1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 20:39:56.440 :EQ8IoCRl0.net
スカートをまくりあげられ、下着をずらされた状態で立ちバック中のガヴリール
ガヴ「あっ、あっあ、っ♡、ヴィーネ…、駄目だって、学校でHしてたら人にバレちゃう…
せめて家かホテルで……っ、あっ、あっ♡」
ヴィーネ「校舎裏なんて誰も来ないわよ、心配症ね」パンパンパン
ヴィーネ「それに誰かに見られたっていいじゃない、見せつけてあげましょうよ、
私とガヴがどれくらい愛し合ってるかを…ねっ!」パンパンパンパンパン
ガヴ「あ、あああっ♡ヴぃ、ヴィーネ、そこだめ…わたしもう…あっ…、……っ♡、……っ♡」
タプリス「え……?え……?」
スカートをまくりあげられ、下着をずらされた状態で立ちバック中のガヴリール
ガヴ「あっ、あっあ、っ♡、ヴィーネ…、駄目だって、学校でHしてたら人にバレちゃう…
せめて家かホテルで……っ、あっ、あっ♡」
ヴィーネ「校舎裏なんて誰も来ないわよ、心配症ね」パンパンパン
ヴィーネ「それに誰かに見られたっていいじゃない、見せつけてあげましょうよ、
私とガヴがどれくらい愛し合ってるかを…ねっ!」パンパンパンパンパン
ガヴ「あ、あああっ♡ヴぃ、ヴィーネ、そこだめ…わたしもう…あっ…、……っ♡、……っ♡」
タプリス「え……?え……?」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 20:43:45.608 :EQ8IoCRl0.net
木陰に隠れて2人の行為を覗き見るタプリス
タプリス「(て、天真先輩に……、月乃瀬先輩……?う、嘘ですこんな…、
私のあこがれの天真先輩と、あの真面目で優しい月乃瀬先輩がこんな…こんなこと…!)」
タプリス「はあ…はあ…♡」モジモジ
ヴィーネ「ん?」
タプリス「!?」
タプリス「(ま、まずいです、い、今、月乃瀬先輩と目があったような…
い、いえ、とっさに隠れましたから気のせいですよねっ)」
ヴィーネ「……ふーん……」パン…パン…
ガヴ「あっ…♡、あっ…あ…♡、……?はあ…はあ、どうしたの、ヴィーネ…?」パン…パン…
ヴィーネ「ん?んーん?なんでもない♪」パン…パン
木陰に隠れて2人の行為を覗き見るタプリス
タプリス「(て、天真先輩に……、月乃瀬先輩……?う、嘘ですこんな…、
私のあこがれの天真先輩と、あの真面目で優しい月乃瀬先輩がこんな…こんなこと…!)」
タプリス「はあ…はあ…♡」モジモジ
ヴィーネ「ん?」
タプリス「!?」
タプリス「(ま、まずいです、い、今、月乃瀬先輩と目があったような…
い、いえ、とっさに隠れましたから気のせいですよねっ)」
ヴィーネ「……ふーん……」パン…パン…
ガヴ「あっ…♡、あっ…あ…♡、……?はあ…はあ、どうしたの、ヴィーネ…?」パン…パン…
ヴィーネ「ん?んーん?なんでもない♪」パン…パン
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 20:44:27.250 :EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「それよりガヴ、さっき学校でHするの人にバレちゃうかもって
心配してたけど、もしホントに誰かにさあっ……例えば、サターニャとかラフィとか……、タプちゃんとかに…
もし、私達がエッチしまくってるとこ見られたとしたら、どうする?」パンパン
ガヴ「は、はあ…っ、な、何言って……?ど、どうも何も……っ、あっ♡、
み、見せられるわけないだろ…、こんなとこ……、ああっ、あんっ♡…ああんっ♡」
ヴィーネ「はあ…はあ…♡そうよねえ……、
こんな蕩け切ってだらしなくてエッチな顔、私以外、誰にも見せられないもんねっ…♡」パンパンパン
ヴィーネ「けど、普段、やさぐれたガヴがエッチの時はこんなにドMで感じやすくて……
こんないやらしい顔するなんて…、他のみんながみたら、どう思うかしらね…?」
ヴィーネ「それよりガヴ、さっき学校でHするの人にバレちゃうかもって
心配してたけど、もしホントに誰かにさあっ……例えば、サターニャとかラフィとか……、タプちゃんとかに…
もし、私達がエッチしまくってるとこ見られたとしたら、どうする?」パンパン
ガヴ「は、はあ…っ、な、何言って……?ど、どうも何も……っ、あっ♡、
み、見せられるわけないだろ…、こんなとこ……、ああっ、あんっ♡…ああんっ♡」
ヴィーネ「はあ…はあ…♡そうよねえ……、
こんな蕩け切ってだらしなくてエッチな顔、私以外、誰にも見せられないもんねっ…♡」パンパンパン
ヴィーネ「けど、普段、やさぐれたガヴがエッチの時はこんなにドMで感じやすくて……
こんないやらしい顔するなんて…、他のみんながみたら、どう思うかしらね…?」
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 20:46:09.380 :EQ8IoCRl0.net
ガヴ「ああっ♡ああっ!!や、やめてヴぃ、ヴィーネっ、そんなこと言わないで…
……駄目っ!!、ああんっ♡ああんっ♡」
ヴィーネ「はあ…はあ…、あれ?でもさっきより声大きいし……膣内
も、濡れちゃってるけどっ…?、
もしかしてさあ……、誰かに見られるとこ想像して興奮しちゃったの?ねえ…?ふふ…
ヘンタイなガヴさんね…♡」パンパンパン
ガヴ「ち、違っ…、わ、わたし…、そ、そんなヘンタイじゃな…っ…、あっあっ、だ、だめっ…♡、
ああっああんっ!!あああっ♡♡」ガクガク
……
タプリス「はあ…はあ…♡そ、そんなウソです…あの2人が……、嘘ですよこんな…はあ…はあ…」クチュクチュ
ガヴ「ああっ♡ああっ!!や、やめてヴぃ、ヴィーネっ、そんなこと言わないで…
……駄目っ!!、ああんっ♡ああんっ♡」
ヴィーネ「はあ…はあ…、あれ?でもさっきより声大きいし……膣内
も、濡れちゃってるけどっ…?、
もしかしてさあ……、誰かに見られるとこ想像して興奮しちゃったの?ねえ…?ふふ…
ヘンタイなガヴさんね…♡」パンパンパン
ガヴ「ち、違っ…、わ、わたし…、そ、そんなヘンタイじゃな…っ…、あっあっ、だ、だめっ…♡、
ああっああんっ!!あああっ♡♡」ガクガク
……
タプリス「はあ…はあ…♡そ、そんなウソです…あの2人が……、嘘ですよこんな…はあ…はあ…」クチュクチュ
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 20:49:51.057 :EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「ふふ…、ウソばっかり…、ガヴさんヘンタイじゃん…♡
ほんとはさ…、校舎裏でエッチするのもスリルあるし、期待してたんでしょ……っ♡」パンパン
ガヴ「ああん、や、やめてヴィーネっ、違うよっ…違うったら…っ言わないでっ、ああ、ああんっ♡」
ヴィーネ「ふふ、ガヴ、また声大きくなった……っ、素直じゃないわね…
けど、こんなに大きく喘いでたら…、誰か知り合いに陰で見られててもおかしくないかも…っ♡」パンパン
ガヴ「や、やだやだやだっ…い、言わないでヴィーネっ…あ、ああんっ♡あああっ!」
………
タプリス「はあ、はあ…♡♡、天真先輩…天真先輩っ、天真せんぱあい……っ!!」クチュクチュ
ヴィーネ「ふふ…、ウソばっかり…、ガヴさんヘンタイじゃん…♡
ほんとはさ…、校舎裏でエッチするのもスリルあるし、期待してたんでしょ……っ♡」パンパン
ガヴ「ああん、や、やめてヴィーネっ、違うよっ…違うったら…っ言わないでっ、ああ、ああんっ♡」
ヴィーネ「ふふ、ガヴ、また声大きくなった……っ、素直じゃないわね…
けど、こんなに大きく喘いでたら…、誰か知り合いに陰で見られててもおかしくないかも…っ♡」パンパン
ガヴ「や、やだやだやだっ…い、言わないでヴィーネっ…あ、ああんっ♡あああっ!」
………
タプリス「はあ、はあ…♡♡、天真先輩…天真先輩っ、天真せんぱあい……っ!!」クチュクチュ
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 20:54:17.910 :EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「ふふ、けどいいじゃない……、皆に見られたら、
ちゃんと…、私達が愛しあってるってわかってもらえるしさ…♡」
ヴィーネ「だって、ガヴさんは…わたしのこと……好きだもんねっ…!?」
パンパンパン
ガヴ「~~~~っ♡♡♡、ああん、そうっ……!!ヴィーネっ…ヴィーネっ…
好きっ…、大好きっ……ああ、ああっ……!!!!」
ヴィーネ「はあ…はあ…っ」ゾクゾク
ヴィーネ「そうよね…、ガヴは……私との……エッチも好き好きでしょうがなくて…
いっつもこんなふうに…毎日してるもんねっ!!エッチ……、大好きだもんね…ガヴはっ!!」パンパンパンパンっ
ガヴ「ああああん…そう、そうですっ!好きっ好きですっ、ヴィーネとのエッチっ、
キモチよすぎて…頭おかしくなっちゃうくらい好き…!!」
ガヴ「好き大好きぃっ!あああああああっ!!」ビクンビクン
………
タプリス「先輩っ先輩っ天真せんぱぁい……っん、んんああっ♡」グチュグチュグチュ
タプリス「~~~~~っ♡♡♡」ビクンビクン
ヴィーネ「ふふ、けどいいじゃない……、皆に見られたら、
ちゃんと…、私達が愛しあってるってわかってもらえるしさ…♡」
ヴィーネ「だって、ガヴさんは…わたしのこと……好きだもんねっ…!?」
パンパンパン
ガヴ「~~~~っ♡♡♡、ああん、そうっ……!!ヴィーネっ…ヴィーネっ…
好きっ…、大好きっ……ああ、ああっ……!!!!」
ヴィーネ「はあ…はあ…っ」ゾクゾク
ヴィーネ「そうよね…、ガヴは……私との……エッチも好き好きでしょうがなくて…
いっつもこんなふうに…毎日してるもんねっ!!エッチ……、大好きだもんね…ガヴはっ!!」パンパンパンパンっ
ガヴ「ああああん…そう、そうですっ!好きっ好きですっ、ヴィーネとのエッチっ、
キモチよすぎて…頭おかしくなっちゃうくらい好き…!!」
ガヴ「好き大好きぃっ!あああああああっ!!」ビクンビクン
………
タプリス「先輩っ先輩っ天真せんぱぁい……っん、んんああっ♡」グチュグチュグチュ
タプリス「~~~~~っ♡♡♡」ビクンビクン
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:03:54.235 :EQ8IoCRl0.net
数日後の昼休み
学校の自販機
タプリス「あ……」
ガヴ「おーなんだタプリスか、久しぶりだな」
タプリス「お……、お久しぶりです天真先輩……」モジモジ
ガヴ「なんだよお前、そんなよそよそしくして……それになんか
顔赤いけど、大丈夫か?」
タプリス「い、いえ……別に……////」
ガヴ「ふーん、大丈夫ならいいけどさあ……」
タプリス「あ、あの天真せんぱっ……」
ヴィーネ「あれ、そこにいるのはガヴにタプちゃんじゃない」
タプリス「!!?」
数日後の昼休み
学校の自販機
タプリス「あ……」
ガヴ「おーなんだタプリスか、久しぶりだな」
タプリス「お……、お久しぶりです天真先輩……」モジモジ
ガヴ「なんだよお前、そんなよそよそしくして……それになんか
顔赤いけど、大丈夫か?」
タプリス「い、いえ……別に……////」
ガヴ「ふーん、大丈夫ならいいけどさあ……」
タプリス「あ、あの天真せんぱっ……」
ヴィーネ「あれ、そこにいるのはガヴにタプちゃんじゃない」
タプリス「!!?」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:05:59.012 :EQ8IoCRl0.net
ガヴ「ああ、ヴィーネ」
タプリス「こ、ここんにちは月乃瀬先輩……」
ヴィーネ「あれ?どうしたの、タプちゃん?顔赤いけど…、どこか具合わるいの?
保健室着いていってあげようか?」
タプリス「い、いえべ、別に大丈夫です……っ」
ヴィーネ「……ふーん、…そう……。あ、それはそうとガヴ。ちょっと
ついて来てほしいところがあるんだけど」
ガヴ「は、なんだよそれ、一人で行けよ」
ヴィーネ「先生に体育倉庫から荷物運んでくるように言われちゃって。
一人じゃしんどいから着いてきてよ……、ね……♡、……いいでしょ、ガヴ……♡」
ガヴ「………っ、べ、別にいいけど……////」
タプリス「………っ!?」
ガヴ「ああ、ヴィーネ」
タプリス「こ、ここんにちは月乃瀬先輩……」
ヴィーネ「あれ?どうしたの、タプちゃん?顔赤いけど…、どこか具合わるいの?
保健室着いていってあげようか?」
タプリス「い、いえべ、別に大丈夫です……っ」
ヴィーネ「……ふーん、…そう……。あ、それはそうとガヴ。ちょっと
ついて来てほしいところがあるんだけど」
ガヴ「は、なんだよそれ、一人で行けよ」
ヴィーネ「先生に体育倉庫から荷物運んでくるように言われちゃって。
一人じゃしんどいから着いてきてよ……、ね……♡、……いいでしょ、ガヴ……♡」
ガヴ「………っ、べ、別にいいけど……////」
タプリス「………っ!?」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:09:17.745 :EQ8IoCRl0.net
ガヴ「(ば、バカお前…、タプリスの前でそんなこと……)」
ヴィーネ「(ふふ、いいじゃない、こんな話したって、
タプちゃんに気づくわけないじゃない……♡)」
ヴィーネ「それじゃ、タプちゃん…、私達、行くね。
昼休みの間に、東側の校舎にある、体育倉庫に行って…
荷物、取りに行かなきゃだから……ね、ガヴ?」
ガヴ「う、うん……//////」
タプリス「は、はい……それじゃ、また………///」
そのまま立ち去るヴィーネとガヴ
タプリス「はあ……はあ……♡」モジモジ
ガヴ「(ば、バカお前…、タプリスの前でそんなこと……)」
ヴィーネ「(ふふ、いいじゃない、こんな話したって、
タプちゃんに気づくわけないじゃない……♡)」
ヴィーネ「それじゃ、タプちゃん…、私達、行くね。
昼休みの間に、東側の校舎にある、体育倉庫に行って…
荷物、取りに行かなきゃだから……ね、ガヴ?」
ガヴ「う、うん……//////」
タプリス「は、はい……それじゃ、また………///」
そのまま立ち去るヴィーネとガヴ
タプリス「はあ……はあ……♡」モジモジ
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:12:07.443 :EQ8IoCRl0.net
体育倉庫
ガヴ「ん……♡ん……♡んん…♡」チュ…チュ…♡
ガヴ「はあ…はあ…ヴぃ、ヴィーネ…またこんなとこで…♡
い、いい加減だめだって……学校でヤルのは…バレたら大変なことに……あっ♡」
ヴィーネ「ふふ…、そんなこといって…、ドエムなガヴさんはさあ…
誰かに見られてたりするほうが興奮するくせに…♡」
ガヴ「はあ…はあ…んもう…ばか…何いって…んん♡」
ヴィーネ「ふふ…冗談よガヴ…、大丈夫よガヴ。こんな暗がりの
体育倉庫……、誰かが覗きにくるはずないじゃない………ね?」クチュクチュ
ガヴ「はあ…はあ……、あっ♡あっ♡ヴィーネ、ヴィーネ♡ああっ♡」
ヴィーネ「(……ふふ♪)」
………
体育倉庫
ガヴ「ん……♡ん……♡んん…♡」チュ…チュ…♡
ガヴ「はあ…はあ…ヴぃ、ヴィーネ…またこんなとこで…♡
い、いい加減だめだって……学校でヤルのは…バレたら大変なことに……あっ♡」
ヴィーネ「ふふ…、そんなこといって…、ドエムなガヴさんはさあ…
誰かに見られてたりするほうが興奮するくせに…♡」
ガヴ「はあ…はあ…んもう…ばか…何いって…んん♡」
ヴィーネ「ふふ…冗談よガヴ…、大丈夫よガヴ。こんな暗がりの
体育倉庫……、誰かが覗きにくるはずないじゃない………ね?」クチュクチュ
ガヴ「はあ…はあ……、あっ♡あっ♡ヴィーネ、ヴィーネ♡ああっ♡」
ヴィーネ「(……ふふ♪)」
………
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:14:44.705 :EQ8IoCRl0.net
その様子をわずかに開いた倉庫の扉から覗きみる人影
タプリス「はあ……はあ…ん……♡ん……♡
タプリス「…先輩…先輩……、…天真先輩…せんぱぁい……♡」クチュクチュ…
おわり
その様子をわずかに開いた倉庫の扉から覗きみる人影
タプリス「はあ……はあ…ん……♡ん……♡
タプリス「…先輩…先輩……、…天真先輩…せんぱぁい……♡」クチュクチュ…
おわり
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:15:16.993 :CjbREMyka.net
他にも書いてるだろ
出せよオラ!
出せよオラ!
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:22:09.005 :EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「ただいま、ガヴ」 ガヴ「ん、おかえりー」 聖ガヴ「おかえりなさいヴィーネさん」ヴィーネ「ただいま、ガヴ」 ガヴ「ん、おかえりー」 聖ガヴ「おかえりなさいヴィーネさん」
聖ガヴ「お疲れでしょうから夕食作っておきましたよ?
それとも先にお風呂がいいですかね、沸いておきましたからいつでも入れますよ?」
ヴィーネ「ありがとう、ガヴ。いつも悪いわね」
聖ガヴ「いえ、それが妻のつとめですから…えへへ」
ガヴ「ほんとご苦労だな」カチカチ
聖ガヴ「あなたはいつもゲームばっかりしてないで手伝ってくださいっ」
聖ガヴ「あなただって、一応ヴィーネさんの妻なんですからっ」
ガヴ「はいはい」カチカチ
ヴィーネ「ま、まあまあ、ケンカしないで」
ヴィーネ「ただいま、ガヴ」 ガヴ「ん、おかえりー」 聖ガヴ「おかえりなさいヴィーネさん」ヴィーネ「ただいま、ガヴ」 ガヴ「ん、おかえりー」 聖ガヴ「おかえりなさいヴィーネさん」
聖ガヴ「お疲れでしょうから夕食作っておきましたよ?
それとも先にお風呂がいいですかね、沸いておきましたからいつでも入れますよ?」
ヴィーネ「ありがとう、ガヴ。いつも悪いわね」
聖ガヴ「いえ、それが妻のつとめですから…えへへ」
ガヴ「ほんとご苦労だな」カチカチ
聖ガヴ「あなたはいつもゲームばっかりしてないで手伝ってくださいっ」
聖ガヴ「あなただって、一応ヴィーネさんの妻なんですからっ」
ガヴ「はいはい」カチカチ
ヴィーネ「ま、まあまあ、ケンカしないで」
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:22:47.085 :EQ8IoCRl0.net
聖ガヴ「こんな人はほっといて…、それよりヴィーネさん、御飯とお風呂、どっちが先がいいですか?」
ヴィーネ「う、うーん、そうねえ、それじゃ、お風呂にしようかしら」
聖ガヴ「わかりました、それじゃ私もお供しますね」
ヴィーネ「え?」
聖ガヴ「一緒に入ってヴィーネさんの背中、流させていただきますからっ」
ガヴ「」ピクッ
聖ガヴ「こんな人はほっといて…、それよりヴィーネさん、御飯とお風呂、どっちが先がいいですか?」
ヴィーネ「う、うーん、そうねえ、それじゃ、お風呂にしようかしら」
聖ガヴ「わかりました、それじゃ私もお供しますね」
ヴィーネ「え?」
聖ガヴ「一緒に入ってヴィーネさんの背中、流させていただきますからっ」
ガヴ「」ピクッ
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:23:15.853 :EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「け、けど…ガヴ、そんなの恥ずかしいわ…」
聖ガヴ「なに言ってるんですかヴィーネさん…、夫婦なんですから
恥ずかしいなんてことありえません、さ、それじゃ一緒に浴室に…ってアイタっ」
ガヴ「は?何お前盛ってんの?ヴィーネ嫌がってんじゃん、そこは
ヴィーネが風呂入ってる間にご飯の準備するとこだろ?」
聖ガヴ「な、なんですか叩かないでください、乱暴な人ですねっ、
いくらヴィーネさんが私のほうを好きに思ってくれているからといって…
嫉妬は見苦しいです」
ガヴ「はあ?お前何いってんの?バカじゃないの?おいヴィーネ、バカだぞコイツ」
ヴィーネ「ま、まあまあ、ケンカしないでってば…えへへ、参ったなもう…」
ヴィーネ「け、けど…ガヴ、そんなの恥ずかしいわ…」
聖ガヴ「なに言ってるんですかヴィーネさん…、夫婦なんですから
恥ずかしいなんてことありえません、さ、それじゃ一緒に浴室に…ってアイタっ」
ガヴ「は?何お前盛ってんの?ヴィーネ嫌がってんじゃん、そこは
ヴィーネが風呂入ってる間にご飯の準備するとこだろ?」
聖ガヴ「な、なんですか叩かないでください、乱暴な人ですねっ、
いくらヴィーネさんが私のほうを好きに思ってくれているからといって…
嫉妬は見苦しいです」
ガヴ「はあ?お前何いってんの?バカじゃないの?おいヴィーネ、バカだぞコイツ」
ヴィーネ「ま、まあまあ、ケンカしないでってば…えへへ、参ったなもう…」
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:26:18.004 :EQ8IoCRl0.net
聖ガヴ「まあいいです、夜はこれからですから…ね、ヴィーネさん?」
ヴィーネ「え……?」
ガヴ「は……、な、何言ってんだよ、お前っ、何ヴィーネに色目使ってんのっ!?」
聖ガヴ「別に…、あなたには関係ないことですから、あなたは今日も
隣の部屋で気のすむまでゲームでもしてればいいのです」
ガヴ「んな…、コイツ…!」
ヴィーネ「ま、まあまあ…」
聖ガヴ「まあいいです、夜はこれからですから…ね、ヴィーネさん?」
ヴィーネ「え……?」
ガヴ「は……、な、何言ってんだよ、お前っ、何ヴィーネに色目使ってんのっ!?」
聖ガヴ「別に…、あなたには関係ないことですから、あなたは今日も
隣の部屋で気のすむまでゲームでもしてればいいのです」
ガヴ「んな…、コイツ…!」
ヴィーネ「ま、まあまあ…」
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:26:45.507 :EQ8IoCRl0.net
その夜…
ヴィーネ「あっ…、だめっガヴ…、そこは…、あっあっ♡」
聖ガヴ「ふふ…、ヴィーネさん…♡ココ弄られるの、そんなにイイんですね…♡可愛い♡」
ガヴ「は…?何お前勘違いしてんの?ヴィーネは私が弄ってる所で感じてるんだけど…?」
ね、そうだよね、ヴィーネ…」
聖ガヴ「外野はだまっててください…、ヴィーネさんは今、私と愛し合ってるんですから…ね♡ヴィーネさん」ヒソヒソ
ガヴ「そっちが外野だろうが…、ヴィーネは今、私とシてんだよ…、ね、ヴィーネ♡」ヒソヒソ
ヴィーネ「~~~っ♡♡♡あ、ああ…!、ガヴっ…♡ガヴっ…♡」
その夜…
ヴィーネ「あっ…、だめっガヴ…、そこは…、あっあっ♡」
聖ガヴ「ふふ…、ヴィーネさん…♡ココ弄られるの、そんなにイイんですね…♡可愛い♡」
ガヴ「は…?何お前勘違いしてんの?ヴィーネは私が弄ってる所で感じてるんだけど…?」
ね、そうだよね、ヴィーネ…」
聖ガヴ「外野はだまっててください…、ヴィーネさんは今、私と愛し合ってるんですから…ね♡ヴィーネさん」ヒソヒソ
ガヴ「そっちが外野だろうが…、ヴィーネは今、私とシてんだよ…、ね、ヴィーネ♡」ヒソヒソ
ヴィーネ「~~~っ♡♡♡あ、ああ…!、ガヴっ…♡ガヴっ…♡」
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:29:24.782 :EQ8IoCRl0.net
聖ガヴ「ね?ヴィーネさん…、私とのエッチのほうが気持ちいいですよね?
ココももう…こんなことになってますし…♡」
ガヴ「自意識過剰なやつだな…、ヴィーネは私とヤルほうが気持ちいいに
決まってるじゃん…、昨晩も私が攻めたらメチャクチャ喘いで
何回もイッてたし♡な、ヴィーネ♡」ヒソヒソ
聖ガヴ「あれはアナタではなく私でイッたんですよね、あんなにダラシナイ顔して
エッチに身体痙攣させてたのは、私が攻めたからですよね、ヴィーネさん♡」ヒソヒソ
ヴィーネ「あっあっ…ああっ♡ガヴっガヴっ、ああああああ!!」
聖ガヴ「ね?ヴィーネさん…、私とのエッチのほうが気持ちいいですよね?
ココももう…こんなことになってますし…♡」
ガヴ「自意識過剰なやつだな…、ヴィーネは私とヤルほうが気持ちいいに
決まってるじゃん…、昨晩も私が攻めたらメチャクチャ喘いで
何回もイッてたし♡な、ヴィーネ♡」ヒソヒソ
聖ガヴ「あれはアナタではなく私でイッたんですよね、あんなにダラシナイ顔して
エッチに身体痙攣させてたのは、私が攻めたからですよね、ヴィーネさん♡」ヒソヒソ
ヴィーネ「あっあっ…ああっ♡ガヴっガヴっ、ああああああ!!」
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:31:17.648 :EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「はあっ!?」
サターニャ「う、うわ、び、びっくりしたっ、何よ、起き上がらないでよっ!」
ヴィーネ「はあ…はあ…、あ、あれ、ここは…」
ラフィエル「ヴィーネさんの家ですよ?風邪を引いて寝こんでいたと聞いたので
みんなでお見舞いに来たのですが…」
ガヴ「なんか顔真っ赤にしてうなされてたみたいだけど…
なんか変な夢でもみてたのか?」
ヴィーネ「え……!?い、いや…まあ…その……」
ヴィーネ「はあっ!?」
サターニャ「う、うわ、び、びっくりしたっ、何よ、起き上がらないでよっ!」
ヴィーネ「はあ…はあ…、あ、あれ、ここは…」
ラフィエル「ヴィーネさんの家ですよ?風邪を引いて寝こんでいたと聞いたので
みんなでお見舞いに来たのですが…」
ガヴ「なんか顔真っ赤にしてうなされてたみたいだけど…
なんか変な夢でもみてたのか?」
ヴィーネ「え……!?い、いや…まあ…その……」
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:31:40.178 :EQ8IoCRl0.net
ラフィエル「まあまあ、ガヴちゃん、サターニャさん。
ヴィーネさんも顔色よくなって熱も下がったみたいですし、そろそろ
おいとましましょう」
ラフィエル「寝てる間に、下着もぐっしょり濡れまくりでしょうから、
着替えもしたいでしょうしね、ヴィーネさん」
ヴィーネ「え!!??」
ガヴ「ん、ま、そうだな…、寝汗書いただろうしな。」
ヴィーネ「え…ええ…」
ラフィエル「まあまあ、ガヴちゃん、サターニャさん。
ヴィーネさんも顔色よくなって熱も下がったみたいですし、そろそろ
おいとましましょう」
ラフィエル「寝てる間に、下着もぐっしょり濡れまくりでしょうから、
着替えもしたいでしょうしね、ヴィーネさん」
ヴィーネ「え!!??」
ガヴ「ん、ま、そうだな…、寝汗書いただろうしな。」
ヴィーネ「え…ええ…」
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:32:05.389 :EQ8IoCRl0.net
ガヴ「ま、それじゃ帰るかな、じゃあねヴィーネ」
サターニャ「元気になったんなら良かったわ、それじゃ帰るわねヴィネット」
ヴィーネ「う、うん」ドキドキ
ラフィエル「ヴィーネさん、ヴィーネさん…、これ、貸してあげます」ヒソヒソ
ヴィーネ「ラフィ…一体、何を…!!??…んな…、こ、これは…」
ラフィエル「私の愛用のやつです…よく振動して使い勝手いいから
おすすめですよ♡」
ヴィーネ「な…な…」
ラフィエル「あと、これ、ガヴちゃんの隠しどりのエロい
下着やらお風呂の写真一式も貸しておきますね」ヒソヒソ
ラフィエル「うなされてた時の表情や喘ぎ声でどんな夢見てたかは
想像つきますから…♡思う存分、今夜、ハッスルしてくださいっ♡」ヒソヒソ
ヴィーネ「ラフィ……アンタって人は…!」
ヴィーネ「あ、ありがとう……!恩に着るわ…!」ムラムラ
その晩、ヴィーネは一晩中、オナニーしまくった
完
ガヴ「ま、それじゃ帰るかな、じゃあねヴィーネ」
サターニャ「元気になったんなら良かったわ、それじゃ帰るわねヴィネット」
ヴィーネ「う、うん」ドキドキ
ラフィエル「ヴィーネさん、ヴィーネさん…、これ、貸してあげます」ヒソヒソ
ヴィーネ「ラフィ…一体、何を…!!??…んな…、こ、これは…」
ラフィエル「私の愛用のやつです…よく振動して使い勝手いいから
おすすめですよ♡」
ヴィーネ「な…な…」
ラフィエル「あと、これ、ガヴちゃんの隠しどりのエロい
下着やらお風呂の写真一式も貸しておきますね」ヒソヒソ
ラフィエル「うなされてた時の表情や喘ぎ声でどんな夢見てたかは
想像つきますから…♡思う存分、今夜、ハッスルしてくださいっ♡」ヒソヒソ
ヴィーネ「ラフィ……アンタって人は…!」
ヴィーネ「あ、ありがとう……!恩に着るわ…!」ムラムラ
その晩、ヴィーネは一晩中、オナニーしまくった
完
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:38:39.279 :EQ8IoCRl0.net
ガヴリール「あっ、あっ♡、ヴィーネっ、だめえ、今日は外に……っ」 ヴィーネ「なにいってんの?」パンパン
ヴィーネ「それじゃ赤ちゃんできないでしょ?
ちゃんと一滴残らずガヴの膣内にいれるから」パンパンパンパンパン
ガヴ「あっあ…ヴィっ……だめ…ほんとに赤ちゃんだできちゃ……!あっあっ、あっ、あっ、あっ♡!!!」
ヴィーネ「ほら、ちゃんと四つん這いの姿勢くずさないで…、ちゃんと奥に出せないでしょ……♡、んんっ…♡、ああっ、っあ、ガヴっ……っんんんんっ!」ドピュウウウウ
ガヴ「~~~っ!!!!、~~~~~~~っ♡♡♡」ビクンビクン
ガヴリール「あっ、あっ♡、ヴィーネっ、だめえ、今日は外に……っ」 ヴィーネ「なにいってんの?」パンパン
ヴィーネ「それじゃ赤ちゃんできないでしょ?
ちゃんと一滴残らずガヴの膣内にいれるから」パンパンパンパンパン
ガヴ「あっあ…ヴィっ……だめ…ほんとに赤ちゃんだできちゃ……!あっあっ、あっ、あっ、あっ♡!!!」
ヴィーネ「ほら、ちゃんと四つん這いの姿勢くずさないで…、ちゃんと奥に出せないでしょ……♡、んんっ…♡、ああっ、っあ、ガヴっ……っんんんんっ!」ドピュウウウウ
ガヴ「~~~っ!!!!、~~~~~~~っ♡♡♡」ビクンビクン
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:39:06.327 :FHtUG4nS0.net
素晴らしい
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:40:02.482 :EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「……はあ…はあ……」
ガヴ「あっあ……ああ……♡」
ヴィーネ「ガヴ、…今日は学校休んでそのまま横になってて。いっとくけど、掻きだしたりしたら許さないから」
ガヴ「ふぁあい……♡」
完
ヴィーネ「……はあ…はあ……」
ガヴ「あっあ……ああ……♡」
ヴィーネ「ガヴ、…今日は学校休んでそのまま横になってて。いっとくけど、掻きだしたりしたら許さないから」
ガヴ「ふぁあい……♡」
完
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:48:36.343 :EQ8IoCRl0.net
ラフィ「サターニャさーん!今日お家遊び行ってもいいですか」サターニャ「嫌よ!」ガヴリール「……」
ラフィ「ええ…なんでですか、あそびましょうよ」
サターニャ「絶対いやよ!どうせいつもみたくつまんないこと企んでるんでしょうが!」
ラフィ「そんなあ…、私とサターニャさんとの仲じゃないですかぁ、
"一番"の親友である私の頼みを聞いて下さいよっ」
サターニャ「だれが一番の親友よ、誰が!ちょ…、ああもう、べたべたしてくるんじゃないわよ!」
ガヴ「……、相変わらず、仲いいな、お前ら」
ラフィ「サターニャさーん!今日お家遊び行ってもいいですか」サターニャ「嫌よ!」ガヴリール「……」
ラフィ「ええ…なんでですか、あそびましょうよ」
サターニャ「絶対いやよ!どうせいつもみたくつまんないこと企んでるんでしょうが!」
ラフィ「そんなあ…、私とサターニャさんとの仲じゃないですかぁ、
"一番"の親友である私の頼みを聞いて下さいよっ」
サターニャ「だれが一番の親友よ、誰が!ちょ…、ああもう、べたべたしてくるんじゃないわよ!」
ガヴ「……、相変わらず、仲いいな、お前ら」
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:49:00.854 :EQ8IoCRl0.net
ラフィ「あ、ガヴちゃんごきげんよう、聞いて下さいよ、サターニャさんが
全然私にかまってくれなくて…」
サターニャ「うるさいわねぇ、私かえって犬の世話しなきゃいけないんだから、
先帰るわよ」
ラフィ「あ、サターニャさん!」
ガヴ「はん、ざまあフラれてやんの」
ラフィ「ああ…今日も失敗してしまいました……残念。今日は
せっかく予定を開けていたのに…」
ラフィ「それじゃ…、今日は代わりにガヴちゃんの家、遊びに行ってもいいですか?」
ガヴ「…………勝手にすれば?」
ラフィ「あ、ガヴちゃんごきげんよう、聞いて下さいよ、サターニャさんが
全然私にかまってくれなくて…」
サターニャ「うるさいわねぇ、私かえって犬の世話しなきゃいけないんだから、
先帰るわよ」
ラフィ「あ、サターニャさん!」
ガヴ「はん、ざまあフラれてやんの」
ラフィ「ああ…今日も失敗してしまいました……残念。今日は
せっかく予定を開けていたのに…」
ラフィ「それじゃ…、今日は代わりにガヴちゃんの家、遊びに行ってもいいですか?」
ガヴ「…………勝手にすれば?」
37:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:51:48.791 :EQ8IoCRl0.net
ガヴリールの家
ラフィ「あ、ガヴちゃん…ガヴちゃ…んん…あ」
ガヴ「はあ…はあ…」
ラフィ「ど、どうしたんですか…ガヴちゃん、今日、いつもより激し…!」
ガヴ「サターニャの…判断は正しいよな…同性の天使と…
影でこんなことして顔真っ赤にしてコーフンしてる色ボケ天使なんか、家にあげたら…どんな目にあうか…」
ラフィ「…や、やめてくださいガヴちゃん…、こんなことしてる最中に、
サターニャさんのこと口にしないで…、」
ガヴ「はあ…?」
ガヴリールの家
ラフィ「あ、ガヴちゃん…ガヴちゃ…んん…あ」
ガヴ「はあ…はあ…」
ラフィ「ど、どうしたんですか…ガヴちゃん、今日、いつもより激し…!」
ガヴ「サターニャの…判断は正しいよな…同性の天使と…
影でこんなことして顔真っ赤にしてコーフンしてる色ボケ天使なんか、家にあげたら…どんな目にあうか…」
ラフィ「…や、やめてくださいガヴちゃん…、こんなことしてる最中に、
サターニャさんのこと口にしないで…、」
ガヴ「はあ…?」
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:53:49.445 :EQ8IoCRl0.net
ラフィ「わ、私…サターニャさんとはそういう関係になりたいわけじゃなく…純粋に……んん!」
ガヴ「ごちゃごちゃうるさいっての…いいからコッチに集中しろよこのヘンタイ天使」
ラフィ「あ…や…、ガヴちゃん……あ!」
………
……
ラフィ「はあ…、よかったです…やっぱり私、ガヴちゃんと相性が一番いいかも…」
ガヴ「…………、あっそ…、よかったな」
ラフィ「けど…どうしたんですか…、なんか今日、ちょっと機嫌悪くないですか?」
ガヴ「べ、べつに!」
ラフィ「わ、私…サターニャさんとはそういう関係になりたいわけじゃなく…純粋に……んん!」
ガヴ「ごちゃごちゃうるさいっての…いいからコッチに集中しろよこのヘンタイ天使」
ラフィ「あ…や…、ガヴちゃん……あ!」
………
……
ラフィ「はあ…、よかったです…やっぱり私、ガヴちゃんと相性が一番いいかも…」
ガヴ「…………、あっそ…、よかったな」
ラフィ「けど…どうしたんですか…、なんか今日、ちょっと機嫌悪くないですか?」
ガヴ「べ、べつに!」
40:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:54:18.355 :EQ8IoCRl0.net
ガヴ「………、あのさラフィ……、その、天界を離れる直前にした私との会話、覚えてる?」
ラフィ「…会話……?さあ…なんでしたっけ?」
ガヴ「……あっそ、もういい…、わたしもう寝るから。ラフィも好きなときに勝手に帰って」
ラフィ「ええ…、また、よろしくお願いしますね、ガヴちゃん」
ガヴ「………、こういう一番になりたかったわけじゃなかったんだけどな」
ラフィ「え?」
ガヴ「な、なんでもないっ!いいから早く帰れバカラフィエル!」
………
ガヴ「………、あのさラフィ……、その、天界を離れる直前にした私との会話、覚えてる?」
ラフィ「…会話……?さあ…なんでしたっけ?」
ガヴ「……あっそ、もういい…、わたしもう寝るから。ラフィも好きなときに勝手に帰って」
ラフィ「ええ…、また、よろしくお願いしますね、ガヴちゃん」
ガヴ「………、こういう一番になりたかったわけじゃなかったんだけどな」
ラフィ「え?」
ガヴ「な、なんでもないっ!いいから早く帰れバカラフィエル!」
………
41:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:56:02.364 :EQ8IoCRl0.net
………
数年前…
天界時代
ガヴ「いよいよこれから天界を離れ、下界での暮らしを始めるんですね…
期待もありますけど…不安も多いです」
ラフィ「大丈夫ですよガヴちゃん。私と一緒じゃないですか。下界でも
困ったことがあったらお互い助け合っていきましょう」
ガヴ「ラフィ……」
………
数年前…
天界時代
ガヴ「いよいよこれから天界を離れ、下界での暮らしを始めるんですね…
期待もありますけど…不安も多いです」
ラフィ「大丈夫ですよガヴちゃん。私と一緒じゃないですか。下界でも
困ったことがあったらお互い助け合っていきましょう」
ガヴ「ラフィ……」
42:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 21:56:25.591 :EQ8IoCRl0.net
ガヴ「あの、ラフィ…、その…わたしは…ラフィのこと天界で一番気心が知れた仲のいい友達…
そう…!、"一番"の親友、だと思ってます!その…、下界に行っても…ラフィは私の"一番"でいてくれますか…!?」
ラフィ「ええ、もちろん!わたしも同じ気持ちです、ガヴちゃんが一番ですから!!
下界に行ってもそれは変わりません!」
ガヴ「ラフィ…!よかった…!ラフィにそう言ってもらえると心強いです!下界でもよろしくお願いしますね、ラフィ!」
ラフィ「ええ、ガヴちゃん!」
………
おしまい
ガヴ「あの、ラフィ…、その…わたしは…ラフィのこと天界で一番気心が知れた仲のいい友達…
そう…!、"一番"の親友、だと思ってます!その…、下界に行っても…ラフィは私の"一番"でいてくれますか…!?」
ラフィ「ええ、もちろん!わたしも同じ気持ちです、ガヴちゃんが一番ですから!!
下界に行ってもそれは変わりません!」
ガヴ「ラフィ…!よかった…!ラフィにそう言ってもらえると心強いです!下界でもよろしくお願いしますね、ラフィ!」
ラフィ「ええ、ガヴちゃん!」
………
おしまい
45:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:01:48.553 :EQ8IoCRl0.net
ガヴリール「んっ、ちゅ……んちゅ……♡はあ…、ちゅぷ…、はあ♡」
ヴィーネ「ほら、もっと舌使って」
ガヴリール「はあ、んんっ……♡、はあ…ちゅぷ…♡」
ヴィーネ「……もっと奥まで咥えれるでしょ、ほら」グイッ
ガヴリール「んぷっ、けほっけほっ」
ヴィーネ「ああもう、なにしてんのよ」
ガヴリール「ご、ごめっ……はあ、はあ♡」
ガヴリール「んっ、ちゅ……んちゅ……♡はあ…、ちゅぷ…♡」
ヴィーネ「ん……、それじゃそろそろ出すから、一滴残らず飲んで」
ヴィーネ「ちょっとでも吐いたりしたら許さないから……、はああっ♡」ドピュッドピュ
ガヴ「………んぷ、ん、んんんっっ♡」
ガヴリール「んっ、ちゅ……んちゅ……♡はあ…、ちゅぷ…、はあ♡」
ヴィーネ「ほら、もっと舌使って」
ガヴリール「はあ、んんっ……♡、はあ…ちゅぷ…♡」
ヴィーネ「……もっと奥まで咥えれるでしょ、ほら」グイッ
ガヴリール「んぷっ、けほっけほっ」
ヴィーネ「ああもう、なにしてんのよ」
ガヴリール「ご、ごめっ……はあ、はあ♡」
ガヴリール「んっ、ちゅ……んちゅ……♡はあ…、ちゅぷ…♡」
ヴィーネ「ん……、それじゃそろそろ出すから、一滴残らず飲んで」
ヴィーネ「ちょっとでも吐いたりしたら許さないから……、はああっ♡」ドピュッドピュ
ガヴ「………んぷ、ん、んんんっっ♡」
46:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:03:46.023 :EQ8IoCRl0.net
ガヴリール「ん、んん……はあ…はあ」
ヴィーネ「口開けて、ちゃんとわたしの、全部飲んだか確認させて」
ガヴリール「ふ、ふあい」
ヴィーネ「うん、飲めるようになってエライわガヴ」
ヴィーネ「じゃ、次は、ジャージ脱いで?それからベット行きましょうか」
ガヴリール「え……?」
ガヴリール「ん、んん……はあ…はあ」
ヴィーネ「口開けて、ちゃんとわたしの、全部飲んだか確認させて」
ガヴリール「ふ、ふあい」
ヴィーネ「うん、飲めるようになってエライわガヴ」
ヴィーネ「じゃ、次は、ジャージ脱いで?それからベット行きましょうか」
ガヴリール「え……?」
48:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:05:43.234 :EQ8IoCRl0.net
ガヴリール「きょ、今日ってこれで終わりなんじゃ…?」
ヴィーネ「なんで?私全然満足できてないけど?」
ガヴリール「あ、あのけどヴぃ、ヴィーネ……、わ、わたし今日その」
ガヴリール「あ、危ない日だから……、最後までするのはその……///」
ヴィーネ「ふーん……そうなんだ」
ガヴリール「きょ、今日ってこれで終わりなんじゃ…?」
ヴィーネ「なんで?私全然満足できてないけど?」
ガヴリール「あ、あのけどヴぃ、ヴィーネ……、わ、わたし今日その」
ガヴリール「あ、危ない日だから……、最後までするのはその……///」
ヴィーネ「ふーん……そうなんだ」
49:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:06:03.542 :EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「わかったわ、それじゃ今日はもう一緒にお風呂入って、寝ましょうか」
ガヴリール「う、うん」
5分後 お風呂
ガヴリール「あっあっあっ♡だ、だめ♡やっ、あっ♡」パンパンパンパン
ヴィーネ「はあっ、はあっ」
ヴィーネ「わかったわ、それじゃ今日はもう一緒にお風呂入って、寝ましょうか」
ガヴリール「う、うん」
5分後 お風呂
ガヴリール「あっあっあっ♡だ、だめ♡やっ、あっ♡」パンパンパンパン
ヴィーネ「はあっ、はあっ」
50:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:09:42.879 :EQ8IoCRl0.net
ガヴリール「やあっあっ♡ヴぃ、ヴィーネの嘘つきぃ♡あとはもう、お風呂入って寝るって
言ってたのにっ……!」
ヴィーネ「は?何が?……別にわたし、お風呂でHしないって言ってないけど?」
ヴィーネ「けど、ガヴの中、最初シてた頃はキツキツだったのに、だいぶ馴染んできたね♡私の形に合ってきたみたいで気持ちいい♡」
ガヴリール「あっあっあっ♡だ、だめえ、ヴィーネぇ♡そんな乱暴にしないでぇ♡♡やめてよお!!」
ヴィーネ「はあ?トロトロにして感じまくってるくせに何いってんのガヴ?ほらっ、ねえ!?」パンパンパンパンパン
ガヴリール「やんっだ、だめだめだめイクイクっあっあああああああっ♡♡」ビクビク
ガヴリール「やあっあっ♡ヴぃ、ヴィーネの嘘つきぃ♡あとはもう、お風呂入って寝るって
言ってたのにっ……!」
ヴィーネ「は?何が?……別にわたし、お風呂でHしないって言ってないけど?」
ヴィーネ「けど、ガヴの中、最初シてた頃はキツキツだったのに、だいぶ馴染んできたね♡私の形に合ってきたみたいで気持ちいい♡」
ガヴリール「あっあっあっ♡だ、だめえ、ヴィーネぇ♡そんな乱暴にしないでぇ♡♡やめてよお!!」
ヴィーネ「はあ?トロトロにして感じまくってるくせに何いってんのガヴ?ほらっ、ねえ!?」パンパンパンパンパン
ガヴリール「やんっだ、だめだめだめイクイクっあっあああああああっ♡♡」ビクビク
51:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:14:10.234 :EQ8IoCRl0.net
ガヴリール「ヴぃ、ヴィーネっ、やめっ……、きょ、今日は外に…っ…!あああっ♡」
ヴィーネ「なんで?それじゃ赤ちゃんできないでしょ?全部ガヴの膣内に入れるからねっ」パンパンパン
ガヴリール「あああ、そんなのダメダメダメっ!ほ、ほんとに赤ちゃんできちゃ…ああああ!!」ビクンビクン
ヴィーネ「んんんっ……♡♡」ドピュッドピュ
ガヴリール「あ…あああ……♡」
ヴィーネ「はあ…はあ……ふふ、さっきガヴに飲ませた量よりいっぱいガヴの膣内に出しちゃった♡赤ちゃんできたら二人で育てようね、ガヴ♡」
ガヴリール「はあ…はあ……」グッタリ
ヴィーネ「ほら、それじゃとっととお風呂あがって、次はベットでシましょ? ふふ、まだまだ夜は始まったばかりだし……ね♡いいでしょ、ガヴ?」
ガヴリール「ふぁい……♡」
完
ガヴリール「ヴぃ、ヴィーネっ、やめっ……、きょ、今日は外に…っ…!あああっ♡」
ヴィーネ「なんで?それじゃ赤ちゃんできないでしょ?全部ガヴの膣内に入れるからねっ」パンパンパン
ガヴリール「あああ、そんなのダメダメダメっ!ほ、ほんとに赤ちゃんできちゃ…ああああ!!」ビクンビクン
ヴィーネ「んんんっ……♡♡」ドピュッドピュ
ガヴリール「あ…あああ……♡」
ヴィーネ「はあ…はあ……ふふ、さっきガヴに飲ませた量よりいっぱいガヴの膣内に出しちゃった♡赤ちゃんできたら二人で育てようね、ガヴ♡」
ガヴリール「はあ…はあ……」グッタリ
ヴィーネ「ほら、それじゃとっととお風呂あがって、次はベットでシましょ? ふふ、まだまだ夜は始まったばかりだし……ね♡いいでしょ、ガヴ?」
ガヴリール「ふぁい……♡」
完
53:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:20:37.106 :EQ8IoCRl0.net
サターニャ「他人の過去の行動を映像として見れる機械を買ったわ!」ガヴリール「はあ?」
ガヴリール「はあ?何それそんなのあるわけないじゃん」
サターニャ「何言ってんのよ、ここにあるじゃないっ!この機械で、ガヴリール、
アンタの弱みを握ってあげるわ」
サターニャ「使い方は、ええっと。対象者に向けてひねったダイヤルの度合いで
さかのぼる過去を調節するのね」ブツブツ
ガヴ「あーあ、付き合ってらんねー」
ヴィーネ「どうしたの?」
ガヴ「サターニャのバカがまた、騙されて変な機械かってきたんだよ」
サターニャ「よし、使い方はだいたいわかったわっ!
それじゃ、昨日の夜くらいのガヴリールの映像を、スイッチオン!」
ガヴリール『ああああっヴぃ、ヴィーネっ!イッてるからっ、もうイッてるからああ!!!』
ヴィーネ『はあ、はあっ!!ガヴっガヴっ♡』
サターニャ「え……?」
ガヴ・ヴィーネ「」
サターニャ「他人の過去の行動を映像として見れる機械を買ったわ!」ガヴリール「はあ?」
ガヴリール「はあ?何それそんなのあるわけないじゃん」
サターニャ「何言ってんのよ、ここにあるじゃないっ!この機械で、ガヴリール、
アンタの弱みを握ってあげるわ」
サターニャ「使い方は、ええっと。対象者に向けてひねったダイヤルの度合いで
さかのぼる過去を調節するのね」ブツブツ
ガヴ「あーあ、付き合ってらんねー」
ヴィーネ「どうしたの?」
ガヴ「サターニャのバカがまた、騙されて変な機械かってきたんだよ」
サターニャ「よし、使い方はだいたいわかったわっ!
それじゃ、昨日の夜くらいのガヴリールの映像を、スイッチオン!」
ガヴリール『ああああっヴぃ、ヴィーネっ!イッてるからっ、もうイッてるからああ!!!』
ヴィーネ『はあ、はあっ!!ガヴっガヴっ♡』
サターニャ「え……?」
ガヴ・ヴィーネ「」
54:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:22:55.702 :EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ『はあ、はあっ♡ふふっ、蕩けたガヴの顔可愛い、もっと、ココ激しく弄ってあげるね♡」クチュクチュクチュ
ガヴ『ヴぃ、ヴィーネっヴィーネっ♡、だ、だめっ、あっあっ、イクイクイクイクっああああ!!」
サターニャ「え…ナニよこれ、え、え……?」
ガヴ「うわああああああああああ!!!!」
ヴィーネ「ああああああああ!!!!サターニャ映像消して早く消して早くはやく!!!」
ざわ…、ざわ…
ヴィーネ『はあ、はあっ♡ふふっ、蕩けたガヴの顔可愛い、もっと、ココ激しく弄ってあげるね♡」クチュクチュクチュ
ガヴ『ヴぃ、ヴィーネっヴィーネっ♡、だ、だめっ、あっあっ、イクイクイクイクっああああ!!」
サターニャ「え…ナニよこれ、え、え……?」
ガヴ「うわああああああああああ!!!!」
ヴィーネ「ああああああああ!!!!サターニャ映像消して早く消して早くはやく!!!」
ざわ…、ざわ…
55:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:27:14.668 :EQ8IoCRl0.net
「今の、天真さんと月乃瀬さん?」
「う、うそだろ、、あのふたりがそんな……」
ざわざわ……
ガヴリール「う、うそだろ、うそだろお……!!」
ヴィーネ「あ、あああああ……」ガクガク
サターニャ「あれ、おかしいわね何今の……、裸のガヴリールと
ヴィネットが映ってみえたけど……、映像壊れてるのかしら、いったん映像とめて…っと」ピッ
サターニャ「もう一回試してみようかしら、
今度は別の日のにダイヤルを回してガヴリールの過去を……」ピッ
ガヴ「ぎゃああああ!ば、バカやめろばか!」
ガヴ『ヴぃ、ヴィーネ……、だ、駄目だよ…、人が来ちゃう…ってあんっ♡」
ヴィーネ『大丈夫よ、こんな人気のない教室、誰も来ないし、、ふふ、けどスリルがあって
興奮するわね……♡』ゴソゴソ
ガヴ『あ……、ヴィーネっ、ん……♡そこ、すご……、き、キモチイイ……♡』
サターニャ「え……あれ?」
ガヴ・ヴィーネ「ぎゃあああああああああああ!!!」
「今の、天真さんと月乃瀬さん?」
「う、うそだろ、、あのふたりがそんな……」
ざわざわ……
ガヴリール「う、うそだろ、うそだろお……!!」
ヴィーネ「あ、あああああ……」ガクガク
サターニャ「あれ、おかしいわね何今の……、裸のガヴリールと
ヴィネットが映ってみえたけど……、映像壊れてるのかしら、いったん映像とめて…っと」ピッ
サターニャ「もう一回試してみようかしら、
今度は別の日のにダイヤルを回してガヴリールの過去を……」ピッ
ガヴ「ぎゃああああ!ば、バカやめろばか!」
ガヴ『ヴぃ、ヴィーネ……、だ、駄目だよ…、人が来ちゃう…ってあんっ♡」
ヴィーネ『大丈夫よ、こんな人気のない教室、誰も来ないし、、ふふ、けどスリルがあって
興奮するわね……♡』ゴソゴソ
ガヴ『あ……、ヴィーネっ、ん……♡そこ、すご……、き、キモチイイ……♡』
サターニャ「え……あれ?」
ガヴ・ヴィーネ「ぎゃあああああああああああ!!!」
56:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:28:03.836 :/Y9X0WUo0.net
ヴィーネが悪いんだよ
57:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:32:14.519 :EQ8IoCRl0.net
ざわ……ざわ……
「うそでしょ、学校でもあの2人があんなこと……」
「うわあ、エッロ……、マジかよ……」
サターニャ「あ、あれ……、今度はガヴリールとヴィネットが知らない教室で
半分くらい制服脱いで抱き合ってるけど……、こんなのありえないわよね、、
やっぱ壊れてるのかしら?」
サターニャ「一応、もう一回試してみようかしら、ええっと、別の日にダイヤルを」
ガヴ「バカバカバカもうやめろってお前!」
ヴィーネ「あああああああ!!は、は、はやくその機械をこっちに渡してサターニャ!!」
ざわ……ざわ……
「うそでしょ、学校でもあの2人があんなこと……」
「うわあ、エッロ……、マジかよ……」
サターニャ「あ、あれ……、今度はガヴリールとヴィネットが知らない教室で
半分くらい制服脱いで抱き合ってるけど……、こんなのありえないわよね、、
やっぱ壊れてるのかしら?」
サターニャ「一応、もう一回試してみようかしら、ええっと、別の日にダイヤルを」
ガヴ「バカバカバカもうやめろってお前!」
ヴィーネ「あああああああ!!は、は、はやくその機械をこっちに渡してサターニャ!!」
58:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:34:27.724 :EQ8IoCRl0.net
サターニャ「よし、今度は3日前のガヴリールの行動をみるわよ」ピッ
ガヴ『あ、あっ♡だ、駄目だってばぁ……、こんなエッチなホテルで……こ、こんなことしてるの……
ガヴ『ヴィーネにばれたら……わ、わたし……、あっ♡あっ』
ラフィ「ふふ……♡大丈夫ですよ、バレたりしませんから♡
それに……、口ではそんなこと言ってても身体は正直ですねガヴちゃん♡もうこんなにしちゃって♡』クチュクチュ
ガヴ『ああっ、ら、ラフィっラフィっ♡』
ガヴ「ぎゃああああああああ!!!」」
ヴィーネ「」
サターニャ「よし、今度は3日前のガヴリールの行動をみるわよ」ピッ
ガヴ『あ、あっ♡だ、駄目だってばぁ……、こんなエッチなホテルで……こ、こんなことしてるの……
ガヴ『ヴィーネにばれたら……わ、わたし……、あっ♡あっ』
ラフィ「ふふ……♡大丈夫ですよ、バレたりしませんから♡
それに……、口ではそんなこと言ってても身体は正直ですねガヴちゃん♡もうこんなにしちゃって♡』クチュクチュ
ガヴ『ああっ、ら、ラフィっラフィっ♡』
ガヴ「ぎゃああああああああ!!!」」
ヴィーネ「」
59:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:37:17.907 :EQ8IoCRl0.net
ラフィ『ふふ…ねえ、ガヴちゃん。わたしとヴィーネさん、どっちのテクニックがいいですか?ねえ?』
ガヴ『ああんっ、そ、そんなこと言えない……、け、けど……ラフィのほうが』
サターニャ「ああ、なんか今度はラフィエルが裸で出てきたわ……、わけわかんないし映像切るわね』ピッ
サターニャ「ああなんか、やっぱ壊れてるみたいねこの機械。せっかくお小遣いはたいて買ったのに
また魔界通販に騙されたわ……って、ガヴリール……、何アンタ青ざめてんのよ」
ガヴ「あ、あ、……あああああああ………」ガクガク
ヴィーネ「……」
ラフィ『ふふ…ねえ、ガヴちゃん。わたしとヴィーネさん、どっちのテクニックがいいですか?ねえ?』
ガヴ『ああんっ、そ、そんなこと言えない……、け、けど……ラフィのほうが』
サターニャ「ああ、なんか今度はラフィエルが裸で出てきたわ……、わけわかんないし映像切るわね』ピッ
サターニャ「ああなんか、やっぱ壊れてるみたいねこの機械。せっかくお小遣いはたいて買ったのに
また魔界通販に騙されたわ……って、ガヴリール……、何アンタ青ざめてんのよ」
ガヴ「あ、あ、……あああああああ………」ガクガク
ヴィーネ「……」
60:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:39:53.723 :EQ8IoCRl0.net
ヴィーネ「ねえ、サターニャ。もしよかったらその機械、わたしにくれないかしら?」
サターニャ「え?いいけど見ての通り壊れてるわよ?何に使うのよ?」
ヴィーネ「うん、ちょっと……、この機械使って、徹底的に調べようかなって、ガヴとラフィの関係」
ガヴ「ひっ……」
ヴィーネ「それじゃ、サターニャ。私これからガヴとラフィに話があるから。もう帰るわね、……帰るわよガヴ」
ガヴ「」
サターニャ「え?まだ学校終わってないけど……ってあれ、行っちゃたわ」
サターニャ「けど、あーあ……、それにしても、なんかガヴリールの奴をギャフンと言わせる
もっといい方法はないかしらね……」
その後、危機を察知したラフィエルは当然のように天界に雲隠れし、
ガヴリールは、ヴィーネから色々と『教育的指導』を受ける羽目になり、
詳細は不明だがしばらく学校に来なくなった。。
おしまい
ヴィーネ「ねえ、サターニャ。もしよかったらその機械、わたしにくれないかしら?」
サターニャ「え?いいけど見ての通り壊れてるわよ?何に使うのよ?」
ヴィーネ「うん、ちょっと……、この機械使って、徹底的に調べようかなって、ガヴとラフィの関係」
ガヴ「ひっ……」
ヴィーネ「それじゃ、サターニャ。私これからガヴとラフィに話があるから。もう帰るわね、……帰るわよガヴ」
ガヴ「」
サターニャ「え?まだ学校終わってないけど……ってあれ、行っちゃたわ」
サターニャ「けど、あーあ……、それにしても、なんかガヴリールの奴をギャフンと言わせる
もっといい方法はないかしらね……」
その後、危機を察知したラフィエルは当然のように天界に雲隠れし、
ガヴリールは、ヴィーネから色々と『教育的指導』を受ける羽目になり、
詳細は不明だがしばらく学校に来なくなった。。
おしまい
61:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:40:18.549 :EQ8IoCRl0.net
おしまい
まあ全部昔投下した奴だけど
おしまい
まあ全部昔投下した奴だけど
62:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/09/12(木) 22:44:32.455 :uuZ1/53bd.net
総集編いいぞ
新作も頼む
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