俺「そこの君！ちょっとこっちの方来てくれない？」

美少女「え…な、なんですかあなた…」

俺「いいからいいから！ほら、早くきて！」ｸﾞｲｸﾞｲ

美少女「ちょ、やめてください警察呼びますよ！？」

俺「呼べるもんなら呼んでみろやッ！！」ﾄﾞﾝｯ

美少女「ひっ…きゃああああああ！」

ﾄﾞｶﾞｯ…ﾊﾞｼｬｧｧﾝｯ!!!!

美少女「」ﾌﾟｶ-ｯ

俺「頭打って気を失ってるｗｗ このまま>>11したろｗｗｗ」

俺「このままふたしたろｗｗｗｗ」

美少女「」ﾌﾟｶ-ｯ

翌日

TV「昨日○市□町の井戸で女性の遺体が…殺人事件と見て捜査が進められています」

俺「やべっ、あの女の子死んじゃったんだ…>>21してやるか」

俺「(寂しくないように他の美少女も送ってやるか…)」

美少女2「あ、あの…さっきから私の跡尾けてきてますけど…私になにか用ですか？」

俺「……」

ドガァッッ

数日後、俺家

ｺﾝｺﾝ

俺「はーい、どちら様ですかー？」

警察「すみませーん。私警察の者なんですけれども、貴方が俺さんで間違いありませんか？」

俺「は、はい…確かに俺が俺ですけども…」

警察「>>33」

俺「！」

警察「この辺で殺人事件があったんですが怪しい人とか見てませんか？」

俺「！」

俺「……怪しい人ですか？見てませんねぇ」

警察「そうですか。すみません、ご協力ありがとうございますー」ﾊﾞﾀﾝｯ

警察「(今の人…殺人事件があったと聞いた瞬間妙に動揺していたような…少し調べてみるか)」

俺「あ、すみません！さっきの話で、少し思い出したことが！」ｶﾞﾁｬｯ

警察「……！はい、なんでしょう？」

俺「>>41」

俺「ちょっと現場までついて来てください」

警察「はぁ…わかりました」

現場の井戸

警察「確かにここが事件の起こった井戸です。それで、思い出したことって何なんですか？」

俺「>>50」

俺「おれ包茎なんです」

警察「は、はぁ。あの…それが事件とどういう関係が…？」

俺「だから…女の人にコンプレックスを持っていて…特にあなたみたいな美人を見ていると居ても立っても居られなってしまうんですよ」

警察「……！(そういえば、現場はこの町の井戸だということまでは報道で伝えられたが、その中のどれが現場かまでは犯人にしかわからないはず…まさか！？)」

俺「>>62！！！！！」

俺「関西女子」

警察「は？」

俺「あなた…出身関西ですよね？」

警察「いや…普通に東京ですけど…」

俺「……」

俺「>>68」

警察「！？」

俺「そうですか…関西じゃないんですか…」

警察「はい、それが事件となにか関係があるんですか？」

俺「死ねえ！！！！」ﾄﾞﾝｯ

警察「危ないっっっ！！！」ｽｯ

俺「！？！？」

警察「やっぱりあなたが犯人だったんですね！警戒しておいて正解でした！」

俺「(しまった…殺すのをもったいつけたせいで感づかれちまってるじゃねぇか！このままじゃ捕まっちまう！)」

警察「もうすぐ増援がきます。抵抗しても無駄ですから、大人しく捕まってください！」

俺「>>77！！！！！」

俺「よ…よ」

警察「よ？」

俺「横綱きてくれ！！！！！」

横綱「オラァ！！！！！」ﾄﾞｺﾞｯｯ

警察「！？！？」ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷｨｨｯｯ

警察「あがあっぅっ！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｧ-ﾝｯｯ!!!!!!

俺「ククク…よくやった横綱！俺が犯人だと気づいたのはほんの少し前のはず」

俺「まだ仲間に伝えられてはいまい！とはいえここに呼び出したのが俺だということはバレてるだろうし、すぐに増援の警察が駆けつけてくる。まずい状況なのは変わらねぇ…」ｷﾞﾘｯ

横綱「ではここは>>84してみては？」

俺「……！でかした横綱！それでいくぞ！」

横綱「ゴッツァンしてみれば？」

俺「……！クク、その婦警をちゃんこ鍋にして証拠隠滅ってか。確かに俺が怪しまれることには変わりはないが、殺人事件より行方不明の方が幾らかマシかもな」

警察「わ、私を食べるつもり…？ひっ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

俺「よし！そうと決まれば家に持ち帰って調理するぞ！運ぶの手伝え！」

横綱「ごっつあんです！」ﾋｮｲｯ

俺家

「ぎゃあああああああああっ！！！！！！」

翌日

警察「昨日こちらのお宅へ婦警がお邪魔しましたよね？」

俺「>>89」

俺「射精します！」ﾋﾞｭｯ

警察「ぎゃあ！目があっ！？」

俺「これでお前は一生光を見ることはない…行くぞ横綱！」

横綱「はい！」

俺「(警察に目をつけられた今この町に平穏はない…もはやこの町を離れて>>96するしかないな)」

警察「あああああああああ！！！！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛｯ

俺「ひゃはは！死にたくなければどけどけぇ～ッ！！！！！」ｷｷ-ｯ

「ぎゃあああ！」「暴走車両だ！」「誰か助けてえ！」

横綱「ドライバズハイってやつですね！で、この車でどこまで逃げるんですか！？」

俺「>>103」

俺「ロリ風俗まで」ｷｷ-ｯ

ロリ風俗

幼女「いらっしゃいませお兄ちゃん！今日は私といっぱい気持ちいいことしようねっ！」

俺「>>109」

俺「井戸に興味はあるかい？」

幼女「いど…？なにそれ…私むずかしいことわかんなーい！」

俺「そうか、ならお兄ちゃんが井戸についていろいろ教えてあげよう。ついておいで」

幼女「うん！」

幼女「」ﾌﾟｶ-ｯ

俺「はあはあ…またやっちまったあ！へへ…ただでさえ警察に怪しまれてるってのに、もうこれじゃあ捕まるのも時間の問題だ！」

横綱「どうするんですか！オレは刑務所でまずい冷や飯食わされるのなんてごめんですからね！？」

俺「>>115」

俺「とりあえず幼女のおっぱい吸うわ」

横綱「あっ…井戸の下に降りたら危ないですよ！？」

ﾁｭ-ｯﾁｭﾊﾟｧｧｧ

横綱「(……今井戸に蓋をすれば俺さんと離れられるな)」

横綱「(オレには横綱としての将来がある…！俺さんには悪いけど…ここは！)」

俺「ぷはぁ…よし満足した。横綱！井戸から出るの手伝ってくれ！」

横綱「>>120」

横綱は横綱としての責務と俺さんとの友情の間に揺れた。そして横綱が出した答えは…

横綱「俺自身が豚になることだ…」

俺「横綱！おい！はやくここから出せよ！聞いてんのか！？」

豚「ﾌﾟｷﾞｯ…ﾌﾟｶﾞｧｧ…」

俺「ひっ…横綱が豚になってる…じゃあ俺はどうやってここを出れば！？」

幼女「」ﾌﾟｶｧ-ｯ

俺「……！(俺もあと数日すればこんな風に…)」ｿﾞｸｯ

俺「冗談じゃねぇ！>>124！！」

俺「冗談じゃねぇ！💢」

翌日

俺「出せ！誰かここから俺を出せよ！！💢💢💢」

3日後

俺「出してくれ…誰かぁ…」

1週間後

俺「お腹…空いた。誰か…助けて…」

10日後

俺「ﾌ-ｯ…死…ぁ…ごめんなさい神さま…今までのことは全て反省します…だから最後にどうか、お慈悲を…」

神「>>131」

俺「！！」

神「案外長生きしててワロタ」

俺「！！」

一ヶ月後

俺「」ﾌﾟｶ-ｯ

神「ｗｗｗｗｗｗｗ」

こうして俺は死んだ。俺が殺した美少女たちと同じ死に方で。
結局悪行はいつか自分に返ってくる。それを身をもって知るころには全て手遅れなのだ…

BAD END