1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 15:16:44.946 :41IxWO79a.net
高木さん「ふふっ、そうなんだー」
俺「ははは、でさー」
西片「(な、なんだあれ…高木さんが男と親しげに歩いているぞ…!)」ソワソワ
高木さん「……!」ニコッ
西片「!!(た、高木さん今こっちの方見て笑った!?)」ドキッ
俺「どうしたの高木さん?はやく行こ」
高木さん「うん、そうだね」
西片「(……あれ、やっぱり高木さんの彼氏とかなのかな…)」
高木さん「ふふっ、そうなんだー」
俺「ははは、でさー」
西片「(な、なんだあれ…高木さんが男と親しげに歩いているぞ…!)」ソワソワ
高木さん「……!」ニコッ
西片「!!(た、高木さん今こっちの方見て笑った!?)」ドキッ
俺「どうしたの高木さん?はやく行こ」
高木さん「うん、そうだね」
西片「(……あれ、やっぱり高木さんの彼氏とかなのかな…)」
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 15:18:08.166 :41IxWO79a.net
「コラ、西片!騒がしいぞ!」
西片「す、すみません!」
高木さん「ふふ、またひっかかった」ニヤニヤ
西片「く、くそぉ…(高木さんめ…今日もたくさんからかわれてしまった。なにか反撃の糸口はないのか…!)」
西片「……あ、そ、そういえば昨日高木さん男の人と歩いてたよね?あれってもしかして…」
高木さん「ん、ごめん今なにか言った?」
西片「い、いや…なんでもない…(聞いたらこっちがまたからかわれそうだ…この話はもう心の底に仕舞っておこう)」
「コラ、西片!騒がしいぞ!」
西片「す、すみません!」
高木さん「ふふ、またひっかかった」ニヤニヤ
西片「く、くそぉ…(高木さんめ…今日もたくさんからかわれてしまった。なにか反撃の糸口はないのか…!)」
西片「……あ、そ、そういえば昨日高木さん男の人と歩いてたよね?あれってもしかして…」
高木さん「ん、ごめん今なにか言った?」
西片「い、いや…なんでもない…(聞いたらこっちがまたからかわれそうだ…この話はもう心の底に仕舞っておこう)」
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 15:18:33.633 :41IxWO79a.net
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン
西片「高木さん!帰り道では授業中からかわれた分リベンジさせてもらうよ!」
高木さん「あ…西片ごめん。私今日ちょっと用事あるんだ」
西片「え…そ、そうなんだ(高木さんがオレをからかうより優先することがあるなんて珍しいな…)」
高木さん「それじゃあね西片、また明日!」
西片「あ…うん、また明日…」
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン
西片「高木さん!帰り道では授業中からかわれた分リベンジさせてもらうよ!」
高木さん「あ…西片ごめん。私今日ちょっと用事あるんだ」
西片「え…そ、そうなんだ(高木さんがオレをからかうより優先することがあるなんて珍しいな…)」
高木さん「それじゃあね西片、また明日!」
西片「あ…うん、また明日…」
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 15:19:10.031 :41IxWO79a.net
………………
高木さん「……」
西片「(……どうしてオレ高木さんの跡なんか尾けてるんだ!?これじゃあまるでストーカーじゃないか!)」
高木さん「あ…俺くんごめん。待たせちゃった?」
俺「いや、俺もちょうど今来たところだよ。さあ行こっか」
西片「……!(あの男の人、よく見ると同じクラスの俺くんだ!高木さん同じクラスに好きな人がいるって言ってたし、学校じゃなくてわざわざこんな場所で待ち合わせしてるってことは、やっぱりこの2人…!)」
西片「(あっ、お店に入ってった。な、なにか買い物でもするのかな…?くそぉ、さすがに同じ店に入っていったらバレるだろうなぁっ)」
………………
高木さん「……」
西片「(……どうしてオレ高木さんの跡なんか尾けてるんだ!?これじゃあまるでストーカーじゃないか!)」
高木さん「あ…俺くんごめん。待たせちゃった?」
俺「いや、俺もちょうど今来たところだよ。さあ行こっか」
西片「……!(あの男の人、よく見ると同じクラスの俺くんだ!高木さん同じクラスに好きな人がいるって言ってたし、学校じゃなくてわざわざこんな場所で待ち合わせしてるってことは、やっぱりこの2人…!)」
西片「(あっ、お店に入ってった。な、なにか買い物でもするのかな…?くそぉ、さすがに同じ店に入っていったらバレるだろうなぁっ)」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 15:26:21.776 :41IxWO79a.net
数十分後
西片「(うぅ…高木さんたち遅い…中で何してるんだろ…)」
高木さん「ふふ、俺くん今日はありがとー」
俺「いやいや、俺の方こそ高木さんのおかげでいろいろ参考になったよ」
西片「(やっと出てきた…!そうか、きっと2人でお揃いのアクセサリーでも選んでたんだろうな…)」
西片「(……何やってんだろオレ。そろそろ帰るか…)」
俺「目的のものも買えたしそろそろ帰ろっか」
高木さん「いや…その必要はないよ。だって…」
高木さん「西片ならそこで隠れて様子を伺ってるもん」
西片「!?」ビクゥッ
数十分後
西片「(うぅ…高木さんたち遅い…中で何してるんだろ…)」
高木さん「ふふ、俺くん今日はありがとー」
俺「いやいや、俺の方こそ高木さんのおかげでいろいろ参考になったよ」
西片「(やっと出てきた…!そうか、きっと2人でお揃いのアクセサリーでも選んでたんだろうな…)」
西片「(……何やってんだろオレ。そろそろ帰るか…)」
俺「目的のものも買えたしそろそろ帰ろっか」
高木さん「いや…その必要はないよ。だって…」
高木さん「西片ならそこで隠れて様子を伺ってるもん」
西片「!?」ビクゥッ
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 15:27:07.473 :41IxWO79a.net
西片「や、やあ高木さん!ちょうどオレもこの近くで買い物してたんだ!偶然だねぇ!?」
高木さん「ふーん、その割には買い物袋の一つもないけど」ニヤニヤ
西片「うっ…そ、それより!高木さんはこんなところで何をしてたんだい!?俺くんと一緒なんて珍しいじゃないか!」
俺「あぁ…それならね」
高木さん「何してたと思う?」ニヤリ
西片「!?」
西片「や、やあ高木さん!ちょうどオレもこの近くで買い物してたんだ!偶然だねぇ!?」
高木さん「ふーん、その割には買い物袋の一つもないけど」ニヤニヤ
西片「うっ…そ、それより!高木さんはこんなところで何をしてたんだい!?俺くんと一緒なんて珍しいじゃないか!」
俺「あぁ…それならね」
高木さん「何してたと思う?」ニヤリ
西片「!?」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 15:29:04.763 :41IxWO79a.net
西片「な…なな、何って…もしかして…で、デー…ト…とか?」
高木さん「だとしたら西片は悲しい?」
西片「べ、別に誰が誰と付き合おうが個人の自由だからね!なんでオレが悲しむ必要があるのさ!?」
高木さん「本当に?」ジ-ッ
西片「う…ほ、本当…だ…よ…」メソラシ-
高木さん「……ふふっ、あはは!西片動揺しすぎ!」
西片「!?」
西片「な…なな、何って…もしかして…で、デー…ト…とか?」
高木さん「だとしたら西片は悲しい?」
西片「べ、別に誰が誰と付き合おうが個人の自由だからね!なんでオレが悲しむ必要があるのさ!?」
高木さん「本当に?」ジ-ッ
西片「う…ほ、本当…だ…よ…」メソラシ-
高木さん「……ふふっ、あはは!西片動揺しすぎ!」
西片「!?」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 15:35:13.105 :41IxWO79a.net
俺「安心しなよ西片、高木さんの買い物に付き合ってただけで俺たち別にそういう関係じゃないから」
西片「あ…へ、へぇ!そうなんだ。別に安心なんかしてないけどね!(そっか…高木さんに彼氏がいるのはオレの勘違いかぁ。よかったぁ…!)」ホッ
西片「それにしても、高木さんと俺くんなんて珍しい組み合わせだけど、2人一緒に何を買いに来てたのさ」
高木さん「それはね、はいこれ!西片への誕生日プレゼント!」
西片「!!」
俺「安心しなよ西片、高木さんの買い物に付き合ってただけで俺たち別にそういう関係じゃないから」
西片「あ…へ、へぇ!そうなんだ。別に安心なんかしてないけどね!(そっか…高木さんに彼氏がいるのはオレの勘違いかぁ。よかったぁ…!)」ホッ
西片「それにしても、高木さんと俺くんなんて珍しい組み合わせだけど、2人一緒に何を買いに来てたのさ」
高木さん「それはね、はいこれ!西片への誕生日プレゼント!」
西片「!!」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 15:37:30.392 :41IxWO79a.net
西片「高木さん…これ…」
高木さん「西片、今日が誕生日でしょ?」
俺「実は高木さんに男子はどんなもの貰って喜ぶのか色々アドバイスが欲しいって頼まれてね」
西片「そうだったのか…!ありがとう高木さん!すごく嬉しいよ!開けてみてもいい!?」
俺「その前に俺のプレゼントも受け取ってくれよ」
西片「あっ…そ、そうか。俺くんも一緒にプレゼント選んでくれてたんだもんね。何貰えるのかな…!」
俺「高木さんの買い物に付き合って色々考えてたんだけどね、やっぱりこれが一番確実かなぁって」
西片「うん!」
西片「高木さん…これ…」
高木さん「西片、今日が誕生日でしょ?」
俺「実は高木さんに男子はどんなもの貰って喜ぶのか色々アドバイスが欲しいって頼まれてね」
西片「そうだったのか…!ありがとう高木さん!すごく嬉しいよ!開けてみてもいい!?」
俺「その前に俺のプレゼントも受け取ってくれよ」
西片「あっ…そ、そうか。俺くんも一緒にプレゼント選んでくれてたんだもんね。何貰えるのかな…!」
俺「高木さんの買い物に付き合って色々考えてたんだけどね、やっぱりこれが一番確実かなぁって」
西片「うん!」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 15:43:46.526 :41IxWO79a.net
チュッ
西片「……」
西片「……!?(え、オレ今何されて…///)」カァァッ
高木さん「に、西片ぁ!!」
俺「んっ…れろ…んちゅ、ぷはぁ!俺からの誕生日プレゼントはファーストキスだ!!」
西片「ぷはっ…はぁはぁ…お、俺くん!急に何を!?」
チュッ
西片「……」
西片「……!?(え、オレ今何されて…///)」カァァッ
高木さん「に、西片ぁ!!」
俺「んっ…れろ…んちゅ、ぷはぁ!俺からの誕生日プレゼントはファーストキスだ!!」
西片「ぷはっ…はぁはぁ…お、俺くん!急に何を!?」
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 15:44:17.110 :41IxWO79a.net
俺「ええい、そのプレゼントも貸せ!こんなもの…」
高木さん「な、何して…やめてよ俺くん!」
俺「俺以外の女からのプレゼントなどこうだ!!」グシャァッ
西片「俺くんっ!!」
俺「ええい、そのプレゼントも貸せ!こんなもの…」
高木さん「な、何して…やめてよ俺くん!」
俺「俺以外の女からのプレゼントなどこうだ!!」グシャァッ
西片「俺くんっ!!」
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 15:46:13.613 :1NhgiMhLr.net
えっ
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 15:57:25.418 :41IxWO79a.net
西片「酷いじゃないか!せっかくの高木さんからのプレゼントを!」
俺「ふふ…心配しなくてもすぐにそんなのよりもっとすごいプレゼントやるよ」ヌギヌギ
高木さん「やめて!西片に変なことしないでよ!!」
俺「うるせえ女狐が!西片はもう俺のもんだ!」ドンッ
高木さん「きゃあっ!?」ドサァッ
西片「俺くん!やめてくれ、オレなら何でもするから高木さんには手を出さないでよ!」
俺「今何でもするっつったな!?へへ…ならまずは高木さんの目の前でこいつをしゃぶってもらおうかな」ボロンッ
高木さん「西片…そんなことしなくていい…!西片だけでもはやく逃げて…!」
俺「お前は黙ってろ!おい西片、お前が逃げたりすれば高木さんがどうなるかわかってるよな?」
西片「わ、わかったよ!しゃぶればいいんだろ…俺くんのおちんちんをしゃぶれば…」パクッ…グッポグッポ
高木さん「西片ぁ…!!」ウルウル
西片「酷いじゃないか!せっかくの高木さんからのプレゼントを!」
俺「ふふ…心配しなくてもすぐにそんなのよりもっとすごいプレゼントやるよ」ヌギヌギ
高木さん「やめて!西片に変なことしないでよ!!」
俺「うるせえ女狐が!西片はもう俺のもんだ!」ドンッ
高木さん「きゃあっ!?」ドサァッ
西片「俺くん!やめてくれ、オレなら何でもするから高木さんには手を出さないでよ!」
俺「今何でもするっつったな!?へへ…ならまずは高木さんの目の前でこいつをしゃぶってもらおうかな」ボロンッ
高木さん「西片…そんなことしなくていい…!西片だけでもはやく逃げて…!」
俺「お前は黙ってろ!おい西片、お前が逃げたりすれば高木さんがどうなるかわかってるよな?」
西片「わ、わかったよ!しゃぶればいいんだろ…俺くんのおちんちんをしゃぶれば…」パクッ…グッポグッポ
高木さん「西片ぁ…!!」ウルウル
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 16:04:06.096 :41IxWO79a.net
西片「(うぅ…臭いし苦いし最悪だ…だけど言う通りにしないと高木さんが…)」
俺「おぉ…いいぞ西片…そのまま、もっと奥まで咥えろ!!」ムギュッ
西片「んぐぅ!?」コヒュッ
高木さん「もうやめて…!西片にこれ以上酷いことしないで…」ポロポロ
俺「やだね、まだ西片には誕生日のプレゼントし足りないからなぁ…」
俺「ほら、西片!高木さんのよりもっとすごいプレゼントやるって言ってたよなぁ!?俺の尻穴の処女をやるぞ!嬉しいだろ!?」
西片「うっ…そ、そんなもの要らない…」
俺「嬉しいだろう!?」ドンッ
高木さん「ひっ…」ビクゥッ
西片「嬉しいです!!」ウルウル
西片「(うぅ…臭いし苦いし最悪だ…だけど言う通りにしないと高木さんが…)」
俺「おぉ…いいぞ西片…そのまま、もっと奥まで咥えろ!!」ムギュッ
西片「んぐぅ!?」コヒュッ
高木さん「もうやめて…!西片にこれ以上酷いことしないで…」ポロポロ
俺「やだね、まだ西片には誕生日のプレゼントし足りないからなぁ…」
俺「ほら、西片!高木さんのよりもっとすごいプレゼントやるって言ってたよなぁ!?俺の尻穴の処女をやるぞ!嬉しいだろ!?」
西片「うっ…そ、そんなもの要らない…」
俺「嬉しいだろう!?」ドンッ
高木さん「ひっ…」ビクゥッ
西片「嬉しいです!!」ウルウル
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 16:07:13.464 :N1gp32YO0.net
西方が入れる方なのかよww
29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 16:09:10.869 :Ekw4lTbj0.net
安心した
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 16:13:52.026 :41IxWO79a.net
俺「よし、じゃあ挿れてみろ」クパァ
西片「(うっ…穴の奥からすごい臭気が…!本当にこんなところにおちんちん突っ込むのか!?)」シナァ
俺「おいおいおい…西片ぁ!これから挿入するっていうのに、おちんちん勃起してないじゃないかぁ!?ちゃんと漢を見せろ!大好きな高木さんがどうなっちゃってもいいのか?」
高木さん「西片…!もういいから!私のために西片がそこまでする必要ないよ!」ウルウル
西片「(高木さん…!そうだ、オレがやらなきゃ高木さんは…う、うおおおお!)」シコシコシコ…ギンッ
西片「はぁはぁ…こ、これで!高木さんだけでも助けてくれるんだよな!?」ズプゥッ
俺「んっ…あぁっ♡ もちろんだ西片ぁ!♡ ほら高木さん!もう用済みだから帰っていいぞ!」シッシッ
高木さん「西片ぁ…うぅ、私のせいで…ごめん…ごめんなさい…ごめんな…さい…!」ポロポロ
俺「よし、じゃあ挿れてみろ」クパァ
西片「(うっ…穴の奥からすごい臭気が…!本当にこんなところにおちんちん突っ込むのか!?)」シナァ
俺「おいおいおい…西片ぁ!これから挿入するっていうのに、おちんちん勃起してないじゃないかぁ!?ちゃんと漢を見せろ!大好きな高木さんがどうなっちゃってもいいのか?」
高木さん「西片…!もういいから!私のために西片がそこまでする必要ないよ!」ウルウル
西片「(高木さん…!そうだ、オレがやらなきゃ高木さんは…う、うおおおお!)」シコシコシコ…ギンッ
西片「はぁはぁ…こ、これで!高木さんだけでも助けてくれるんだよな!?」ズプゥッ
俺「んっ…あぁっ♡ もちろんだ西片ぁ!♡ ほら高木さん!もう用済みだから帰っていいぞ!」シッシッ
高木さん「西片ぁ…うぅ、私のせいで…ごめん…ごめんなさい…ごめんな…さい…!」ポロポロ
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 16:17:39.458 :GsIsQva40.net
店の前なんだよな
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 16:26:55.821 :41IxWO79a.net
その後俺くんは駆けつけた警察官たちに逮捕された
俺くんは高木さんがオレをからかうためのだしに使われたことに激情し、こんな行為に及んだらしい
高木さんはそのことに負い目があるのか、あれから一切オレをからかわなくなってしまった…
西片「高木さん…オレ、あの日のこと別に気にしてないからさ。だから前みたいに…」
高木さん「西片…」
高木さん「……ごめん」
西片「……高木さん!だったら最後にオレとひとつゲームをしてよ!高木さんが勝ったらもうオレをからかわなくていい」
西片「その代わりオレが勝ったら高木さんには元の高木さんに戻ってもらう!」
高木さん「西片…」
その後俺くんは駆けつけた警察官たちに逮捕された
俺くんは高木さんがオレをからかうためのだしに使われたことに激情し、こんな行為に及んだらしい
高木さんはそのことに負い目があるのか、あれから一切オレをからかわなくなってしまった…
西片「高木さん…オレ、あの日のこと別に気にしてないからさ。だから前みたいに…」
高木さん「西片…」
高木さん「……ごめん」
西片「……高木さん!だったら最後にオレとひとつゲームをしてよ!高木さんが勝ったらもうオレをからかわなくていい」
西片「その代わりオレが勝ったら高木さんには元の高木さんに戻ってもらう!」
高木さん「西片…」
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 16:40:34.353 :41IxWO79a.net
西片「ゲームの内容だけど、お互い自分の正直な気持ちを話して相手を照れさせた方の勝ちでいいよね!」
高木さん「……私はやるなんて一言も」
西片「オレは高木さんのことが好きだ!いつもオレのことからかってばかりだけど、そんな高木さんのことが大好きだ!!」
高木さん「っ…に、西片…!」
西片「さあ次は高木さんの番だよ!高木さんの正直な気持ちを聞かせてよ!」
高木さん「……私の正直な気持ち…私も…私も西片のことが俺「大好きだ!少年院を抜け出して会いにくるぐらいに!!」
高木さん「!?」
西片「あ…嘘…だろ、俺くん…!」
俺「西片、また誕生日のときみたいにこの雌豚に俺たちのラブラブっぷりを見せつけてやろうぜ…♡」チュッレロ…
西片「んんっ…!?ふっ、ひゃめ…見ないで高木さぁんっ…!」ウルウル
高木さん「西…片…ああああ…私のせいで…また…!」
「いやあああああああ!!!!!!」
その後高木さんは家に引きこもってしまい、西片は高木さんを失ったショックで一生俺くんのなすがままにされましたとさ
HAPPY END!
西片「ゲームの内容だけど、お互い自分の正直な気持ちを話して相手を照れさせた方の勝ちでいいよね!」
高木さん「……私はやるなんて一言も」
西片「オレは高木さんのことが好きだ!いつもオレのことからかってばかりだけど、そんな高木さんのことが大好きだ!!」
高木さん「っ…に、西片…!」
西片「さあ次は高木さんの番だよ!高木さんの正直な気持ちを聞かせてよ!」
高木さん「……私の正直な気持ち…私も…私も西片のことが俺「大好きだ!少年院を抜け出して会いにくるぐらいに!!」
高木さん「!?」
西片「あ…嘘…だろ、俺くん…!」
俺「西片、また誕生日のときみたいにこの雌豚に俺たちのラブラブっぷりを見せつけてやろうぜ…♡」チュッレロ…
西片「んんっ…!?ふっ、ひゃめ…見ないで高木さぁんっ…!」ウルウル
高木さん「西…片…ああああ…私のせいで…また…!」
「いやあああああああ!!!!!!」
その後高木さんは家に引きこもってしまい、西片は高木さんを失ったショックで一生俺くんのなすがままにされましたとさ
HAPPY END!
37:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 16:46:16.241 :hWcdaGWcd.net
(´;ω;`)涙にしには読めない
38:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/24(月) 16:48:27.142 :8oQMd76iM.net
感動した
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