俺「催眠術で俺のストーカーをやめさせてやるぞ！」

美少女「は…？そんなので私の俺くんへの愛が消えるわけないんですけど…」

俺「黙れ！この日のために死ぬもの狂いで練習してきたんだ！お前との関係も今日この日限りだぜ！！」

俺「さあ俺の目を見ろ…ゆっくり深呼吸して…！お前はだんだん俺のことが嫌いになる。俺へのストーカーもやめる！どうだ！？」

美少女「>>7」

美少女「……」ｳﾂﾛｳﾂﾛ

俺「あれ…もしかしてこれ本当に効いてる…？や、やった！正直眉唾物だと思ってたが練習した甲斐があったぜ！」

俺「よし、もう目覚めていいぞ！」ﾊﾟﾁﾝｯ

美少女「ハッ…」

美少女「うっ……ここはどこ？あなたは……？」

俺「！？」

美少女「あれ…私、誰…？頭痛いっ…」ﾌﾗﾌﾗ

俺「お、おい。大丈夫か…？まさかこれ、記憶喪失…？」

俺「>>12」

美少女「！？」

美少女「あの、すみません…あなた私のこと知ってるんですか…？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

俺「うっ」ｷｭﾝ

俺「(いつもは俺のこと尾け回したり、強引にイチャつこうとしてうざったいから気付かなかったが)」

俺「(記憶を失って大人しくなった今、こうして改めて見るとこいつかわいいな…)」

美少女「あ、あの！私のこと知ってるならなにか教えてくださいっ」

俺「>>15」

美少女「あの、私なにも分からなくて…不安で。すみません急に記憶喪失だなんて言われても信じられないですよね…」ｳﾙｳﾙ

俺「っ…！」ｷｭﾝｷｭﾝ

俺「ご、ごめん！どうすればいいか少し考えたいからトイレいってくる！」ﾀﾞｯ

美少女「あっ、俺くん！」

トイレの個室

俺「ふぅ…さて、あいつが記憶なくしたのってまず間違いなく俺の催眠術のせいだよな。これからどうすれば…」

俺「……よし、>>18」

俺「記憶ないのに俺の名前知ってた。演技だな。このまま家に帰ろ」ｽﾀｽﾀ

・・・・・・

1時間後

美少女「……俺くん遅いな。記憶喪失の私のこと心配じゃないの…！？」

美少女「それとも、私の演技がバレてまた逃げられた…？だったら>>26しないと！」

美少女「催眠術で私の言うことに逆らえなくしないと」

美少女「本当はこんな手段使いたくなかったけど、そっちから先に仕掛けてきたんだからね？俺くんが全部悪いんだ…ふふっ！」

俺家

俺「ふぅ、鍵も閉めたしチェーンも掛けた。これで安心して休めるな…」

美少女「だめだよぅ…？戸締りはちゃんとしなきゃ。窓の鍵開いてた」ﾇｯ

俺「うわぁ！？ここ3階だぞ！！」ﾋﾞｸｩｯ

美少女「そんなことより私の顔よく見て…あなたは私の言うことに今後一切逆らえない。命令には絶対服従だよ…！」

俺「あっ…あぁ…」ｳﾂﾛｳﾂﾛ

美少女「……よし、効いたかな。試しになにか命令してみよっと」

美少女「俺くん、>>31」

俺「わかったよ…美少女…」

美少女「私のおちんちんしゃぶって」ﾎﾞﾛﾝｯ

俺「わかったよ…美少女…」

俺「んっ…はむっ、じゅるるっ！れろ、ぐぽぉ！！」

美少女「お゛っ…♡ こ、これすごい。あれだけ私に冷たかった俺くんが、今は必死に私のおちんちんにむしゃぶりついてる！！」

美少女「ハァハァ…今ならなんでも言うこと聞かせられるんだ。お、俺くん！>>36！！」

俺「あぁ、もちろんだよ美少女…」

美少女「そのまま、思いっきり噛み千切って」

俺「うん…もひろんだよ美少女…」ﾓｶﾞﾓｺﾞ

俺「んっっ！！！」ﾌﾞﾁｨｯ

美少女「！！　あ゛っ…うあ゛あ゛ははぁ♡ おぉぉお゛ほぉっ♡ 」ﾋﾞｸｩﾝｯ!!!!!

美少女「そのまま！私のおちんちん食べて！！」

俺「うん…美少女のおちんちん美味しいよ」ｸｯﾁｬｸﾁｬ

美少女「興奮！してきたぁっ！！このまま俺くんを犯し…ああ！噛みちぎらせちゃったからおちんちんがない！！」

美少女「こうなったら>>46だ！！」

俺「わかった…」

美少女「こうなったらカニバリズムしかない。お互いの身体の一部を取り込むことで私たちは永遠に一つになれるんだよ…！」

美少女「それじゃあ俺くんのおちんちん、いただきまーふっ♡」はむっ、じゅるる、れろれろ…

俺「あっ…あっ…」

美少女「んっっ！！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｯ!!!!!

俺「……！！いっ、ぎっ…なんだ、股間に急に痛みが…」

俺「あっ、あぁぁぁ…うぎああああっ！？？！！な、なにしてんだ美少女、俺のおちんちん噛みちぎって！？あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！」ﾋﾞｸｩｩﾝｯｯ!!!!!

美少女「あっ、俺くん催眠術解けちゃった！？そりゃそうか。普通身体の一部を噛みちぎられちゃ痛いもんね」

美少女「でも安心して！すぐに>>55してあげるから！！」

俺「はぁぁああっ！？」ｽﾞｷｽﾞｷ

美少女「すぐに生やしてあげるから！」

俺「あ゛ぁぁ何言ってんだそんかことできる…わ…け…」

俺「……あれ、いつのまにか生えて…それに痛みも消えて、ひっ」

美少女「ふふ、お互いにおちんちん食べあった同士、これからも仲良くしようねぇ♡」ｷﾞｭｯ

俺「寄るな化け物ぉ！！お前、なんなんだよっ！！俺のこと尾け回さだけじゃなく、こんな猟奇的なことまでして…」

俺「それに3階の窓から家に侵入したり、挙句の果ておちんちんを生やすなんて…人間にできることじゃない！お前は一体何者なんだよぉ！！！！！」

美少女「私の正体？ふふ、えーっとね、>>63だよ♡」

俺「！！」

美少女「私の正体…？ふふ、そんなの決まってるじゃん」

美少女「もちろん俺君の恋人だよー♡」ﾁｭｯ

俺「ひぃぃ、そんなこと聞いてるんじゃねぇ！！」ﾄﾞﾝｯ

美少女「きゃっ、もう…照れてるの？仕方ないなぁ。なら俺くんが少しだけ素直になれるように魔法をかけてあげるねっ♪」

俺「は…？おいまさかさっきみたいに、おいやめろ！」

美少女「俺くんは私の言うことに逆らえなくなる。俺くんは私の命令に絶対服従…」

俺「あっ…あぁぁああ！」

美少女「よしかかった♡ 俺くん、>>67！」

俺「わかったよ…美少女…」

美少女「吉野家いこ？」

俺「うん…わかった」

美少女「えへへ、俺くん吉野家の牛丼好きだもんね。ご飯食べたら色々デートに付き合ってもらうからねっ♡」

俺「あぁ…もちろんだよ」

・・・・・・

俺「……ハッ、俺は一体何を…」

美少女「えへへぇ、初デート楽しかったね♪」

俺「まさかお前…また催眠術で俺を」

美少女「ねぇ俺くん、もういい加減諦めて私に身を任せた方が楽だと思うよぉ。自分で言うのもなんだけど、私って結構かわいいし、俺くんにとって悪い話じゃないと思う！」ﾆｺﾆｺ

俺「な、なんだと…>>74！！」

美少女「！」

俺「断る！！」

美少女「！」

俺「いくら顔がよくてもなぁ、こんな強引な真似して無理やり人の行動を操ろうなんて、その性根が気に入らないんだよ！！」

俺「わかったらはやく出て行け！今後一切俺がお前に関わることはないからな！それじゃ！！」ﾄﾞﾝｯ

美少女「きゃっ、俺くん待って！あっ！？」

ﾊﾞﾀﾝｯ

美少女「締め出されちゃった…俺くん。そっか、私自分のことばかりで俺くんのこと考えてなかったんだ…」

美少女「>>80」

美少女「今反省したからもう私を拒む理由ないよねエッチしよ！」ｶﾞﾁｬｯ

俺「うわあああなんで家の鍵持ってんだよ！？」

美少女「もう、忘れたの？今日のデートの最後にプレゼントだって渡してくれたじゃん♡」

俺「ふざけるな！俺の意思じゃない！返せ！！」

美少女「じゃあ>>85してくれたら返してあげるね♪」

俺「はぁ！？」

美少女「婚姻届に判を突いてくれたら返してあげるねっ♡」

俺「ふざけるな！誰がそんなこと…」

俺「！？　身体が勝手に動…嘘だ、やめろぉ！！」

美少女「ふふ、口では嫌がってても本当は私と結婚したいって思っててくれたんだね！嬉しい♪」

俺「ふざけんなまた催眠術なんか使いやがって！何も反省してねぇじゃないか！！」ｸﾞｸﾞｯ

俺「うっ、うああ、嫌だ！こんなやつと夫婦なんてなりたくない、誰か助けてぇ！！！！」

美少女「抵抗しても無駄だって、もう俺くんは私の言うことに逆らえない」

美少女「これからはずうっと一緒だからね♡ 俺くん！」

俺「あ゛ああ゛ああぁぁあ！！！！」

ﾎﾟﾝｯ…

その日、俺は悪魔と契約してしまった。この女から逃げる手段はもう…ない


HAPPY END ……？