桃「エッチなことだよ」

シャミ子「今度クンニしてもらいます」

俺「（したくない）」

桃「シャミ子はクンニが好きなの？」

シャミ子「まだ未体験なのでわかりません」

桃「そうじゃなくてシャミ子の性癖の話だよ」

俺「」

シャミ子「」

シャミ子「///」

桃「なにかあるんだね」

シャミ子「ここでいうのは恥ずかしいです///」

桃「なんで？」

シャミ子「そもそも性癖なんて人前で話ことじゃないと思います」

桃「大丈夫、ここには私とシャミ子と俺くんしかいないから」

俺「俺が邪魔かな？どっか行こうか？」

シャミ子「」

シャミ子「恥ずかしいです///」

桃「恥ずかしいことないよシャミ子」

シャミ子「」

桃「私の性癖は寝取られとアナル
シャミ子の性癖は寝取りとなんなの？」

シャミ子「私寝取りは性癖じゃないです」

俺「シャミ子が言いたくないって言ってんだからやめてあげなよ」

シャミ子「わかりました。言います///」

桃「」

シャミ子「私、その・・・口・・・を使った・・・行為に興味があります///」

俺「（口淫（フェラ）だろうか・・・普通だな・・・
献身的なんだろうか、男を手玉に取りたいのだろうか）」

桃「シャミ子は口を使って奉仕がしたいんだね」

シャミ子「・・・違います///」

俺「？」

桃「？」

シャミ子「口というとちょっと語弊があるかもしれません
・・・その液体を///」

俺「（液体？ローションか？え？口？）」

桃「はっきり言おうかシャミ子」

シャミ子「」

シャミ子「よだれ///」

俺「」

シャミ子「よだれを使った行為に興味があります///」

桃「」

俺「ういー・・・」引き

シャミ子「桃、引かれました」

桃「俺くんはちょっと潔癖症だから」

桃「よだれをどうしたいのかな？」

シャミ子「・・・」

桃「シャミ子、私は笑わないよ」

シャミ子「わかりました
よだれを飲んでほしいです///」

俺「」ｿﾞｿﾞｿﾞｯ

桃「他には？」

シャミ子「飲みたいです///」

桃「わかった俺くん」

俺「！？」

桃「シャミ子の願いを叶えてあげて」

俺「」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　首横ふり

シャミ子「」

桃「じゃあもう俺くんとは終わりだね」

俺「！？」

桃「私、シャミ子のよだれが飲める新しい彼氏を作るから」

俺「・・・のみ、ます・・・」

桃「やったねシャミ子」

シャミ子「はい！」

俺「」

俺「条件を・・・条件をつけさせてください」

桃「いちおうきいてあげる」

俺「歯磨きして」

桃「どうするシャミ子」

シャミ子「嫌です」

桃「だって」

俺「じゃあせめてガムを噛んでほしい　よだれの分泌を増やすためと思って」

桃「どうするシャミ子」

シャミ子「嫌です」

桃「だって」

俺「」

桃「じゃあ俺くん、跪いて上向いて」

俺「」ｽﾞｼｬｯ

桃「シャミ子」

シャミ子「///」俺くんに近づいて頭を持って見下ろす

俺「（耐えろ・・・耐えるんだ俺・・・！）」

桃「シャミ子、よだれをたらしてあげて」

シャミ子「・・・」ﾂｰ・・・ﾎﾟﾀｯ

俺「（うえっ・・・！）」

俺「（唇にシャミ子のよだれがついた・・・）」

このとき俺くんは思った
早く終わらせるためにはシャミ子を満足させるしかない
やり直しなんて絶対に嫌だ、と

俺「」ﾍﾟﾛｯ　唇についたよだれを舌で口内に取り込む

シャミ子「あっ///」

俺「（吐き出したい・・・けど・・・吐き出せばシャミ子が傷つくだろう・・・）」ｺﾞｸﾝｯ

シャミ子「///」

俺「・・・はい、終わり！」

桃「」

俺「（う～・・・）」

シャミ子「ありがとうございました///」

桃「・・・シャミ子」

シャミ子「なんですか？桃」

桃「シャミ子はそれで満足なの？」

シャミ子「」

桃「こんな終わり方したら、シャミ子に恋人ができたとき
その人に自分の性癖を言い出せなくなると思うんだ」

シャミ子「」

桃「一生自分の性癖が満たされないまま生きることになるけどそれでいいの？」

シャミ子「俺さん！」

俺「」

シャミ子「俺さん、もう一度お願いします！」

俺「」

桃「俺くんに拒否権はないから」

俺「」

シャミ子「もう一度跪いてください」

俺「（くっ・・・シャミ子が満足するまで・・・付き合うしかない・・・）」ｽﾞｼｬｯ

シャミ子「」

シャミ子「」

俺「（くっ・・・）」

シャミ子「」

俺「（落ちてこないな・・・てか口開いてないし・・・
はっ・・・こいつ・・・よだれを口の中に溜めてやがる！！！）」

シャミ子「」ﾂﾂﾂｰ・・・

俺「（うっ・・・！さっきと違う・・・口の中にシャミ子のよだれが流れ込んでくる・・・！）」

シャミ子「///」ﾂｰ・・・

俺「」

シャミ子「全部流し込みました飲み込んでください俺さん///」

俺「」ｺﾞｸﾝｯ

シャミ子「///」

俺「終わりでいいかな？」

シャミ子「ダメです！私まだ満足していません！」

俺「」

シャミ子「次は俺さんのよだれを私の口に流し込んでください」

俺「歯磨きしていい？」

シャミ子「ダメです！」

俺「（イヤすぎる・・・）」

桃「」

シャミ子「口の中によだれをためて、たくさん流し込んでください」跪く

俺「」

シャミ子「///」

俺「」ﾂﾂﾂｰ

シャミ子「///」ｺﾞｸﾝｯ

俺「」

シャミ子「おいしいです///」

俺「」

俺「（終わったのか・・・）」

桃「もういいのシャミ子」

シャミ子「」

桃「その反応は、まだしたいことがあるんだね？」

シャミ子「桃、ごめんなさい　私、俺さんともっとよだれを使ったプレイを楽しみたいです」

俺「（これ以上何するの？）」

桃「いいんだよシャミ子　シャミ子がしたいようにすればいいよ」

シャミ子「ありがとうございます！」

俺「（怖い・・・何するの・・・怖い・・・）」

シャミ子「次は」

俺「」

シャミ子「まず私がよだれをたらすんで、それを俺さんが口に含んでください///」

俺「」

シャミ子「次に俺さんがその口に含んだよだれを、私の口にたらしてください///」

俺「」

シャミ子「それをもう一度俺さんの口にたらすんで、それを飲み込んでください///」

俺「（この子何言っての！！？　何言ってんの！！！！？）」

シャミ子「それじゃあ、よだれ溜めますね」

シャミ子「」

俺「」

シャミ子「」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「（泡立てるな！！！）」

シャミ子「」ﾂﾂﾂｰ

俺「（うっ・・・泡立ってるからさっきとちょっと口当たりが違う・・・！
これを口に含んでこれをシャミ子の口に戻す・・・）」ﾂﾂﾂｰ

シャミ子「///」ﾂﾂﾂー

俺「（これを飲み込む！！！）」ｺﾞｸﾝｯ

シャミ子「///」

俺「」

俺「（終わったか）」

シャミ子「次は///」

俺「（まだ続く・・・）」

シャミ子「二人で口によだれをためてキスがしたいです///」

俺「」

シャミ子「まず私の口から俺さんの口によだれをうつすので、そのあと俺さんが私の口によだれをうつしてください」

俺「」

シャミ子「」ﾁｭｰ

俺「」

シャミ子「」ｸﾞﾁｭｯ

俺「（うっ・・・！これをシャミ子の口に返す！）」ｸﾞﾁｭｯ

シャミ子「///」

桃「（あふれたよだれが床に糸をひいてる・・・）」

シャミ子「///」ｸﾞﾁｭｯ

俺「（いつまで続けるんだ・・・）」ｸﾞﾁｭｯ

シャミ子「///」ｺﾞｸﾝｯ

俺「」

シャミ子「///」ﾍﾟﾀﾝｯ　床に座り込む

俺「シャミ子、大丈夫？」

桃「」

シャミ子「俺さん///」ﾍﾞﾛﾘﾝｯ　抱き着いて俺くんの唇をなめる

俺「シャミ子！」

シャミ子「ﾊｧﾊｧ♡」ﾍﾞﾛﾘﾝﾍﾞﾛﾘﾝｯ

俺「シャミ子！鼻の下をなめるな！」

桃「俺くん、耐えて」

俺「」

シャミ子「///」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ　俺くんの顔（鼻の下から顎にかけて）によだれをつける

シャミ子「///」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ　つけたよだれを吸う

シャミ子「///」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ　またよだれつける

俺「（うぇ・・・！臭い・・・！）」

シャミ子「俺さん///俺さん///」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

俺「」

桃「はい、俺くん」コンドームを手渡す

俺「」

桃「シャミ子は自分でも制御できないくらい発情しているから仕方ないよ」

俺「」

シャミ子「俺さァん///」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

俺「シャミ子」ﾄﾝﾄﾝ　肩を叩く

シャミ子「ﾊｧﾊｧ♡」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

俺「パンツ脱いで」

シャミ子「わかりました///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ　パンチに愛液がくっついて糸を引く

俺「（好きなんだなぁ・・・よだれを使ったプレイ・・・）」

シャミ子「ﾊｧﾊｧ♡」

俺「」ｽﾞﾌﾞｯ

シャミ子「あぅ♡」

俺「（シャミ子は身体が弱いから、あんまり激しくするわけにはいかない・・・）」ﾇｺﾇｺｯ

シャミ子「はぅ～♡」

俺「」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ

シャミ子「俺さん、顔近づけてください///」

俺「（またなめられるのか・・・）ん」ｽｽｽｯ

シャミ子「」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

俺「」

シャミ子「俺さんもなめてください///」

俺「（そういう趣味はないんだが・・・）」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ　唇をなめる

シャミ子「もっとよだれまみれにしてほしいです///」

俺「」ﾂﾂﾂｰﾍﾟﾁｬ

シャミ子「///」

俺「臭くない？」

シャミ子「臭いです///でもそれがたまらないです///」

俺「（よくわからん、しかし、まんこがめっちゃひくついてる・・・）」

俺「」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

シャミ子「俺さん///もっと激しくしてください///
ご先祖様としてたときみたいにしてください///」

俺「でもシャミ子の体力じゃ・・・」

シャミ子「だ、大丈夫です///」

俺「（本当かなぁ・・・）」

桃「（興奮しすぎててわけわからなくなってるね）」

シャミ子「俺さん///」

俺「（まぁやってみるか）」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シャミ子「ひあああっ♡♡♡」

俺「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シャミ子「ああっ♡あっ♡あんっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

俺「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シャミ子「ごめんなさい俺さん、私もう・・・」

俺「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シャミ子「ダメですっ♡んっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

俺「」

シャミ子「」

俺「シャミ子？」

シャミ子「」

俺「シャミ子！？」

シャミ子「」

桃「・・・脈もあるし、呼吸もしてるから失神しただけだよ」

俺「そっかー」ﾎｯ

桃「シャミ子は寝かせておくから」シャミ子かかえあげ

俺「」

桃「それより俺くん」

俺「ん？」

桃「まだ出してないよね」

俺「もうそういう気分じゃないんだが・・・」

桃「目の前で寝取られが発生したんだよ
私が我慢できると思う？」

俺「」

桃「俺くんはちんこを勃てていてくれるだけでいいよ
私がその上でオナニーするから」

俺「」

次の日

シャミ子「俺さん、昨日はありがとうございました」

俺「シャミ子とエッチできたんだから俺の方が感謝したいくらいだよ（紳士的）」

シャミ子「またしましょうね！よだれプレイ！」

俺「シャミ子は身体が弱いからもうエッチしない方がいいと思うよ（紳士的）」

桃「でも体力をつけるにはエッチはもってこいだから、トレーニングの一環として取り入れることは良いことだよ」

シャミ子「エッチで体力もつくんですか！？」

桃「俺くんの性欲に付き合えるようになれば十分だよ」

シャミ子「私頑張ります！」

俺「」

fin