ﾊﾟチｭｯｯ♡♡

いぬ耳幼女「わお゛ｯ♡♡」

ﾁ゛ｭ､、ｸﾞﾁｭ♡ ﾁｭ……♡ ﾇﾁｭ♡

俺「ﾊｧ…ｧ……ﾅｶ、、射精すぞッ……！」

ﾋﾞｭクｯ♡♡
ﾋﾞｭクｸｯ…♡♡

いぬ耳幼女「ぉ゛…♡ わぉ゛……♡♡」

ﾋﾞｭｸｯ♡ ﾋﾞｭｸｯ…♡ ﾋﾞｭ……♡

～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ◎

俺「ﾊｧ､、ﾊｧ…ｯ…… ﾒ……ﾊﾗﾒ……！」

ﾎﾞﾋﾞｭ♡ ビｭ…♡

いぬ耳幼女「っ♡ ぅ♡ う～……♡」ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ♡

ﾄﾞｸｯ♡ ﾄﾞｸｯ♡♡

俺「フッ！！！」ｸﾞリｭｯ♡

いぬ耳幼女「ゎ゛ほっ！？♡♡♡」

ﾁｭｳｩｩｩｩ♡♡♡

いぬ耳幼女「っ♡♡♡」

ﾋﾞｭｩ～～～～♡ ～◦ ～◦ ～◦

いぬ耳幼女「っ～～！！♡♡♡」

～ 。 。～
～◦ ～。◎ ◦～
°～

ﾄｸﾝﾄｸﾝ…♡

俺「ﾊｧﾊｧ…ｼﾞｭｾｲしろｯ…！ 孕め！」

～◦ ～◎◦～

ﾁｭﾌﾟﾝ…♡♡

いぬ耳幼女「わ、わぅぅ～……///」ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ♡

俺「ｧ…ﾊ､、ﾊ……」ﾇﾎﾟｯ…♡

ﾄﾞﾛ♡

俺「ﾊｰ、ﾊｰ……ﾒﾁｬｸﾁｬ射精たわ……これ絶対デキたな」

いぬ耳幼女「わぁう～……♡」くる

俺「ﾊ…ﾊｯ…ﾝｧ？」

いぬ耳幼女「♡」れろぉ…♡

俺「んだよ…ﾝ……ﾁｭｯ ﾚﾛ」なでなで

いぬ耳幼女「ぅ♡ う♡」ちゅ♡ ちゅ♡

俺「ッ……！ クソ！」

＼ﾄﾞｻｯ！！！／

いぬ耳幼女「わふ…♡」

俺「ガチで犯すわ」ｸﾞﾁｭ♡

ぬぷぬぶっ♡♡

いぬ耳幼女「♡」

ｽﾞンｯｯｯ！！！ ぶちゅっ♡♡♡

いぬ耳幼女「っ゛♡ ♡」

俺「アァァ！！！」ﾊﾞﾁｭｯｯ♡♡

ｽﾞﾝｯ♡ ｽﾞンｯｯ♡ ｽﾞチュｯ♡♡

ｷﾞｼｯ！ ｷﾞｼｯ！！

いぬ耳幼女「わぉ゛♡ わお゛♡♡」

俺「ﾊｧ ﾊｧ…！」

ｷﾞｼｯ… ｷﾞｼ……

俺｢ｸﾞｩ…！！」

ﾎﾞﾋﾞｭｯ♡ ﾎﾞビｭｯ♡♡

いぬ耳幼女「ふ…♡ ふー……♡」

俺「ァ……ハｯ､ﾊｯ……」

ﾇｩｩ……ポ……♡

～ 数ヶ月後 ～

俺「……」さすさす♡

いぬ耳幼女「わーぅ…♡」おなかさすさす♡

俺「っ」ぎゅ

いぬ耳幼女「！///」

いぬ耳幼女「うー♡」ちゅ♡

俺「ンﾑ……ﾁｭ……」おなかなでなで

いぬ耳幼女「れろ♡ ぅ♡ ちゅ…♡ ｣ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ♡

俺「……｣ｼｯﾎﾟさわ…

いぬ耳幼女「！ わ、わ～ぅ～……///」

俺「大丈夫だって」

どさっ

いぬ耳幼女「う゛～……///」じと

俺「エロい身体だな」胸ふにふに おなかなでなで

いぬ耳幼女「うー///」

俺(俺がこいつをこんなボテ腹にして……)ｿﾞｸ

俺「ン……ﾁｭﾊﾟ､､ﾚﾛ、んだよ乳首ビンビンにしてそっちもその気じゃねーか」レロ

いぬ耳幼女「わ、わーぅー！///」

俺「母乳でてるな……｣ﾁｭ､ﾁｭ

いぬ耳幼女「～……///」

俺｢ﾊｧ､ﾊｧ……挿れるからな」

ｸﾁｭ

いぬ耳幼女「ぅ///」

ヌﾆｭｩｩｩ…♡

いぬ耳幼女「わぁぁぁ～ぅ～♡」

ﾌﾟﾌﾟ…♡

俺｢ｽｹﾞ……あったけ……」

ヌ…ﾁ……♡ ﾇﾁｭ…♡

ｸﾌﾟ♡ ﾇﾌﾟ♡

いぬ耳幼女「わぅ…♡ わぅ～……///」

俺「なんか､ﾊｧ、、いつもより柔らかいな……もうすぐだからか」

ﾇﾁｬ♡ ﾇチｬ♡

いぬ耳幼女「ぅ、ふっ…///」

俺「やっぱお前との生セックス最高だわ……産まれたすぐまた仕込んでやるからな……」

いぬ耳幼女「わぁう…///」

ﾇﾁｭ♡ ﾇチｭ♡ ﾇプ♡

俺｢ﾊｧ､ﾊｧ…ア～～……ﾔﾊﾞ……」

ぬっぷ♡ ぬっぷ♡ ぬっぷ♡

いぬ耳幼女「わぅ♡ わぅ♡ わぅ～～///」

俺｢ｯ……！ 腹に……！」ヌポン

ビュッ！ ビｭ､ﾋﾞｭ……

いぬ耳幼女「……♡」

俺「は､ﾊ……｣ﾌｷﾌｷ

俺「風呂はいるか。お前も来るだろ？」大変だしな

いぬ耳幼女「わぅ♡」ぎゅっ♡

っていうのがすきなんですけど

いぬ耳のちっこい女の子といちゃラブえっちしたいとは思わんかね