1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/06(水) 22:06:38.938 :3C8T8hKrr.net
ムスカ「わーっはっはっは!君の大事なお友達はこれで終わりだな!!はっはっは!!」
シータ「パ、パズー…。飛行石も…。」シクシク
ムスカ「リュシータ王女よ、…私の妻になるのだ!!」
シータ「いっ…嫌よ!誰があなたなんかにっ!!」
ムスカ「フンッ。強がっていられるのも今のうちだ。」
─ムスカはラピュタの操作盤に手をかざす
シータ「!!」
ムスカ「はっはっは!見るがいい!」
シータ「いやあああっ!!」
ムスカ「わーっはっはっは!君の大事なお友達はこれで終わりだな!!はっはっは!!」
シータ「パ、パズー…。飛行石も…。」シクシク
ムスカ「リュシータ王女よ、…私の妻になるのだ!!」
シータ「いっ…嫌よ!誰があなたなんかにっ!!」
ムスカ「フンッ。強がっていられるのも今のうちだ。」
─ムスカはラピュタの操作盤に手をかざす
シータ「!!」
ムスカ「はっはっは!見るがいい!」
シータ「いやあああっ!!」
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/06(水) 22:08:04.755 :3C8T8hKrr.net
─ウイイーン!
ムスカ「素晴らしい。ラピュタはこんな装置まで用意周到に造られていたようだね。」
シータ「あ、ああ…!」ブルブル
ムスカ「わかるかね。君に逃げ場は無いのだよ。」
シータ「私を殺して!あなたの妻になるくらいなら私は死ぬわ!!」
ムスカ「リュシータ王女、なぜわからないのだ。…こっちに来たまえ。」ザッ
シータ「私を殺してぇ!嫌よ!!」
─シータは腕を捕まれた
ムスカ「さぁ、観念したまえ。まだ今なら許してあげよう。私の妻になるのだ。」
シータ「絶対いやよ!」
ムスカ「仕方ない。君を痛めつけたくはないのだが。君は頑固だね。お仕置きが必要なようだ…。」
─拷問装置から触手が出てきてシータの腕と脚を縛りつけた
シータ「きゃ…!!」
ムスカ「もう一度言う。私の妻になるのだ。」
─ウイイーン!
ムスカ「素晴らしい。ラピュタはこんな装置まで用意周到に造られていたようだね。」
シータ「あ、ああ…!」ブルブル
ムスカ「わかるかね。君に逃げ場は無いのだよ。」
シータ「私を殺して!あなたの妻になるくらいなら私は死ぬわ!!」
ムスカ「リュシータ王女、なぜわからないのだ。…こっちに来たまえ。」ザッ
シータ「私を殺してぇ!嫌よ!!」
─シータは腕を捕まれた
ムスカ「さぁ、観念したまえ。まだ今なら許してあげよう。私の妻になるのだ。」
シータ「絶対いやよ!」
ムスカ「仕方ない。君を痛めつけたくはないのだが。君は頑固だね。お仕置きが必要なようだ…。」
─拷問装置から触手が出てきてシータの腕と脚を縛りつけた
シータ「きゃ…!!」
ムスカ「もう一度言う。私の妻になるのだ。」
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/06(水) 22:10:04.443 :3C8T8hKrr.net
シータ「いや…。」ブルブル
ムスカ「…。そうか。仕方ない。私は君が心を開いてくれるのを少し手伝わなくてはならないね。」
シータ「パズー…。助けてぇ…。」
ムスカ「この高さから落ちたのだ。あの小僧は今頃サメの餌になっているだろう。諦めるのだ。リュシータ王女。」
─操作盤に手をかざすムスカ
─新たな触手が何本も出てきた
シータ「いやあああああ!」
ムスカ「さて、君はどこが弱いのかね。」ニヤニヤ
─触手がシータの頬に触れる
シータ「あなたはどこまでゲスなの!最低よ!!」
ムスカ「そういう気が強いところも好きだよ、リュシータ。」
─触手はシータのうなじをなぞる
シータ「…あっ!」ブルッ
ムスカ「おぉ、感じてるのかね。」ニヤニヤ
シータ「だっ、誰がそんなこと!」
シータ「いや…。」ブルブル
ムスカ「…。そうか。仕方ない。私は君が心を開いてくれるのを少し手伝わなくてはならないね。」
シータ「パズー…。助けてぇ…。」
ムスカ「この高さから落ちたのだ。あの小僧は今頃サメの餌になっているだろう。諦めるのだ。リュシータ王女。」
─操作盤に手をかざすムスカ
─新たな触手が何本も出てきた
シータ「いやあああああ!」
ムスカ「さて、君はどこが弱いのかね。」ニヤニヤ
─触手がシータの頬に触れる
シータ「あなたはどこまでゲスなの!最低よ!!」
ムスカ「そういう気が強いところも好きだよ、リュシータ。」
─触手はシータのうなじをなぞる
シータ「…あっ!」ブルッ
ムスカ「おぉ、感じてるのかね。」ニヤニヤ
シータ「だっ、誰がそんなこと!」
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/06(水) 22:11:16.736 :3C8T8hKrr.net
─触手はシータの服を破る
ムスカ「…美しい。綺麗な体だ。」ゾクゾク
シータ「!?」
─ムスカは股間からそのモノをさらけ出した
シータ「!!!」
ムスカ「…ハァハァ!堪らないよ、リュシータ!なんて美しい王女だ…。」シコシコシコシコ
─ムスカはいきり立つ股間のモノを右手で擦っている
シータ「いっ、いやらしい!もうやめて!!」
─ムスカは触手を操作しながら激しくモノを擦っている
ムスカ「お楽しみはこれからだ。」
─触手はシータの両足を持ち上げた
─触手はシータの服を破る
ムスカ「…美しい。綺麗な体だ。」ゾクゾク
シータ「!?」
─ムスカは股間からそのモノをさらけ出した
シータ「!!!」
ムスカ「…ハァハァ!堪らないよ、リュシータ!なんて美しい王女だ…。」シコシコシコシコ
─ムスカはいきり立つ股間のモノを右手で擦っている
シータ「いっ、いやらしい!もうやめて!!」
─ムスカは触手を操作しながら激しくモノを擦っている
ムスカ「お楽しみはこれからだ。」
─触手はシータの両足を持ち上げた
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/06(水) 22:11:56.585 :3C8T8hKrr.net
シータ「いやぁ…。」
ムスカ「ハァハァ!かわいらしいぞ!ピンク色じゃないか!リュシータ!」シコシコシコシコ
─ムスカはシータにむしゃぶりついた
シータ「いや…。やめて…。パ、パズー…。たすけて…。」
ムスカ「ハァー!ハァー!なんて、ハァハァ、おいしいんだ!」ベロベロベロベロシコシコシコシコ
シータ「うっ…。ううっ。」
ムスカ「…でっ!出るっ!!」
─ムスカはビュル!ビュルルル!と勢いよく射精した
ムスカ「まだ、まだ始まったばかりだよ!!…リュシータ。」ムクムク
シータ「…いやあっ!」
シータ「いやぁ…。」
ムスカ「ハァハァ!かわいらしいぞ!ピンク色じゃないか!リュシータ!」シコシコシコシコ
─ムスカはシータにむしゃぶりついた
シータ「いや…。やめて…。パ、パズー…。たすけて…。」
ムスカ「ハァー!ハァー!なんて、ハァハァ、おいしいんだ!」ベロベロベロベロシコシコシコシコ
シータ「うっ…。ううっ。」
ムスカ「…でっ!出るっ!!」
─ムスカはビュル!ビュルルル!と勢いよく射精した
ムスカ「まだ、まだ始まったばかりだよ!!…リュシータ。」ムクムク
シータ「…いやあっ!」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/06(水) 22:12:28.554 :3C8T8hKrr.net
「そこまでだよ!!!」
─何者かが銃の引き金を引く
─ムスカの後頭部から鮮血が吹き出す
シータ「おばさま!!!でもどうやってここに。」
ドーラ「ちょいと裏技を使ったのさ。おお、うら若き乙女になんてことを。この、変態クソハゲがっ!」
─ドーラは弾が切れるまで
─横たわるムスカの頭を撃ち続けた
─おわり
「そこまでだよ!!!」
─何者かが銃の引き金を引く
─ムスカの後頭部から鮮血が吹き出す
シータ「おばさま!!!でもどうやってここに。」
ドーラ「ちょいと裏技を使ったのさ。おお、うら若き乙女になんてことを。この、変態クソハゲがっ!」
─ドーラは弾が切れるまで
─横たわるムスカの頭を撃ち続けた
─おわり
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/06(水) 22:19:59.303 :eaBFl8Jz0.net
ええはなしや
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/06(水) 22:43:10.535 :+uA6kk2T0.net
パズー生きてるよね!?
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/11/06(水) 22:56:29.258 :rHkBCwUM0.net
パズーは木の根っこに掴まってるだろ
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