俺「はは！なんだこのパワーとスピードは！生まれ変わったようだぜ！やっぱり戦闘の天才のお前を選んで正解だったようだなぁ！？」

ヒソカ「…」ｽｯ

ヒソカ「それは良かったねぇ🖤で、僕をどうやってぶっ殺してくれるのかな？」

俺「クックック…その余裕がお前の悪い癖なんだよ。今お前なにした？お前は今俺が脳筋野郎とふみ俺が突っ込んでくると思い隠で隠したバンジーガムをお前の周囲に用意した。
そして突っ込んできたところで発動しグルグル巻きにして戦闘不能にさせようとしている。違うか？」

ヒソカ「…へぇ🖤」

俺「お前ともあろう者にノコノコ近付くわけないだろ。お前はここから手榴弾で殺す。」

ヒソカ「参ったねぇ🖤そこまでわかってるんだ…🖤」

俺「死ねヒソカ！」ﾎﾟｲｯ

ヒソカ「くっ（どうせ死ぬなら…か🖤）」ﾊﾞｧｧﾝ!

ヒソカ「」

俺「クックック…残念だっなぁヒソカ！！死後の念で心臓マッサージして甦る。そして今まで以上に強くなる。それがお前の狙いだったんだろうが爆発で体がバラバラになっちゃったらどうしようもないよな。」

俺「お前の敗因はただ一つ。俺に挑んだことだ。」


完