JK「へーそういう人がいるんだ」

たーくん「うん、まんこくさかった」

JK「・・・」

たーくん「おっぱいも硬かった」

JK「・・・あたしのは柔らかいかも」

たーくん「いい、女の子に興味ない。マリカしよ」

JK「うん」しゅん

たーくん「お前相手にならない」

JK「たーくん早いよー」

たーくん「マリカあきたな」

JK「おっぱいさわる？」

たーくん「いい」

JK「たーくんはね、Hなことになれておいたほうがいいと思うよ」

たーくん「なんで？」

JK「中学生になるとね、いっぱいHする機会があるんだよ」

たーくん「しないし」

JK「女の子に恥かかせたら泣くよ」

たーくん「泣いとけばいいよ」

JK「あたしもなくよ」

たーくん「・・・」

JK「たーくんとHしたいな」

たーくん「しょーがないなー」

JK「いいの！？」

たーくん「スマブラの課金したいからお金ちょうだい」

JK「いいよ！３０００円でいい？」ぴらっ

たーくん「お前必死すぎ」

JK「たーくんおっぱいさわって！」

たーくん「はい」むにゅ

JK「どう？」

たーくん「やっぱり想像してたより柔らかくないよ」

JK「そっか」しゅん

JK「・・・」ぬぎぬぎ

JK「はい、おっぱい」

たーくん「乳首きれいだね」

JK「自慢なの」

JK「吸って」

たーくん「わかったよ」ちゅぱちゅぱ

JK「興奮する？」

たーくん「赤ん坊みたいじゃん　ダサいよこれ」

JK「Hのときはかっこつけなくていいの」

JK「つぎはー」ぬぎぬぎ

JK「おまんこ！」バーン

たーくん「ジャングルじゃん」

JK「たーくんもこうなるの！」

たーくん「そうかーいやだなー」

JK「なめて」

たーくん「ん？」

JK「おまんこなめてたーくん」

たーくん「嫌だよ！汚いじゃん！」

JK「女の子に恥かかせたなー」しくしく

たーくん「PS4買ってくれる？」

JK「バイト代入ったらね」

たーくん「じゃあなめる」

JK「はやくー」

たーくん「いくぞ・・・」れろ

JK「ああっ」潮プシューーーーーーーーーーーー

たーくん「うわっ！！お前おしっこしたな！！」

JK「違うの！！これは女の子が気持ちよくなったら出るものだから！！」

たーくん「ほんとかよ・・・もうおしまいにしようよ・・・服がびしょびしょだし」

JK「だめ！！最後までするの！！」

たーくん「必死だなー」

JK「ほら！童貞じゃないんだからおちんちん入れられるでしょ！！」

たーくん「立ってないんだが」

JK「立たせる！！」カチャカチャ（ベルト外す音）

たーくん「がんばれー」

JK「たーくんのちんぽ！！ちんぽ！！ちんぽおおおおおおお」じゅっぽじゅっぽ

たーくん「あ、ちょっと気持ちいい」

たーくん「あっ出る」

JK「えっ」

たーくん「ああっ」びゅーーーーーっびゅーーーーー

JK「んぐ・・・」ごっくん

たーくん「んじゃ、もうおしまいね」

JK「だめだよ！！まだ終わらせないからね！！」

たーくん「もう立たないし」

JK「おしりに指入れるよ！！」にゅる

たーくん「うわっ」

JK「ここをこりこりしながら」じゅっぽじゅっぽ

たーくん「わわわわ」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷｰｰｰｰｰｰ

JK「ほら立った！！」

たーくん「お前エロいことに詳しすぎ」

JK「女の子は耳年増なの！！さ、早く入れて！！」

たーくん「じゃあこれで最後な」

JK「早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く」

たーくん「・・・」にゅぷっ

JK「キターーーー！！ショタちんぽキターーーー！！」

たーくん「・・・頭おかしいんじゃねーの」

JK「いいからっピストンしてピストン！！」

たーくん「ピストル？」

JK「・・・そう！！おまんこにたーくんの精子をぶちまけて！！」

たーくん「うん・・・もうでそう」

JK「いいよっほらっ無責任に出しちゃって！！」

たーくん「・・・」びゅーーーーーっびゅーーーーー

JK「ふぅ・・・」

たーくん「疲れたー」

ガチャ

JK２「見てたよ」

JK３「あたしらもいいよね？」

JK「はぁ！？あんたたち覗いてたの！？」

JK２「変態」

JK３「変態」

たーくん「もう全員帰れ！！」

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