アガサ博士「ちんちんがゴマゾウになる光彦じゃ」

コナン「さっそく試してみようぜ」

光彦「あれ……ここは……博士のお家ですか？いつの間に……」

アガサ博士「さっき光彦君が家に来たと思ったら気絶してしまったんじゃよ」

コナン「そうだよ」

光彦「そうでしたか……なんか変な台に横たわっていた気がするんですが……」

＼ピンポーン／

アガサ博士「おや、こんな時に誰か来たようじゃの」

>>13「こんにちはー」

元太「こんにちはー博士！」

アガサ博士「おうおう元太君じゃったか！ちょうど見てもらいたいものがあるんじゃよ」

コナン「ああ」

元太「なんだそれうな重か？」

アガサ博士「それはじゃな……」

コナン「これだよ！」光彦のズボンｽﾞﾘｯ!

ゴマゾウ「やあ」

光彦「な、なんですかこれぇー！！！」

元太「ぎゃははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗなんだよそれ光彦ｗｗｗｗｗｗ」

アガサ博士＆コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦「ちょ、ちょっとこれどうなってるんですか！？は、博士の仕業でしょうこれ！？」

アガサ博士「証拠はあるのかの？ｗｗｗｗｗｗ」

ゴマゾウ「やあ」

光彦「は、早く治してくださいよぼくのちんちん！」

アガサ博士「しょうがないのぉ……ほら、そこの寝台に寝るのじゃ」麻酔装着

光彦「ちゃんと治して下さいね……zzz」

アガサ博士「さてと……じゃあ>>16を>>17にしてあげるかの」

アガサ博士「光彦君のちんちんを"ちんこ"にしてやるとするかの」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

───

光彦「……ん、手術が終わったみたいですね……」

アガサ博士「起きたか光彦君、手術は終わったぞ」

光彦「どれどれ……って治ってないぞゃないですか！！」

ゴマゾウ「やあ」

アガサ博士「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アガサ博士「その代わり光彦君のちんちんを大人のちんちんに改造してあげたぞ！」

光彦のちんこ「ギンッ！！」

光彦「え、えぇー！？ぼくのちんちんに何してるんですか博士！何の代わりにもなってないじゃないですか！！」

コナン「このちんこで>>23を>>24してみようぜ博士」

アガサ博士「おおｗｗｗｗｗｗそれはいいアイデアじゃのｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「蘭姉ちゃんをレイプしてみようぜ」

アガサ「じゃあさっそく蘭君を呼ぶとするかの　元太君、君の役目はもう終わったから蘭君を呼んできてくれ」

元太「わかったぜ」

──

蘭「こんにちはー博士、元太君に呼ばれたけど何のよ…ウッ……」ｶﾞｸｯ

アガサ博士「ナイスじゃ新一ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「さっそく拘束するとするか」

──

蘭「う……ん……あれ……私……ハッ…これって……！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

アガサ博士「起きたかの蘭君ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「蘭姉ちゃん、これなーんだ？」

光彦の大人ちんこ「ギンッ！」

蘭「なっ……///」

光彦「ら、蘭さん！」

蘭「み、光彦君？」

アガサ博士「この大人ちんこはの、光彦君のなんじゃ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

蘭「な……そ、それが何なのよ……」

アガサ博士「これで今から、蘭君をレイプするのじゃ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

蘭「！！」

光彦「エッ！！」

蘭「い、嫌っ！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アガサ博士「因みにの……このスイッチを押せばこのちんこの感覚が光彦君と繋がるようになっているのじゃ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦「なっ…！！」ﾄﾞｸﾝｯ

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アガサ博士「ではこのスイッチを入れて……と」ﾎﾟﾁｯ

光彦「んっ……❤」ﾋﾟｸｯ

アガサ博士「ではまずこの光彦君の大人ちんこを>>29で>>30するぞ！」

アガサ博士「光彦君の大人ちんこを石鹸で研磨するぞ！」

コナン「光彦の大人ちんことか汚いに決まってるからな」

アガサ博士「あーばっちぃのう……ゴム手袋を着けて洗うとするかのう」

アガサ博士「石鹸を泡立ててと……それ」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

光彦「んっ……あふっ……❤」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

蘭「や、やめてください……///」

コナン「吐きそうだぜ……」

アガサ博士「ふむ……」ｸﾁｭｸﾁｭ

光彦「あっ……あぁっ……ッ……❤❤」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

アガサ博士「もうちょい速くするぞ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

光彦「あぁあっ！いくっ……いくいくいくぅ！❤❤」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

コナン「」

アガサ博士「そろそろフィニッシュ……はお預けじゃ！ｗｗｗｗｗｗ」

光彦「はぁ……はぁ……はぁ……」

蘭「」

コナン「博士……」

アガサ博士「おおそうじゃったのうｗｗｗｗｗｗｗｗしっかり洗ったことじゃしそろそろこの光彦君の大人ちんこで蘭君をレイプするとするかのうｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「おう！」

蘭「！」

蘭「い、嫌ぁ！！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

アガサ「むほほｗｗｗｗｗｗでは蘭君の服を脱がせるぞ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

蘭「嫌ぁぁ！！！！」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨｯ

アガサ「ムホホｗｗｗｗｗｗｗｗこれがJKの裸ｗｗｗｗｗｗｗｗたまらんのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「興奮してきたぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦「ら、蘭さん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

光彦の大人ちんこ「ギンギンッッ！！」

蘭「嫌っ……あぁ……」

アガサ博士「光彦君も光彦君の光彦君も興奮しとるぞｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦の大人ちんこ「ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」

コナン「早く挿入れようぜ！待ちきれねえよ博士！」

アガサ博士「うむ！長い前置きになってしまったが、満を持して挿入れるぞ！」

アガサ博士「すまんの、新一」

コナン「いいんだぜ！ｗｗｗｗｗｗｗ」

アガサ博士「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦「ごくっ」

蘭「やだっ……やだぁぁぁあ！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

ｽﾞﾌﾟｯ……❤ ﾌﾞﾁｭﾁｭﾁｭｩｩｩｯ……❤

蘭「あ……あぁ……っ」

光彦「んっ……ほおぉぉぉぉぉぉっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ

アガサ博士「挿入いったぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦「ぼ、僕のちんちんが蘭さんの膣内にっ……はぁ……はぁ……」

光彦「は、早く、早く動かして下さい博士っ！！」

蘭「み、光彦君…！？」

アガサ博士「うるさいのう言われんでもやるわいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「死ねよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦「は、早くぅぅぅぅぅぅぅ！！」ｶﾞｸｶﾞｸｯ

アガサ博士「じゃあ動かすぞ！ｗｗｗｗｗｗｗ」

ｽﾞﾌﾟｯ❤ｽﾞﾌﾟｯ❤ｽﾞﾌﾟｯ❤ﾌﾞﾁｭｯ❤

蘭「んっ…❤んっ❤あっ…❤あんっ…❤」

光彦「はぁっ❤気持ちいいっ❤蘭さんの膣内っ❤きぼぢいっ❤はぁっ❤あぁっ❤」

コナン「あとで覚えておけよ光彦」

ｽﾞﾁｭｯ❤ｽﾞﾁｭﾝ❤ﾊﾞﾁｭｯ❤ｸﾞﾁｭｯ❤

蘭「はぁっ…❤んっ…❤あぁっ…❤」

光彦「あぁっ…❤あぁぁっ…❤あ…いきそ…❤いきそっ…❤射精るっ…❤射精るぅぅっ❤」

アガサ博士「気持ち悪いのうｗｗｗｗｗｗｗさて、じゃあ光彦君も絶頂しそうじゃし、>>39させるかのう！」

アガサ博士「光彦君も絶頂しそうじゃし、テクノブレイクさせるかのう！」

アガサ博士「こんなこともあろうかと、あらかじめ光彦君の大人ちんこに光彦君がテクノブレイクするスイッチをつけておいたのじゃ！」

コナン「さすが博士だぜ！」

アガサ博士「では押すぞ！」ﾎﾟﾁｯ

光彦「ああっ❤イクっ❤射精るっ❤膣内に射精る！膣内に射精すよ蘭さん！！」

蘭「えっ！嫌っやめてっ！嫌っ！嫌ぁ！！」

光彦「孕めっ！！僕の子をっ！孕ヴッ゛ッ゛ッ゛ッ゛！！！！」

アガサ博士「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

光彦「ガァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ゛！！！！！！！」

光彦「ア゛ッ゛！」

光彦「」

アガサ博士「死んだの！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「すっとしたぜ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アガサ博士「蘭君もレイプ出来たし記憶も消しておくぞ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「ああ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

────

アガサ博士「最後に光彦君の死体を>>43で>>44するぞ！」

アガサ博士「ついでに光彦君の大人ちんこも>>45するぞ！」

アガサ博士「光彦君の死体を黒魔術で復活させるぞ！」

アガサ博士「ついでに光彦君の大人ちんこも最後にちゃんと取り付けてやるとするかの」

コナン「博士……バーロー……」

アガサ博士「ではいくぞ……」

アガサ博士「ΚδΞΛΟγκΤΨΘΡΝκΗ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫ

────

光彦「あれ……ここは……博士のお家ですか？いつの間に……」

アガサ博士「さっき光彦君が家に来たと思ったら気絶してしまったんじゃよ」

コナン「そうだよ」

光彦「そうでしたか……なんか大変な目に遭っていた気がするし股間が重たいような気もするんですが……」

コナン「気のせいだよ」

アガサ博士「気のせいじゃ」

光彦君「そうですか……じゃあ僕はお先に帰りますね！お世話になりました！」ｶﾞﾁｬｯ

アガサ博士「また来るんじゃぞ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



──続く

くぅ～疲れました！
これにて完結です！ｗ

なんか感想くれよ
初めてssスレ立てたけど疲れたわ

サンキュー