1:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 14:36:08.20 :UzhzjK7tF
パパ「今日は田中さんが早退しちゃったから仕方ない。あーお腹すいたなぁ」
パパ「ただいまー」
しまじろう「あ、お父さんお帰りなさい。待ってたよ」
パパ「おや、お父さんを出迎えてくれたのかい?」
しまじろう「ちがうよ。実はね…」
パパ「今日は田中さんが早退しちゃったから仕方ない。あーお腹すいたなぁ」
パパ「ただいまー」
しまじろう「あ、お父さんお帰りなさい。待ってたよ」
パパ「おや、お父さんを出迎えてくれたのかい?」
しまじろう「ちがうよ。実はね…」
2:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 14:41:08.50 :UzhzjK7tF
はなちゃん「うわぁぁぁぁぁぁん」
パパ「あれ?はなちゃんどうしたんだい」
ママ「テレビ番組のホラー映像を見て泣いちゃったのよ」
パパ「え?なんだってそんなものを」
しまじろう「はなちゃんが勝手にチャンネル回したんだよ。もともと違う番組を見てたのに、これがいいって」
はなちゃん「うわぁぁぁぁぁぁん。おばけおばけ~」
パパ「もう大丈夫だよはなちゃん」
しまじろう「それでね、はなちゃんがお風呂が怖くなっちゃって入らないって言うんだ」
ママ「お風呂から幽霊が飛び出したからね」
はなちゃん「うわぁぁぁぁぁぁん」
パパ「あれ?はなちゃんどうしたんだい」
ママ「テレビ番組のホラー映像を見て泣いちゃったのよ」
パパ「え?なんだってそんなものを」
しまじろう「はなちゃんが勝手にチャンネル回したんだよ。もともと違う番組を見てたのに、これがいいって」
はなちゃん「うわぁぁぁぁぁぁん。おばけおばけ~」
パパ「もう大丈夫だよはなちゃん」
しまじろう「それでね、はなちゃんがお風呂が怖くなっちゃって入らないって言うんだ」
ママ「お風呂から幽霊が飛び出したからね」
3:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 14:47:59.61 :UzhzjK7tF
パパ「え?じゃあまだお風呂に入ってないのかい?」
しまじろう「連れていこうとしたんだけど。お父さんがいないと安心できないって」
パパ「そうかそうか。でもお父さんだって、お化けよりは強くないと思うけど…」
はなちゃん「え?そうなの?う…」
しまじろう「でもほら!はなちゃん、お父さんは僕たち家族で1番強いんだから、一緒だと心強いよ」
はなちゃん「うん!おとうたんとおかあたんとおにいたんと、みんなではいるー」
パパ「よしわかった。じゃあ入りに行こうか」
はなちゃん「やったー」
しまじろう「ふぅよかったー」
ママ「でも二人ともお父さんはまだごはん食べてないのよ」
パパ「いいんだよ。それよりしまじろうとはなちゃんは早くお風呂に入って寝た方がいいだろう」
ママ「ごめんなさいね」
しまじろう「じゃあお父さん早く行こう」
はなちゃん「おふろおふろー」
パパ「え?じゃあまだお風呂に入ってないのかい?」
しまじろう「連れていこうとしたんだけど。お父さんがいないと安心できないって」
パパ「そうかそうか。でもお父さんだって、お化けよりは強くないと思うけど…」
はなちゃん「え?そうなの?う…」
しまじろう「でもほら!はなちゃん、お父さんは僕たち家族で1番強いんだから、一緒だと心強いよ」
はなちゃん「うん!おとうたんとおかあたんとおにいたんと、みんなではいるー」
パパ「よしわかった。じゃあ入りに行こうか」
はなちゃん「やったー」
しまじろう「ふぅよかったー」
ママ「でも二人ともお父さんはまだごはん食べてないのよ」
パパ「いいんだよ。それよりしまじろうとはなちゃんは早くお風呂に入って寝た方がいいだろう」
ママ「ごめんなさいね」
しまじろう「じゃあお父さん早く行こう」
はなちゃん「おふろおふろー」
5:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 15:04:01.73 :UzhzjK7tF
パパ「まず体を洗ってからお風呂に入るんだよ」
しまじろう「はーい」
パパ「はなちゃんは、お父さんが洗ってあげよう」
はなちゃん「うははーい」
ゴシゴシゴシゴシ…
しまじろう「はぁいい気持ち」
ママ「はなちゃん、今度はお母さんが頭を洗ってあげるね」
シャカシャカシャカシャカ
しまじろう「じゃあ今度は僕がお父さんの体を洗ってあげる」
はなちゃん「はなたんはおかあたん」
パパ「ありがとう」
しまじろう「よし、これでOK」
パパ「え、もうおわりかい?」
しまじろう「さあ、早く流して湯船に浸かろう」
パパ「おいおい」
ママ「仕方ないからまた後で洗いましょう」
パパ「まず体を洗ってからお風呂に入るんだよ」
しまじろう「はーい」
パパ「はなちゃんは、お父さんが洗ってあげよう」
はなちゃん「うははーい」
ゴシゴシゴシゴシ…
しまじろう「はぁいい気持ち」
ママ「はなちゃん、今度はお母さんが頭を洗ってあげるね」
シャカシャカシャカシャカ
しまじろう「じゃあ今度は僕がお父さんの体を洗ってあげる」
はなちゃん「はなたんはおかあたん」
パパ「ありがとう」
しまじろう「よし、これでOK」
パパ「え、もうおわりかい?」
しまじろう「さあ、早く流して湯船に浸かろう」
パパ「おいおい」
ママ「仕方ないからまた後で洗いましょう」
6:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 15:09:32.39 :UzhzjK7tF
しまじろう「はーいい湯だねぇ」
はなちゃん「いいゆいいゆ」
しまじろう「ほら、二人とも早く」
パパ「それ」
ザッバーン
しまじろう「お父さんすごーい」
はなちゃん「ざっばーん」
ママ「あらあら」チャポン
パパ(あ…)
ママ「30まで数えたらあがるのよ」
しまはな「はーい」
パパ(相変わらず綺麗なお肌だなぁ)
ママ「ん?」
パパ「あ、いや…//」
しまじろう「はーいい湯だねぇ」
はなちゃん「いいゆいいゆ」
しまじろう「ほら、二人とも早く」
パパ「それ」
ザッバーン
しまじろう「お父さんすごーい」
はなちゃん「ざっばーん」
ママ「あらあら」チャポン
パパ(あ…)
ママ「30まで数えたらあがるのよ」
しまはな「はーい」
パパ(相変わらず綺麗なお肌だなぁ)
ママ「ん?」
パパ「あ、いや…//」
7:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 15:24:31.75 :UzhzjK7tF
パパ(いかんいかん、変なことを考えるのはやめよう)
しま・はな「ごーぉ、ろーく、しーち、はーち、きゅーう」
はなちゃん「あ」
しまじろう「あ、おもちゃお風呂に外に落としちゃったの?」
はな「うん」
ママ「ちょっと待ってて、拾ってあげるわ」風呂から一旦出る
パパ(あ…!)
ママ「はい、はなちゃん」
はなちゃん「わーい、あんがと」
パパ(ああ…!)ニョキニョキ
パパ(いかんいかん、変なことを考えるのはやめよう)
しま・はな「ごーぉ、ろーく、しーち、はーち、きゅーう」
はなちゃん「あ」
しまじろう「あ、おもちゃお風呂に外に落としちゃったの?」
はな「うん」
ママ「ちょっと待ってて、拾ってあげるわ」風呂から一旦出る
パパ(あ…!)
ママ「はい、はなちゃん」
はなちゃん「わーい、あんがと」
パパ(ああ…!)ニョキニョキ
10:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 18:35:07.84 :UzhzjK7tF
はなちゃん「?わーい、おとうたんおーきおーきぃ」
しまじろう「え?」
パパ「さ、さあ二人とも続きを数えるよ」
しまじろう「うん」
パパ・しま・はな「じゅういち、じゅうにー、じゅうさーん、じゅうしー」
パパ(危なかった…)
ママ「?」
パパ・しま・はな「…にじゅうはーち、にじゅうくー、さんじゅー」
しまじろう「よし、あがろ」
はなちゃん「おとうたん、おかあたんも」
パパ「おいおい、おとうさんたちはまだ頭を洗っていないんだよ」
しまじろう「はなちゃん、先にあがっていよう」
はなちゃん「うん!」
はなちゃん「?わーい、おとうたんおーきおーきぃ」
しまじろう「え?」
パパ「さ、さあ二人とも続きを数えるよ」
しまじろう「うん」
パパ・しま・はな「じゅういち、じゅうにー、じゅうさーん、じゅうしー」
パパ(危なかった…)
ママ「?」
パパ・しま・はな「…にじゅうはーち、にじゅうくー、さんじゅー」
しまじろう「よし、あがろ」
はなちゃん「おとうたん、おかあたんも」
パパ「おいおい、おとうさんたちはまだ頭を洗っていないんだよ」
しまじろう「はなちゃん、先にあがっていよう」
はなちゃん「うん!」
11:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 19:01:05.19 :UzhzjK7tF
しま・はな「すきすきすきすきスキップぅ~、うきうきうきうきステップぅ~♪」(服を着ながら)
しま・はな『い~つもどっきりぃ~アイランドぉ~♪』
パパ「ははは、たのしそうだね」
ママ「そうね」
しま・はな『ちゃーれんじじまは~ゆめいぃ~っぱぁ~い♪』
パパ「僕たちもさっさと洗って出ようか」
ママ「ええ」
しま・はな「すきすきすきすきスキップぅ~、うきうきうきうきステップぅ~♪」(服を着ながら)
しま・はな『い~つもどっきりぃ~アイランドぉ~♪』
パパ「ははは、たのしそうだね」
ママ「そうね」
しま・はな『ちゃーれんじじまは~ゆめいぃ~っぱぁ~い♪』
パパ「僕たちもさっさと洗って出ようか」
ママ「ええ」
12:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 20:31:01.95 :71mKx8A2h
また懐かしい歌をw
14:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 22:11:22.20 :UzhzjK7tF
ママ「お父さん、久しぶりに背中流してあげましょうか」
パパ「ええっ?」
パパ「そ、それじゃあ、お願いしようかな」
ママ「はい」
背中ゴシゴシゴシゴシ
ママ「痛かったら言ってね」
パパ「大丈夫だよ」
パパ(何故だろう、何故こんなにドキドキするんだ…)
ママ「さあ、今度はこっち向いて」
パパ「ええっ?!」
ママ「さあ、早く」
クルッ
パパ「あ、ああ…」ニョキニョキ
ママ「お父さん、久しぶりに背中流してあげましょうか」
パパ「ええっ?」
パパ「そ、それじゃあ、お願いしようかな」
ママ「はい」
背中ゴシゴシゴシゴシ
ママ「痛かったら言ってね」
パパ「大丈夫だよ」
パパ(何故だろう、何故こんなにドキドキするんだ…)
ママ「さあ、今度はこっち向いて」
パパ「ええっ?!」
ママ「さあ、早く」
クルッ
パパ「あ、ああ…」ニョキニョキ
15:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 22:18:12.05 :UzhzjK7tF
ママ「まあ…ふふふっ、さっきはなちゃんが言ってたのは、この事だったのね」
パパ「よしてくれよ…」
ママ「さあじっとしてて」
パパ「あ、ああ…」
ゴシゴシゴシゴシ
パパ「あ、やっぱりあとは自分でやるよ!」
ママ「何言ってるの。今まで何度も洗ってあげたことあるでしょ」
パパ「だけどね…何だか恥ずかしくてね。何せ久しぶりだから」
ママ「そうね。久しぶりね。でも昔と変わらず、大きくて元気みたいね」
サワサワ
パパ「あっ…!」
ママ「じっとしてて、今きれいにしてるから」
パパ(ああ、恥ずかしい…でも気持ちいいなぁ…)
パパ「あ、ちょ、ちょっと待って、今度は僕が背中流してあげる」
ママ「そう?じゃあお願いします」
ママ「まあ…ふふふっ、さっきはなちゃんが言ってたのは、この事だったのね」
パパ「よしてくれよ…」
ママ「さあじっとしてて」
パパ「あ、ああ…」
ゴシゴシゴシゴシ
パパ「あ、やっぱりあとは自分でやるよ!」
ママ「何言ってるの。今まで何度も洗ってあげたことあるでしょ」
パパ「だけどね…何だか恥ずかしくてね。何せ久しぶりだから」
ママ「そうね。久しぶりね。でも昔と変わらず、大きくて元気みたいね」
サワサワ
パパ「あっ…!」
ママ「じっとしてて、今きれいにしてるから」
パパ(ああ、恥ずかしい…でも気持ちいいなぁ…)
パパ「あ、ちょ、ちょっと待って、今度は僕が背中流してあげる」
ママ「そう?じゃあお願いします」
16:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 22:26:52.23 :UzhzjK7tF
ゴシゴシゴシゴシ
パパ「どうだい?痛くないかい?」
ママ「ええ、ちょうどいいわ」
パパ「よかった」
チョン
パパ「あ、ごめんごめん」
ママ「まあお父さんったら、本当に元気ね。じゃあ今度は前の方もお願い」
パパ「ええっ」
ママ「私だって洗ったんだから、いいでしょ?」
パパ「う、うん…」
ゴシゴシゴシゴシ
ママ「ねえ、さっきから同じ場所ばっかり洗ってない?」
パパ「えっ気のせいじゃないかな」
パパ(これ以上やると、本当に爆発しちゃうよきっと)
ママ「ほら、こことここもきちんと洗って」
パパ「分かったよ」
掌にソープクチュクチュ
ゴシゴシゴシゴシ
パパ「どうだい?痛くないかい?」
ママ「ええ、ちょうどいいわ」
パパ「よかった」
チョン
パパ「あ、ごめんごめん」
ママ「まあお父さんったら、本当に元気ね。じゃあ今度は前の方もお願い」
パパ「ええっ」
ママ「私だって洗ったんだから、いいでしょ?」
パパ「う、うん…」
ゴシゴシゴシゴシ
ママ「ねえ、さっきから同じ場所ばっかり洗ってない?」
パパ「えっ気のせいじゃないかな」
パパ(これ以上やると、本当に爆発しちゃうよきっと)
ママ「ほら、こことここもきちんと洗って」
パパ「分かったよ」
掌にソープクチュクチュ
17:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 22:36:53.41 :UzhzjK7tF
パパ(触るの本当に久しぶりだなぁ//)
サワサワ
ママ「あ…//」
パパ「どうだい?」
ママ「ええ、気持ちいいわ」
サワサワ
パパ「ちょっとお母さんったら」
サワサワ
ママ「ふふふ」
サワサワ
パパ(何だか急に新婚時代に帰った気分だよ。あの頃は毎日一緒にお風呂に入っていたなぁ。それからしまじろうとはなちゃんが生まれて…。子ども達と入ることはあっても、夫婦で入ることはなくなっていたな)
パパ(もちろん今は今で幸せだ。さくらさんのことは愛してる。でも今日は特にさくらさんへの想いが溢れそうだよ…)
ママ「…!//」
しまたろうとさくら→キス
パパ「さくらさん…」
ママ「たろうさん…」ニコニコ
しまたろうとさくら→キス
パパ(触るの本当に久しぶりだなぁ//)
サワサワ
ママ「あ…//」
パパ「どうだい?」
ママ「ええ、気持ちいいわ」
サワサワ
パパ「ちょっとお母さんったら」
サワサワ
ママ「ふふふ」
サワサワ
パパ(何だか急に新婚時代に帰った気分だよ。あの頃は毎日一緒にお風呂に入っていたなぁ。それからしまじろうとはなちゃんが生まれて…。子ども達と入ることはあっても、夫婦で入ることはなくなっていたな)
パパ(もちろん今は今で幸せだ。さくらさんのことは愛してる。でも今日は特にさくらさんへの想いが溢れそうだよ…)
ママ「…!//」
しまたろうとさくら→キス
パパ「さくらさん…」
ママ「たろうさん…」ニコニコ
しまたろうとさくら→キス
18:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 22:44:05.83 :UzhzjK7tF
パパ(僕は…ずっと幸せだったんだ。そして今もこれからもずっと…。さくらさん、そしてしまじろうとはなちゃんがいる限り、僕は幸せなんた
)
サワサワ
ママ「//」
サワサワ
しまじろう『お父さん、お母さん』
パパ・ママ「!!」
ガチャッ
しまじろう「ねえ早く上がってきてよ」
パパ「どうしたんだい?」
しまじろう「もうはなちゃんが勝手にお父さんのご飯をよそい始めたんだよ」
ママ「あらあら。分かったわ、すぐに出るからもうちょっと待っててね」
しまじろう「うん、分かったよ」
バタン
しまじろう『あー!はなちゃん!プリン乗せちゃダメだよ!!』
パパ・ママ「クスクス」
パパ(僕は…ずっと幸せだったんだ。そして今もこれからもずっと…。さくらさん、そしてしまじろうとはなちゃんがいる限り、僕は幸せなんた
)
サワサワ
ママ「//」
サワサワ
しまじろう『お父さん、お母さん』
パパ・ママ「!!」
ガチャッ
しまじろう「ねえ早く上がってきてよ」
パパ「どうしたんだい?」
しまじろう「もうはなちゃんが勝手にお父さんのご飯をよそい始めたんだよ」
ママ「あらあら。分かったわ、すぐに出るからもうちょっと待っててね」
しまじろう「うん、分かったよ」
バタン
しまじろう『あー!はなちゃん!プリン乗せちゃダメだよ!!』
パパ・ママ「クスクス」
19:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 22:52:09.60 :UzhzjK7tF
パパ「よし、急いであがるか」
ママ「ええ」
パパ「続きはまただね」
ママ「ええ//」
しまじろう「あ、お父さんもお母さんも遅いよ」
パパ「ごめんごめん」
しまじろう「おかずは電子レンジで温めてるところだから」
パパ「ありがとう」
ママ「じゃあ味噌汁温めるわね。」
パパ「あれ?ごはんの…この黄色いの何だろう??」(プリンを乗せた跡)
しまじろう「それは…」
しまじろう「あ、はなちゃん。これかけて」
はなちゃん「のりぃ~!」
パパ「おお、海苔の佃煮か」
パパ「よし、急いであがるか」
ママ「ええ」
パパ「続きはまただね」
ママ「ええ//」
しまじろう「あ、お父さんもお母さんも遅いよ」
パパ「ごめんごめん」
しまじろう「おかずは電子レンジで温めてるところだから」
パパ「ありがとう」
ママ「じゃあ味噌汁温めるわね。」
パパ「あれ?ごはんの…この黄色いの何だろう??」(プリンを乗せた跡)
しまじろう「それは…」
しまじろう「あ、はなちゃん。これかけて」
はなちゃん「のりぃ~!」
パパ「おお、海苔の佃煮か」
20:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 22:59:05.02 :UzhzjK7tF
しまじろう「ど、どうぞ…」
はなちゃん「どうじょ!」ニコニコ
パパ「じゃあ、いただきます」
パクッ
パパ「うん、美味しいよ」
しまじろう「ふぅ、よかったぁ」
はなちゃん「プリン!プリン!」
パパ「ん?なんだい?」
しまじろう「あのね…デ、デザートにプリンがあるからね!」
パパ「ほぉ~」
しまじろう「もうお皿に盛り付けてあるから、ね、はなちゃん」
はなちゃん「プリン~♪」
しまじろう「れ、冷蔵庫に入ってるから…」
パパ「ふふ」
しまじろう「ど、どうぞ…」
はなちゃん「どうじょ!」ニコニコ
パパ「じゃあ、いただきます」
パクッ
パパ「うん、美味しいよ」
しまじろう「ふぅ、よかったぁ」
はなちゃん「プリン!プリン!」
パパ「ん?なんだい?」
しまじろう「あのね…デ、デザートにプリンがあるからね!」
パパ「ほぉ~」
しまじろう「もうお皿に盛り付けてあるから、ね、はなちゃん」
はなちゃん「プリン~♪」
しまじろう「れ、冷蔵庫に入ってるから…」
パパ「ふふ」
21:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 23:04:08.86 :UzhzjK7tF
パパ「二人ともありがとう。じゃあ、そろそろ寝なさい」
しまじろう「ええっ」
パパ「もう遅いからね。早く寝ないと大きくなれないぞぉ」
しまじろう「うん分かった」
ママ「ちゃんと歯を磨いてから寝るのよ」
しま・はな「はーい」
しま・はな「しーぜーんーはぁ~ぼくのせんせい、いたずらぁ~ぼくなてんさい♪」
パパ「こらこら、もう遅いんだから大きな声出さないの」
しま・はな「はーい」
しま・はな『せかいはぼーうーけーんーゆめのーみーなるなるぅ~♪』(小声)
ママ「まあ」
パパ・ママ「ははは」
パパ「二人ともありがとう。じゃあ、そろそろ寝なさい」
しまじろう「ええっ」
パパ「もう遅いからね。早く寝ないと大きくなれないぞぉ」
しまじろう「うん分かった」
ママ「ちゃんと歯を磨いてから寝るのよ」
しま・はな「はーい」
しま・はな「しーぜーんーはぁ~ぼくのせんせい、いたずらぁ~ぼくなてんさい♪」
パパ「こらこら、もう遅いんだから大きな声出さないの」
しま・はな「はーい」
しま・はな『せかいはぼーうーけーんーゆめのーみーなるなるぅ~♪』(小声)
ママ「まあ」
パパ・ママ「ははは」
22:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 23:23:14.53 :UzhzjK7tF
その後…
パパ「ふむふむ(ソファーにて新聞を読む)」
ママ「お父さん、まだ寝ないの?」
パパ「いや、もうすぐ寝るよ」
パパ「あれ?」
ママ「たろうさん、今日もお仕事お疲れ様」(肩もみ)
パパ「ありがとう。あぁ気持ちいい」
ママ「最近遅い日が続いているわね」
パパ「うん、最近は特に忙しいんだ。今日は早く帰れると思ったんだけど、一人熱が出て早退してね」
ママ「そうだったの。でも無理しちゃダメよ」
パパ「大丈夫さ。それに困ったときは助け合わないと」
ママ「たろうさん。何でもかんでも引き受けすぎよ。からだ壊しちゃうわ…。優しすぎるわ。でも、その優しすぎるところが私、大好きよ」(背後から抱き締める)
パパ「さくらさん//」
しまじろう「あー、漏れるところだったー。あれ?お父さんたちまだ起きてるのかな?」
その後…
パパ「ふむふむ(ソファーにて新聞を読む)」
ママ「お父さん、まだ寝ないの?」
パパ「いや、もうすぐ寝るよ」
パパ「あれ?」
ママ「たろうさん、今日もお仕事お疲れ様」(肩もみ)
パパ「ありがとう。あぁ気持ちいい」
ママ「最近遅い日が続いているわね」
パパ「うん、最近は特に忙しいんだ。今日は早く帰れると思ったんだけど、一人熱が出て早退してね」
ママ「そうだったの。でも無理しちゃダメよ」
パパ「大丈夫さ。それに困ったときは助け合わないと」
ママ「たろうさん。何でもかんでも引き受けすぎよ。からだ壊しちゃうわ…。優しすぎるわ。でも、その優しすぎるところが私、大好きよ」(背後から抱き締める)
パパ「さくらさん//」
しまじろう「あー、漏れるところだったー。あれ?お父さんたちまだ起きてるのかな?」
23:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 23:30:40.26 :UzhzjK7tF
パパ「ぼくも、いつも優しくてしっかり者のさくらさん、大好きだよ」
ママ「まあ、嬉しい//」
パパ「ねえ、こっちにおいで」
ママ「ええ」(しまたろうの隣に座る)
パパ「若い頃は二人でよく出掛けたね」
ママ「ええ毎日がデートだったわね」
パパ「ええっ、そうだったかな…」
ママ「ふふふ、そうよ。よく公園のベンチに腰かけて何時間もお話ししたわね」
パパ「そうだね。懐かしいなぁ。よくこうやったりしたっけ」(さくらを抱き寄せる)
ママ「もう、たろうさんったら//」
ガチャ……
しまじろう「あれぇ…お父さんとお母さん、何してるんだろう…?」
パパ「ぼくも、いつも優しくてしっかり者のさくらさん、大好きだよ」
ママ「まあ、嬉しい//」
パパ「ねえ、こっちにおいで」
ママ「ええ」(しまたろうの隣に座る)
パパ「若い頃は二人でよく出掛けたね」
ママ「ええ毎日がデートだったわね」
パパ「ええっ、そうだったかな…」
ママ「ふふふ、そうよ。よく公園のベンチに腰かけて何時間もお話ししたわね」
パパ「そうだね。懐かしいなぁ。よくこうやったりしたっけ」(さくらを抱き寄せる)
ママ「もう、たろうさんったら//」
ガチャ……
しまじろう「あれぇ…お父さんとお母さん、何してるんだろう…?」
24:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 23:44:50.24 :UzhzjK7tF
ママ「何だか新婚生活に戻った見たい」
パパ「そうだね。これもはなちゃんが一緒にお風呂に入ろうって言ってくれたおかげかな」
ママ「そうね。はなちゃんにもしまじろうにも感謝しないとね」
パパ「そうだね」
ママ「たろうさん」
パパ「さくらさん」
しまたろうとさくら→キス
しまじろう「!!」
しまじろう「あんなデレデレしてるお母さん初めて見た…。お父さんも普段と少し雰囲気違う?」
パパ「さくらさん…//」
サワサワ
ママ「あぁん//」
ママ「何だか新婚生活に戻った見たい」
パパ「そうだね。これもはなちゃんが一緒にお風呂に入ろうって言ってくれたおかげかな」
ママ「そうね。はなちゃんにもしまじろうにも感謝しないとね」
パパ「そうだね」
ママ「たろうさん」
パパ「さくらさん」
しまたろうとさくら→キス
しまじろう「!!」
しまじろう「あんなデレデレしてるお母さん初めて見た…。お父さんも普段と少し雰囲気違う?」
パパ「さくらさん…//」
サワサワ
ママ「あぁん//」
25:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 23:46:15.52 :UzhzjK7tF
ママ「たろうさん、そろそろ寝室に行きましょっか」
しまじろう「まずい…早く戻らなきゃ」(そっと部屋に戻る)
パパ「あ、ああ…」
ママ「続きはそこで」
パパ「そうだな。今夜は新婚に戻った気分で楽しもうか。」
ママ「リードしてくださる?たろうさん」
パパ「勿論さ。さあ夜はこれからさ」
-終わり-
ママ「たろうさん、そろそろ寝室に行きましょっか」
しまじろう「まずい…早く戻らなきゃ」(そっと部屋に戻る)
パパ「あ、ああ…」
ママ「続きはそこで」
パパ「そうだな。今夜は新婚に戻った気分で楽しもうか。」
ママ「リードしてくださる?たろうさん」
パパ「勿論さ。さあ夜はこれからさ」
-終わり-
26:以下、VIPがお送りします:2019/10/02(水) 23:48:01.40 :UzhzjK7tF
一旦終わらせましたが、
気が向いたらこの続きを、しまじろう視点で書きたいと思います。
そのときはこのスレッドをそのまま使うので、よろしく。
一旦終わらせましたが、
気が向いたらこの続きを、しまじろう視点で書きたいと思います。
そのときはこのスレッドをそのまま使うので、よろしく。
27:以下、VIPがお送りします:2019/10/03(木) 00:06:51.58 :7aIMh0Qak
しまたろうが思いの外カッコよかった
30:以下、VIPがお送りします:2019/10/03(木) 11:16:11.63 :0x5wYCndS
かわいい夫婦だな
続きもよろ
続きもよろ
38:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 21:40:01.52 :hRfGqQGfm
>>25の続きです。
今度はしまじろう目線で書きます。
【寝室】
バタン
しまじろう「うわぁ、お父さんとお母さんが来ちゃうよ…!」
(はなちゃんの隣の布団に入る)
しまじろう「それにしても、お父さんとお母さんが仲良しなのは知っていたけど、まさかあんなにラブラブだったなんて…」
ガチャッ
しまじろう「あ」
パパ「さあ早く早く」
ママ「もう、たろうさんったら」
しまじろう(来たみたいだ…あれ?)
ムニュー
しまじろう(あれ?誰が僕のほっぺたを?)
パパ「うん、よく眠ってるようだぞ」
ママ「はなちゃんもぐっすり」
しまじろう(なんだお父さんだったのか)
>>25の続きです。
今度はしまじろう目線で書きます。
【寝室】
バタン
しまじろう「うわぁ、お父さんとお母さんが来ちゃうよ…!」
(はなちゃんの隣の布団に入る)
しまじろう「それにしても、お父さんとお母さんが仲良しなのは知っていたけど、まさかあんなにラブラブだったなんて…」
ガチャッ
しまじろう「あ」
パパ「さあ早く早く」
ママ「もう、たろうさんったら」
しまじろう(来たみたいだ…あれ?)
ムニュー
しまじろう(あれ?誰が僕のほっぺたを?)
パパ「うん、よく眠ってるようだぞ」
ママ「はなちゃんもぐっすり」
しまじろう(なんだお父さんだったのか)
39:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 21:43:49.35 :hRfGqQGfm
しまじろう(それにしても、何でそんなこと…)
パパ「じゃあ、さくらさん」
ママ「たろうさん」
しまじろう(ん?何してるんだろう?)
しまじろう→そっと目を開ける
しまじろう「!!!」
ママ「ん~たろうさん//」チュッ
パパ「さくらさん~//」チュッ
しまじろう(うわぁ、すごい…)
しまじろう(それにしても、何でそんなこと…)
パパ「じゃあ、さくらさん」
ママ「たろうさん」
しまじろう(ん?何してるんだろう?)
しまじろう→そっと目を開ける
しまじろう「!!!」
ママ「ん~たろうさん//」チュッ
パパ「さくらさん~//」チュッ
しまじろう(うわぁ、すごい…)
41:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 22:11:04.19 :hRfGqQGfm
しまじろう(僕もみみりんとキスしたことあるけど、お父さんとお母さんのは何か違う?)
パパ「ん~//」
ママ「ん~//」
しまじろう(1回の時間が長いし、それに何か激しい?深い?う~ん何て言えばいいんだ…!)
しまじろう(とにかく、これが大人のキスなんだなきっと)
しまじろう(僕もみみりんとキスしたことあるけど、お父さんとお母さんのは何か違う?)
パパ「ん~//」
ママ「ん~//」
しまじろう(1回の時間が長いし、それに何か激しい?深い?う~ん何て言えばいいんだ…!)
しまじろう(とにかく、これが大人のキスなんだなきっと)
43:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 22:19:36.60 :hRfGqQGfm
パパ「さくらさん…」
サワサワ
しまじろう(あれ?)
パパ「…//」
モミモミ
ママ「たろうさんったら//」
しまじろう(お母さんの背中で、よく見えないや)
パパ「さくらさん…」
サワサワ
しまじろう(あれ?)
パパ「…//」
モミモミ
ママ「たろうさんったら//」
しまじろう(お母さんの背中で、よく見えないや)
44:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 22:23:40.41 :hRfGqQGfm
45:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 22:30:49.82 :hRfGqQGfm
しまたろう・さくら→服を脱がせあう
しまじろう(あれ?何で服を脱ぐんだろう?)
パパ「相変わらず綺麗なお肌だね」
ママ「やだわ、たろうさんったら」
パパ「おお…とってもスベスベしてる」
ママ「//」
パパ「おっぱいも大きくて柔らかいね」
レロレロ
ママ「あぁ//」
しまじろう(よく見えないけど、お父さんもしかして、お母さんのおっぱい飲んでる?)
パパ「おぉ」
チュパチュパ
ママ「あぁ、いいわぁ」
しまたろう・さくら→服を脱がせあう
しまじろう(あれ?何で服を脱ぐんだろう?)
パパ「相変わらず綺麗なお肌だね」
ママ「やだわ、たろうさんったら」
パパ「おお…とってもスベスベしてる」
ママ「//」
パパ「おっぱいも大きくて柔らかいね」
レロレロ
ママ「あぁ//」
しまじろう(よく見えないけど、お父さんもしかして、お母さんのおっぱい飲んでる?)
パパ「おぉ」
チュパチュパ
ママ「あぁ、いいわぁ」
46:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 22:34:57.29 :hRfGqQGfm
パパ「今度はこっちも舐めてみようかな」
ママ「ちょっと待ってて」
しまたろう・さくら→体勢を変える
しまじろう(まずい!お父さんと目が合っちゃう!)→目を閉じる
ママ「あぁ//」
ママ「あぁ//」
しまじろう(何をしているんだろう?でも怖くて目を開けられないや)
ママ「今度は私の番ね」
パパ「おお、お願い」
パパ「おぉー//」
しまじろう(お父さんまで…。よし!そっと目を開けてみよう)
パパ「今度はこっちも舐めてみようかな」
ママ「ちょっと待ってて」
しまたろう・さくら→体勢を変える
しまじろう(まずい!お父さんと目が合っちゃう!)→目を閉じる
ママ「あぁ//」
ママ「あぁ//」
しまじろう(何をしているんだろう?でも怖くて目を開けられないや)
ママ「今度は私の番ね」
パパ「おお、お願い」
パパ「おぉー//」
しまじろう(お父さんまで…。よし!そっと目を開けてみよう)
47:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 22:39:09.24 :hRfGqQGfm
しまじろう(あ!!!)
しまたろう「あ、あぁ…//」
しまじろう→急いで目を閉じる
しまじろう(大変だ!!お母さんがお父さんのおちんちんを食べてるよ。どうしよう…)
パパ「あ、あ"~」
しまじろう(お父さんも苦しんでるみたいだし、止めた方がいいよね…)
しまじろう(でもどうしよう…僕も食べられたらどうしよう…)
しまじろう(あ!!!)
しまたろう「あ、あぁ…//」
しまじろう→急いで目を閉じる
しまじろう(大変だ!!お母さんがお父さんのおちんちんを食べてるよ。どうしよう…)
パパ「あ、あ"~」
しまじろう(お父さんも苦しんでるみたいだし、止めた方がいいよね…)
しまじろう(でもどうしよう…僕も食べられたらどうしよう…)
48:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 22:42:19.06 :hRfGqQGfm
パパ「おお、気持ちいいよ。さくらさん」
ママ「良かった」
しまじろう(え?どういうこと?でもやっぱり怖くて目が開けられない…)
パパ「うぅ…」
ママ「あぁん」
パパ「おお、気持ちいいよ。さくらさん」
ママ「良かった」
しまじろう(え?どういうこと?でもやっぱり怖くて目が開けられない…)
パパ「うぅ…」
ママ「あぁん」
50:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 22:51:11.40 :hRfGqQGfm
しまじろう(あれから何十分経ったのかな?ずっと二人とも「あー」とか「うー」とかしか言ってないし…)
しまじろう(それに、さっきから何だかベッドが揺れてる気がする)
しまじろう(あ…!)目を開ける
しまたろう・さくら→ユッサユッサ
しまじろう(何だあれ。お母さんがお父さんの上に乗って揺れてるよ)
ママ「あぁ、そろそろイクかも」
しまじろう(行く?こんな真夜中に出掛けるのかなぁ?)
パパ「よし、正常位でやるぞ」ズボッ
しまじろう(あ、お父さんのおちんちんまだあった。よかったぁ)
パパ「よし、二人一緒だよ」
ママ「えぇ」
ユッサユッサ
パパ「あ、ああ…//」
ママ「あぁ…//」
しまじろう(あれから何十分経ったのかな?ずっと二人とも「あー」とか「うー」とかしか言ってないし…)
しまじろう(それに、さっきから何だかベッドが揺れてる気がする)
しまじろう(あ…!)目を開ける
しまたろう・さくら→ユッサユッサ
しまじろう(何だあれ。お母さんがお父さんの上に乗って揺れてるよ)
ママ「あぁ、そろそろイクかも」
しまじろう(行く?こんな真夜中に出掛けるのかなぁ?)
パパ「よし、正常位でやるぞ」ズボッ
しまじろう(あ、お父さんのおちんちんまだあった。よかったぁ)
パパ「よし、二人一緒だよ」
ママ「えぇ」
ユッサユッサ
パパ「あ、ああ…//」
ママ「あぁ…//」
51:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 22:56:31.77 :hRfGqQGfm
しまじろう(今度はお父さんが上に来たけど、さっきよりも体をくっつけてるみたいだ。)
パパ「おぉ…」
しまじろう(それに、さっきよりも激しいな。ベッドが凄く揺れてるよ)
ユッサユッサ
ママ「あぁん。気持ちいい//」
ユッサユッサユッサユッサ
しまじろう(あれ?動きが早くなった??)
ママ「たろうさんっ//もっと激しくぅ//」
パパ「よし、それっ//」
ユッサユッサユッサユッサユッサユッサ
ママ「あぁん//気持ちいい////」
しまじろう(今度はお父さんが上に来たけど、さっきよりも体をくっつけてるみたいだ。)
パパ「おぉ…」
しまじろう(それに、さっきよりも激しいな。ベッドが凄く揺れてるよ)
ユッサユッサ
ママ「あぁん。気持ちいい//」
ユッサユッサユッサユッサ
しまじろう(あれ?動きが早くなった??)
ママ「たろうさんっ//もっと激しくぅ//」
パパ「よし、それっ//」
ユッサユッサユッサユッサユッサユッサ
ママ「あぁん//気持ちいい////」
52:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 23:01:14.66 :hRfGqQGfm
パパ「あぁ…そろそろイクぞ//」
ママ「ええ、思いっきり出しちゃってぇ//」
ユッサユッサユッサユッサユッサユッサユッサユッサ
パパ「あ、あぁ~!!!//////」
ママ「あ、あぁ~!!!//////」
しまじろう(うわぁ…ビックリした)
パパ「ハァハァ…ど、どうだい?さくらさん」
ママ「ハァハァ…とっても気持ち良かったわ。たろうさん」
パパ「それは良かった。僕もとっても気持ち良かったよ」
しまじろう(え?二人とも凄く唸ってて苦しそうだったけど、気持ち良かったの??)
パパ「それにしても大きな声だったね」
ママ「たろうさんもよ」
パパ「ハハハ」
パパ「あぁ…そろそろイクぞ//」
ママ「ええ、思いっきり出しちゃってぇ//」
ユッサユッサユッサユッサユッサユッサユッサユッサ
パパ「あ、あぁ~!!!//////」
ママ「あ、あぁ~!!!//////」
しまじろう(うわぁ…ビックリした)
パパ「ハァハァ…ど、どうだい?さくらさん」
ママ「ハァハァ…とっても気持ち良かったわ。たろうさん」
パパ「それは良かった。僕もとっても気持ち良かったよ」
しまじろう(え?二人とも凄く唸ってて苦しそうだったけど、気持ち良かったの??)
パパ「それにしても大きな声だったね」
ママ「たろうさんもよ」
パパ「ハハハ」
53:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 23:08:59.93 :hRfGqQGfm
パパ「でも、本当に良かったよ」
ママ「え?」
パパ「こうやって体を合わせること、しばらくなかったからさ」
ママ「そうね」
パパ「しまじろうが生まれて、はなちゃんが生まれて…。家族みんなでいられるだけで、僕はそれだけで幸せだった」
ママ「たろうさん?」
パパ「でもね、やっぱりこうやって二人だけで過ごす時間も、たまには必要なんだなって」
ママ「たろうさん…」
パパ「僕は子どもたちのことや仕事のことで頭が一杯で、大事なことを忘れかけていたのかもしれない…」
ママ「実はね…」
パパ「でも、本当に良かったよ」
ママ「え?」
パパ「こうやって体を合わせること、しばらくなかったからさ」
ママ「そうね」
パパ「しまじろうが生まれて、はなちゃんが生まれて…。家族みんなでいられるだけで、僕はそれだけで幸せだった」
ママ「たろうさん?」
パパ「でもね、やっぱりこうやって二人だけで過ごす時間も、たまには必要なんだなって」
ママ「たろうさん…」
パパ「僕は子どもたちのことや仕事のことで頭が一杯で、大事なことを忘れかけていたのかもしれない…」
ママ「実はね…」
54:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 23:14:35.75 :hRfGqQGfm
ママ「実はね私、ちょっぴり不安だったの…」
パパ「え?」
ママ「その…私たち、レスになるんじゃないかって…」
しまじろう(レス?レスってなんだろ?ストレスのことかな?)
ママ「ほら、私は家事や育児に追われてそれどころじゃないときも多いし、私に余裕があっても、あなたも仕事が忙しいから…。」
しまじろう(それとも、マットレス?ネックレス?いや、アキレスかな…)
ママ「私の都合だけで誘うのもどうかなって」
パパ「さくらさん」
ママ「なんて考えてるうちに、こんなに経っちゃった」
ママ「実はね私、ちょっぴり不安だったの…」
パパ「え?」
ママ「その…私たち、レスになるんじゃないかって…」
しまじろう(レス?レスってなんだろ?ストレスのことかな?)
ママ「ほら、私は家事や育児に追われてそれどころじゃないときも多いし、私に余裕があっても、あなたも仕事が忙しいから…。」
しまじろう(それとも、マットレス?ネックレス?いや、アキレスかな…)
ママ「私の都合だけで誘うのもどうかなって」
パパ「さくらさん」
ママ「なんて考えてるうちに、こんなに経っちゃった」
55:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 23:21:39.17 :hRfGqQGfm
パパ「ごめんよさくらさん。気付いてあげられなくて」
ママ「いいのよ。たろうさんは私たちのために一生懸命働いてくれてるんだもの。疲れているはずなのに、休みの日はしまじろうと遊んでくれるし、ときにはドライブや旅行にも連れていってくれるし、感謝してるわ」
パパ「それなら僕だって、さくらさんは家事育児をきちんとこなしてくれるし、料理は美味しいし、それにどんなに僕が仕事で遅くなっても必ず起きていてくれるし。感謝してるよ」
ママ「たろうさん」
パパ「実はね、僕も君を誘おうか思ったことは何度もあるんだけど、よくタイミングを逃してしまってね…」
ママ「私たち、変に気を遣いすぎたみたいね」
パパ「そうだね」
パパ「ごめんよさくらさん。気付いてあげられなくて」
ママ「いいのよ。たろうさんは私たちのために一生懸命働いてくれてるんだもの。疲れているはずなのに、休みの日はしまじろうと遊んでくれるし、ときにはドライブや旅行にも連れていってくれるし、感謝してるわ」
パパ「それなら僕だって、さくらさんは家事育児をきちんとこなしてくれるし、料理は美味しいし、それにどんなに僕が仕事で遅くなっても必ず起きていてくれるし。感謝してるよ」
ママ「たろうさん」
パパ「実はね、僕も君を誘おうか思ったことは何度もあるんだけど、よくタイミングを逃してしまってね…」
ママ「私たち、変に気を遣いすぎたみたいね」
パパ「そうだね」
56:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 23:26:12.72 :hRfGqQGfm
パパ「さくらさん、僕たち二人だけの時間も大切にしていこうね」
ママ「そうね。」
パパ「僕はいつでもOKさ」
ママ「本当?仕事で遅くなったときは流石にダメなんじゃないかしら?」
パパ「そんなことないよ。さくらさんが待ってくれているなら、夜中まで頑張れるぞぉ」
ママ「もう、たろうさんったら」
パパ「さくらさん、僕たち二人だけの時間も大切にしていこうね」
ママ「そうね。」
パパ「僕はいつでもOKさ」
ママ「本当?仕事で遅くなったときは流石にダメなんじゃないかしら?」
パパ「そんなことないよ。さくらさんが待ってくれているなら、夜中まで頑張れるぞぉ」
ママ「もう、たろうさんったら」
57:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 23:32:03.59 :hRfGqQGfm
パパ「しまじろうとはなちゃんもいるから、毎日ってわけにはいかないかもしれないけど、チャンスを見つけてなるべく誘うようにするよ」
ママ「まあ、嬉しい」
パパ「そのときは…僕の誘いに応じてくれよ?」
ママ「ええ、もちろん」
パパ「でも、さくらさんが僕を求めているときは、僕は必ず君を受け入れるから。遠慮せずに言ってくれよ?」
ママ「たろうさん、ありがとう。本当に結婚して良かったわ」ギュッ
パパ「僕も、さくらさんと結婚して本当に良かった」ギュッ
しまじろう(途中から何言っているのかサッパリだったけど、とりあえずお父さんとお母さんはラブラブだってことだけ分かったぞ)
パパ「しまじろうとはなちゃんもいるから、毎日ってわけにはいかないかもしれないけど、チャンスを見つけてなるべく誘うようにするよ」
ママ「まあ、嬉しい」
パパ「そのときは…僕の誘いに応じてくれよ?」
ママ「ええ、もちろん」
パパ「でも、さくらさんが僕を求めているときは、僕は必ず君を受け入れるから。遠慮せずに言ってくれよ?」
ママ「たろうさん、ありがとう。本当に結婚して良かったわ」ギュッ
パパ「僕も、さくらさんと結婚して本当に良かった」ギュッ
しまじろう(途中から何言っているのかサッパリだったけど、とりあえずお父さんとお母さんはラブラブだってことだけ分かったぞ)
58:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 23:39:05.97 :hRfGqQGfm
パパ「じゃあそろそろ寝ようか」
ママ「あ、たろうさん、仕事で遅かったんだったわ」
パパ「なに、さくらさんのお陰で疲れなんかふっ飛んだよ」
ママ「ありがとう。でも無理は禁物よ。明日も仕事なんだから」
パパ「そうだね。あ、そうだ!」
ママ「ん?」
パパ「さくらさん」チュッ
ママ「まあ//」
ママ「そう言えば、新婚時代は毎日寝る前にキスしてくれたわね」
パパ「そうだったね。そうだ、お休みのキスを復活させようか。毎日こどもちゃれんじは無理でも、キスくらいなら…」
ママ「ええ、そうしましょ!」
しまじろう(こどもちゃれんじ?何それ?)
パパ「じゃあそろそろ寝ようか」
ママ「あ、たろうさん、仕事で遅かったんだったわ」
パパ「なに、さくらさんのお陰で疲れなんかふっ飛んだよ」
ママ「ありがとう。でも無理は禁物よ。明日も仕事なんだから」
パパ「そうだね。あ、そうだ!」
ママ「ん?」
パパ「さくらさん」チュッ
ママ「まあ//」
ママ「そう言えば、新婚時代は毎日寝る前にキスしてくれたわね」
パパ「そうだったね。そうだ、お休みのキスを復活させようか。毎日こどもちゃれんじは無理でも、キスくらいなら…」
ママ「ええ、そうしましょ!」
しまじろう(こどもちゃれんじ?何それ?)
59:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 23:43:02.64 :hRfGqQGfm
ママ「じゃあお休み。明日もこどもちゃれんじしましょうね」
パパ「おいおい。ハハハ」
ベッドに横たわる
パパ「さくらさん」右腕を広げる
ママ「たろうさん」腕枕してもらう
ママ「おやすみなさい」チュッ
しまじろう(こどもちゃれんじってなんなんだ…?)
ママ「じゃあお休み。明日もこどもちゃれんじしましょうね」
パパ「おいおい。ハハハ」
ベッドに横たわる
パパ「さくらさん」右腕を広げる
ママ「たろうさん」腕枕してもらう
ママ「おやすみなさい」チュッ
しまじろう(こどもちゃれんじってなんなんだ…?)
60:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 23:49:27.53 :hRfGqQGfm
【朝】
ママ「しまじろう。もうご飯できたわよー!」
しまじろう「ふわぁぁぁぁ、いつもより遅くなっちゃった」
しまじろう「夕べはよく眠れなかったなぁ」
ママ「おはようしまじろう」
はなちゃん「おはようおにいたん」
しまじろう「おはよう。あれ?お父さんは?」
ママ「もうお仕事に出掛けたわよ」
しまじろう「え?昨日あんなに寝るの遅かったのに?」
ママ「え?どういうこと?」
しまじろう「あ、ほら…お父さん昨日お仕事で帰るの遅かったじゃない」
みみ・らむ・とり「しまーじろー!」
しまじろう「あ、いっけない。今日は朝からみんなと遊ぶ約束してたんだった」
ママ「まあ、じゃあ早く朝ご飯食べちゃいなさい」
【朝】
ママ「しまじろう。もうご飯できたわよー!」
しまじろう「ふわぁぁぁぁ、いつもより遅くなっちゃった」
しまじろう「夕べはよく眠れなかったなぁ」
ママ「おはようしまじろう」
はなちゃん「おはようおにいたん」
しまじろう「おはよう。あれ?お父さんは?」
ママ「もうお仕事に出掛けたわよ」
しまじろう「え?昨日あんなに寝るの遅かったのに?」
ママ「え?どういうこと?」
しまじろう「あ、ほら…お父さん昨日お仕事で帰るの遅かったじゃない」
みみ・らむ・とり「しまーじろー!」
しまじろう「あ、いっけない。今日は朝からみんなと遊ぶ約束してたんだった」
ママ「まあ、じゃあ早く朝ご飯食べちゃいなさい」
61:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 23:55:16.54 :hRfGqQGfm
らむりん「しまじろうが朝寝坊だなんて、珍しいわね」
とりっぴい「ほんとほんと」
しまじろう「夕べはあまり眠れなくて…」
みみりん「ほんと、目の下にクマができてるわ」
とりっぴい「今日は休んでた方がいいんじゃない?」
しまじろう「ううん、大丈夫だよ」
みみりん「そう言えばね、みみりんこどもちゃれんじ始めたんだ」
らむりん「しまじろうが朝寝坊だなんて、珍しいわね」
とりっぴい「ほんとほんと」
しまじろう「夕べはあまり眠れなくて…」
みみりん「ほんと、目の下にクマができてるわ」
とりっぴい「今日は休んでた方がいいんじゃない?」
しまじろう「ううん、大丈夫だよ」
みみりん「そう言えばね、みみりんこどもちゃれんじ始めたんだ」
62:以下、VIPがお送りします:2019/10/04(金) 23:58:59.09 :hRfGqQGfm
しまじろう(え?!こどもちゃれんじ?!)
とりっぴい「実はとりっぴいも母ちゃんに申し込まれちゃって、もうすぐ始めるところなんだ」
みみりん「へえ~そうなの」
らむりん「私は結構前からやってるわよ」
しまじろう(なになに?どういうこと?)
らむりん「そう言えば、ドットたちもやってるって言ってたわね。こどもちゃれんじ」
しまじろう(ええ?!みんなやってるのに、僕だけ知らないの~?!)
しまじろう(え?!こどもちゃれんじ?!)
とりっぴい「実はとりっぴいも母ちゃんに申し込まれちゃって、もうすぐ始めるところなんだ」
みみりん「へえ~そうなの」
らむりん「私は結構前からやってるわよ」
しまじろう(なになに?どういうこと?)
らむりん「そう言えば、ドットたちもやってるって言ってたわね。こどもちゃれんじ」
しまじろう(ええ?!みんなやってるのに、僕だけ知らないの~?!)
63:以下、VIPがお送りします:2019/10/05(土) 00:01:40.53 :WRas5KEtl
みみりん「しまじろうは?こどもちゃれんじやってるの?」
しまじろう「ぼ、僕はまだやったことないなぁ…」
みみりん「ふーん」
しまじろう「ねえ、楽しいの?こどもちゃれんじって」
らむりん「まあ」
みみりん「それなりに」
しまじろう「へえ、そっかー。そうなんだね」
みみりん「しまじろうは?こどもちゃれんじやってるの?」
しまじろう「ぼ、僕はまだやったことないなぁ…」
みみりん「ふーん」
しまじろう「ねえ、楽しいの?こどもちゃれんじって」
らむりん「まあ」
みみりん「それなりに」
しまじろう「へえ、そっかー。そうなんだね」
64:以下、VIPがお送りします:2019/10/05(土) 00:04:25.34 :WRas5KEtl
らむりん「どうしたの?しまじろう」
みみりん「何だか変よ」
とりっぴい「やっぱり今日はおうちで休んでた方がいいんじゃない?」
しまじろう「う、うん…悪いけど、そうさせてもらうよ。またね」走り去る
みみ・らむ・とり「ばいばーい」
とりっぴい「しまじろう、本当に大丈夫かなぁ?」
らむりん「さあ?」
しまじろう「お母さん、僕もこどもちゃれんじ始めたーい!!」
-終わり-
らむりん「どうしたの?しまじろう」
みみりん「何だか変よ」
とりっぴい「やっぱり今日はおうちで休んでた方がいいんじゃない?」
しまじろう「う、うん…悪いけど、そうさせてもらうよ。またね」走り去る
みみ・らむ・とり「ばいばーい」
とりっぴい「しまじろう、本当に大丈夫かなぁ?」
らむりん「さあ?」
しまじろう「お母さん、僕もこどもちゃれんじ始めたーい!!」
-終わり-
65:以下、VIPがお送りします:2019/10/05(土) 00:06:34.01 :WRas5KEtl
取り敢えず書き終わりました。
夜中の話なので予想はしていましたが、前半よりもひどい話になりました…orz。
ごめんなさい。
それでも見てくださった方、ありがとうございました。
取り敢えず書き終わりました。
夜中の話なので予想はしていましたが、前半よりもひどい話になりました…orz。
ごめんなさい。
それでも見てくださった方、ありがとうございました。
66:以下、VIPがお送りします:2019/10/05(土) 00:42:06.47 :D5+zBWVdk
しまじろうのパパとママが幸せならそれでOK
乙
乙
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