1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 01:35:35.466 :EwYXBY4/0.net
俺「やめろ」
痴女「え?」
俺「嫌がってるだろ」頭ぽかっ
痴女「うぇぇぇん!」たったったったったったったったったったったったっ
痴女「え?」
俺「嫌がってるだろ」頭ぽかっ
痴女「うぇぇぇん!」たったったったったったったったったったったったっ
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 01:38:02.982 :cYGohUkW0.net
俺「大丈夫か?」
お前ら「ぐすっ・・・だーれー?」
俺「(9歳ぐらいの男の子だ・・・)」
俺「大丈夫か?」
お前ら「ぐすっ・・・だーれー?」
俺「(9歳ぐらいの男の子だ・・・)」
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 01:40:08.696 :cYGohUkW0.net
俺「もう大丈夫だぞ!怖かったな」
お前ら「(コク…)」
俺「今おにーちゃんがお巡りさんの所に連れてってやるからな!」
お前ら「やーだー!」
俺「え?………あ!」
俺「もう大丈夫だぞ!怖かったな」
お前ら「(コク…)」
俺「今おにーちゃんがお巡りさんの所に連れてってやるからな!」
お前ら「やーだー!」
俺「え?………あ!」
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 01:41:49.961 :29ova9mv0.net
おいおい
なんか始まったぞ
なんか始まったぞ
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 01:44:39.670 :cYGohUkW0.net
俺「(よく見ると無数のアザが付いてる…明らかに虐待の後だ…)」
俺「パパとママにやられたのか…?」
お前ら「うん…僕がいい子じゃないからパパとママぼくのこと嫌いになっちゃったの…でも痛いことするから怖くなって家飛び出したの…そしたらさっきの怖いおねえさんが…」
俺「(これは家に返すとまた虐待に会うだろう…)」
俺「家に帰りたくないんだろう?色々落ち着くまでお兄さん家でゆっくりしていきなさい」
お前ら「う…うん…グス」
俺「(よく見ると無数のアザが付いてる…明らかに虐待の後だ…)」
俺「パパとママにやられたのか…?」
お前ら「うん…僕がいい子じゃないからパパとママぼくのこと嫌いになっちゃったの…でも痛いことするから怖くなって家飛び出したの…そしたらさっきの怖いおねえさんが…」
俺「(これは家に返すとまた虐待に会うだろう…)」
俺「家に帰りたくないんだろう?色々落ち着くまでお兄さん家でゆっくりしていきなさい」
お前ら「う…うん…グス」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 01:49:41.274 :cYGohUkW0.net
俺「(整った顔立ちの子だ…来ている物も気品漂っている…そんな荒れた家庭で育った子とは思えないぐらい言葉遣いもしっかりしてるな)」
お前ら「お兄ちゃんちどこー?」
俺「もうすぐつくよ」
--俺は傷ついた男の子を車に乗せ、自宅へと向かった
男「さぁついたぞ、車から降りようね」
お前ら「zzz」
男「寝たか、よっぽど疲れたんだろう。さて、この子を預かったからにはやらなきゃいけない事がたくさんあるな。」
俺「(整った顔立ちの子だ…来ている物も気品漂っている…そんな荒れた家庭で育った子とは思えないぐらい言葉遣いもしっかりしてるな)」
お前ら「お兄ちゃんちどこー?」
俺「もうすぐつくよ」
--俺は傷ついた男の子を車に乗せ、自宅へと向かった
男「さぁついたぞ、車から降りようね」
お前ら「zzz」
男「寝たか、よっぽど疲れたんだろう。さて、この子を預かったからにはやらなきゃいけない事がたくさんあるな。」
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 01:56:48.027 :cYGohUkW0.net
ドア「(ガチャ)」
電気「(パチン)」
お前ら「んっ…」
俺「あ、起きたか!ごはん用意してるぞ…食欲はあるかい?」
お前ら「ちょっとたべる…」
俺「そうか 笑」
お前ら「(パクパク…モグモグ)」
俺「家出…だよな?お家に帰りたいか?ここら辺に住んでるんだろう?」
お前ら「うん…函館に住んでる…」
俺「函館?ここ札幌のすすきのだぞ??」
お前ら「それどこー?」
俺「あの女に襲われる前何かに乗ったりしたかい?」
ドア「(ガチャ)」
電気「(パチン)」
お前ら「んっ…」
俺「あ、起きたか!ごはん用意してるぞ…食欲はあるかい?」
お前ら「ちょっとたべる…」
俺「そうか 笑」
お前ら「(パクパク…モグモグ)」
俺「家出…だよな?お家に帰りたいか?ここら辺に住んでるんだろう?」
お前ら「うん…函館に住んでる…」
俺「函館?ここ札幌のすすきのだぞ??」
お前ら「それどこー?」
俺「あの女に襲われる前何かに乗ったりしたかい?」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 02:05:47.181 :cYGohUkW0.net
お前ら「たぶん…知らないおじさんが家に来てパパもママも出かけるからって、その人知り合いのおじさんだってパパが言ってたから車に乗って、そしたら僕寝ちゃって」
俺「うん」
お前ら「そしたら知らないお姉さんの所に連れてかれて、服を脱がしてエッチなことしようとしてくるから怖くて逃げようとして、そしたら捕まって…」
俺「それであんな道の外れ…しかも路上のど真ん中で…」
お前ら「うぅ…ぐすっ・・・、くぅぅぅ~(ポタポタ)」
俺「っは!…そうか怖かったな…変な事思い出させちゃったな…どっか痛むのか?怖かったのか?」
お前ら「うっ…ぐすん…ち、ちがう…お兄ちゃんの言葉が優しすぎて…人の優しさに触れたのが…うっ…ぐす!…ひさ、久々で…」
お前ら「たぶん…知らないおじさんが家に来てパパもママも出かけるからって、その人知り合いのおじさんだってパパが言ってたから車に乗って、そしたら僕寝ちゃって」
俺「うん」
お前ら「そしたら知らないお姉さんの所に連れてかれて、服を脱がしてエッチなことしようとしてくるから怖くて逃げようとして、そしたら捕まって…」
俺「それであんな道の外れ…しかも路上のど真ん中で…」
お前ら「うぅ…ぐすっ・・・、くぅぅぅ~(ポタポタ)」
俺「っは!…そうか怖かったな…変な事思い出させちゃったな…どっか痛むのか?怖かったのか?」
お前ら「うっ…ぐすん…ち、ちがう…お兄ちゃんの言葉が優しすぎて…人の優しさに触れたのが…うっ…ぐす!…ひさ、久々で…」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 02:10:10.293 :5Je7fT7+0.net
9歳のガキが言う言葉じゃないだろ
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 02:13:46.992 :cYGohUkW0.net
俺「(子供が優しさで泣くなんて…余程張りつめていたんだろう、いつまでになるかはわからんが連れてきて正解だった…)」
俺「今日はお風呂に入って寝よう!お兄ちゃんと一緒にねるか! 笑」
お前ら「うん…グスン」
-- その後少年はシャワーを浴び、ダボダボの寝間着を着てベッドに入った…ほんのりと外の街灯で照らされる部屋に時計の秒針の音だけが鳴り響く
時計「(カチッ…カチッ…カチッ)」
お前ら「お兄さん暖かい…」
俺「そうだろー?お兄さんは心も温かいからな 笑」
俺「(子供ってかわいいなぁ…もし俺に子供が出来たらこんな感じなんだろうなぁ…)」
俺「(若くして癌で睾丸取れた玉なしにゃ無理な話しか… 笑)」
俺「(子供が優しさで泣くなんて…余程張りつめていたんだろう、いつまでになるかはわからんが連れてきて正解だった…)」
俺「今日はお風呂に入って寝よう!お兄ちゃんと一緒にねるか! 笑」
お前ら「うん…グスン」
-- その後少年はシャワーを浴び、ダボダボの寝間着を着てベッドに入った…ほんのりと外の街灯で照らされる部屋に時計の秒針の音だけが鳴り響く
時計「(カチッ…カチッ…カチッ)」
お前ら「お兄さん暖かい…」
俺「そうだろー?お兄さんは心も温かいからな 笑」
俺「(子供ってかわいいなぁ…もし俺に子供が出来たらこんな感じなんだろうなぁ…)」
俺「(若くして癌で睾丸取れた玉なしにゃ無理な話しか… 笑)」
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 02:23:02.626 :cYGohUkW0.net
-- 朝
すずめ「チュンチュンっ!」
お前ら「おはよう…(ムニャムニャ)」
俺「おーごはん出来てるぞ~食べるか~?」
お前ら「うん」
-- 昼
俺「家のもの好きに使っていいからな!ゲームとかも好きにやれ!」
お前ら「ありがとうございます。」
-- そして1ヶ月、共に暮らす中で暖かく満たされる感覚が芽生える。それは決して子供を作ることが出来ない男が初めて感じた子育てを通じた愛情だった。
-- 朝
すずめ「チュンチュンっ!」
お前ら「おはよう…(ムニャムニャ)」
俺「おーごはん出来てるぞ~食べるか~?」
お前ら「うん」
-- 昼
俺「家のもの好きに使っていいからな!ゲームとかも好きにやれ!」
お前ら「ありがとうございます。」
-- そして1ヶ月、共に暮らす中で暖かく満たされる感覚が芽生える。それは決して子供を作ることが出来ない男が初めて感じた子育てを通じた愛情だった。
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 02:25:09.105 :RErhABSda.net
なんだこれ
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 02:31:10.441 :cYGohUkW0.net
俺「さーて!夜ごはん食べて寝るぞー!」
お前ら「兄ちゃんいっつも僕のこと抱っこして寝るから寝れなーい」
俺「ごめんごめん 笑(テレビポチ)」
テレビ「続いてのニュースです。未申請で経営していた店で、少年にわいせつなサービスを行わせていたグループが逮捕されました。」
テレビ「逮捕されたグループの一員によると"金が目的でやっていた。金持ちをターゲットにして子供を売買する商売をやっていた"等と供述、警察は暴力団が絡んでいると…」
お前ら「!!!この人!家に来て僕を車に乗せた人!」
俺「え!??」
俺「さーて!夜ごはん食べて寝るぞー!」
お前ら「兄ちゃんいっつも僕のこと抱っこして寝るから寝れなーい」
俺「ごめんごめん 笑(テレビポチ)」
テレビ「続いてのニュースです。未申請で経営していた店で、少年にわいせつなサービスを行わせていたグループが逮捕されました。」
テレビ「逮捕されたグループの一員によると"金が目的でやっていた。金持ちをターゲットにして子供を売買する商売をやっていた"等と供述、警察は暴力団が絡んでいると…」
お前ら「!!!この人!家に来て僕を車に乗せた人!」
俺「え!??」
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 02:41:29.740 :cYGohUkW0.net
俺「ってことは…」
俺「(この子…親に売られたのか…?)」
俺「(どうする…?警察に通報するか…?いや!しなきゃいけない!でも、警察がまともに対応してくれるだろうか?)」
俺「(この子に虐待を…ましてや金の為に売ったであろう親の元に戻すのか…警察はちゃんと事情を考慮してくれるのか…)」
俺「よく聞いてくれ…遅かれ早かれいつかは君を警察に補導しなくちゃいけない…もしかしたらお家に戻れるかもしれない、でも戻ったらまた虐待を受けるかもしれない」
俺「それに…」
-- まだ9歳にも満たない少年に、親に金目的で売られた事実を俺は中々伝える事ができなかった。
俺「ってことは…」
俺「(この子…親に売られたのか…?)」
俺「(どうする…?警察に通報するか…?いや!しなきゃいけない!でも、警察がまともに対応してくれるだろうか?)」
俺「(この子に虐待を…ましてや金の為に売ったであろう親の元に戻すのか…警察はちゃんと事情を考慮してくれるのか…)」
俺「よく聞いてくれ…遅かれ早かれいつかは君を警察に補導しなくちゃいけない…もしかしたらお家に戻れるかもしれない、でも戻ったらまた虐待を受けるかもしれない」
俺「それに…」
-- まだ9歳にも満たない少年に、親に金目的で売られた事実を俺は中々伝える事ができなかった。
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 02:44:29.157 :cYGohUkW0.net
お前ら「やだ!僕お兄さんがいい!ずっとお兄さんと一緒に暮らしたい!もう暴力を受けたくない!お兄さんと一緒にずーーーーーーーーーっと暮らしたい!」
俺「…そうか」
俺「行こう…警察に…そして一緒に事情を話そう…」
お前ら「やだ!僕お兄さんがいい!ずっとお兄さんと一緒に暮らしたい!もう暴力を受けたくない!お兄さんと一緒にずーーーーーーーーーっと暮らしたい!」
俺「…そうか」
俺「行こう…警察に…そして一緒に事情を話そう…」
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 02:52:24.640 :cYGohUkW0.net
-- 警察署
俺「というわけでして…」
お前ら「(ウンウン!)」
警察「あー事情はわかりましたぁ…でも確認の意味も含めてその子の親には話さなきゃいけないんですよぉ」
俺「この子は虐待を受けてるんです。出来れば会わせたくないんですが…」
お前ら「(ウンウン!)」
警察「虐待の件は別件になりますので、もちろん警察官から親御さんへの聴取を済ませた上でです。子供を売った疑いで検挙してますしね。」
-- 警察署
俺「というわけでして…」
お前ら「(ウンウン!)」
警察「あー事情はわかりましたぁ…でも確認の意味も含めてその子の親には話さなきゃいけないんですよぉ」
俺「この子は虐待を受けてるんです。出来れば会わせたくないんですが…」
お前ら「(ウンウン!)」
警察「虐待の件は別件になりますので、もちろん警察官から親御さんへの聴取を済ませた上でです。子供を売った疑いで検挙してますしね。」
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 03:08:09.392 :cYGohUkW0.net
俺「わかりました…面会の日決まったら連絡下さい」
警官「わかりました。」
お前ら「どう?お兄ちゃんと一緒に住めそう?」
俺「まだわからない…でも、君がちゃんと親元に帰りたくない意思を伝えれば警察もわかってくれるさ!」
お前ら「うん!やったー!お家に帰れるー!」
俺「お祝いの目玉焼きだな 笑」
お前ら「えーまたー? 笑」
俺「わかりました…面会の日決まったら連絡下さい」
警官「わかりました。」
お前ら「どう?お兄ちゃんと一緒に住めそう?」
俺「まだわからない…でも、君がちゃんと親元に帰りたくない意思を伝えれば警察もわかってくれるさ!」
お前ら「うん!やったー!お家に帰れるー!」
俺「お祝いの目玉焼きだな 笑」
お前ら「えーまたー? 笑」
29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 03:16:52.035 :cYGohUkW0.net
-- プルルルル ガチャ
俺「はい、もしもし」
警察「あ、◯◯署です。お預かり頂いてるお子さんと親の件ですが、その子を売った事を自白したため面会は取り止めになりました。」
俺「やはりそうでしたか…」
警察「それでその子についてなんですが…児童養護施設に入れられる事になりました。」
俺「え?」
警察「手続きがあるので、これから署に来ていただくことは可能でしょうか?」
俺「はい、わかりました...」
-- ガチャン
お前ら「どうしたの?」
俺「お前ら君(以後、前くんと略す)...」
前くん「???」
俺「前くんね、施設に入るかも知れないんだ...」
前くん「え?やだ!」
俺「まだ確定じゃないんだ!もしかしたら養子として前くんを向かえて俺らちゃんとした家族に慣れるかも知れないよ!」
前くん「ほんと!!!?」
俺「あぁ!まずは警察署行こうか!」
-- プルルルル ガチャ
俺「はい、もしもし」
警察「あ、◯◯署です。お預かり頂いてるお子さんと親の件ですが、その子を売った事を自白したため面会は取り止めになりました。」
俺「やはりそうでしたか…」
警察「それでその子についてなんですが…児童養護施設に入れられる事になりました。」
俺「え?」
警察「手続きがあるので、これから署に来ていただくことは可能でしょうか?」
俺「はい、わかりました...」
-- ガチャン
お前ら「どうしたの?」
俺「お前ら君(以後、前くんと略す)...」
前くん「???」
俺「前くんね、施設に入るかも知れないんだ...」
前くん「え?やだ!」
俺「まだ確定じゃないんだ!もしかしたら養子として前くんを向かえて俺らちゃんとした家族に慣れるかも知れないよ!」
前くん「ほんと!!!?」
俺「あぁ!まずは警察署行こうか!」
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 03:26:32 :cYGohUkW0.net
警官「あ!俺さんですね。こちらにお掛け下さい」
警官「急な話になりましたが、要点をかいつまんで説明します。」
警官「戸籍上の親を失くし引き取り先がいない場合、その子は児童養護施設に入ることになっています。」
俺「はい」
警官「そのため俺さんの元を離れ児童養護施設に入る必要があるんです」
俺「でもこの子は、俺と暮らすことを望んでいます。俺が引き取り先になれるんですよね?」
警官「それがですね...養子を向かえる条件に"心身ともに健全であること"が挙げられます。」
警官「俺さんは睾丸を摘出し、癌を患っていらっしゃいますね?」
俺「でも!睾丸は自分の意思ではなくて!癌もほぼ完治しています!」
警官「あ!俺さんですね。こちらにお掛け下さい」
警官「急な話になりましたが、要点をかいつまんで説明します。」
警官「戸籍上の親を失くし引き取り先がいない場合、その子は児童養護施設に入ることになっています。」
俺「はい」
警官「そのため俺さんの元を離れ児童養護施設に入る必要があるんです」
俺「でもこの子は、俺と暮らすことを望んでいます。俺が引き取り先になれるんですよね?」
警官「それがですね...養子を向かえる条件に"心身ともに健全であること"が挙げられます。」
警官「俺さんは睾丸を摘出し、癌を患っていらっしゃいますね?」
俺「でも!睾丸は自分の意思ではなくて!癌もほぼ完治しています!」
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 03:35:32 :cYGohUkW0.net
警官「養子を迎えられるかの判断はここでは出来ません。事前検査の結果次第です。」
警官「それに俺さんは現在21歳ですね?里親は"25以上35歳未満"と決まっています。」
俺「そうですか」
前くん「...ゴク」
警官「それでは説明は以上です。」
-- そうして養子縁組の手続きが終わり、俺と前君が共に暮らせる時間は残り1週間となった
-- 帰りの車
前くん「お兄ちゃん...」
俺「んー?」
前くん「僕お兄ちゃんと家族になりたかった...お兄ちゃん大好きでお兄ちゃんと暮らしたかった...」
俺「俺もずーーっと育ててあげたかったよ...でも、いつかもっといい里親を見つけて幸せに育って貰った方がいい...」
前くん「やだ!お兄ちゃんがいい!お兄ちゃんと離れたくない!...っ!うぅ!くぅ~...」
俺「グスッ」
警官「養子を迎えられるかの判断はここでは出来ません。事前検査の結果次第です。」
警官「それに俺さんは現在21歳ですね?里親は"25以上35歳未満"と決まっています。」
俺「そうですか」
前くん「...ゴク」
警官「それでは説明は以上です。」
-- そうして養子縁組の手続きが終わり、俺と前君が共に暮らせる時間は残り1週間となった
-- 帰りの車
前くん「お兄ちゃん...」
俺「んー?」
前くん「僕お兄ちゃんと家族になりたかった...お兄ちゃん大好きでお兄ちゃんと暮らしたかった...」
俺「俺もずーーっと育ててあげたかったよ...でも、いつかもっといい里親を見つけて幸せに育って貰った方がいい...」
前くん「やだ!お兄ちゃんがいい!お兄ちゃんと離れたくない!...っ!うぅ!くぅ~...」
俺「グスッ」
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 03:42:19 :cYGohUkW0.net
-- その夜、食事はとても静かに。深い幸せの時間が終わり行く余韻のなか、泣き疲れた疲労で二人はぐっすりと眠った。
--そして迎えた。最後の日
俺「それじゃあ、たまーに会いに行くからな!いや!毎日いくぞ~!」
前くん「うん!きて!この家も最後か...」
俺「いつでも会えるって!なんなら明日も会うからな 笑」
前くん「でも家族になりたかったな」
俺「俺もなりたかったさ、俺は子供も出来ないし。そんな俺に嫁いでくれる嫁もいないしな 笑」
前くん「僕が女だったらお兄ちゃんと結婚してたのにな~ 笑」
俺「アホなこといってないで!ほれ!車から降りな! 笑」
-- その夜、食事はとても静かに。深い幸せの時間が終わり行く余韻のなか、泣き疲れた疲労で二人はぐっすりと眠った。
--そして迎えた。最後の日
俺「それじゃあ、たまーに会いに行くからな!いや!毎日いくぞ~!」
前くん「うん!きて!この家も最後か...」
俺「いつでも会えるって!なんなら明日も会うからな 笑」
前くん「でも家族になりたかったな」
俺「俺もなりたかったさ、俺は子供も出来ないし。そんな俺に嫁いでくれる嫁もいないしな 笑」
前くん「僕が女だったらお兄ちゃんと結婚してたのにな~ 笑」
俺「アホなこといってないで!ほれ!車から降りな! 笑」
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 03:43:13 :cYGohUkW0.net
>>32 訂正、車に"乗りな"
>>32 訂正、車に"乗りな"
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 03:48:38 :cYGohUkW0.net
俺「ごめんくださーい」
前くん「ごめんくださーい」
施設員「あっ!俺さんと前くんですね?」
俺「そうです!この子が今日からお世話になります!」
施設員「前くん!今日からおばさん達と一緒に暮らすからね!」
前くん「お願いしまーす!」
施設員「それじゃあ、この先はおまかせ下さい!」
俺「わかりました!...」
俺「じゃあな...前くん...」
前くん「お兄さん...まって...!」
俺「???」
前くん「最後に電話番号だけ教えて!」
俺「わかった!」
俺「ごめんくださーい」
前くん「ごめんくださーい」
施設員「あっ!俺さんと前くんですね?」
俺「そうです!この子が今日からお世話になります!」
施設員「前くん!今日からおばさん達と一緒に暮らすからね!」
前くん「お願いしまーす!」
施設員「それじゃあ、この先はおまかせ下さい!」
俺「わかりました!...」
俺「じゃあな...前くん...」
前くん「お兄さん...まって...!」
俺「???」
前くん「最後に電話番号だけ教えて!」
俺「わかった!」
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 03:50:31 :cYGohUkW0.net
俺「いよいよ本当にバイバイだな!」
前くん「また会えるんでしょ?バイバイ!」
俺「バイバイ!」
-- そうして俺は去っていった。嘘の電話番号と"毎日会える"という嘘を残して...
俺「いよいよ本当にバイバイだな!」
前くん「また会えるんでしょ?バイバイ!」
俺「バイバイ!」
-- そうして俺は去っていった。嘘の電話番号と"毎日会える"という嘘を残して...
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 03:53:11 :cYGohUkW0.net
俺「これでよかったんだ...俺が毎日会ったらアイツは一生俺の元を離れない...これから会う里親の事を親と思いきれなくなる...」
俺「...」
俺「あーあ笑 また独り暮らしか 笑」
俺「家族...暖かかったな...」
俺「嫁さん...か...」
俺「これでよかったんだ...俺が毎日会ったらアイツは一生俺の元を離れない...これから会う里親の事を親と思いきれなくなる...」
俺「...」
俺「あーあ笑 また独り暮らしか 笑」
俺「家族...暖かかったな...」
俺「嫁さん...か...」
38:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 03:59:54.991 :cYGohUkW0.net
-- 11年後
ドア「(ガチャ)」
電気「(パチン)」
俺「・・・ふぅ仕事疲れた~」
俺「テレビでも付けるか~」
(ピンポーン)
俺「...?だれだ?」
俺「はーい」
女の声「あーもしもし俺さんですかー?お話があるんですけどー」
俺「話?はーい」
ドア「ガチャ」
俺「なんか用ですかー?」
女「ふふっ、まだここに住んでたんですね 笑」
俺「え?どちら様ですか?」
女「あの時毎日会えるなんて嘘までついて、あの時から"僕"はあなたの事一度も忘れたことなんてなかったんですよ」
俺「"あの時毎日"って...まさか!」
-- 11年後
ドア「(ガチャ)」
電気「(パチン)」
俺「・・・ふぅ仕事疲れた~」
俺「テレビでも付けるか~」
(ピンポーン)
俺「...?だれだ?」
俺「はーい」
女の声「あーもしもし俺さんですかー?お話があるんですけどー」
俺「話?はーい」
ドア「ガチャ」
俺「なんか用ですかー?」
女「ふふっ、まだここに住んでたんですね 笑」
俺「え?どちら様ですか?」
女「あの時毎日会えるなんて嘘までついて、あの時から"僕"はあなたの事一度も忘れたことなんてなかったんですよ」
俺「"あの時毎日"って...まさか!」
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 04:06:22.331 :cYGohUkW0.net
前くん「お久しぶりです!懐かしいな...お兄ちゃんちょっと老けた? 笑」
俺「あっ...あっ...でも、前くん...その声...その見た目」
前くん「あの日お兄ちゃんがバイバイした日思ったんです。やっぱり僕家族はお兄ちゃん以外考えられないって...」
俺「あっ...あっ...ポロポロ」
前くん「そして思い出したんです。お兄ちゃんが結婚が難しい体だってこと...そして考えたんです。お嫁になれば家族になれるかなって」
前くん「っ!うぅ...ポロポロ」
俺「っうぅ...はは...!泣き虫は変わってないのな!上がれよ!寒いだろ?」
前くん「お久しぶりです!懐かしいな...お兄ちゃんちょっと老けた? 笑」
俺「あっ...あっ...でも、前くん...その声...その見た目」
前くん「あの日お兄ちゃんがバイバイした日思ったんです。やっぱり僕家族はお兄ちゃん以外考えられないって...」
俺「あっ...あっ...ポロポロ」
前くん「そして思い出したんです。お兄ちゃんが結婚が難しい体だってこと...そして考えたんです。お嫁になれば家族になれるかなって」
前くん「っ!うぅ...ポロポロ」
俺「っうぅ...はは...!泣き虫は変わってないのな!上がれよ!寒いだろ?」
40:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 04:11:49.152 :cYGohUkW0.net
ドア「(ガチャン)」
前くん「あぁ変わってないな...この匂い」
俺「女の子になったんだな?」
前くん「はい!お兄ちゃんと家族になりたくて!」
俺「初めてあったとき...お前を助けたときから思ってたよ...可愛くて女の子みたいな子だなって...」
前くん「へへっ... 笑」
俺「笑い方とかちょっと少年残ってるけどな 笑」
前くん「そ、そうかなぁ~結構しおらしくって意識してるんだけどなぁ~」
俺「大丈夫!かわいいよ! 笑」
前くん「やったー!」
俺「腹減ってないか?何か食べたいものとかあるか?」
ドア「(ガチャン)」
前くん「あぁ変わってないな...この匂い」
俺「女の子になったんだな?」
前くん「はい!お兄ちゃんと家族になりたくて!」
俺「初めてあったとき...お前を助けたときから思ってたよ...可愛くて女の子みたいな子だなって...」
前くん「へへっ... 笑」
俺「笑い方とかちょっと少年残ってるけどな 笑」
前くん「そ、そうかなぁ~結構しおらしくって意識してるんだけどなぁ~」
俺「大丈夫!かわいいよ! 笑」
前くん「やったー!」
俺「腹減ってないか?何か食べたいものとかあるか?」
41:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 04:18:56.815 :cYGohUkW0.net
前くん「目玉焼きがいい! 笑」
俺「懐かしいな! 笑」
俺「わかった!まってろ!」
-- テレビの音と緩く心地いい緊張感が部屋に流れた
俺「ほれ!できた!」
前くん「やったー!おいしいなぁ!懐かしいなぁ!食器まで当時と同じだ 笑」
俺「よく覚えてんな 笑」
前くん「(あの時とぜーーんぶ同じだ...)」
前くん「そーだ!お兄ちゃん!お酒飲もうよ!僕20歳になったんだ!」
俺「そうか!すっかり大人になったんだな...あの時の俺とほぼ同い年だな 笑」
-- 二人は思い出話に浸った。お酒と懐かしさと長い年月が二人の思い出話を深く。長い物にさせた
前くん「目玉焼きがいい! 笑」
俺「懐かしいな! 笑」
俺「わかった!まってろ!」
-- テレビの音と緩く心地いい緊張感が部屋に流れた
俺「ほれ!できた!」
前くん「やったー!おいしいなぁ!懐かしいなぁ!食器まで当時と同じだ 笑」
俺「よく覚えてんな 笑」
前くん「(あの時とぜーーんぶ同じだ...)」
前くん「そーだ!お兄ちゃん!お酒飲もうよ!僕20歳になったんだ!」
俺「そうか!すっかり大人になったんだな...あの時の俺とほぼ同い年だな 笑」
-- 二人は思い出話に浸った。お酒と懐かしさと長い年月が二人の思い出話を深く。長い物にさせた
42:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 04:23:00.523 :cYGohUkW0.net
前くん「よったぁ~! 笑」
俺「飲み過ぎだって~」
俺「夜も遅いし、今日は止まってけ!女の子なんだからな 笑」
前くん「うぃ~」
-- 少しだけ大きい寝間着を来て、前はベッドに横になった
時計「カチッ...カチッ...カチッ」
前くん「あの時と一緒だね...」
俺「うん?」
前くん「時計の音...なんでもない音なのに...すごい覚えてる...」
俺「うん」
前くん「よったぁ~! 笑」
俺「飲み過ぎだって~」
俺「夜も遅いし、今日は止まってけ!女の子なんだからな 笑」
前くん「うぃ~」
-- 少しだけ大きい寝間着を来て、前はベッドに横になった
時計「カチッ...カチッ...カチッ」
前くん「あの時と一緒だね...」
俺「うん?」
前くん「時計の音...なんでもない音なのに...すごい覚えてる...」
俺「うん」
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 04:26:01.380 :cYGohUkW0.net
俺「やっぱり二人は楽しいな...」
前くん「そうだね...」
時計「カチッ...カチッ...カチッ」
俺「嫁になりにきたんだろ?」
前くん「そう、また家族になりたくて...」
-- 何かを察するように二人の言葉が止まる。
俺「やっぱり二人は楽しいな...」
前くん「そうだね...」
時計「カチッ...カチッ...カチッ」
俺「嫁になりにきたんだろ?」
前くん「そう、また家族になりたくて...」
-- 何かを察するように二人の言葉が止まる。
44:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 04:28:02.747 :cYGohUkW0.net
前くん「僕は…お兄ちゃんのこと男の人として愛せる…」
俺「…」
前くん「お兄さんは…?」
俺「…」
俺「可愛いと思う。」
前くん「うん」
俺「でも、俺にとって前くん…前ちゃんかな?は、可愛い少年のままなんだ…」
前くん「僕は…お兄ちゃんのこと男の人として愛せる…」
俺「…」
前くん「お兄さんは…?」
俺「…」
俺「可愛いと思う。」
前くん「うん」
俺「でも、俺にとって前くん…前ちゃんかな?は、可愛い少年のままなんだ…」
45:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 04:35:26.336 :cYGohUkW0.net
俺「親と子、夫と妻は違う。前…くんは、それをわかっているかい?」
前くん「わかってる。男女として家庭を築いていく意味も、親子と夫婦の愛の種類の違いも」
前くん「僕は本当に家族になりたい。それ以外に考えられない…僕はお兄ちゃんの…いや、あなたの嫁として、妻として生きる覚悟は出来てるよ…」
俺「…本当だね?妻として一緒に生きていく覚悟があるんだね?」
前くん「もちろん…!」
俺「俺も前くんを妻として迎えて、夫して生きる覚悟はある…」
前くん「うん…ゴク…」
俺「夫婦になるんだね」
前くん「うん」
-- 始まりの言葉を交わす事なく、二人の間で無言の同意が交わされた。それを二人は感じとっていた
俺「触るよ…?」
前くん「う、うん…」
俺「親と子、夫と妻は違う。前…くんは、それをわかっているかい?」
前くん「わかってる。男女として家庭を築いていく意味も、親子と夫婦の愛の種類の違いも」
前くん「僕は本当に家族になりたい。それ以外に考えられない…僕はお兄ちゃんの…いや、あなたの嫁として、妻として生きる覚悟は出来てるよ…」
俺「…本当だね?妻として一緒に生きていく覚悟があるんだね?」
前くん「もちろん…!」
俺「俺も前くんを妻として迎えて、夫して生きる覚悟はある…」
前くん「うん…ゴク…」
俺「夫婦になるんだね」
前くん「うん」
-- 始まりの言葉を交わす事なく、二人の間で無言の同意が交わされた。それを二人は感じとっていた
俺「触るよ…?」
前くん「う、うん…」
47:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 04:38:40.570 :cYGohUkW0.net
前くん「ん…!ビクビク!」
俺「大丈夫?」
前くん「うん…」
俺「チュ…ペロッ」
前くん「ん!…んぐぅ」
俺「…っはぁ!ハァハァ」
前くん「ハァハァ」
俺「震えてるけど…」
前くん「初めてだから…大丈夫…気持ちいいよ…」
前くん「ん…!ビクビク!」
俺「大丈夫?」
前くん「うん…」
俺「チュ…ペロッ」
前くん「ん!…んぐぅ」
俺「…っはぁ!ハァハァ」
前くん「ハァハァ」
俺「震えてるけど…」
前くん「初めてだから…大丈夫…気持ちいいよ…」
48:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 04:42:53.709 :cYGohUkW0.net
俺「パンツのなかグチュグチュだ…」
前くん「うん…」
俺「服…脱がすぞ…」
前くん「うん…」
-- ゆっくりと、細く華奢な身体を傷つけないよう慎重にキャミソールを脱がす
俺「すっかり女の子の身体だな…昔シャンプーしてあげた頃の少年とはもう違うな...」
前くん「ホルモン注射...してるから...」
俺「おっぱい吸ってもいいかい?」
前くん「うん…」
俺「パンツのなかグチュグチュだ…」
前くん「うん…」
俺「服…脱がすぞ…」
前くん「うん…」
-- ゆっくりと、細く華奢な身体を傷つけないよう慎重にキャミソールを脱がす
俺「すっかり女の子の身体だな…昔シャンプーしてあげた頃の少年とはもう違うな...」
前くん「ホルモン注射...してるから...」
俺「おっぱい吸ってもいいかい?」
前くん「うん…」
49:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 04:45:42.200 :cYGohUkW0.net
前くん「…っ!!!」
俺「んはっ…乳首感じる?」
前くん「(コクコク!)」
俺「ははっ…そうか」
前くん「っあ!...ん......」
前くん「もっと...舌の先で転がすように...」
俺「こうか...?」
前くん「ん!...そう...あぁ...気持ちいい...」
前くん「…っ!!!」
俺「んはっ…乳首感じる?」
前くん「(コクコク!)」
俺「ははっ…そうか」
前くん「っあ!...ん......」
前くん「もっと...舌の先で転がすように...」
俺「こうか...?」
前くん「ん!...そう...あぁ...気持ちいい...」
50:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 04:48:39.752 :cYGohUkW0.net
俺「ふぅ...」
俺「やりたいプレイとかある?」
前くん「抱っこしてほしい?」
俺「え?」
前くん「お兄さんも服脱いで...裸で...抱っこしてほしい...」
俺「わかった」
-- お兄さんの少し筋肉のついた身体が、僕の柔らかくなった身体を包み込む
前くん「暖かい...あの時と同じ...」
俺「こんなんでいいのか?」
前くん「うん…これがいい…」
俺「ふぅ...」
俺「やりたいプレイとかある?」
前くん「抱っこしてほしい?」
俺「え?」
前くん「お兄さんも服脱いで...裸で...抱っこしてほしい...」
俺「わかった」
-- お兄さんの少し筋肉のついた身体が、僕の柔らかくなった身体を包み込む
前くん「暖かい...あの時と同じ...」
俺「こんなんでいいのか?」
前くん「うん…これがいい…」
51:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 04:52:28.333 :cYGohUkW0.net
俺「下…見てもいいか…?」
前くん「え?」
俺「下脱がしてもいい?」
前くん「うん、いいよ…」
スルスル
俺「下はまだ生えてるんだな…」
前くん「うん…玉はないんだけどね…」
俺「触るぞ…」
前くん「うん...」
俺「下…見てもいいか…?」
前くん「え?」
俺「下脱がしてもいい?」
前くん「うん、いいよ…」
スルスル
俺「下はまだ生えてるんだな…」
前くん「うん…玉はないんだけどね…」
俺「触るぞ…」
前くん「うん...」
52:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 04:54:29.808 :cYGohUkW0.net
俺「確かに男の子だったんだな...」
前くん「ん!!気持ちいい...」
俺「入れたい...」
前くん「おしり?」
俺「あぁ...大丈夫?」
前くん「こうなると思って、ちゃんとローション持ってきた...」
俺「確かに男の子だったんだな...」
前くん「ん!!気持ちいい...」
俺「入れたい...」
前くん「おしり?」
俺「あぁ...大丈夫?」
前くん「こうなると思って、ちゃんとローション持ってきた...」
54:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 04:59:27.222 :cYGohUkW0.net
俺「入れるぞ...」
前くん「うん...」
ズリュ!
前くん「っ!!!」
俺「ハァハァ...動くぞ」
前くん「っあぁ!!気持ちいいよ!お兄さんっ!!」
俺「ハァハァ...かわいいぞ...もっと声聞きたい」パンパンパン!
前くん「っあぁ!お兄さん...好きだよ昔から大好きだった!!!僕を拾ってくれたあの日から!本気で愛情注いでくれたあの日から!僕、私!ずっとお兄さんといる!」
俺「ーーーっ!いく!」
前くん「~っ!」
俺「入れるぞ...」
前くん「うん...」
ズリュ!
前くん「っ!!!」
俺「ハァハァ...動くぞ」
前くん「っあぁ!!気持ちいいよ!お兄さんっ!!」
俺「ハァハァ...かわいいぞ...もっと声聞きたい」パンパンパン!
前くん「っあぁ!お兄さん...好きだよ昔から大好きだった!!!僕を拾ってくれたあの日から!本気で愛情注いでくれたあの日から!僕、私!ずっとお兄さんといる!」
俺「ーーーっ!いく!」
前くん「~っ!」
55:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/14(火) 05:04:49.112 :cYGohUkW0.net
俺「っハァハァ...」
前くん「...っはぁ」
-- その日を境に、俺と前くんは同居するようになった。そして結婚をして4年がたった頃
施設員「それじゃあ、この子をお願いね」
僕「はい!」
前「今日から家族が増えるんだね。」
赤ちゃん「うー」
END
俺「っハァハァ...」
前くん「...っはぁ」
-- その日を境に、俺と前くんは同居するようになった。そして結婚をして4年がたった頃
施設員「それじゃあ、この子をお願いね」
僕「はい!」
前「今日から家族が増えるんだね。」
赤ちゃん「うー」
END
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