お前らゴブリン「ちんこうぷ」

俺ゴブリン「そいつはいいや。早速脱がすぞ」

女ハンター「やめろー！僕に何をするつもりだ！」

俺ゴブリン「なっ、こいつちんこがねぇ」

お前らゴブリン「>>7」

お前らゴブリン「じゃ、日本刀でフルボッコ」

俺ゴブリン「日本ってどういう意味なんだろうな」

女ハンター「くっ…///って次は何をする気なんだ」

俺ゴブリン「斬ってしまったらおしまいだからな。峰打ち！」ﾍﾞｼ

女ハンター「痛っ…」

俺ゴブリン「峰打ち！峰打ち！峰打ち！」ﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼ

女ハンター「うっ痛い…痛いよ…」

お前らゴブリン「>>11」

お前らゴブリン「おい、やめてやれよ、かわいそうだ」

女ハンター「うぅ…」ｸﾞｯﾀﾘ

俺ゴブリン「お前がやれと…まあいい、次はどうする？」

女ハンター「もう、見逃してよ。僕が何したのさ…」

お前らゴブリン「>>15」

お前らゴブリン「反応も面白くないしなんか飽きたしもう解放しよう」

俺ゴブリン「そうだな、もう来るなよ」

女ハンター「くっ…」

女ハンター(よくもゴブリンがこの僕を痛め付けてくれたな…絶対に許さんぞ虫ケラ共、じわじわとなぶり殺してくれる)



俺ゴブリン「やっぱり芋煮は旨いな」

女ハンター(あいつら呑気に飯食ってやがる)

お前らゴブリン「>>18」

お前らゴブリン「ちんこうぷ」

俺ゴブリン「おいおい、食事中にちんこの撮影はやめとけよ」

女ハンター(ち、ちんこモロ出しじゃないか///早くしまえよ…狩りに行けないじゃないか)

名無しのゴブリン「ちっさｗｗｗｗ」
名無しのゴブリン「無修整通報しますた」
名無しのゴブリン「皮被ってるから実質修正済みセーフだろ」

お前らゴブリン「>>21」

お前らゴブリン「カ・イ・カ・ン//」

俺ゴブリン「お前の性癖はたまに分からないよ」ｽﾞｽﾞｰ

女ハンター(あいつのちんこ、弟のとそっくりだ…人間のと同じ形なんだな…)ﾏｼﾞﾏｼﾞ

俺ゴブリン「芋煮が覚めるぞ。食えよ」

お前らゴブリン「>>24」

お前らゴブリン「さっきのハンター貧乳だったな」

俺ゴブリン「ああ、男と間違えてしまったもんな。まさかちんこがねぇなんて」

女ハンター「なんだと！僕を侮辱するのか！」

俺ゴブリン「お前はさっきのまな板娘！」

お前らゴブリン「>>27」

お前らゴブリン「君さ、まずその一人称やめない？」

女ハンター「なっ…」

俺ゴブリン「僕なんて言ってたら男と間違われても仕方がないよな」

女ハンター「五月蝿い！僕は僕だ！」

俺ゴブリン「それに色気のない格好してよ、男扱いしろと言ってるとしか思えねぇぜ」ｽﾞｽﾞｰ

女ハンター「狩猟では男も女も関係無いんだ！」

お前らゴブリン「>>30」

お前らゴブリン「アナル弱そう」

俺ゴブリン「俺らもアナル弱いもんな」

女ハンター「お前たちと同類なんて嫌だ！」

俺ゴブリン「でもお前ちんこないじゃん」

女ハンター「あったら同類なのか！」

お前らゴブリン「>>35」

お前らゴブリン「中出しセックスしようぜ」

女ハンター「なんでなのさ」

女ハンター「なんでお前らは僕を女として見るのさ！」


10年前
少女「くっ、僕を馬鹿にするな！」

糞ガキ「うわぁ、男女が女装してるぜ」

糞ガキ「似合わねー」




女ハンター(今まで誰も僕の事を女なんて見てくれなかったのに…)

俺ゴブリン「何故泣いている？芋煮食うか？」

女ハンター「…」ｸﾞｰ

お前らゴブリン「>>39」

お前らゴブリン「元気出せよ」

女ハンター「うっ…」ｽﾞｽﾞｰ

俺ゴブリン「芋煮はまだあるぞ。食え」


女ハンターとゴブリン達はこの後語り合った
芋煮はゴブリンと女ハンターの間にあった壁を取り除いたのだ
アナルが弱くても同類ではないが、芋煮を食べればそれは同類なのだ
暖かい食事は心も癒す
郷土料理の懐かしい味に女ハンターは母を思い出した

女ハンター「ありがとう、芋煮美味しかった。私も美味しい料理作れるようにがんばるね！」

end