女子小学生「すごっ！1万円が3枚も！？なんでおまえハゲなのに こんなにお金持ってるの？」

おっさん「姫華ちゃんがバイトしてくれるなら その3万円あげるよ^^」

女子小学生「バイト？バイトってどんなことするの？？」

おっさん「海外で買ったこの 女の子のお尻の穴で育つ『ふしぎな種』^^」
ﾎﾟﾛｯ…

おっさん「これを姫華ちゃんの お尻の穴で育てたいんだけど…^^」

女子小学生「キモッ…なにそれ…やっぱ無理 キモい」

おっさん「^^;」

おっさん「これ かわいい子のお尻の穴じゃないと上手に育たないんだけど…姫華ちゃんは自信ないのかな？^^」

女子小学生「は？私 学校でいちばんかわいいし ダンス教室の公式チャンネルでも私の動画使わせてやってるんだけど？」

おっさん「じゃあ決まりだね^^」

女子小学生「え………」

女子小学生（でも3万円あったら ほしいもの全部買えるし…すみっコぐらしのゲームも…）

女子小学生「わ…わかった…ちょっとだけなら いいけど………」

おっさん「^^」

おっさん「それじゃ パンツ脱いで 両手でグッと お尻の穴を開いて見せて？^^」

女子小学生「なんでそんな恥ずかしいポーズしなきゃいけないの？自分でやるから貸して」

おっさん「メッ^^ それだと姫華ちゃんが お金だけ持って逃げるかもしれないからね^^」

おっさん「姫華ちゃん カッコつけてるけど ビビりみたいだし…^^」

女子小学生「そ…そんなわけないじゃん！」

おっさん「じゃあ お尻の穴見せてくれる？^^」

女子小学生「ちっ…他のとこ触ったら マジで殺すから」
ｽﾙｽﾙ…

おっさん「ケツでけぇ^^ 小学生なのに妊娠する準備できてるんだ^^」

女子小学生（くそっ…なんでこんなキモいハゲにこんなこと…）

女子小学生「はい これでいいんでしょ」
ﾇﾞﾊﾟｯ…

おっさん「うひょ^^ これが夢にまで見たJSアナルかぁ…^^」
ｸﾝｸﾝ

女子小学生「ちょっと！お尻の穴の匂い嗅がないでよ！！」

おっさん「ごめんね^^ いいお尻の穴じゃないと種が育たないんだ^^」
ｸﾝｶｸﾝｶ

女子小学生「は…恥ずかしい……女の子の お尻の穴の匂い嗅ぐとか…最低ぃ…」
ｶﾞｸｶﾞｸ

おっさん「ちょいと味見^^」
ﾍﾟﾛｯ…

女子小学生「きゃーーーっ？！！」

女子小学生「ふざけんな！ゴミ！ロリコン！ヘンタイ！」

おっさん「まだ お尻の穴を舐めただけだよ^^」

おっさん「それとも姫華ちゃんのお尻の穴は 激マズ悪臭アナルって認めるのかな？^^」

女子小学生「は…？そんなんじゃないし…」

おっさん「そうだよね^^ 姫華ちゃんはかわいいから 芳醇デリシャスアナルに決まってるよね^^」

女子小学生「う…うん…」

おっさん「というわけでアナルにキス^^」
ﾁｭｯ

女子小学生「んっ…！」

おっさん「姫華ちゃんのケツ穴うめぇ^^ 舌を入れてよくほぐしておかなくちゃね^^」
ﾇﾞﾙﾝｯ…

女子小学生「や…やだっ…お尻の穴に…ハゲのベロが…！！」

女子小学生「やめろ！！このヘンタイ！！」
ﾊﾞｼｯ

おっさん「あれれ^^ 種が植えやすいように お尻の穴ほぐさないと^^」

女子小学生「もうやだ！やめる！パパとママにも言うから！！」

おっさん「じゃあ3万円いらないね^^ 他の子に頼むか…^^」

女子小学生「えっ…」

おっさん「ん？^^」

女子小学生「わ…わかった…我慢するから…つづき…して…」

おっさん「^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

-10分後

女子小学生「んっ…ふっ…んふぅぅ…！！」

おっさん「^^」
ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…

女子小学生（このハゲ キモすぎる…さっきからずっと 私のお尻の穴舐め回してる…！！）

女子小学生「おいロリコン！もういいでしょ！早く…」

おっさん「え？^^ なにを早くするのかな？^^ 舐め回し速度？^^」

女子小学生「ち…違うし…は…早く………種…植えろ…」

おっさん「なぁんだ^^ 姫華ちゃん ケツ穴に種植えてほしくて たまらなかったんだ^^」

女子小学生「は…は？違う！お金ほしいだけだってば！！」

おっさん「はいはい^^ それじゃあ種たくさん植えようね^^」

女子小学生「た…たくさん…！？1つだけじゃないの！？」

おっさん「まずは2･3粒植えて様子みよっか？^^」
ﾌﾞｽｯ…

女子小学生「んﾞっ…！！」

おっさん「いい反応だよ^^ たくさん植えても問題なさそうだね^^」
ｸﾞｯ…

女子小学生「ちょ…ちょっと！お尻の穴に そんなにいっぱい種入れたらぁ…！！」

おっさん「お水の代わりに 姫華ちゃんのお尻汁をたくさん与えて…^^」
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

女子小学生「や…やめてぇ…なんか お尻が変だからぁ………」

女子小学生「いﾞっ………？！！」
ﾄﾞｸﾝｯ

おっさん「“始まった”みたいだね^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「な…なに…これ………た…種がぁ…」
ｶﾞｸｶﾞｸ

女子小学生「種が お尻の穴の中で どんどん大きくなってく！！」

おっさん「実はそれ 種じゃなくて肛門蟲（アナルワーム）の卵だったんだ^^」

女子小学生「は…？アナルワームって…図鑑で見たことある…」

女子小学生「女の子のお尻の穴を巣にして うんこを食べて成長する あの世界で最も醜くて汚い生き物…？！」

おっさん「そうだよ^^ 姫華ちゃんは これからそのアナルワームのママになるんだ^^」

女子小学生「止めてっ…止めてぇぇぇぇ…！！」

おっさん「暴れちゃダメだよ^^ 手足拘束して…っと」
ｶﾁｬｶﾁｬ

女子小学生「あんなキモい虫のお母さんになんかなりたくないっ！！お願い止めてぇぇぇぇぇっ！！」
ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

おっさん「みんな集まれ～^^ これから貴重なアナルワームの産卵が見られるよ^^」

低学年「わーーーい！」

女子小学生「な…なにこの低学年のガキ共…」

おっさん「この子たちは聖ホーリー小学校の1年生のみんな^^ 校外学習だよ^^」

女子小学生「う…ウソでしょ…もしかして…」

ショタ「このお姉ちゃんのお尻の穴から 虫さんが出てくるの？」

おっさん「そうだよ^^ ちょっとお姉ちゃんのランドセル見てみよっか^^」
ﾊﾟｶｯ…

おっさん「名前は愛沢姫華ちゃん^^ 学年は5年生！みんなより4つも年上だね～^^」

『あのお姉ちゃん 5年生なのにお尻丸出しでカッコ悪いね』

『恥ずかしー(笑)』

女子小学生「ち…ちくしょ…」

おっさん「みんな^^ 好きなだけスケッチしたり動画撮ったりしていいからね^^」

女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…（鼻水出てる）」
ｶﾞｸｶﾞｸ

女子小学生「た…耐えて…やる…こんなハゲとガキに負けて…たまるか…ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「そろそろかな…^^」

おっさん「じゃあみんな お姉ちゃんが虫さん出しやすいように お手伝いしてあげよっか^^」

女子小学生「は？！」

おっさん「一列に並んで お尻の穴ほじくってあげようね^^」

『あたしが先よー！』

『ぼくもやる！』

おっさん「押さない押さない^^ 順番だよ^^」

ショタ「いちばんのりだ！」
ｸﾞﾘｯ

女子小学生「おﾞっ！？」

ロリ「あたし えんぴつ入れちゃうもんね～！！」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

エロガキ「じゃあオレは歯ブラシ！！」
ｷﾞﾁﾁ

女子小学生「あﾞっ…遊ばないでぇﾞぇﾞっ！！」

おっさん「姫華ちゃんのケツ穴こじ開けた者には100円あげるよ^^」

ショタ「本当！？オラッ！！産め！！」
ｸﾞﾘｯ

エロガキ「早く出せよ！」
ﾊﾞｼｯ ﾊﾞｼｯ

女子小学生「もﾞっ…もうムﾞリﾞぃﾞぃﾞぃﾞっﾞ！！」

女子小学生「限界っ………！！」
ﾌﾟﾍﾟｯ…

『なにあの音～』

『おなら？』

『くさ～い(笑)』

女子小学生「おﾞっ…あﾞっ…あﾞあﾞっ…」
ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ…

女子小学生「卵…止まらないぃぃぃ………！！」
ﾌﾞﾁｯ…ﾌﾞﾘﾘｯ…ﾌﾞｩ～ｯ…

おっさん「姫華ちゃん^^ ついにママになっちゃったね^^」

ロリ「産んでる産んでる～！」

エロガキ「これ動画撮って☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）に投稿しようぜ！」

ショタ「いいね！拡散させよ！」

女子小学生「こいつらっ…殺してやるっ…！」
ﾎﾞﾄｯ…ﾎﾞﾄｯ…

女子小学生「～～～ッ！！！」
ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ

おっさん「おっ^^ 来たね^^」

女子小学生（やだ…やだっ…こんな…ときに…）
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ

女子小学生（うんこ………したい……）
ｶﾞｸｶﾞｸ

女子小学生「は…ハゲ…！！これ外して！！」
ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

おっさん「手錠と足かせは外せないなぁ^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「お腹…痛いの…トイレいかせてぇ………」
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ…

おっさん「産まれたばかりの赤ちゃんに エサをあげるのは母親として当然のことだよ^^」

おっさん「ほら アナルワームたちが口を開けて姫華ちゃんの うんち待ってるよ^^」

アナルワーム「ﾐｰﾐｰ…」

女子小学生「キモい…キモいキモいぃ…」

おっさん「ここかな^^」
ｸﾞﾘｨｯ

女子小学生「んほぉﾞっﾞ？！」

女子小学生（届くっ………！！）
ﾌﾞｯ…

女子小学生「あﾞっ…あﾞ～～～っ！！」
ﾌﾞﾘｨｨｨｯ…

女子小学生「こんな…こんなやつらの前でぇっ…！！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…

『うわー！！うんち漏らしてるー！！』

『きったな～い(笑)』

『動画撮れ 動画撮れ！』

おっさん「みんなよく見るんだよ^^ アナルワームが うんちを食べるとこ^^」

アナルワーム「ﾏﾏ…」
ｽﾞﾙｯ…

女子小学生「ひゃっ？！虫がっ…虫がぁぁぁっ！！」

おっさん「あまりにもおいしくて アナルワームたちが姫華ちゃんのお尻の穴に次々と入っていくよ^^」

女子小学生「やだっ…！！お尻の中で虫が暴れてる！！誰かっ！誰か助けてぇぇぇぇっ！！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ

おっさん「あーあ^^ 姫華ちゃんの自慢のケツ穴 アナルワームの遊び場になっちゃったね^^」

-1時間後

女子小学生「あﾞー………あﾞー……（鼻水出てる）」
ﾌﾟ～ﾝ

『お尻の穴拡がりきってる…』

『匂いがこっちまで…くさ～い(笑)』

『みっともないね』

おっさん「姫華ちゃん^^ 立派なアナルワームに育ててくれてありがとう^^ 高く売れそうだよ^^」

おっさん「お礼の3万円だよ^^ そのお尻の穴は もう元に戻らないかもね^^」

女子小学生「ゆ…許して…許してください…なんでも…するからぁ………」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「命乞いしてる^^ さっきまであんなにカッコつけてたのに無様だよ^^」
ｼｺｼｺ

おっさん「うっ^^」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

-

女子小学生「まだ…お尻の穴…ずきずきする…」
ｽﾞｷｯ

女子小学生「あのハゲ 絶対に許さない…よくも私にあんなこと…パパとママに言って殺してやる！！」

ハヤトくん「あっ 姫華」

女子小学生（私の大好きなハヤトくんだ♪ なぐさめてもらお♪）

女子小学生「ハヤトくん！」

ハヤトくん「その服とクソ短いショーパン…やっぱり…この動画で 命乞いしてるの姫華だろ？」

女子小学生「………え？」

ハヤトくん「Twitterで回ってきたぞ おまえのアナルワーム産卵アクメ動画」

女子小学生「そ…そんな…あれは…ハゲに騙されて…」

ハヤトくん「オレ 姫華のこと好きだったのに…みんな動画観て爆笑してたぞ」

女子小学生「あ…あ…違うの…私 そんなの…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ハヤトくん「じゃあな オレ急いでるから」

女子小学生「待って！待ってよハヤトくん！！」

ハヤトくん（早く帰って姫華の出産脱糞アクメでシコらなきゃ！！）
ｼｺｼｺ

おっさん「姫華ちゃんの動画も撮れたし 一生モノのオカズにできそう^^」
ｼｺｼｺ

警察「大路三瓶だな？」

おっさん「あ…はい^^; そうですけど…おまわりさんがなんの用です？^^;」

警察「アナルワーム密売の容疑で逮捕する」

おっさん「！！！^^;」

おっさん「あっ…アナルワーム？！^^; これはただのイモムシで…^^;」

警察「じゃあ今から おまえを脱がして おまえのケツ穴に このイモムシを突っ込んでも問題ないな？」

おっさん「^^;」

警察「よし やれ」

部下「へい」
ｶﾞｯ

おっさん「やっ…やめて！！^^; おじちゃんのアナルがぁぁぁっ！！^^;」

アナルワーム「ﾐｰ…ﾐｰ…」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ

部下「肛門に潜りこんでいきます！やはりアナルワームだったようです！！」

警察「10時5分！逮捕！！」

部下「だいぶ奥まで入りこんでますよ このアナルワーム」

警察「ここまで立派に育ったアナルワームを見たのは初めてだな…いったいどんな女のケツ穴で育ったんだ？」

警察「おもしろいから このままケツに入れて署まで連行しろ！」

部下「へい！」

おっさん「だ…誰か～～～っ！！^^;」



完