スライム娘「じゃあお邪魔しま～す♪」ﾄﾞﾛﾛｯ

俺「オゲェェェっ！？」ﾇﾌﾟﾌﾟ

スライム娘『う～ん、ちょっと臭うけどなかなか快適かな？』

俺「うぷっ……！？やめろぉ……出ていけぇ」

スライム娘『おや？こんなところにスイッチらしき器官が……押してみよう』ﾎﾟﾁｯ

俺「そ、それは>>7してしまうボタン……」

俺「んほおおおぉぉぉぉ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

スライム娘『おや、体温が上がった』

俺「メスぅ！！メスはどこだぁぁぁ！！！」

スライム娘『君の体内にいるぼくは残念ながら雌雄同体なのだよ』

俺「アアアアアッ！なんでもいいから種付けしたぃぃぃ！！！！」

スライム娘『見て、あそこに>>16がいるよ』

俺「ひゃっほ！？」

俺「あれは……河童！？美少女河童！？」

スライム娘『随分好意的に解釈するね』

彡⌒ミ「ランランラン♪お散歩たのちぃな」

俺「ぎゃぼぼぼぼぼいいいぃ！！！！かわいいねぇぇぇぇ！！！！！」ｶﾞﾊﾞｧｯ

彡⌒ミ「ひぃっ！？なに！？何なの！？！？」

スライム娘『止めときなって。正気に戻ったら死にたくなるよ？……仕方ない、宿主に死なれたら困るし>>25してあげようか』

スライム娘『ここのスイッチをこうやっていじって……禿げた頭頂部だけに発情するように調整しよう』

俺「あああっ！？つるつる！きもちっ！すべすべ！てかてか！」ヌプフ ヌプフ

彡⌒ミ「いやぁぁぁっ！！！サイド部分の貴重な髪まで巻き込まれルゥ……」

俺「おっふぅぅぅ……」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

彡⌒ミ「ごめんない……ザビエル様…私、汚されちゃいました……」

俺「死ぬ！俺は生きてちゃいけないんだ！！！！このまま崖にダイブするぞ！！！！」ﾀﾞﾀﾞｯ

スライム娘『>>28』

スライム娘『さすがに哀れだ。どれクッションになってやろう』ｽﾞﾙﾙﾙｯ！！

俺「キャインッ！！！」

ベッシャアッ！！！

スライム娘「ほら、助けてやったよ。感謝しなさい」

俺「」死ーん

スライム娘「あっ、口から入って肛門から出たせいで内臓巻き込んで出てきちゃった。まあいいや、崖の上のハゲに今度は寄生しよ」

スライム娘「ハーゲ♪ハーゲ♪無毛の子♪」

俺「」ﾌﾞﾋﾞｬﾋﾞｭ

完