幼女ママ「できるだけ苦しむように自殺しようねっ」

俺「え…どうしてそんな酷いこと言うの！？」

幼女ママ「あのね、俺くんはニートでハゲで、しゃかいの何の役にも立たないゴミだから死なないといけないんだよ？」

俺「そんな…嫌だ！まだ俺死にたくない！」

幼女ママ「はぁ…仕方ない俺くんね。それじゃあママが>>15してあげるねっ」

俺「！！」

幼女ママ「殺してあげるねっ」ｸﾞｻｯ

俺「！！」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「か…はッ、どうして…ママぁっ…」

幼女ママ「えへへ、ごめんねでも俺くんが悪いんだよ？」

幼女ママ「しゃかいのゴミのくせに死ぬときまでママの手をわずらわせるなんて悪い子！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「ごふっ…ごめんなさいママぁ…俺が悪い子でした。いい子にするから…だから許してママぁ」

幼女ママ「ここまでやったらもう助からないよ。でも、ごめんなさいできたごほうびに最後に>>20してあげようねっ」

俺「あっ…あっ…」

幼女ママ「写真をとってネットで晒し者にしてあげるよっ」ｶｼｬｶｼｬ

俺「あぁ…」

幼女ママ「一言添えてSNSに晒そうね。ド底辺ハゲニートの哀れなまつろｗｗっと」

俺「……」

俺「……たまるか」

幼女ママ「え…？」

俺「このまま…笑い者にされたまま死んでたまるかっ！！最後の力を振り絞って>>25してやる！」

幼女ママ「何言ってるの俺くん？きゃあっ！？」

俺「チンポ奴隷してやる！！」ﾊﾑｯ

幼女ママ「何やってるの俺くん！そんなところなめたらきたないでしょ！！」

俺「うるひゃい！どうへ死ぬにゃらチンポ奴隷になっれ、最後にママを満足させひぇから死ぬんら！！」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ

幼女ママ「あっあっ…そんな、私は俺くんのママなのにっ…息子におちんちんフェラされてイかされちゃう！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「んっ、ひけ！ぃっひゃえ！！ママぁぁーっ！！！」ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ

幼女ママ「ああああぁぁぁっ！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

俺「」ｶｸﾝ

こうして俺は死んだ。だがその死に顔はなぜか、どこか晴れやかなものに見えたという…


クソスレ完