勇者「！」

僧侶「どうかされましたの？」

戦士「おいおい、今は口か乳でしかシてやれねぇぞ」

勇者「そうじゃないんだ……閃いたんだ！必勝法を！」

勇者「行ってくる！」ダッ

戦士「おい勇者！」

賢者「行っちゃったね」

魔王「くくく、よくぞここまで来たな人間よ」

勇者「ああ」ギンギン

魔王「え/////」

勇者「どうした魔王？今からお前を孕ませるチンポだ。挨拶くらいしたらどうだ？」

魔王「え？孕ませ……えぇぇぇぇぇ//////」

勇者「隙あり！」ずぶぶぶぶ

ぶちぶちぃ

魔王「ひぎぃぃぃぃぃぃ痛いぃぃぃぃぃ」

勇者「なんだ魔王、処女だったのか……だが関係ない！孕んでもらうぞ！」パンパン

勇者「肉オナホやっべ！出る！あー出る！最近ガマンしてたからめっちゃ濃いの出る！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

勇者「ギガデイン！！！！！！！！」どっぴゅうううううううううう

どぴゅっどぴゅるるる
ぴゅっ

………………ぴゅっ……

魔王「」

勇者「気絶しやがったか……」

>>18

魔王「」

勇者「…………」ゴクリ

勇者「皆腹が出てからマンコさせてくれなかったんだよなぁ……」ﾁﾗｯ

勇者「世界の為！平和の為！」ズプッ

魔王「！！！！！！！！」

魔王「んにぁああああああ！痛い！痛い痛い痛い！血が出てる！割れ目から血が出てるのにぃ！」

勇者「あぁ～、魔王の血とさっき出した精子が混ざってめっちゃシやすい……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

魔王「ゆるしてぇ！ゆるっ！して！返すから！世界返すから！」ずちゅずちゅずちゅずちゅ

魔王「もう人間に手を出さないから！お願い助けて！しんじゃう！死んじゃうからぁ！」ずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷ

勇者「あぁ～魔王の声かわいいなぁ……、めっちゃシコいわ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

勇者「………………」

魔王「…止まっ………た……？」

勇者「絶対孕めよ」ﾎﾞｿｯ

魔王「ヒッ！？」

勇者「ギガデイン！！！！！！！！！！！！！！！！」びゅーーーーーーーー

びゅっびゅっ

びゅーー

ぴゅるっ

……………ぴゅるっ……

魔王「～～～♡」ぷしゃああああああ

ぷしゅっ

魔王「もうだめっ♡脳ミソ壊れたぁ♡完全に壊れたぁ♡」

魔王「高貴な魔族の王なのにぃ♡人間のオモチャになっちゃった♡」

魔王「これからは人間の孕ませ玩具として生きてくしかないのぉ♡」

勇者「…………まだだ」

魔王「え！！！！！」

勇者「魔王に淫紋を刻むまでは安心できん」

魔王「～～～～～～♡淫紋♡♡♡♡♡♡」ビビクン

魔王「刻んで♡淫紋刻んで♡なる♡人間のモノになるぅ♡」フリフリ

魔王「淫紋くーださい♡」くぱぁ♡♡♡

勇者「うるさい」ボコッ

魔王「」ガクッ

勇者「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ー 1時間後ー

勇者「おっ、うっすら浮かんできたな……」

ーさらに1時間後ー

淫紋付き魔王「」

勇者「こんなもんか、よし！」

>>31

淫紋付き魔王「ん……んんぅ…………」

淫紋付き魔王「あぁん♡♡♡♡付いてる♡刻まれてる♡淫紋♡」

淫紋付き魔王「あぁ♡妾の淫紋♡」サスサス

淫紋付き魔王「///////」サスサス

淫紋付き魔王「なぁ人間……人間サマよ……」

勇者「？」

淫紋付き魔王「追加で生チンガチハメしてはくれぬか？」

勇者「は？だってもう淫紋刻まれてるし……」

淫紋付き魔王「頼む♡もう一度ぉ♡もう一度ガチハメ受精アクメしたいのだ♡」フリフリ♡フリフリ♡

淫紋付き魔王「ナマチンガチハメナンクルナイサーさせてぇ♡」フリッ♡フリッ♡フリッ♡フリッ♡

勇者「…………」ゴクリ

勇者「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

淫紋付き魔王「お゛ぉ♡お゛♡お゛♡お゛♡」

淫紋付き魔王「容赦ない杭打ち♡腰の動きやばい♡」

淫紋付き魔王「無言のガチピストンやばい♡ハマる♡これ♡これハマる♡」

淫紋付き魔王「これ知ったらもうナマチンガチハメナンクルナイサー無しじゃ生きていけなくなる♡もう生きて行けない♡」

淫紋付き魔王「殺して♡チンポで殺して♡イキ死にたいぃ♡アクメ死したい♡」

勇者「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

勇者「死ね」ﾎﾞｿｯ

淫紋付き魔王「死ぬぅぅぅぅぅぅぅう♡♡♡♡♡♡アクメで死ぬぅぅぅぅぅう♡♡♡絶頂死するぅ♡」

淫紋付き魔王「」フッ

勇者「またトビやがったか……肉オナホの分際で生意気だな……」

>>45

「よくもまあこんなに……派手にやってくれものですねぇ…………」ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ

勇者「！？」

魔王秘書淫紋付き「私は魔王様の秘書です。以後お見知りおきを」

勇者「どうしてお前にも淫紋が付いてるんだ」

魔王秘書淫紋付き「私は魔王様から直接魔力を頂いて生きています。言わば魔王様と私はリンクしているのです」

勇者「つまり…………？」

魔王秘書淫紋付き「さっきのおちんぽの感触♡♡♡すごかったです♡♡♡旦那さまぁ♡」スリスリ

魔王秘書淫紋付き「これからは魔王様共々旦那さまの肉オナホ孕み便器ザーメン処理場として精一杯働かせて頂きます♡♡♡♡」

勇者「………………」

勇者「……」ボロン

魔王秘書淫紋付き「～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

魔王秘書淫紋付き「これは……さっきのチンポぉ♡」ｱﾍｪ

魔王秘書淫紋付き「」フッ

勇者「まさか生チンポ見せるだけで失神するとは……」

>>53

勇者「ふぅ…………最後にスッキリしたぜ……」

勇者「もう思い起こすことはねぇな……」

勇者「魔王の脅威がなくなれば、国王は次に俺の力を恐れるだろう」

勇者「そうなれば国王は俺達を殺しに使者をだすかもしれねぇ」

勇者「今まで世話になった人には迷惑かけたくねぇ……」

勇者「この城と運命を共にするか」

勇者「あいつらを置いてきて本当によかった」

勇者「………………」

勇者「メガンテ」

その日、魔王城が消し飛んだ

魔王と勇者の消息は途絶え
世界に平和が訪れたのだった

「ザオリク♡」

勇者「ん……んぅ…………あれ？生きてる」

勇者「どういうことだ、俺は城と共に死んだハズじゃ……」

魔王秘書淫紋付き「もう♡旦那さま♡つれないじゃないですかぁ♡」スリスリ

淫紋付き魔王「妾達を孕ませるだけ孕ませて未亡人にするつもりか♡」スリスリ

勇者「ここは？」

淫紋付き魔王「ここは魔界じゃ♡それにお前の体には不老不死の魔力が流れておる♡」

魔王秘書淫紋付き「永遠に私達を孕ませてくださいね♡」

淫紋付き魔王「それと……」

僧侶「勇者さま♡目が覚めたんですね♡」

戦士「まったく……心配させやがって♡」

賢者「よかったぁ～♡パパ生きてたよ～」サスサス

勇者「お前達……どうして」

淫紋付き魔王「お前の子どもを身籠っていると言うから連れてきたのだ……////コイツらとはつまり……その……」

淫紋付き魔王「竿姉妹だからな///////」

魔王秘書淫紋付き「彼女達にも不老不死の魔力を流してます♡これからは姉妹共々、い～っぱい子作りしましょうね♡旦那さま♡」

完