頭ぽふっ

狐耳ろりばばー「む？」

なでなで耳もふもふ

狐耳ろりばばー「あ、これっ！/// 」手はらいっ

狐耳ろりばばー「むぅ……つい最近まで撫でられる側だったやつが調子付きおって……」むすっ

ﾍﾗﾍﾗ

狐耳ろりばばー「まったく、、まぁよい。こんなところで立ち話もなんじゃ、上がってゆけ。茶と煎餅くらいしか出せぬがの」

……………………

煎餅ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ

狐耳ろりばばー「都会の学び舎に行っておったのであろう？ 正直ここにはもう来ぬと思っておったよ」もぐもぐ

狐耳ろりばばー「ふふっ、もしや童の頃のようにわしに甘えたくなったのか？ この尾っぽが恋しいのかの？ ほれほれ」ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ

……

狐耳ろりばばー「？ いきなり神妙な顔つきになりおって……どうしたのじゃ」

狐耳ろりばばー「あ、わかったぞ！ 友と仲違いしてしまったのであろう？ それで昔みたくわしに相談しようと……ほえ？ ちがうのか」

……

狐耳ろりばばー「ほれ、言うてみぃ。わしにできることなぞないかもしれぬが、話を聞いてやることくらいはできるぞ？」背中ぽんぽん

っ～……！

肩ｶﾞｼｯ！

狐耳ろりばばー「ひゃっ/// な、なんじゃいきなりぃ…/// 」

狐耳ろりばばー「 ふぇ！？/// わ、わしを抱かせろと！？」

ｼﾞｯ……

狐耳ろりばばー「むぅ、、ならぬ。 何をあほなことを……大体ぬしももうええ歳なんじゃし、そういう相手くらいおるじゃろぅ」全くせっそうなしにさかりおって

ﾄﾞｹﾞｻﾞｯ！！！

狐耳ろりばばー「なっ！？ まさか筆下ろしとは、、やめんか大の男がみっともなぃ……頭をあげろ」

ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

狐耳ろりばばー「ぬし、自尊心というものがないのか？」つんつん

……

狐耳ろりばばー(少しかわいそうになってきたのぅ……)耳しゅん…

狐耳ろりばばー「あーもう仕方のないやつめ……一度だけじゃぞ？」

！ ﾇｷﾞﾇｷﾞ

狐耳ろりばばー「これ逸るな逸るでない！ 経験なしのぬしには分からぬことかもしれぬがこういうものには前戯というもの付いてくるのじゃ」

狐耳ろりばばー(適当に一度子だねを吐けばおのずと落ち着くじゃろうて)

ﾎﾞﾛﾝ ﾑﾜ

狐耳ろりばばー「！///」ｽﾝ

狐耳ろりばばー(なんと逞しい男根なのじゃ……命を生み出す生命力に溢れておる……戯れに使うにはちと惜しいとすら思うてしまう///)ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ

狐耳ろりばばー(まあ兎にも角にもさっさと終わらせてしまおうかの)ﾆｷﾞ

ｯ…

狐耳ろりばばー「ﾝ、、ﾁｭ……ﾍﾟﾛ」しこしこ

狐耳ろりばばー「ちゅ、、ぅ/// うﾁｭ れろ……ﾚﾛ」ﾆｭﾁ、ﾆｭﾁ♡

ｯ、、ﾊｧ､ﾊｧ…

狐耳ろりばばー(これは大き過ぎて頭から咥えるのは疲れそうじゃ……横からなら)はむはむ……しこしこ

ｩ

狐耳ろりばばー「ふふ、れろ♡ どうじゃ？ わしの尺八は上手かろう？ ﾁｭ……♡ 坊が頭をなでてよい相手ではないのじゃよ」

ｧ､ﾊ…ﾊｯ……

狐耳ろりばばー「ぷぁ……♡ ほ、れ…！ 出してしまえっ……！」ﾆｭﾁﾆｭチﾆｭチｯ♡♡

ｳｯ……！

ﾋﾞｭ､ﾋﾞｭｯ…♡

狐耳ろりばばー「ﾝ/// ちゅ、れりょﾚﾛ……ふぅ///」

狐耳ろりばばー「どうじゃ、ちと頭は冷えたか？ 」布ﾌｷﾌｷ

狐耳ろりばばー「あ～……ものすごく濃ゆいのが出たのぅ……布で拭いたくらいでは中々においが取れぬわ」ﾌﾟ～ﾝ…

狐耳ろりばばー「少し席を外す。ぬしもそこの布でソレをふいておけ」すく…

……

ｼｯﾎﾟﾑギｭｯ♡

狐耳ろりばばー「ひぅっ！？///」

ｷﾞｭｯ

＼ﾄﾞｻｯ／

狐耳ろりばばー「こ、これっ！/// 」

ッ…！ ﾊｧ、ﾊｧ、、

胸ｺﾞｿｺﾞｿ

狐耳ろりばばー「ん、、やぁ/// らんぼぅするでなぃ……///」

狐耳ろりばばー「！」ｸﾝ

ｷﾞﾝｷﾞﾝ

狐耳ろりばばー(ぅ、うそじゃろ……？ 先程出したばっかりで……もうあんなに……///)

ふにっふにっ

狐耳ろりばばー「んひゃ/// ばかものぉ～/// それが紳士のすることかっ……！」

ｼｯﾎﾟ根本ﾓフｯ♡ ｷﾞｭﾑｯｯ♡

狐耳ろりばばー「ぅんひゃあぁっ！？///」

ｷﾞｭ、ｷﾞｭ…♡

狐耳ろりばばー「ぃ…/// いつのまに、、わしのよわいところを……///」

ｼﾞ…

狐耳ろりばばー(！ もしやこやつ……)

狐耳ろりばばー「はー…はー… /// 知って、おったのか？」

……ｺｸﾘ

狐耳ろりばばー(ということは、こやつがまだ幼かったのをいいことにわしが微細な快楽を得ていたことも……！///)

狐耳ろりばばー「っ～……」

狐耳ろりばばー「はぁ」ぬぎっ

！

狐耳ろりばばー「……これっきり、それでおあいこじゃ」くぱ…♡

！！！

ｸﾞﾆｭ…

狐耳ろりばばー「あ！ あと出すときは必ず外に……」

ｽﾞﾁｭﾙウｩｯ……！！

狐耳ろりばばー「ぃ゛ひっ/// ひぃぃ～……///」

狐耳ろりばばー「ば、ばかものっ！ いきなり奥を突くやつがあるかぁっ！///」

ﾊｯ…！ ﾊｯ…！

ｸﾞｯ、ｸﾞｯ、グｯ…！

狐耳ろりばばー(むぅ……前後運動がなっとらんせいでずっと奥に押し当てるばかりではないか……これでは種付けのために腰を振る獣とさほどかわらぬぞ)本当に外で果ててくれるのじゃろうか…

ｸﾞﾆｯ♡ ｸﾞ二゛ｯ♡♡

狐耳ろりばばー「ﾝ…/// これ坊……さっきの話ちゃんと聞いておったか……？」

ﾊｧﾊｧﾊｧ

狐耳ろりばばー(こ、これはだめそうじゃの)

ｽﾞｯ…ｽﾞｯ…ｽﾞｯ…！

狐耳ろりばばー(～……美のないまぐわいじゃのぅ、、立派なモノを持っておるが故にちと不憫じゃ)

ビｭﾋﾞｭｯ…！！！

狐耳ろりばばー「！///」

ﾊｯｰ…ﾊｯー……ﾊ、ﾊ、、

狐耳ろりばばー「……ぬし、中で果ておったな」じと

ﾇﾎﾟ……♡

狐耳ろりばばー「あーあー赤子ができたらどうしてくれるのじゃ」まったく…

！ ｿﾞｸｯ

狐耳ろりばばー「今ならまだ洗い流せば間に合うかのぅ～……う゛……二発目でこの濃さか、、溜め込みすぎじゃろ…」ｸﾁｭｸﾞﾁｭ…

ｼｯﾎﾟｷﾞｭｯ♡

狐耳ろりばばー「ひゃぇっ！？///」ﾍﾀﾝ

ｽﾞﾁｭンｯｯ♡♡♡

狐耳ろりばばー「ﾝ゛ひッ！？///」

ｼｯﾎﾟｷﾞｭｯ♡ ギｭｯ♡♡

ｸﾞﾘｭ♡ ｸﾞリュｯ♡

狐耳ろりばばー「ぉ゛…♡ お゛ぉ゛～～♡♡゛」

狐耳ろりばばー(うひろから、、なんて……本当に獣の交尾のように……！///)

ﾊｧｯ、ﾊｧｯ、、！

ﾑｸﾑｸ

狐耳ろりばばー「！///」

狐耳ろりばばー(あれだけのモノが膣でさらに大きく……もう抜こうにも亀頭がひっかかって膣内で射精すまで抜けてくれぬではないかっ/// 膣内で……射精すまで……///)

ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟンｯ♡ パンｯ♡♡

狐耳ろりばばー(膣内で…/// 中で……/// ナカで……♡ またあの粘っこいのを吐き出されてしまうのか？？？♡)ﾌｯｰﾌｯｰ♡

ｽﾞﾝ♡ ｽﾞンｯ♡ ｽﾞンｯｯ♡

ｽﾞﾁｭｯ♡ ｽﾞチｭｯ♡ ズチｭｯ♡♡

狐耳ろりばばー(あぁ……こやつもう抜く気がないの……一匹のメスとしてわしを孕ませる気じゃ♡ )

ｸﾞﾘｭ♡ ｸﾞﾘｭ♡ ｸﾞリｭｯ♡♡

狐耳ろりばばー(あぁくるっ♡ きてしまうっ♡ おくにねばこいの種付けされてしまうぅぅ♡♡♡)

ﾄﾞプｯｯ♡♡

狐耳ろりばばー「っ♡♡」

ﾄﾞｸｯ♡ ﾄﾞクｯ♡♡ ～◦ ～◦ ～◦ ◎

狐耳ろりばばー「ぁ…♡ あぁ……♡」

ｸﾞﾁｭ…♡
ﾋﾞｭｯ……♡ ビｭ…♡


ヌﾎﾞｯ…♡♡ ｺﾌﾟ…♡


狐耳ろりばばー「は…はっ……/// ふふ……ひとかわむけたの……♡」

狐耳ろりばばー「はぁ……さ、て……これはすぐ洗わんとの～」すくっ

ぎゅ

狐耳ろりばばー「おっ、と？/// こ、これ……もうさすがに……」

尻尾もふもふ…

狐耳ろりばばー「あ……」

狐耳ろりばばー「はぁ、、ひとかわむけたと思うたが、どうやらそうでもないらしいの」なでなで

～◦ ～◦ ～◎＜ﾁｭﾌﾟﾝ…♡

おしり