夢

シャミ子「ほら桃ちゃ～ん、ママでちゅよ～」

桃「ママ！桃はずっとママに撫でてもらいたかったの」

シャミ子「よちよち～、桃ちゃんは可愛いでちゅね～」



朝

桃「あ、マm....豆が食べたい」

シャミ子「急にどうしたんですか桃！」

桃「な、なんでもないよ」

桃（ママっていうところだった）

シャミ子（くくく、マザコン魔法少女め）

シャミ子「ほら桃、お姉ちゃんですよ～！」

桃「シャミ子お姉ちゃん！」

シャミ子「こっちおいで～！」

桃「わぁ～！」ﾀﾀﾀ

シャミ子「うあああん、桃のお腹好き好き～！」ｽﾘｽﾘ

桃「シャミ子お姉ちゃんいきなりお腹に頬ずりしないでよ....くすぐったいよ///」



朝

桃「あ、おね......」

シャミ子「おね？」

桃「おねロリが好き」

シャミ子「急に何を言ってるんですか！？」

桃（最近やばいことを口走りそうになるな）

シャミ子（くくく、徐々に洗脳してやりますよ）

シャミ子「妹桃可愛いです～！」ｷﾞｭ-

桃「苦しいよ～、でもシャミ子お姉ちゃんも可愛いよ～」

シャミ子「いやん、桃ちゃんお上手ですね～。キスしてあげますね」ﾁｭｯ

桃「んっ...お姉ちゃん...姉妹でこんなことしたらいけないんだよぉ...？」

シャミ子「桃が可愛いから、桃が悪いんですよ」ﾁｭｯﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ

桃「んっ～♡」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ



まだ夢

リリス「」ﾇｯ

桃「んん？お姉さん誰？」

リリス「はあはあ妹桃かわいい子桃かわいいロリ桃かわいい！！！！！！」ｽﾘｽﾘｷﾞｭ-ﾁｭｯﾁｭｯ

桃「ちょっ、いや、やめて！」

リリス「あああああ、桃の桃締まって気持ちいいぞー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

桃「やめっ......て、なんで気持ちいいの～？！」ｱﾝｱﾝ



夢

桃「なんかリリスさんに会いたいな...はっ！私今なんて言った」

シャミ子「！！！？？？！？」

シャミ子（どういうことですか？！何かがおかしい...）

シャミ子（まさか...別の侵入者？）

シャミ子「桃～、昨日は何か変なことはありませんでしたか？」

桃「うーんないよ！」

シャミ子「そんなことはないと思うんですが」

桃「そういえば桃ね！昨日変な人とすごい気持ちいいことしたんだよ！」

シャミ子「なんですと！？」

桃「最初は痛かったけどどんどん気持ちよくなってきたの。初めは変な人だったけど、すごく優しい人だったよ！」

シャミ子「ど、どんな人ですか！？お姉ちゃんに教えてください！！！」

桃「なんかお姉ちゃんに似てツノが生えてたよ～！肌が少し黒くておっぱいが無かったの！」

シャミ子（ま、まさか）

シャミ子（ごせんぞおおおおおおおおおおお！）

桃「最近変な夢を見るんだよね」

シャミ子「へぇ...どんな夢ですか？」

桃「なんかシャミ子が母親だったり姉だったりカオスな夢だよ、頭痛がしそう」

桃「あと私がリリスさんと...あっいやこれは別に言わなくてもいいか！あはは///」

シャミ子（...許さんぞ！私以外に性の喜びを教え込まれやがって！）

シャミ子「おら～お仕置きですよ桃～！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

桃「うぅ～...気持ちいいっ♡お姉ちゃんもっとして♡」

シャミ子「うおら～シャドウホワイトぽろぽろおおおお！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

桃「な、なんか熱いよお姉ちゃん...♡」

シャミ子「ご先祖、桃をいじめましたね」

リリス「いじめてないぞ！愛し合ったんだぞ！」

シャミ子「クォラ！！いくらご先祖でももう許しませんよ！」

リリス「ふん！かかってこい、どちらが上か教えてくれよう！」

シャミ子「うおおおおお！シャドウミストレススピア！！！」


シャミ子の力が世界を救うと信じて


完