれ。さもないとこの女の顔面をぶん殴る」
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 08:26:58.452 :EJTLiphwa.net
西片「そんなのできるわけ!」
俺「10~9~8~!」
西片「わ、わかった!やればいいんだろ!その…おちんちんを咥えればいいんだよな…」パクッ
西片「(うぅ…臭いし苦くて吐きそうだ…でも高木さんのために頑張らないとっ…)」グッポグポ
俺「よーし、やりゃできんじゃねぇか…そのままもっと奥まで咥えろ!!」グイッ
西片「んぐぅ!?」
高木さん「西片ぁ!!」ウルウル
西片「そんなのできるわけ!」
俺「10~9~8~!」
西片「わ、わかった!やればいいんだろ!その…おちんちんを咥えればいいんだよな…」パクッ
西片「(うぅ…臭いし苦くて吐きそうだ…でも高木さんのために頑張らないとっ…)」グッポグポ
俺「よーし、やりゃできんじゃねぇか…そのままもっと奥まで咥えろ!!」グイッ
西片「んぐぅ!?」
高木さん「西片ぁ!!」ウルウル
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 08:27:05.120 :2AbRwWW4M.net
ちがうだ、おおおお!
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 08:32:54.290 :EJTLiphwa.net
高木さん「(うぅ…私のせいで西片があんな目に…)」ウルウル
高木さん「(……!そうだ、今のうちに私が誰か人を呼んでくれば!)」
俺「余計なことしようとしてるならやめとけよ。ちょっとでも不審な動きした瞬間ぶっ殺してやるからな」
高木さん「っ…」
西片「ね、ねぇ…オレならなんでもするからさ!高木さんだけでも逃してあげてよ!!」
高木さん「西片…」
俺「うーん、そうだな…西片の男気に免じて逃してやってもいいけど…」
俺「よし、西片!お前俺のケツの中に挿れろ。それで高木さんだけは逃してやるよ」
西片「……!」
高木さん「や、やだ…西片…そんなことしなくていいからぁ…」ウルウル
高木さん「(うぅ…私のせいで西片があんな目に…)」ウルウル
高木さん「(……!そうだ、今のうちに私が誰か人を呼んでくれば!)」
俺「余計なことしようとしてるならやめとけよ。ちょっとでも不審な動きした瞬間ぶっ殺してやるからな」
高木さん「っ…」
西片「ね、ねぇ…オレならなんでもするからさ!高木さんだけでも逃してあげてよ!!」
高木さん「西片…」
俺「うーん、そうだな…西片の男気に免じて逃してやってもいいけど…」
俺「よし、西片!お前俺のケツの中に挿れろ。それで高木さんだけは逃してやるよ」
西片「……!」
高木さん「や、やだ…西片…そんなことしなくていいからぁ…」ウルウル
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 08:34:15.899 :y52sp8r+p.net
お前が掘られる側かよ
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 08:39:40.320 :EJTLiphwa.net
西片「(オレのおちんちんを…この人のお尻に挿れ…)」
俺「ほらほら!まずは勃起しないと愛しの高木さんを助けられないぞ!」
西片「っ…ええい、これも高木さんのためだ。なにか興奮する状況を思い浮かべろ…」
西片「(高木さんのおでこ高木さんのおでこ…)」ムクムク
高木さん「西片…あぁ…」
西片「よし…そ、それじゃあ挿れるぞ…!」ズプッ
俺「あぁっ、西片!いいぞ!そのままもっと激しく腰を動かせ!!」ビクンビクン
西片「っ…こ、これで!高木さんは!助けてくれるんだよね!?」パンパンッ
俺「もちろんだ!もう行っていいぞ!高木さん!!」
高木さん「う、うぅっ…西片…ごめん…!」ポロポロ
西片「(オレのおちんちんを…この人のお尻に挿れ…)」
俺「ほらほら!まずは勃起しないと愛しの高木さんを助けられないぞ!」
西片「っ…ええい、これも高木さんのためだ。なにか興奮する状況を思い浮かべろ…」
西片「(高木さんのおでこ高木さんのおでこ…)」ムクムク
高木さん「西片…あぁ…」
西片「よし…そ、それじゃあ挿れるぞ…!」ズプッ
俺「あぁっ、西片!いいぞ!そのままもっと激しく腰を動かせ!!」ビクンビクン
西片「っ…こ、これで!高木さんは!助けてくれるんだよね!?」パンパンッ
俺「もちろんだ!もう行っていいぞ!高木さん!!」
高木さん「う、うぅっ…西片…ごめん…!」ポロポロ
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 08:54:47.415 :EJTLiphwa.net
西片「はぁはぁ…高木さんは行ったか…」
俺「へへ…なんだかんだ言って西片も興奮してるんだな。普通こんな状況で勃起なんてできねぇもん」
西片「なっ…これは高木さんを助けるためにっ」
俺「ならなんで今も勃起したままなんだよ!なぁ認めろよ。あんな女より俺の方が西片を愛してる。俺のものになれよ…」チュッレロォ
西片「んっ…ふぁぁ…」ドピュゥッ
……………
高木さん「ここです!ここで男の人にぶつかって…西片が、襲われ…」
警官「誰もいないじゃないか…?本当にそんな男いたのかい?襲うなら普通君の方を…」
高木さん「本当です!信じてください!!」
翌日、西片は何事もなかったかのように学校に来た。あの後なにがあったのかも教えてもらえず、気まずい空気が流れ、私たちの仲は次第に疎遠になっていったのだった…
俺家
西片「んっ…はぁ、俺さん…♡」
俺「んっ…ふふ、お前の身体は汚れてちまったんだ。そんな身体で大好きな高木さんに合わせる顔なんてないもんなぁ…?」
西片「あぁ…♡」
俺「もうお前は俺のものだ。絶対に誰にも渡さないからな…西片…♡」チュッ
西片「(高木さんごめん…俺もう、高木さんの所へは戻れない…)」
こうして西片は高木さんを捨て、俺の元で幸せに暮らすのであった
おしまい♡
西片「はぁはぁ…高木さんは行ったか…」
俺「へへ…なんだかんだ言って西片も興奮してるんだな。普通こんな状況で勃起なんてできねぇもん」
西片「なっ…これは高木さんを助けるためにっ」
俺「ならなんで今も勃起したままなんだよ!なぁ認めろよ。あんな女より俺の方が西片を愛してる。俺のものになれよ…」チュッレロォ
西片「んっ…ふぁぁ…」ドピュゥッ
……………
高木さん「ここです!ここで男の人にぶつかって…西片が、襲われ…」
警官「誰もいないじゃないか…?本当にそんな男いたのかい?襲うなら普通君の方を…」
高木さん「本当です!信じてください!!」
翌日、西片は何事もなかったかのように学校に来た。あの後なにがあったのかも教えてもらえず、気まずい空気が流れ、私たちの仲は次第に疎遠になっていったのだった…
俺家
西片「んっ…はぁ、俺さん…♡」
俺「んっ…ふふ、お前の身体は汚れてちまったんだ。そんな身体で大好きな高木さんに合わせる顔なんてないもんなぁ…?」
西片「あぁ…♡」
俺「もうお前は俺のものだ。絶対に誰にも渡さないからな…西片…♡」チュッ
西片「(高木さんごめん…俺もう、高木さんの所へは戻れない…)」
こうして西片は高木さんを捨て、俺の元で幸せに暮らすのであった
おしまい♡
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 08:58:13.256 :w1Jll9aQa.net
おめでとう
37:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 08:59:16.379 :AZveHo4r0.net
優しい世界
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/21(金) 09:02:04.224 :2DYMLlCAa.net
西片かわいいから仕方ない
コメント