けも耳幼女「～♪」とてとて

俺(来た！)

けも耳幼女「！」とてとてとて

けも耳幼女「……？」ひょい くんくん

けも耳幼女「……」ぱくっ

俺(お、食べた)

けも耳幼女「う～～♡♡」にこにこ ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ

俺(めちゃくちゃ笑顔だな。あいつらにとっちゃ美味いって本当だったんだな)

けも耳幼女「がう～♪」ひょいぱくひょいぱく

俺(あーあーあんなに食っちまって)ﾆﾔﾆﾔ

けも耳幼女「うー？」きょろきょろ

俺(もしかしてなってる木を探してるのか？ ばーかこの辺にはんなもんねーよ)

けも耳幼女「！」むず…

俺(お)

けも耳幼女「が、がぅ～？///」もじもじ

けも耳幼女｢ふ…ﾌｯ……/// うー……///」くるっ、とてとて

俺(巣に帰るのか。付いていかねーと)そっー

けも耳幼女「ふぅ…/// ぅー///」とてとて ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ

俺(でけぇ尻尾だなぁ……あっちも触りたいがケツもエッロいメス尻してんなぁ)ﾑｸﾑｸ

けも耳幼女「うー///」ごそごそ

俺(ここの洞窟か)

………………

けも耳幼女｢ﾌｯ､ﾌｯ……♡」くちゅくちゅ♡

俺｢ﾋﾋｯ、邪魔するぜ」

けも耳幼女「がぅ！？///｣尻尾くるん

俺「まあそう恥ずかしがんなよ。飯代取りに来ただけなんだからよ」ぐぃ、、

ﾄﾞｻｯ

けも耳幼女「が、がぅ～……///」ぶるぶる

俺「うは！ もうここ洪水じゃねーか！ これなら即ハメてもよさそうだな｣ﾎﾞﾛﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

けも耳幼女「！///」

俺「それじゃあ失礼して……っと」

ﾇﾙ…

けも耳幼女「ぅ、う゛～…///」じたばた

俺「暴れんなｯ！」尻尾ｷﾞｭｯ！

けも耳幼女「がぅ゛！？///｣ﾋﾞｸﾞｯ

ﾆｭﾌﾟプ……♡

けも耳幼女「、、ぉ゛」

俺｢ﾋ……ﾋﾋｯ……ﾊｧ、、ムラムラしてたんだろ？ よかったじゃねぇか。俺が今から種付け交尾してやっから……よ！」

ｽﾞンｯｯ！

けも耳幼女「お゛っ♡♡♡｣ﾋﾞｸﾞｩ♡

俺｢ﾊｧ､ﾊｧ……ろりけも族のメスまんこやべぇ……噂通りの名器じゃねぇか……｣ｸﾞﾁｭ､ｸﾞﾁｭ♡

けも耳幼女「がぅ～……がぅ～……」ぐすっ

俺「なーに泣いてんだよ。メスしかいなくて他種族のオス種で孕むしかねぇお前らにわざわざ種付けしてやるんだぜ？ もっと嬉しそうにしろやｯ！｣ｸﾞﾘｭ♡

けも耳幼女「っ…///」

ﾓｿﾞ､ﾓｿﾞ、、

俺｢ｱ～～～……もうちょいで奥まで届きそうだわ……子宮は、、ここか？」

ﾌﾟﾁｭｩ…♡♡

けも耳幼女「ぅ♡♡｣ﾋﾟｸﾝ

俺「お、アタリだな｣ｸﾞﾆｸﾞﾆ

ﾌﾟﾁｭ♡ ﾌﾟﾁｭ♡

けも耳幼女「っ♡ ぉ♡ がぉ～……///」うるうる

俺｢ハｧ､ﾊｧ……ポルチオ交尾ｲｨ゛……ﾔﾍﾞ、、コレ……オスの本能刺激されるわ……」

けも耳幼女「が、ぅ♡ ﾌｯ、、/// ぅ゛///」

俺｢ﾊｧ、、そろそろっ……いいよな」

ﾆｭﾛﾛﾛｫ……⤴︎

けも耳幼女「……？」

ﾌﾞﾁｭンｯｯ♡♡♡

けも耳幼女｢ｶﾞお゛っっ♡♡」

ﾌﾞﾁｭﾝｯ♡ ブﾁｭﾝｯ♡ ブチｭﾝｯ♡

けも耳幼女「っ゛♡ ｯ゛♡゛｣ﾋﾞｸﾞ､ﾋﾞｸﾞｯ♡

俺｢ﾊｧ､ﾊｧｯ…！ 種付けしてやる゛！ 種……付けｯ……！ 」

けも耳幼女「がぉ゛～～♡」

グッ♡ ｸﾞｯ♡ ｸﾞ♡

俺｢ﾊｧ､は、孕めｯ……！ ｧ……孕めｯｯ！！」

ﾌﾟﾁｭｳｩ♡♡♡

けも耳幼女「っ゛～～！！！♡♡♡゛」

ﾋﾞｭｸｩ♡♡♡

ﾋﾞｭグｯ♡ ﾋﾞｭｯ♡ ﾋﾞｭｸﾞｯ……♡

俺｢ﾊー…ﾊｰ……受精しろ……受精させてやる｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

けも耳幼女「がぅ゛が、がぅ～……｣ﾓｿﾞ

俺「抵抗すんなｯ」尻尾ｷﾞｭムｯ

けも耳幼女「っ゛///」

俺｢ﾋ…ﾋﾋｯ、お前は……ﾊｧ…このまま、受精して妊娠しとけばいいンだよ｣

ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ……♡

～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ◎

けも耳幼女「がぅ、、がぅ～……」首ふりふり

俺｢ｱ゛…ﾔﾍﾞ……妊娠させてるかと思ったらまた……！｣ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ…♡

けも耳幼女「がうぅ……」ぐすっ

～◦ ～◦ ～◦ ～◎＜ﾁｭﾌﾟﾝ…♡

おしり