姉「なに考えてるの？お姉ちゃんそんな子に育てた覚えないわ！」

男「妹の一人や二人レイプしないと立派な男になれないよ」

姉「はぁ？」

男「だってもう15歳だよ」

姉「ま、まさかもうしたの？」

男「>>14」

男「お前だってこの前してただろ」

姉「ちょっと...なに言ってるの？」

男「妹を独占するのは許さないぞ」

姉「...なにか勘違いしてるわ」

妹「んぅ...なにはなしてるのぉ...」

男「おはよう妹。姉ちゃんが妹のことレイプしたって話してたんだ」

妹「>>23」

妹「ああその話ね気持ちよかったよ」

姉「！？」

男「自分がしてるのに俺がするのは許さないっておかしくない？」

姉「ぐぬぬ...だって私達は女同士だもん！男が女の子を襲うのとは違うのよ」

男「うわぁ...」

妹「されるほうからすると一緒だと思う。てかあたしノーマルだし？男に襲われたほうが興奮するかな」

姉「私より男がいいの！？」

妹「>>28」

妹「弟のほうがいい」

男「は！？」

姉「弟ともしてるの...？」

妹「うん、気持ちいいよ。お兄ちゃんより上手」

男「うそ...だろ...？あいつまだ小学生だぞ」

姉「私だけって言ったよね妹ちゃん！嘘だったの！？」

妹「「女」はお姉ちゃんだけだよ♡」

姉「やったー！ってちがうっ...お姉ちゃんショックだわ！」

妹「ごめんね。今夜相手してあげるから許して」

姉「ほんと！？」

弟「うるさいなぁ...寝れないよ」

男「お前も妹レイプしてたんだってな...どんなテクニック使ったんだよ」

弟「>>37」

弟「おかあさんに教わったんだ！」

3人「！！！！！！？？？」

弟「どうしたの？」

男「えええええ！」

姉「...」

妹「あ、あれお母さんに教わったんだ...」

弟「うん、男ならいつかレイプすることになるから覚えておきなさいって」

姉「お母さーーーーん！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

男「それは俺も言われたけどさすがに教わらなかったぞ」

母「なんなのよ...朝から騒々しいわねぇ」

姉「なんで小学生にレイプのやりかた教えてるのよ！」

母「>>45」

母「父つまりおじいちゃんから教わったのよ」

姉「なんかもう驚かなくなってきたわ...」

母「確か中学入った頃だったかしら。お風呂で突然レイプされてね。その時はショックだったけどやり方を丁寧に教えてもらったおかげであなたたちのお父さんをゲットできたのよ」

弟「そっかぁ。じゃあぼくも娘ができたらレイプのやり方教えるよ！」

母「いい子ね。優しくしてあげるのよ？」

弟「はーい」

妹「ｗｗｗ」

男「やべーなこの家」

おじいちゃん「...飯はまだか？」

母「やだお父さんさっき食べたでしょ」

姉「おじいちゃん！ご飯の前にお母さんをレイプした理由を聞きたいんだけど！」

おじいちゃん「>>49」

おじいちゃん「婆さんを早くに亡くして寂しかったんじゃよ」

母「私可愛かったもんねー」

おじいちゃん「そうじゃな。子供の頃からおっぱいぷりんぷりんでのう...ほっほ思い出すのう」

姉「あー聞きたくなーい！」

男「血だな」

姉「間違いないわね...」

男「あれ妹と弟どこいった」

姉「え...あ、あそこにいるわ」

男「>>54してる！？」

男「父ちゃんと3Pしてる！？」

父「あーイクイクっ中に出すぞ」

妹「あはっ♡きてぇっ！強烈なファザー精子で私から力ずくで孫の手借りてぇ！！」

弟「乳首おいしいよぉ」ﾁｭﾊﾟｯ

父「孫孕めっ孕めえぇぇぇぇ！！！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ

妹「あぁぁあん！自分と同じ遺伝子着床しゅりゅぅぅ♡」ﾋﾞｸﾝｯ

姉「お、男とする時はあんな風になるの...」

男「平常運転だな」

母「お父さんったらハゲてもまだまだ元気ね♪今日はスッポン汁作ろうかしら」

おじいちゃん「昔を思い出すのぅ。前から姉は若い頃の母さんそっくりで辛抱たまらんかったんじゃあ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

姉「ひぃっ！」

男「がんばれ」ﾎﾟﾝ

姉「いやぁ！私は女の子にしか興味ないのぉ！」

母「男も頑張ってね」ﾀﾞｷｯ

男「え」

母「今夜は寝かさないわよ？」

男「俺かよ！？」

隠し事がなくなり一家はますます幸せに暮らしましたとさ

完