1です

オフロスキー「呼んだ？呼んだよね呼んだよね」

オフロスキー「今スイちゃんとセックスするとかいう話してたよね」

オフロスキー「僕もロリ幼女は大好きだから一緒にレイプしたいと思うんだよね」

コッシー「いいッスね！」

オフロスキー「コッシー一人じゃセックスは難しいだうからな」

サボさん「ああもう！勝手にしろ！俺は知らないからな！逮捕されたり解体されたりしても知らないからな！」

オフロスキー「さぁさぁ、サボさんなんか無視してレイプしに行こう」ﾀﾞｯﾗｰﾗﾗﾗﾗ-

コッシー「サボさんだけセックスできなくてかわいそうッス～」　


サボさん(俺だってできるならスイちゃんとセックスしたいさ)

ニャンちゅう「おねんどおねえさん、ミーとセックスしてほしいニャ」

おねんどおねえさん「ニャンちゅう、それはダメですよ！その代わりおねんどでテンガを作ってあげますから我慢してくださいね」

ニャンちゅう「わ、わかったニャ」


おねんどおねえさん「ねんどテンガが完成しました」

ニャンちゅう「おおお～これは凄く気持ちいいニャ～」

おねんどおねえさん「ねんどテンガを世界粘土遺産に登録します！」

オフロスキー「スイちゃん、スイちゃん」

スイちゃん「あ、オフロスキー！どうしたの？」

オフロスキー「僕ねスイちゃんにおいしいジュース作ってきてあげたの！飲んで飲んで！」

スイちゃん「いいの？うれしい～」ｺﾞｸｺﾞｸ

オフロスキー「ほら、もっと思いっきり！」

スイちゃん「ﾌﾟﾊｰ、あーおいしかった
あれ？なんかジュース飲んだら、眠くなってきちゃった、かなぁ、、、」ｽﾔｧ

コッシー「オフロスキーは頭いいッス～」

コッシー「ボクが先にセックスしたいッス」

オフロスキー「ダメダメ、念願の小学生の処女は僕がもらうから！」

コッシー「提案したのはボクッスからボクに最初はさせてほしいッス」

オフロスキー「コッシー一人じゃ昏睡薬やレイプさえもできないだろ？」

オフロスキーちょっと会話少ないから掴みずらいよね
サボさんは分かりやすい

スイちゃん「はじめはすごく痛かったけど、さいごは少し楽しかったよ」

オフロスキー「それはよかった　またやろう！」ﾀﾞｯﾗｰﾗﾗﾗﾗ-

おわり