シャミ子「たくさん食べましたねもんも♡｣ｽﾘｽﾘ

桃「苦しい」

シャミ子「引き締まったお腹が膨らんでて可愛らしいです♡｣ｽﾘｽﾘ

シャミ子「身体洗ってあげますね♡」

シャミ子「…私の体で♡」

桃「苦しゅうない」

シャミ子「細くてスベスベで綺麗ですよもんも♡」

桃「作用か」

シャミ子「前も洗ってあげますね♡」

シャミ子「もちろん私の体でです♡」

シャミ子「…下も」

桃「ふん」

シャミ子「髪の毛乾かしますねもんも♡」

桃「許す」

シャミ子「もんもの髪の毛サラサラで触ってて気持ち良いです…♡」ﾌﾞｵｵｵ

シャミ子「ドライヤーの風が凄く良い匂いに変わります」

シャミ子「…つい口づけしたくなる♡｣ﾁｭｯ

桃「であるか」

シャミ子「歯磨きしてあげますねもんも♡」

桃「うむ」

シャミ子「あのもんもがこんなに無防備に口を開けてるなんて…興奮しちゃいます♡」

シャミ子「気を許してくれてとっても嬉しいです♡」

シャミ子「…身体も許してくれますか？」

桃「好きにするが良い」

シャミ子「もんも、お洋服お預かりしますね♡」

桃「…｣ｺｸ

シャミ子「はぁ…♡何度見てももんもの身体は綺麗です…♡」

シャミ子「可愛いお顔に…意外と細い首…スベスベの肩も…逞しい腕も…可愛いお臍も…♡」

シャミ子「…ここも｣ｸﾁｭ

桃「…」

桃「あっ♡し、シャミ…子っきゃあっ///」

シャミ子「もんもっ♡もんもっ♡」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

桃「ゃ、ゃぁあ！し、シャミっ、何を…！！ぅあっ♡」

シャミ子「はぁああっ♡すごい！すごいですもんもっ♡｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

桃「んっ♡ぉあっ♡だ、ダメ、ダメだよシャミ子っ♡んっんんっん…///」

シャミ子「桃が…もんもが悪いんですよっ！こんなにいやらしい音たてて！！」

桃「あっ、あっ♡ 来ちゃ、ぁっ♡ なん…か、来ちゃうっ♡ 」ｶﾞｸｶﾞｸ

桃「し、シャミ…ちょ、ちょっと待って休憩っ…、苦し…んんっ♡」

シャミ子「もんもっ♡もんもぉっ♡｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

桃「シャミ、こぉ…、だ、ダメ…そんな激し…んっ♡」

もも「やだっ…しゃみこっ♡やだっ♡やだっ♡んうぅ♡も…だ、…ふぁ……♡｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

シャミ子「もんも♡今晩もお疲れ様でした♡｣ｻﾜｻﾜ

桃「」ﾋﾞｸﾝ

シャミ子「すっごく気持ち良かったですよ、もんも♡｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

シャミ子「これからもよろしくお願いしますね♡｣ﾓﾐﾓﾐ

シャミ「…毎日♡｣ﾁｭｯ

桃「」ﾋﾞｸﾝ


頑張れ桃さん
夜も強い魔法少女になるんだ

おしり