1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 22:40:09.68 :H+H50gKX0
補足
ポケモンss
初代、金銀
主にエリカとマチスのお話し(予定)
タマムシジムにて
エリカ「なんだか騒がしいですわね・・」
女トレーナー「あ!エリカさん!困ってるんです!」
女トレーナー「なんか変な外人が現れて・・男性侵入禁止なのに・・エリカさんと戦わせろと」
エリカ「変な外人・・・?」
マチス「HAHAHAHAHAHA!!!!!とりあえずミーのポケモンでビリビリ!イチコロネ!」
エリカ「あらマチスさん。クチバジムはどうなさったんですか?」
マチス「ンんんんんんんッ!ゴミ箱スイッチ方式のせいで全然挑戦者が来ないネ!しかも開けてもらわないと出られないネ!」
マチス「あんなキュークツなトコロはもうコリゴリネ!だからちょっと外の空気吸いがてら挑戦しに来たって訳ネ!」
補足
ポケモンss
初代、金銀
主にエリカとマチスのお話し(予定)
タマムシジムにて
エリカ「なんだか騒がしいですわね・・」
女トレーナー「あ!エリカさん!困ってるんです!」
女トレーナー「なんか変な外人が現れて・・男性侵入禁止なのに・・エリカさんと戦わせろと」
エリカ「変な外人・・・?」
マチス「HAHAHAHAHAHA!!!!!とりあえずミーのポケモンでビリビリ!イチコロネ!」
エリカ「あらマチスさん。クチバジムはどうなさったんですか?」
マチス「ンんんんんんんッ!ゴミ箱スイッチ方式のせいで全然挑戦者が来ないネ!しかも開けてもらわないと出られないネ!」
マチス「あんなキュークツなトコロはもうコリゴリネ!だからちょっと外の空気吸いがてら挑戦しに来たって訳ネ!」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 22:45:23.10 :H+H50gKX0
エリカ「ここに来るまで大変じゃなくって?」
マチス「ノンノン!ヤマブキを経由でここまで来たネ・・」
エリカ「あら・・警備員が通してくれないはず・・」
マチス「ちょっとネ・・クビをコキャッとネ・・それで黙らせたネ」
エリカ「ならナツメさんと勝負なさったらよかったのに」
マチス「ノー!ちょっとレベル差がありすぎるネ。カスミはコキャッと倒したヨ!自信ついたネ。ついでにレベルもあがったヨ!」
エリカ「舐められたものですね。わたくしに勝とうなどと・・」
マチス「HAHAHA!勝ってから言うセリフですネ!」
マチス「一対一のソロバトルデース!」
マチスが勝負を仕掛けてきた!
エリカ「ここに来るまで大変じゃなくって?」
マチス「ノンノン!ヤマブキを経由でここまで来たネ・・」
エリカ「あら・・警備員が通してくれないはず・・」
マチス「ちょっとネ・・クビをコキャッとネ・・それで黙らせたネ」
エリカ「ならナツメさんと勝負なさったらよかったのに」
マチス「ノー!ちょっとレベル差がありすぎるネ。カスミはコキャッと倒したヨ!自信ついたネ。ついでにレベルもあがったヨ!」
エリカ「舐められたものですね。わたくしに勝とうなどと・・」
マチス「HAHAHA!勝ってから言うセリフですネ!」
マチス「一対一のソロバトルデース!」
マチスが勝負を仕掛けてきた!
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 22:48:14.15 :H+H50gKX0
マチス「いけ!ライチュウ!ビリビリにしてあげなサーイ!」
エリカ「ゆくのですラフレシア」
マチス「ライチュウ!ビリビリ!10万ボルト!」
エリカ「強力ですね・・でもあまり効きませんわよ。草タイプには」
エリカ「ラフレシア。はなびらのまい」
マチス「OH!じり貧!負け確定!オーノ―!」
マチスはエリカに負けてしまった
マチス「いけ!ライチュウ!ビリビリにしてあげなサーイ!」
エリカ「ゆくのですラフレシア」
マチス「ライチュウ!ビリビリ!10万ボルト!」
エリカ「強力ですね・・でもあまり効きませんわよ。草タイプには」
エリカ「ラフレシア。はなびらのまい」
マチス「OH!じり貧!負け確定!オーノ―!」
マチスはエリカに負けてしまった
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 22:49:55.39 :H+H50gKX0
マチス「ガックリ・・」
エリカ「良きバトルでしたわ。さて、お帰りになりますか?」
マチス「NO!まだ帰りたくありまセーン!」
エリカ「あらあら」
マチス「そうだ!タマムシデパートを案内して下サーイ!」
エリカ「はぁ・・」
女トレーナー「エリカさんはジムをさぼるような事はしないの!おとなしく帰りなさい!」
エリカ「いや・・いいんですよ。いつも寝ておりますし。たまにはお外の空気でも吸おうかしらね・・私も」
マチス「イエああああああ!」
女トレーナー「そんなぁ・・」
マチス「ガックリ・・」
エリカ「良きバトルでしたわ。さて、お帰りになりますか?」
マチス「NO!まだ帰りたくありまセーン!」
エリカ「あらあら」
マチス「そうだ!タマムシデパートを案内して下サーイ!」
エリカ「はぁ・・」
女トレーナー「エリカさんはジムをさぼるような事はしないの!おとなしく帰りなさい!」
エリカ「いや・・いいんですよ。いつも寝ておりますし。たまにはお外の空気でも吸おうかしらね・・私も」
マチス「イエああああああ!」
女トレーナー「そんなぁ・・」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 22:53:38.38 :H+H50gKX0
タマムシデパートにて
エリカ「ここがワザマシンを売ってる階で。。そしてここが進化の石を売ってる階でして・・」
マチス「ンんんんんん!喉がカラカラネ!ジュースありますカ!?」
エリカ「ああ・・でしたら一番上の階に・・」
タマムシデパートにて
エリカ「ここがワザマシンを売ってる階で。。そしてここが進化の石を売ってる階でして・・」
マチス「ンんんんんん!喉がカラカラネ!ジュースありますカ!?」
エリカ「ああ・・でしたら一番上の階に・・」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 22:55:11.13 :H+H50gKX0
タマムシデパート最上階
マチス「ンんんんんん!生き返りマース!」
エリカ「あらあら・・マチスさんってホントいつもお元気ですね・・」
マチス「そうですカ?ワタシだって悩んで落ち込んだりする時だってありマース」
エリカ「・・どんな時ですか?」
マチス「戦友を失った時にネ」
エリカ「まあ・・それは大変な経験をなさって・・」
エリカ「そうですよね・・元軍人さんのマチスさんですものね・・」
マチス「それに比べたら今の生活は楽しいコトだらけデース!!HAHAHAHA!」
エリカ「フフ・・マチスさんがいつもお元気なわけですね・・」
タマムシデパート最上階
マチス「ンんんんんん!生き返りマース!」
エリカ「あらあら・・マチスさんってホントいつもお元気ですね・・」
マチス「そうですカ?ワタシだって悩んで落ち込んだりする時だってありマース」
エリカ「・・どんな時ですか?」
マチス「戦友を失った時にネ」
エリカ「まあ・・それは大変な経験をなさって・・」
エリカ「そうですよね・・元軍人さんのマチスさんですものね・・」
マチス「それに比べたら今の生活は楽しいコトだらけデース!!HAHAHAHA!」
エリカ「フフ・・マチスさんがいつもお元気なわけですね・・」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 22:58:13.97 :H+H50gKX0
エリカ「楽しいコト・・いっぱいでしたか?今日は」
マチス「そうネ!ジム挑戦はここで終わってしまったケド、バトル後においしいジュースが飲めたから全てヨシ!ネ」
マチス「そうダ!今度クチバシティに遊びに来てクダサーイ」
マチス「セントアンヌ号の案内してあげマース!」
エリカ「あら、嬉しい。船、乗ったことないので・・楽しみですわ」
マチス「HAHAHAHA!では、ごきげんヨー!」
エリカ「楽しいコト・・いっぱいでしたか?今日は」
マチス「そうネ!ジム挑戦はここで終わってしまったケド、バトル後においしいジュースが飲めたから全てヨシ!ネ」
マチス「そうダ!今度クチバシティに遊びに来てクダサーイ」
マチス「セントアンヌ号の案内してあげマース!」
エリカ「あら、嬉しい。船、乗ったことないので・・楽しみですわ」
マチス「HAHAHAHA!では、ごきげんヨー!」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:00:26.58 :H+H50gKX0
数週間後
クチバジムにて
ポチッ
ガシャンッ
マチス「おや・・?遂に念願の挑戦者デスカ?」
エリカ「遊びに参りました」
マチス「OH!エリカサーン!来てくれたのデスネ!カスミは誘ったのに全然来てくれまセーン!」
エリカ「ではご案内して下さいな・・」
マチス「OK!いーっぱい案内してあげマース!」
数週間後
クチバジムにて
ポチッ
ガシャンッ
マチス「おや・・?遂に念願の挑戦者デスカ?」
エリカ「遊びに参りました」
マチス「OH!エリカサーン!来てくれたのデスネ!カスミは誘ったのに全然来てくれまセーン!」
エリカ「ではご案内して下さいな・・」
マチス「OK!いーっぱい案内してあげマース!」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:02:46.60 :H+H50gKX0
セントアンヌ号にて
エリカ「まあ、これがセントアンヌ号。お部屋もお広いですわね・・」
マチス「HAHAHAHA!豪華客船ですからネ!トレーナー達がバトルも仕掛けてくるので退屈しまセーン!」
ガチャ
乗務員「失礼します」
乗務員「お料理は・・フィッシュorビーフ?」
エリカ「???えーっと、懐石料理を・・」
マチス「HAHAHAHAHA!エリカさーん!違いマース!おさかな料理かお肉の料理どちらか聞いてマース!」
エリカ「あら失礼致しました・・御魚料理をお願いしますわ」
マチス「ビーフ!」
乗務員「かしこまりました。では失礼します」
パタリ
セントアンヌ号にて
エリカ「まあ、これがセントアンヌ号。お部屋もお広いですわね・・」
マチス「HAHAHAHA!豪華客船ですからネ!トレーナー達がバトルも仕掛けてくるので退屈しまセーン!」
ガチャ
乗務員「失礼します」
乗務員「お料理は・・フィッシュorビーフ?」
エリカ「???えーっと、懐石料理を・・」
マチス「HAHAHAHAHA!エリカさーん!違いマース!おさかな料理かお肉の料理どちらか聞いてマース!」
エリカ「あら失礼致しました・・御魚料理をお願いしますわ」
マチス「ビーフ!」
乗務員「かしこまりました。では失礼します」
パタリ
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:05:48.20 :H+H50gKX0
数十分後・・
エリカ「お外の景色は素晴らしいですわね・・海が青々と・・輝いて」
マチス「ンんんんんんんんん!退屈ネ!ちょっとデッキまで行くネ!
数十分後・・
エリカ「お外の景色は素晴らしいですわね・・海が青々と・・輝いて」
マチス「ンんんんんんんんん!退屈ネ!ちょっとデッキまで行くネ!
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:07:44.51 :H+H50gKX0
船のデッキにて
船乗り「おうおう!外人さん!カワイイ彼女連れて船乗りデートかい!」
船乗り「気に入らねえ・・バトルしやがれ!」
マチス「HAHA。違いマース。この方はワタクシの大事なお客さんデース」
マチス「でもOK。バトルは歓迎デース。。。。。」
その後、マチスは船乗り達を次々と撃破してゆく
マチス「HAHAHA!ビリビリになりすぎネ!」
エリカ「フフフ・・ホント賑やかな御人・・」
船のデッキにて
船乗り「おうおう!外人さん!カワイイ彼女連れて船乗りデートかい!」
船乗り「気に入らねえ・・バトルしやがれ!」
マチス「HAHA。違いマース。この方はワタクシの大事なお客さんデース」
マチス「でもOK。バトルは歓迎デース。。。。。」
その後、マチスは船乗り達を次々と撃破してゆく
マチス「HAHAHA!ビリビリになりすぎネ!」
エリカ「フフフ・・ホント賑やかな御人・・」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:08:47.69 :H+H50gKX0
そして数時間が経過
船乗り達「ま・・参りました・・降参ッス」
マチス「OKOK!良いレベル上げになったからネ!」
ピンポーン
アサギシティに到着致しました。
そして数時間が経過
船乗り達「ま・・参りました・・降参ッス」
マチス「OKOK!良いレベル上げになったからネ!」
ピンポーン
アサギシティに到着致しました。
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:09:56.99 :H+H50gKX0
マチス「イエス!ついにジョウト地方に到着デース!」
エリカ「ジョウト地方・・初めて参りましたわ」
マチス「ここのジムに挑戦しますカ?」
マチス「ここのジムリーダーに挑戦してもワタクシのポケモンは歯が立ちまセーン・・」
マチス「エリカさんならもしかしたラ・・」
エリカ「いえいえ、冷やかしの挑戦はいたしません」
エリカ「ゆっくりと・・町の、いえ、ジョウト地方の散策をしましょう」
マチス「OK!」
マチス「イエス!ついにジョウト地方に到着デース!」
エリカ「ジョウト地方・・初めて参りましたわ」
マチス「ここのジムに挑戦しますカ?」
マチス「ここのジムリーダーに挑戦してもワタクシのポケモンは歯が立ちまセーン・・」
マチス「エリカさんならもしかしたラ・・」
エリカ「いえいえ、冷やかしの挑戦はいたしません」
エリカ「ゆっくりと・・町の、いえ、ジョウト地方の散策をしましょう」
マチス「OK!」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:13:58.91 :H+H50gKX0
舞子さん練習場にて
マチス「とても綺麗ですネ!HAHAHA」
エリカ「ええ、とっても・・訓練されてるみたいですわね」
エリカ「私も日本舞踊には少々勉強させて頂いてますので・・」
マチス「ワッツ!?ぜひエリカさんの舞を見物させてクダサーイ!」
エリカ「舞子さん達が練習してらっしゃるのに・・・」
マチス「お願いシマース!オーマイゴッド!ホーリーシット!」
エリカ「・・分かりました。ちょっとだけですからね」
舞子さん練習場にて
マチス「とても綺麗ですネ!HAHAHA」
エリカ「ええ、とっても・・訓練されてるみたいですわね」
エリカ「私も日本舞踊には少々勉強させて頂いてますので・・」
マチス「ワッツ!?ぜひエリカさんの舞を見物させてクダサーイ!」
エリカ「舞子さん達が練習してらっしゃるのに・・・」
マチス「お願いシマース!オーマイゴッド!ホーリーシット!」
エリカ「・・分かりました。ちょっとだけですからね」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:14:56.33 :H+H50gKX0
エリカは舞台に立ち
日本舞踊を凛と華やかに、おしとやかに、舞い始めた。
周りで稽古していた舞子さん達も立ち止まり、エリカの舞踊に見入ってしまっている
エリカ「・・・・ふう」
マチス「HAHAHAHAHAHAHA!ベリーグーッド!」
マチス「とてもステキでしたヨ。惚れ惚れしてしまいました。ミー。」
エリカ「フフ・・マチスさんったら。褒めがお上手ですこと」
マチス「ノンノン!真面目にネ・・・息を飲んだネ・・あまりの・・その・・美しSA」
エリカ「では参りましょうか」
マチス「オー・・OK」
エリカ「・・フフ」
エリカは舞台に立ち
日本舞踊を凛と華やかに、おしとやかに、舞い始めた。
周りで稽古していた舞子さん達も立ち止まり、エリカの舞踊に見入ってしまっている
エリカ「・・・・ふう」
マチス「HAHAHAHAHAHAHA!ベリーグーッド!」
マチス「とてもステキでしたヨ。惚れ惚れしてしまいました。ミー。」
エリカ「フフ・・マチスさんったら。褒めがお上手ですこと」
マチス「ノンノン!真面目にネ・・・息を飲んだネ・・あまりの・・その・・美しSA」
エリカ「では参りましょうか」
マチス「オー・・OK」
エリカ「・・フフ」
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:15:58.77 :H+H50gKX0
コガネシティにて
エリカ「まあ、ここはタマムシシティによく似てますこと」
マチス「HAHAHA!ここはジョウト一の都会シティデース!」
エリカ「デパートもありますのね。」
マチス「行ってみますカ?」
エリカ「参りましょう」
コガネシティにて
エリカ「まあ、ここはタマムシシティによく似てますこと」
マチス「HAHAHA!ここはジョウト一の都会シティデース!」
エリカ「デパートもありますのね。」
マチス「行ってみますカ?」
エリカ「参りましょう」
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:16:46.22 :H+H50gKX0
アカネ「なんやフシギなカップルやなー!和服と軍服て!」
エリカ「ふふふ」
アカネ「あんたらここらへんの人ちゃうやろ!どっから来たん?ウチはアカネ!」
エリカ「カントー地方から参りました」
アカネ「カントー?また遠い所から・・ここらへんのこと分からへんやろ!ウチが案内したる!」
マチス「OH!ありがとうございマース!」
アカネ「なんやフシギなカップルやなー!和服と軍服て!」
エリカ「ふふふ」
アカネ「あんたらここらへんの人ちゃうやろ!どっから来たん?ウチはアカネ!」
エリカ「カントー地方から参りました」
アカネ「カントー?また遠い所から・・ここらへんのこと分からへんやろ!ウチが案内したる!」
マチス「OH!ありがとうございマース!」
18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:18:18.36 :H+H50gKX0
デパートにて
アカネ「・・・でな、ここが百貨店で、なんでも売ってんで!」
ラジオ塔にて
アカネ「・・・でな、ここでラジオが放送されてんねん!クルミちゃーん!」
デパートにて
アカネ「・・・でな、ここが百貨店で、なんでも売ってんで!」
ラジオ塔にて
アカネ「・・・でな、ここでラジオが放送されてんねん!クルミちゃーん!」
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:19:00.63 :H+H50gKX0
アカネ「・・・ふう、色々回ったなー。おもろかった?」
エリカ「とっても。楽しめましたわ。ありがとうございます」
マチス「エキサイティング!」
アカネ「お礼になにかしてくれへんかなー・・なんてね」
マチス「お礼ですカ?」
アカネ「実はウチ、ここのコガネシティのコガネジム、ジムリーダーやねん!」
アカネ「バトルせえへん?カントーは強い人が多い聞いてるから」
アカネ「・・・ふう、色々回ったなー。おもろかった?」
エリカ「とっても。楽しめましたわ。ありがとうございます」
マチス「エキサイティング!」
アカネ「お礼になにかしてくれへんかなー・・なんてね」
マチス「お礼ですカ?」
アカネ「実はウチ、ここのコガネシティのコガネジム、ジムリーダーやねん!」
アカネ「バトルせえへん?カントーは強い人が多い聞いてるから」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:19:45.90 :H+H50gKX0
エリカ「いえ・・私は・・」
マチス「OK!バトルしましょう!ワタクシはクチバシティのジムリーダーネ!」
アカネ「!!ホンマかいな!よっしゃ!バトルしよ!」
エリカ「・・・」
エリカ「いえ・・私は・・」
マチス「OK!バトルしましょう!ワタクシはクチバシティのジムリーダーネ!」
アカネ「!!ホンマかいな!よっしゃ!バトルしよ!」
エリカ「・・・」
21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:20:46.26 :H+H50gKX0
マチス「一対一でバトルね!OK?」
アカネ「えーで!ウチの切り札は決まってるからな!」
マチス「では!いきなさい!ライチュウ!」
アカネ「!?・・・異常にレベル高ないか?やっぱカントー地方恐るべしやな・・」
アカネ「行くんや!ミルタンク!」
・・・
・・・・・
マチス「一対一でバトルね!OK?」
アカネ「えーで!ウチの切り札は決まってるからな!」
マチス「では!いきなさい!ライチュウ!」
アカネ「!?・・・異常にレベル高ないか?やっぱカントー地方恐るべしやな・・」
アカネ「行くんや!ミルタンク!」
・・・
・・・・・
22:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:21:23.72 :H+H50gKX0
アカネ「わーん!酷いわ!ちょっとは手ぬいてーや!」
マチス「オロオロ・・」
エリカ「あらあら・・」
アカネ「わーん!わーん!」
・・・
・・・・・
アカネ「わーん!酷いわ!ちょっとは手ぬいてーや!」
マチス「オロオロ・・」
エリカ「あらあら・・」
アカネ「わーん!わーん!」
・・・
・・・・・
23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:22:45.96 :H+H50gKX0
アカネ「ふぅ・・ひとしきり泣いたらスッキリしたわ。。ありがとな!」
マチス「HAHAHA!泣き虫は戦場では嫌われますヨー!」
アカネ「もう泣かへん!次は絶対勝つからな!覚えとき!」
マチス「OK。またお会いしましょウ!クチバシティにもいらしてクダサーイ」
アカネ「ふぅ・・ひとしきり泣いたらスッキリしたわ。。ありがとな!」
マチス「HAHAHA!泣き虫は戦場では嫌われますヨー!」
アカネ「もう泣かへん!次は絶対勝つからな!覚えとき!」
マチス「OK。またお会いしましょウ!クチバシティにもいらしてクダサーイ」
24:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:24:50.58 :H+H50gKX0
エリカ「あら、もうこんな時間・・どうしましょう」
マチス「大丈夫デース。リニアがあります!」
エリカ「リニア・・?あの新しく開通したとされる列車のことですか?」
マチス「イエス!チケットもほら!持ってマス。」
エリカ「凄いですわね・・マチスさん」
マチス「では、帰りましょウ!」
エリカ「あら、もうこんな時間・・どうしましょう」
マチス「大丈夫デース。リニアがあります!」
エリカ「リニア・・?あの新しく開通したとされる列車のことですか?」
マチス「イエス!チケットもほら!持ってマス。」
エリカ「凄いですわね・・マチスさん」
マチス「では、帰りましょウ!」
25:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:26:20.55 :H+H50gKX0
カントー地方
ヤマブキシティにて
エリカ「色々と楽しかったです。ホントに。。ありがとうございました。リニアにまで・・」
マチス「HAHAHAHA。ワタクシもいーっぱい楽しみましたヨ!」
エリカ「また誘って下さいね。」
マチス「OK!また参りましょう!」
マチス「では!バーイ!」
エリカ「ごきげんよう・・」
カントー地方
ヤマブキシティにて
エリカ「色々と楽しかったです。ホントに。。ありがとうございました。リニアにまで・・」
マチス「HAHAHAHA。ワタクシもいーっぱい楽しみましたヨ!」
エリカ「また誘って下さいね。」
マチス「OK!また参りましょう!」
マチス「では!バーイ!」
エリカ「ごきげんよう・・」
26:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/09/02(月) 23:27:06.90 :H+H50gKX0
エリカ「マチスさんってホント面白い御人」
エリカ「ちょっぴり・・・好きになりました」
エリカ「また・・誘って下さるかしら・・フフ」
おわり
エリカ「マチスさんってホント面白い御人」
エリカ「ちょっぴり・・・好きになりました」
エリカ「また・・誘って下さるかしら・・フフ」
おわり
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