美少女奴隷「四肢切断だけはどうか…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「だめだ。やるね！麻酔はないから歯を食いしばれよぉ！！」

美少女奴隷「そんなことされたら死んじゃう！お願いします！なんでもしますから…四肢切断だけはどうか！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｯ

俺「ﾁｯ…しゃーねーな。なら>>13すれば四肢切断だけは勘弁してやるよ」

美少女奴隷「ほ、本当ですか！？」ﾊﾟｧｧ

大広場

俺「寄ってらっしゃい見てらっしゃい！さあさあ美少女奴隷の脱糞ショウだよー！」

ざわざわ…

俺「よし、やれ！」

美少女奴隷「は、はい…うぅんっ…んんっ」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

「ほ、本当にやりやがったぞ！」「おいもっと近くで見せろ！」

俺「間近で見たいってんなら見物料貰うよ。下痢便は料金払った人たちでオークションだ！」

……………

俺「くく、お前のおかげでいい小遣い稼ぎになったぜ」ﾆﾁｬｧ

美少女奴隷「ご主人様…こ、これで四肢切断だけは…！」

俺「ん、あぁ…>>25だな」

俺「これで切断後の治療費は稼げたな」

美少女奴隷「ひっ…そ、それじゃあ私を見世物にしてお金を稼いでいたのは！」

俺「あぁそうだ…！お前の四肢を切り落とした後、死なない程度に治療する金を稼ぐためだよお！！」ﾆﾁｬｧｯ

美少女奴隷「あぁ…そんな…嫌、やめて…誰か助けっ」

「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！」

………………

美少女奴隷「……」

俺「手脚を切り落とされた気分はどうだ？」

美少女奴隷「う…ぁ…私の、手…脚…なくなっちゃった…こんなんじゃまともに生きていけないよぉ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「ククク…命に別状はなさそうだな。それじゃあ次は>>33をしてもらうぜぇ！？」

美少女奴隷「そ、そんな…まさかまだ私になにかさせるの！？」

俺「ほら、お前のために作った義手と義足だ。これ付けてリハビリしてもらうぜぇ…」

美少女奴隷「わざわざリハビリさせるくらいなら…なんで私の四肢を切り落としたんですか…っ」

俺「そんなの苦しむお前の姿を見るために決まってるだろお！？顔に似合わねぇ野太い悲鳴には笑わせてもらったぜ！」

美少女奴隷「ひ、酷い…」

数ヶ月後

美少女奴隷「はあはあ…んんっ」ﾖﾛｯ

俺「くく、なんとか1人でも動けるようになったか？こんな短期間でよく頑張ったなあ…」ﾆﾔﾆﾔ

美少女奴隷「それで…次は私になにをさせるんですか…？」ｳﾙｳﾙ

俺「あぁ、>>43だ」ﾆﾁｬｧ

俺「チャリティランナーだ」

美少女奴隷「……！」

俺「お前が四肢を失ったのは事故のせいということにして、その事故にもめげず健気に走るお前の姿を民衆に見せつける！」

俺「そこで身体に障害を持つ人々や奴隷のためと偽り寄付金を集めるって寸法だ！ヒャハハハハ！」

美少女奴隷「そんな…酷すぎる。こんなの人間のすることじゃないです！」

俺「褒め言葉かな？さあちゃんとその義足に慣れておけよ。当日は24時間ぶっ通しで走らせてやるからなぁ…」ﾆﾁｬｧ

こうして俺は多額の寄付金と民衆からの信頼を得ることに成功した

俺「お前のおかげで俺も成功者だ！クク…そろそろご褒美もやらなくちゃなぁ…」

美少女奴隷「そんなこと言いながらまた酷いことするつもりでしょう…？」

俺「>>55」

美少女奴隷「！」

俺「お前のおかげでいい思いさせてもらったからなあ。そろそろ社会復帰させてやるよ」

美少女奴隷「……！そ、それじゃあ」

俺「あぁ、お前を奴隷から解放してやる」

美少女奴隷「で、でも私こんな身体だし…奴隷をやめても社会に復帰できるかは…」

俺「安心しろ。お前には>>63って職を用意してやってるからよお」ﾆﾁｬｧｯ

美少女奴隷「！？」

俺「ラブドールって職を用意してあるからよお！」ｶﾁｬｶﾁｬ

美少女奴隷「……！？な、何してるの…？やめてください！いやあっ！！」

俺「くく…義手と義足を外してやった！これでもう抵抗できねぇなあ！？」

美少女奴隷「やだぁ…解放してくれるって言ったのに…嘘つきぃ！！」ｳﾙｳﾙ

俺「ははは！だから俺の奴隷からは解放してやるって言ってるだろ！ただしこれからは>>77のラブドールとして性奴隷になってもらうけどなあ！」

美少女性奴隷「いやあああっーー！！！」

俺「クク、もうすぐお前を買った旦那が来るころだ…」

美少女奴隷「(うぅ…奴隷を買う人なんてろくな人間なわけない…次はどんな酷い人が私のご主人様になるんだろう…)」

超美形優男「やあ美少女ちゃん。僕が今日から君のご主人様になる優男だよ」ﾆｺｯ

美少女奴隷「えっ…！？(見た目はすごく優しそう…この人なら、私に酷いことしないでくれるかも…)」

超美形優男「それじゃあこのまま貰っていくよ」

俺「へい！まいどあり！」

………………

美少女奴隷「こ、これからよろしくお願いします。ご主人様…」

超美形優男「ああよろしく。それじゃあさっそくで悪いけど、美少女ちゃんには>>93してもらうよ」

美少女奴隷「は、はい…」

超美形優男「四肢復活の儀式をしてもらうよ」

美少女奴隷「えっ…そ、それじゃあ私の手脚は…」ﾊﾟｧｧ

超美形優男「もちろんちゃんと元に戻してあげるよ。達磨だと君の美しい容姿が台無しだからね！」

美少女奴隷「ありがとうございます！それで…その四肢復活の儀式って…何をすれば…！」

超美形優男「>>119さ！」ﾆｺｯ

超美形優男「君の四肢を戻すには、その四肢を切り落とした張本人を倒す必要があるのさ」

美少女奴隷「そ、それって…」

超美形優男「ああ、君の前の主人…俺くんを僕が倒す！君はその応援をしてくれ！」

美少女奴隷「は、はい！」

………………

俺「それで俺のところに来たってわけか…クク、面白い。もう客じゃねぇんだ。本気でいくぜ？」

超美形優男「殺しはしない…だが美少女ちゃんのために少し痛い目を見てもらうよ！」

優男ＶＳ俺の能力バトルの結果>>139

俺「ぐはっ…」ﾊﾞﾀｯ

美少女奴隷「や、やった！優男さんの勝ちです！」

超美形優男「……すまない美少女ちゃん、君の前の主人は思ったより強かったようだ」ﾊﾞﾀｯ

美少女奴隷「ご、ご主人様ぁ！！」

俺「……」

超美形優男「……」

美少女奴隷「ど、どうしよう…2人とも倒れちゃった。私だけじゃ四肢復活の儀式なんてできないし…」ｵﾛｵﾛ

美少女奴隷「……よし、>>159しよう」

美少女奴隷「うぅ…ご主人様が居なくなったら…私どうすれば…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

超美形優男「……び、美少女…ちゃん」ﾋﾟｸｯ

美少女奴隷「ご主人様！よかった…生きてたんですね！」

超美形優男「いや…僕はもうだめだ。だから…君に最後にこの力を…」ﾌﾜｯ

美少女奴隷「こ、これは…？」

超美形優男「なんでも願いが1つ叶う力さ…さあこの力で君の四肢を…！」

美少女奴隷「なんでも…それじゃあ私は…私はこの力で！」

超美形優男「美少女ちゃん…！？なにを…」

ｶｧｧｯ

………………

超美形優男「本当にこれでよかったのかい？」

美少女奴隷「はい…私に優しくしてくれたの、優男さんが初めてだから…」

超美形優男「美少女ちゃん…ありがとう。お礼に>>173させてくれ」

美少女奴隷「優男さん…」

超美形優男「実は催眠術で自分を美少女だと思い込んでいたホームレスの汚いおっさんの暗示を解除させてくれ」ﾊﾟﾁﾝｯ

美少女奴隷「……」

俺「えっ」

超美形優男「クク…さあ鏡をやる！これで今の自分の姿を見てみな！」

俺「あ…嘘、この姿…私の前のご主人様の…」

俺「あっ…嘘だ…！こんなの嘘だ嘘うそ嘘ウソあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！」

超美形優男「ははは！野太い悲鳴だ。まあ当然か！だって君の本当の姿はこんなにも醜くて汚らわしいホームレスのおっさんなのだから！！」

俺「いやあああああああああ！！！！！！！！！」ｶｸﾝ

超美形優男「……ふん、ショックで気絶したか。だがなかなか面白い余興だったぞ。さあ次はどんな催眠をかけてやろうかな…ははははは！」ﾆﾁｬｧｯ


BAD END