俺「おまえほんと好きだよなぁ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

妹「好きじゃなくて面白いの！」

俺「なにがちがうんだよ」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

妹「ｗｗｗｗｗｗ」

俺「で、今日はなに踊ればいいんだ？」

妹「>>10」

俺「やれやれ」

はあぁぁあぁぁあぁぁあえいっソーランソーランソーランソーラン

俺「どっこいしょぉ！どっこいしょ！！！」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

妹「どっこいしょぉ！どっこいしょ！！！」

俺「ソーラン！ソーラン！」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

妹「ソーラン！ソーラン！」

俺「どっこいしょぉ！どっこいしょ！！！」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

妹「ウケるｗｗｗｗｗｗ」

俺「ソーラン！ソーラン！」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

妹「ねぇ動画Twitterに上げていい？」

俺「やめろばか！」

妹「じゃあ>>14」

俺「パルプンテだと！？」

妹はパルプンテを発動した>>18のコンマ下2桁で効果決定

00～09しかしなにもおきなかった…

10～19パルプンテ！…パルプンテ！…というこえがあたりにこだました

20～29どこかでおさらのわれるおとがした

30～39○○○はこんらんした！

40～49○○○はねむってしまった！

50～59やまのように おおきなきょじんが すがたをあらわした

60～69とてつもなくおそろしいものをよびだしてしまった！

70～79○○○はちからがみなぎってきた！

80～89○○○ははやぶさのようにすばやくなった！

90～99そらからむすうのりゅうせいがふりそそいだ！

パルプンテ！...パルプンテ！...という声があたりにこだました

俺「うわーやられたー」

妹「ちぇっ、外れだ」

俺「外れ？」

妹「なんでもない。ねぇ妹の前でそんなのブラブラさせて恥ずかしくないの？」

俺「おまえがさせたんだろっ」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

妹「そうだっけ？くししっ」

俺「はぁ、やれやれ」

妹「ねぇ嘘ついた罰として>>23」

妹「嘘ついた罰として生ハメね」

俺「はっ！？」

妹「そんなの見てたらもう我慢できない」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「待て待て！俺達兄弟だぞ」

妹「それ言うなら裸踊りの時点でおかしかったよね」ｼｺｼｺ

俺「や、やめっ」

妹「ずっと触ってみたかったんだぁ。あつぅ」ｼｺｼｺ

俺「落ち着けっ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

妹「私はいつでも落ち着いてるよぉ」ｽﾞﾎﾟｯ

俺「あ...」

妹「んっ...ふといぃっ」ﾋﾞｸｯ

俺「くそ、おまえがわるいんだからな！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「お兄ちゃんすごいぃぃ///」

1時間後

妹「ふぅ」

俺「も、もう無理」

妹「気持ちよかったよお兄ちゃん...寝る前に>>28してあげるね」

妹「寝る前にセックスしてあげるね」

俺「え...今したばっか...」

妹「私はまだ満足してないんだから」ｼｺｼｺ

俺「もうたたないって。いたっ」

妹「大丈夫。がんばれがんばれ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「妹のフェラっ」ﾑｸﾑｸ

妹「わーお兄ちゃんがんばればできるじゃない」ｽﾞﾎﾟｯ

俺「も、もう止まらないからなぁ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

それから三日三晩セックスして孕んだ妹は俺と駆け落ちして幸せな家庭を築いた

娘「パパー！>>32」

俺「やれやれまたか」

娘はザラキをとなえた。俺は死んでしまった

娘「...パパー？」

娘「....あれ...？」ﾕｯｻﾕｯｻ

娘「うそ...ほんとに...？」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

娘「...」ｳﾙｳﾙ

娘「うわーん！パパー！！！！」

妹「どうしたの我が娘よ」

娘「パパが！パパが！」

妹「またごろごろしてるのパパ」

娘「私、ザラキしたの。そしたらほんとにパパが！」

妹「！？...なんてことを...」

娘「ほんとに効くなんておもわなかったの！ごめんなさいパパー！起きて！」

妹「>>37」

妹「まんこ」

娘「え？」

妹「娘のまんこを使えばパパは起きるわ！」

娘「えぇ！？...どういう///」

妹「パパは娘のことが大好きだからきっと感動で死んでられないはずよ」

娘「そんなの嘘だよ...」

妹「さっき嘘みたいなことが起きたばかりでしょ。私を信じて」

娘「わ、わかったよママ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

妹「起きてお兄ちゃん」ｼｺｼｺﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

娘「お兄ちゃん？」

妹「さ、上に乗って」

娘「う...ん」ｽﾞﾎﾟｯ

娘「いたいっ」

妹「頑張って！動いて！」

娘「う、うん...起きてパパァ」ｽﾞﾎﾟｽﾎﾟ

娘「パパ大好きぃ」

俺「ははは。パパも大好きだぞぉ」

娘「おっきくなったらパパと結婚するの」

俺「そうかぁ。大きくなったらなぁ」

娘「それでね子供は11人作って野球チームを作ろうね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「子供！？」

娘「だから今から作っておかないと間に合わないかも」ｽﾞﾎﾟｯ

俺「な、なにをしてるんだ！！やめなさい」

娘「だめぇ。もうやめられないよぉ」

俺「あかーーーーーん！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

娘「わっほんとに起きた！パパー！！！」

妹「よかった...お兄ちゃん」ｳﾙｳﾙ

俺「え...確か俺...」

妹「娘のザラキで死んでしまったのよ」

俺「えぇ！！！」

娘「ごめんなさいパパー！」ｽﾞﾎﾟｽﾎﾟ

俺「俺は生き返ったのか...ってなにしてる！！？」

娘「えへへ、もうやめられないよぉ」ｽﾞﾎﾟｽﾎﾟ

俺「なんかこれどこかで...うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

娘「はわわっ...なにこれしゅごいぃ」ﾋﾞｸﾝｯ

妹「あらあら」

娘は12歳の母となった。周りには妹との子だと言っているが30台にして俺はおじいちゃんになった...のか？

孫「パパー！>>43」

俺「やれやれまたか」

孫はザラキーマをとなえた。俺は死んでしまった

孫「...パパー？」

孫「....あれ...？」ﾕｯｻﾕｯｻ

孫「うそ...ほんとに...？」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

孫「...」ｳﾙｳﾙ

孫「うわーん！パパー！！！！」

娘「どうしたの妹よ」

孫「パパが！パパが！」

娘「またごろごろしてるのパパ」

孫「私、ザラキーマしたの。そしたらほんとにパパが！」

娘「！？...妹も私と同じ運命なのね...」

孫「ほんとに効くなんておもわなかったの！ごめんなさいパパー！起きて！」

娘「>>37」

娘「ザオラル」

俺「あかーーーーーん！！！」

娘「またあの夢見てたの？」

孫「！！！！？？」

俺「えっと...確かザラキーマされて...」

孫「パパー！ほんとに死んじゃったかと思った！」ﾀﾞｷｯ

俺「...？？？」

娘「死んだフリしてただけよね？」

俺「あ、あぁ...」

孫「なんだ死んだフリかーびっくりさせないでよー」

俺「ごめんごめん」

娘「悪いパパね。寝る前に>>52しましょ」

娘「寝る前に洗顔しましょ」

孫「はーい！」

俺「そうだな」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

俺「俺なんで生き返ったんだ？」

娘「レベル上げして同じことが起きても助けられるようにしたのよ」

俺「レベル...？」

妹「お兄ちゃ...パパーちょっと話あるんだけど」

俺「なに？」

妹「>>56」

妹「ちんこ輪切りにするわね」

俺「は？」

妹「きっとこのままだと孫もいつか孕まされるわ」

俺「いや俺自分からしたことは一度も」

妹「でも結果的にそうなってる。いままでは大丈夫だったけどきっと次は障害を持った子が産まれると思う。孫とお兄ちゃんは血が近すぎるの」

俺「だからってそんな猟奇的なことをする理由にはならな」

娘「...」ｶﾞｼｯ

俺「む、娘...？」

娘「私、全てを理解してからすごく苦しんだの。自分の子供にそんな思いさせたくないな」

俺「ま、待てよ...おいっ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

妹「おいしく食べてあげるからね」

俺「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！！」

その晩食卓には揚げ物が出た。妹は本当に美味しそうに食べていたが娘は手を付けなかった。俺の分も妹に食べてもらった。孫はこの揚げ物が大好きになったみたいだけど二度と食べられないだろう。孫の笑顔を見てるとこれでよかったんだと思える

完


次回から第二シリーズ「肉棒ハンター」が始まります