男「お尻で？」

女装「えっ？ちょ、ちょっと何言ってるんですかー！ｗ」

女装（なんでお尻？男ってバレてる？こいつホモ？）

女装（いきなりエロいことしようとしてるこいつヤベえ、逃げなきゃ）

女装「お兄さんたらエッチですね。私、そういう人はちょっと苦手なんでさよならー！」

男「あっ…おい！」

……

女装「ハーッ！ハーッ！ヤバかったぁ……」

女装（あんなヤバい奴がいるなんてナンパってやっぱこええな）

女装（次はあの>>9っぽい奴に声かけよう）

女装（ああいう奴は女に慣れてなさそうだからバレなきゃさっきの奴よりヤバくないんじゃないかな）

女装（見た目はちょっとアレだがどうせちょっと遊ぶだけだし我慢我慢……）

女装「お、お兄さん。よければ私とちょっと遊びませんか？」

ハゲ「>>16」

女装「違います」

女装（誰だよ！？知らねえよそんな奴！）

ハゲ「……こっち来い！」ｸﾞｲ

女装「ちょっと…何するんですか！？」

ハゲ「俺と一緒に遊びてえんだろ！おもちゃにしてやるよ！」

女装（こいつやべえ！に、逃げなきゃ！）

女装「た、助けﾑｸﾞｯ」

ハゲ「声出すんじゃねえ。先に誘ったのはお前だろうが」

女装（こいつ、なんつう馬鹿力……！）

ハゲ「へへ、俺の知り合いも呼んでお前のことをたっぷりかわいがってやるよ」

……

女装「離せー！こんなの犯罪だぞ！」

ハゲ「お前から誘ったくせによく言うぜ」

デブ「こんな若い子とするなんて初めてだがちゃんとやれるんだろうな」

体毛「俺は若い奴に興味があるから楽しみで飛んで来たぜ」

女装（くそう！なんでこんなことに！）

ハゲ「まず最初は>>23してもらおうか」

ハゲ「へへへ、すげー良い肉体だろ」

デブ「お前のこともおもちゃにして将来あんな身体にしてガンガン突いてやるからな」

体毛「まったく将来が楽しみだぜ」

女装「クッ……」

ハゲ「オラッ！スクワット追加で10回！そんな貧弱な身体で俺たちを満足させられると思うなよ」

この後めちゃくちゃ筋トレした。
その後ついでにホモに調教された。
1年後おじ様たち好みの筋肉をつけマッチョ化した俺は掘ったり掘られたりと充実した性生活を送ることになった。

終わり

take2

女装（罰ゲームの内容が女装してナンパするって何だよ……）

女装（みんなが俺を見ているような気がするしめっちゃ恥ずかしいし）

女装（あぁ、もうさっさと終わらせよう！）

女装「お、お兄さん！よかったら私と一緒に遊びませんか？」

男「>>31」

女装「64？」

男「そう。任天堂が昔出したゲーム機なんだけど」

女装「すいません。64は持ってないんです。別のところで遊ぶとかならいいんですけど」

男「>>36」

女装「69？」

男「うん。とっても気持ちいいことなんだけど」

女装「すいません。あまり詳しくなくて……」

男「そっか。じゃあ後でたっぷり教えてあげるからいいよ。とりあえずご飯でも食べにいこうか」

女装「あ、はい」

……

男「へー、中学生なんだ。若いねー。こうやって大人の人と遊ぶのは初めて？」

女装「あ、はい。初めてなんですー」

女装（なんだよ、ナンパって楽勝じゃん。証拠の写真撮って送れば友人達（あいつら）も満足するだろうし後でそれとなく切り出してみるか）

女装（それにこいつも俺が男ってことにも気づかねえでいい気なもんだなｗ）

男「>>42」

女装「ごちそうさまです。おいしかったです」

男「それはよかった。この後時間ある？ちょっと行きたいところあるんだけど」

女装「あ、はい。大丈夫です」

女装（どうせ、こいつの奢りだし機嫌とっておかないといけないとだしな）

女装「ところでどこに行くんですか？」

男「ゲーム機もあってさっき言った69もできるところだよ」

女装「へー、そうなんですかー」

（ホテル前）

女装「あの、ここって……」

男「さっき言った場所。さ、早く入って入って」

女装（ここって明らかにラブホじゃねえか！やべえ！逃げねえと！）

女装「すいません、私用事を思い出して……」

男「いいから入って」

女装「あの……」

男「……」ｸﾞｲｯ

女装「た、助け(ﾑｸﾞｯ」

男「ここの通りとホテルはね、『そういう人達』御用達のホテルなんだ。君が助けを呼ぼうが無駄だよ」

女装「んー！んー！」

男「2人で、休憩をお願いします」

支配人「かしこまりました」

……

ﾄﾞｻｯ

女装「おい、あんた！どういうつもりだ！」

男「どうって？君とそういうことをするつもりだけど？」

女装（こ、こいつ…でもっ！）

女装「へっ、残念だったな！俺は女装をしていただけで男だ！お前とセックスなんてきねえんだよ！わかったか！バーカ！」

男「>>49」

女装「え？」

男「女の子じゃなかったのは残念だけど君みたいなかわいい男の子だったらまぁありかな？」

男「さて、69をしましょうか。69っていうのはねお互いの顔を性器にうずめて舐めあうの。私は君のおちんちん、君は私のおマンコをね」

女装（くっ、こんな男みたいな顔したおばさんのマンコ舐めなきゃいけないなんて何て拷問だよ！）

男「終わらないと出してあげないわよ、さ、舐めてちょうだい」

女装（う、くっせえ！マンコってこんな臭いにおいがするのかよ！）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「私も舐めるわね」ﾁｭﾊﾟｯ!ﾁｭﾙﾙﾙｯ!ﾚﾛｯ!

女装（く、くそう！なんでこんな目に遭うんだよ。そら騙して悪かったけどこんなのってないぜ！）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女装（しかも、こいつ上手い、こ、腰抜けそう）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「下手糞ねえ。まあ初めてみたいだし仕方ないけどね」ﾁｭﾙﾙﾙﾙ!ｼﾞｭﾎﾟｯ!ｼﾞｭﾎﾟｯ!

女装（あぁ、やべえ。こんな奴に射精させられる！屈辱だぁ！こんなBBAなんかでっ！）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「ほら、イッチャいなさい！」ｼﾞｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾌﾟｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!ｼﾞｭﾎﾟｯ!ｸﾞﾎﾟｯ!ｸﾞﾎﾟｯ!

女装（あぁ、射精る！射精る！こんな奴なんかのフェラで射精させられるぅ！）ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ…

女装（イクゥ！）ﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!ﾋﾟｭｯ!

男「あっさりイッちゃったわねえ。あんたの舌技が拙すぎてこっちは全然満足できなかったんだけど。ま、射精したみたいだし返してあげるわ」

……

あれから俺は人間不信となった。
男を見たら男装したあいつのことを思い出し女を見たらあいつに与えられた屈辱的な快楽を思い出してしまうようになった。
学校にも行けなくなり部屋で引きこもる毎日だ。

しかし……

（ﾌﾞｰｯ!ﾌﾞｰｯ!)

『例の写真、バラまかれたくなかったらウチに来なさい』

あれから俺はあいつの性奴隷になった。
女装姿で情けなく精液を垂れ流す俺の姿を写真に収められ脅され今ではあいつの気の向くままにあいつのマンコを舐めるだけのあいつ専用の性欲処理機にされた。

女装「……」 ﾁｭﾙ!ﾍﾟﾛ!ﾚﾛﾛﾛ!ﾁｭｯ!

男「ふん、最初の頃に比べて大分上手くなってきたじゃない。それに性奴隷としての自覚も出たようね」

俺はいつまでこいつの言うことを聞かねばならないのだろう。終わりの見えない日々に暗い気分で毎日を過ごしている。

終わり