1: ◆Vysj.4B9aySt:2019/10/22(火) 11:39:07.74 :VW9ajZeDO
――テレビ局
マヤ「うっわー!ここでテレビを作ってるんだ」
メグ「すごいね~」
ガヤガヤ
マヤ「おおっ!有名なスクールアイドルとシアターアイドルだ!」
メグ「ど、どうしよう……さ、サインをしないと……」アタフタ
マヤ「メグ、サインはうちらが貰う方だぞ」
メグ「そ、そうだったよ~」
マヤ「まったくメグはおっちょこちょいだな」アハハ
松○亜利沙「最近は、いちご(の香がする)バターを体に塗る美容がはやってますよ!」
矢○にこ「へ、へぇ。バターといえば、ココアに入れるよね」
メグ「な、何か言ってるよ……」
マヤ「いちごバターをココアに……塗る?」
メグ「ふぇぇぇっ!ココアちゃんがバターまみれになっちゃうよ~」アタフタ
――違います
――テレビ局
マヤ「うっわー!ここでテレビを作ってるんだ」
メグ「すごいね~」
ガヤガヤ
マヤ「おおっ!有名なスクールアイドルとシアターアイドルだ!」
メグ「ど、どうしよう……さ、サインをしないと……」アタフタ
マヤ「メグ、サインはうちらが貰う方だぞ」
メグ「そ、そうだったよ~」
マヤ「まったくメグはおっちょこちょいだな」アハハ
松○亜利沙「最近は、いちご(の香がする)バターを体に塗る美容がはやってますよ!」
矢○にこ「へ、へぇ。バターといえば、ココアに入れるよね」
メグ「な、何か言ってるよ……」
マヤ「いちごバターをココアに……塗る?」
メグ「ふぇぇぇっ!ココアちゃんがバターまみれになっちゃうよ~」アタフタ
――違います
3: ◆Vysj.4B9aySt:2019/10/22(火) 11:43:28.63 :VW9ajZeDO
メグ「なんだかすごい会話を聞いちゃったね」
マヤ「ココアにバターを塗るのか……うししし」
メグ「ど、どんな想像をしてるの!?」
マヤ「メグと一緒だよ」
メグ「ふぇ……ふぇぇぇっ!?」
――――ポヤンポヤン
メグ「なんだかすごい会話を聞いちゃったね」
マヤ「ココアにバターを塗るのか……うししし」
メグ「ど、どんな想像をしてるの!?」
マヤ「メグと一緒だよ」
メグ「ふぇ……ふぇぇぇっ!?」
――――ポヤンポヤン
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/10/22(火) 11:54:21.91 :VW9ajZeDO
ココア「あぅっ! っあ、くっ……う――、うぁ゛ァッ!!」
リゼ「ハァ、ハァッ……、そらっ、どうした!? もう抵抗しないのかっ?」
―ラビットハウスの倉庫の中に、肉と肉がぶつかり合う音が響く
―最初、おとなしくバターを塗られるだけであったが、興奮した少女達に貪られていた
ココア「ハぁ、はぁ! はぁッ……っ、んうぅッ!」
――下着は着たまま。けれどブラは大きくめくり上げられ、乳房が露わになり、両足は手錠によって拘束されている
ココア「あぅッ――……っあ、アぁ、痛っっ!」
――そして股の間には、バターが塗られ少女達によって愛撫されて……舌やら指やらが入れられていた
シャロ「ハァ、ハァ! くっ……そろそろイクわよ――っッ……!」
ココア「ふァ……ぁ! あ、あッ――――、あああぁッ!!」
(ど、どうしよう、痛いのに……頭が熔けちゃって、身体が熱くてどろどろに…)
―先にバターを塗られた乳房の先の豆が疼く
―そして成熟した肉体をじっくり観察していたチノは、彼女の胴体をしっかりと掴み直し、後ろから腕を回し先の固いのをいじくり始める
ココア「やだァ! やっ……っあ、ああッ!チノちゃん…痛っ、ッあああ!!」
ココア「あぅっ! っあ、くっ……う――、うぁ゛ァッ!!」
リゼ「ハァ、ハァッ……、そらっ、どうした!? もう抵抗しないのかっ?」
―ラビットハウスの倉庫の中に、肉と肉がぶつかり合う音が響く
―最初、おとなしくバターを塗られるだけであったが、興奮した少女達に貪られていた
ココア「ハぁ、はぁ! はぁッ……っ、んうぅッ!」
――下着は着たまま。けれどブラは大きくめくり上げられ、乳房が露わになり、両足は手錠によって拘束されている
ココア「あぅッ――……っあ、アぁ、痛っっ!」
――そして股の間には、バターが塗られ少女達によって愛撫されて……舌やら指やらが入れられていた
シャロ「ハァ、ハァ! くっ……そろそろイクわよ――っッ……!」
ココア「ふァ……ぁ! あ、あッ――――、あああぁッ!!」
(ど、どうしよう、痛いのに……頭が熔けちゃって、身体が熱くてどろどろに…)
―先にバターを塗られた乳房の先の豆が疼く
―そして成熟した肉体をじっくり観察していたチノは、彼女の胴体をしっかりと掴み直し、後ろから腕を回し先の固いのをいじくり始める
ココア「やだァ! やっ……っあ、ああッ!チノちゃん…痛っ、ッあああ!!」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/10/22(火) 12:09:00.25 :VW9ajZeDO
――――ホワンホワン
メグ(な、なんてことになっちゃう……)ポポポポッ
マヤ「あぁっ、メグ真っ赤だぞ!」
メグ「ふえっ……」
マヤ「変な想像をしたんだろ。アユマリンの見過ぎだって!」
メグ「ふぇ~ん、マヤちゃんのいじわる~」ポカポカポカ
マヤ「痛くない痛くない……ってそろそろかな」
メグ「あ、ホントだ」
――――ホワンホワン
メグ(な、なんてことになっちゃう……)ポポポポッ
マヤ「あぁっ、メグ真っ赤だぞ!」
メグ「ふえっ……」
マヤ「変な想像をしたんだろ。アユマリンの見過ぎだって!」
メグ「ふぇ~ん、マヤちゃんのいじわる~」ポカポカポカ
マヤ「痛くない痛くない……ってそろそろかな」
メグ「あ、ホントだ」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/10/22(火) 12:37:09.67 :VW9ajZeDO
司会「……それではL'Anticaの皆さんにはスペシャルゲストをお呼びしてます」
「ほほぅ、誰かな?」
「し、知ってる人……だといいな」
「きょーみなーい」
「まみみん!」
「よっしゃ!誰でもいいから相手するばい!」
司会「ではどうぞ」
チノ「どうも、この度はお招きにあずかりまして」
ココア「やっほー!みんな元気してたかな?」
リゼ「ココアっ!一応テレビなんだぞ」
「まぁまぁ、りぜりんも固いこと言わないの」
「そうたい……おや、いつものもこもこは?」
チノ「それでしたら……こちらに」ヒョイ
ティッピー「あわあわあわあわ」ガクガクブルブル
「もこもこばーい!」ギュッ
モミュ
「あ、ずるいー。まみみもー」ギュッ
プニュ
ティッピー「あああ……」
「うさぎさん、すごい……真っ赤です」
「おやおや恥ずかしがるとは初な子だな」ギュッ
ティッピー「あーっ!」ピョンッ
「あ、逃げたっ!まだ三峰が抱いてないのにぃ!」
チノ「も、申し訳ありませんが、本日はここまでで……」
ココア「代わりに私がギュッっとしてあげるから」
マヤ「あはは……いつものあのアイドルだったんだ」
メグ「楽しそう~」
司会「……それではL'Anticaの皆さんにはスペシャルゲストをお呼びしてます」
「ほほぅ、誰かな?」
「し、知ってる人……だといいな」
「きょーみなーい」
「まみみん!」
「よっしゃ!誰でもいいから相手するばい!」
司会「ではどうぞ」
チノ「どうも、この度はお招きにあずかりまして」
ココア「やっほー!みんな元気してたかな?」
リゼ「ココアっ!一応テレビなんだぞ」
「まぁまぁ、りぜりんも固いこと言わないの」
「そうたい……おや、いつものもこもこは?」
チノ「それでしたら……こちらに」ヒョイ
ティッピー「あわあわあわあわ」ガクガクブルブル
「もこもこばーい!」ギュッ
モミュ
「あ、ずるいー。まみみもー」ギュッ
プニュ
ティッピー「あああ……」
「うさぎさん、すごい……真っ赤です」
「おやおや恥ずかしがるとは初な子だな」ギュッ
ティッピー「あーっ!」ピョンッ
「あ、逃げたっ!まだ三峰が抱いてないのにぃ!」
チノ「も、申し訳ありませんが、本日はここまでで……」
ココア「代わりに私がギュッっとしてあげるから」
マヤ「あはは……いつものあのアイドルだったんだ」
メグ「楽しそう~」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/10/22(火) 12:50:13.63 :VW9ajZeDO
――収録は終わりました
「それじゃあね」ギュッ
ティッピー「あぁ……」
(なんじゃろうか……この娘だけは、抱かれても安心するのぅ)
(B73)「んんっ、何か失礼なことを思ってるかな?!」
(B93)「結華、それぐらいにしとくばい」
(B91)「そうだな。次の休暇の楽しみに取っておくとしよう」
(B73)「むうぅ……」
(B91)「……それではココアくん、次回こそは君のハートを撃ち抜かせてもらおうか」
ココア「私のハートはチノちゃんだけのだよ!」ギュー
チノ「く、苦しい…………」ジタバタ
チノ「ふぅ、やっと終わりましたか」
リゼ「明日からどうなるやら。また増え過ぎないことを願うしかないな」
ココア「チノちゃんがいればいっぱい頑張れるよ」ギュ-
チノ「だから、止めてください」ジタバタ
オーイ
リゼ「あの声は?」
タタタタッ
マヤ「やっと会えたよ」
メグ「収録は見ていたんだけどね」
チノ「あ……ありがとうございます」
ココア「ありがとうね、マヤちゃん。メグちゃん」ナデナデ
――収録は終わりました
「それじゃあね」ギュッ
ティッピー「あぁ……」
(なんじゃろうか……この娘だけは、抱かれても安心するのぅ)
(B73)「んんっ、何か失礼なことを思ってるかな?!」
(B93)「結華、それぐらいにしとくばい」
(B91)「そうだな。次の休暇の楽しみに取っておくとしよう」
(B73)「むうぅ……」
(B91)「……それではココアくん、次回こそは君のハートを撃ち抜かせてもらおうか」
ココア「私のハートはチノちゃんだけのだよ!」ギュー
チノ「く、苦しい…………」ジタバタ
チノ「ふぅ、やっと終わりましたか」
リゼ「明日からどうなるやら。また増え過ぎないことを願うしかないな」
ココア「チノちゃんがいればいっぱい頑張れるよ」ギュ-
チノ「だから、止めてください」ジタバタ
オーイ
リゼ「あの声は?」
タタタタッ
マヤ「やっと会えたよ」
メグ「収録は見ていたんだけどね」
チノ「あ……ありがとうございます」
ココア「ありがとうね、マヤちゃん。メグちゃん」ナデナデ
8: ◆Vysj.4B9aySt:2019/10/22(火) 13:44:21.26 :VW9ajZeDO
マヤ「でも、明日から気をつけないとね」
リゼ「そうだな。お客さんも増えるかもしれないし」
メグ「ち、違うよ~、そうじゃなくて」
チノ「そうじゃなくて?!な、なんですかっ!?」
マヤ「この毛玉が刺されないかだよ」
ティッピー「なぬぅ!?」
ココア「んー?どうしてかな?」
マヤ「だって、アイドル達が通っている理由として抱き付いていたじゃん」
メグ「あれ見たら……ね」
チノ「こ、恐いこと言わないで下さい!!」ガクガクブルブル
ココア「ち、チノちゃんもティッピーも私が守るからっ!!」ガクガクブルブル
リゼ「だが、用心に越したことはない。私が明日までにデコイを作っておこう」
マヤ「デコイって、おとり?」
メグ「ってことは、また縫いぐるみを作ってくれるんだ~」
ココア「店中ティッピーまみれ!?」
リゼ「さすがにそこまでは無理だな……」
マヤ「でも、明日から気をつけないとね」
リゼ「そうだな。お客さんも増えるかもしれないし」
メグ「ち、違うよ~、そうじゃなくて」
チノ「そうじゃなくて?!な、なんですかっ!?」
マヤ「この毛玉が刺されないかだよ」
ティッピー「なぬぅ!?」
ココア「んー?どうしてかな?」
マヤ「だって、アイドル達が通っている理由として抱き付いていたじゃん」
メグ「あれ見たら……ね」
チノ「こ、恐いこと言わないで下さい!!」ガクガクブルブル
ココア「ち、チノちゃんもティッピーも私が守るからっ!!」ガクガクブルブル
リゼ「だが、用心に越したことはない。私が明日までにデコイを作っておこう」
マヤ「デコイって、おとり?」
メグ「ってことは、また縫いぐるみを作ってくれるんだ~」
ココア「店中ティッピーまみれ!?」
リゼ「さすがにそこまでは無理だな……」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/10/22(火) 13:50:27.13 :VW9ajZeDO
マヤ「じゃあなー」
メグ「それじゃあ」
ココア「ばいばーい!」
マヤ「あ、ココアにバターを塗る話を忘れた!」
メグ「また今度でいいんじゃないかな?」
マヤ「それもそっか」
アハハハハ
千夜「い、今、二人がココアちゃんをバター犬にするって……」ガクガクブルブル
シャロ「……どんな耳をしてるのよ、この和菓子馬鹿は。ココアにバターを入れるとコクが出ておいしいって話じゃないのかしら?」
千夜「そ、そうなの……?」
シャロ「ココアとバターといえばそれぐらいしか思いつかないけどね」
千夜「や、やっぱりバター犬にっ」ガクガクブルブル
シャロ「んなわけないでしょ!これ以上、ココアをバター犬にするなら、あんたん家の羊羹すべて、バター羊羹にするわよ!」
千夜「ひぃぃぃ!」
マヤ「じゃあなー」
メグ「それじゃあ」
ココア「ばいばーい!」
マヤ「あ、ココアにバターを塗る話を忘れた!」
メグ「また今度でいいんじゃないかな?」
マヤ「それもそっか」
アハハハハ
千夜「い、今、二人がココアちゃんをバター犬にするって……」ガクガクブルブル
シャロ「……どんな耳をしてるのよ、この和菓子馬鹿は。ココアにバターを入れるとコクが出ておいしいって話じゃないのかしら?」
千夜「そ、そうなの……?」
シャロ「ココアとバターといえばそれぐらいしか思いつかないけどね」
千夜「や、やっぱりバター犬にっ」ガクガクブルブル
シャロ「んなわけないでしょ!これ以上、ココアをバター犬にするなら、あんたん家の羊羹すべて、バター羊羹にするわよ!」
千夜「ひぃぃぃ!」
10: ◆Vysj.4B9aySt:2019/10/22(火) 13:59:03.63 :VW9ajZeDO
千夜「チバジャだけは……チバジャだけはやめてぇ……」
シャロ「ち、チバジャ?」
千夜「チーズ、バター、ジャムのことよ。川島さんがそう省略して言ってたのよ」
シャロ「知らないわよ!」ウキャー
千夜「きゃー、怒った怒った~」
――今日も楽しい一日でした
おしまい
千夜「チバジャだけは……チバジャだけはやめてぇ……」
シャロ「ち、チバジャ?」
千夜「チーズ、バター、ジャムのことよ。川島さんがそう省略して言ってたのよ」
シャロ「知らないわよ!」ウキャー
千夜「きゃー、怒った怒った~」
――今日も楽しい一日でした
おしまい
11: ◆Vysj.4B9aySt:2019/10/22(火) 14:18:07.66 :VW9ajZeDO
おまけ1
ココア「塗ーり塗り~」ペタペタ
パタン
チノ「いい香りがしますね」
ココア「これ?ありすちゃんにもらったいちごバターだよ。これを塗れば、たちまち私もアイドルみたいな素肌に」
チノ「ほぅ、あの限定のいちごバターですか。でもココアさんが、かな子さんみたいにアイドルの真似をする必要ってないのでは?」
ココア「私も喫茶店のアイドル目指すからね」キャハッ
チノ「そのアイドルはちょっと……もう少し若い人を」
ココア「ひどいよ、チノちゃん!ウサミンだって17歳なんだからね!」
「びえっくしょん!……今、ナナの悪口を誰かが……」
「パイセンのか?りあむじゃないのか?」
「ぼくじゃないよ……やむよ」
おまけ1
ココア「塗ーり塗り~」ペタペタ
パタン
チノ「いい香りがしますね」
ココア「これ?ありすちゃんにもらったいちごバターだよ。これを塗れば、たちまち私もアイドルみたいな素肌に」
チノ「ほぅ、あの限定のいちごバターですか。でもココアさんが、かな子さんみたいにアイドルの真似をする必要ってないのでは?」
ココア「私も喫茶店のアイドル目指すからね」キャハッ
チノ「そのアイドルはちょっと……もう少し若い人を」
ココア「ひどいよ、チノちゃん!ウサミンだって17歳なんだからね!」
「びえっくしょん!……今、ナナの悪口を誰かが……」
「パイセンのか?りあむじゃないのか?」
「ぼくじゃないよ……やむよ」
12: ◆Vysj.4B9aySt:2019/10/22(火) 16:51:11.45 :VW9ajZeDO
おまけ2
――放送の次の日
ガヤガヤ
チノ「そこそこいらっしゃいますが、クリスマスの時ほどではありませんね」
ココア「厨房は大変だよ!あ、次のパンを作らないと」
リゼ「まったく……しかしまぁ」
「ほわぁ、可愛いよぉ」モフモフ
「甜花ちゃん!こんなとこで寝ないで!」
「なーちゃん……甜花、ここのうちの子になる……」モフモフ
リゼ「……徹夜して縫いぐるみを作った甲斐はあったということか」
チノ「あの……肝心なティッピーはどこですか?」
「何ですか!これ面白いっす!」ビヨーン
ティッピー「やめ……止めろぉぉぉ」グィグィ
「あれヤバくない?……止めた方がいいじゃん?」
「無理よ。興味を持ったのに一度狙いを定めたら、飽きるまで止まないから……」
「うぉーっ、投げるっすよ!」ブンブン
ティッピー「助けてくれーっ!」
チノ「ティッピー!?」
おしまい
おまけ2
――放送の次の日
ガヤガヤ
チノ「そこそこいらっしゃいますが、クリスマスの時ほどではありませんね」
ココア「厨房は大変だよ!あ、次のパンを作らないと」
リゼ「まったく……しかしまぁ」
「ほわぁ、可愛いよぉ」モフモフ
「甜花ちゃん!こんなとこで寝ないで!」
「なーちゃん……甜花、ここのうちの子になる……」モフモフ
リゼ「……徹夜して縫いぐるみを作った甲斐はあったということか」
チノ「あの……肝心なティッピーはどこですか?」
「何ですか!これ面白いっす!」ビヨーン
ティッピー「やめ……止めろぉぉぉ」グィグィ
「あれヤバくない?……止めた方がいいじゃん?」
「無理よ。興味を持ったのに一度狙いを定めたら、飽きるまで止まないから……」
「うぉーっ、投げるっすよ!」ブンブン
ティッピー「助けてくれーっ!」
チノ「ティッピー!?」
おしまい
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/10/22(火) 18:12:53.17 :VW9ajZeDO
>>2の修正
ココアがいちごパスタを作る話
ではありません
こちら、
RPK-9 vs RIM-174
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1569121916/
の続きの話である等、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします
>>2の修正
ココアがいちごパスタを作る話
ではありません
こちら、
RPK-9 vs RIM-174
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1569121916/
の続きの話である等、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/10/22(火) 18:15:24.74 :VW9ajZeDO
ごちうさの話なのに、ここまでシャニマスキャラ出したら、最初からシャニマスとのコラボにすればよかったと反省
では読んでいただいた皆様には、いちごうどんパンを進呈
ごちうさの話なのに、ここまでシャニマスキャラ出したら、最初からシャニマスとのコラボにすればよかったと反省
では読んでいただいた皆様には、いちごうどんパンを進呈
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