俺「す、すいません！ ちょっとトイレ行ってきて良いですか？」
女上司「え？ いいけど…」
俺「（1発抜くか）」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
俺「あ、あいつは！」
トイレに行く途中ですれ違ったのは？
>>11

俺「お前は……俺！？」
ド俺「よお、俺はお前を>>20しに来た」

ド俺「お前をポアしに来た」ﾁｬｷｯ
俺「じ、銃！？ 逃げないと！」
ド俺「いいのか？ お前の大好きな女上司を殺すぞ？」
俺「くっ、>>27するしかないー」

俺「女上司を犠牲にするしかない！」
ﾀﾞｯ

ド俺「は？いいのか？お前の大好きな女上司だぞ？」

俺「自分の命には変えられないし俺には年下巨乳の金髪ツインテールの幼なじみがいるからいいんだよ！」

ド俺「くっ！ 待て！」

俺「>>30に逃げるか」

屋上

俺「しまった！」

ド俺「ハハハどうやらここまでのようだな！ ほら大人しくしていれば一撃で殺してやるよ」

俺「くっ！ 諦めてたまるか！ 一か八かポケットの>>36を起動させる！」

俺「核を起動させる！」

ド俺「そんなことしたらお前もお前の家族も幼なじみも死ぬぞ！？」

俺「うるせー！ こんなこともあろうかとあいつらには俺の家のシェルターに入ってもらってるんだよ！」

ド俺「でもお前は死ぬぞ！？」

俺「死なないさ。何故なら俺は>>41だからな！」

俺「俺はハゲだからな！」ﾋﾟｯｶｰ

ド俺「……そのまま動くなよ？」

俺「（まずい、渾身のギャグが通じなかった！ ここは戦うしかない！）」

俺「（ん？ 何か足元に落ちてるぞ？
……これは！！）」
>>50

俺「（このカプセルに入っているのは媚薬か？ これを使えばもしかして……）」
ﾋﾛｲｯ

俺「えーい！」ﾅｹﾞﾂｹﾙ

ド俺「何だ？」ﾊﾟｧﾝ!

ド俺「うわっ！ 中から何か出てき……あれ？ なんかムズムズして……」

俺「今のうちに逃げる！」ﾀﾞｯ

>>55に逃げる

俺「女上司さーん！」

女上司「俺君？ どうしたの？」

俺「早く一緒にこの場から逃げましょう！ このままじゃ奴に殺される！」

女上司「え？ どういう」

ド俺「俺ぇ/// 待てぇ///」

女上司「俺君が二人！？ エクシーズ召喚でもするつもりなの！？」

俺「何言ってるんですか！ 早く逃げないと！ ほら、あいつ銃持ってるでしょ」

女上司「やるしかないようね……」

俺「女上司さん？」

女上司「俺君ごめん、今まで黙ってたけど私>>60なの」

女上司「ドッペルゲンガーフェチなの」

俺「は？」

女上司「ド俺くぅーん あっちの部屋いこぉ?v

ド俺「はぁ……はぁ……はい///」

俺「」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

俺「……帰るか」

ｱﾝｱﾝ！ ｿｺｷﾓﾁｨｨ！ ｲｸｩｩｩ！

俺「（部屋から聞こえる……）」





俺「てなことがあったんだ」

幼なじみ「へぇー 俺君に美人の女上司さんがいたんだー ふーん」

俺「い、いや、違うぞ！？ 俺の好きなのはお前だけ……ハッ！」

幼なじみ「え」

俺「い、いや今のは……」

幼なじみ「ごめん、実は私>>65なの
だから今は俺君と付き合えない」

俺「何言ってんだよ！」

幼なじみ「ごめんね……」ｽｰ

俺「（幼なじみが薄くなっていく！）」

俺「待ってくれ！」





俺「ハッ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「……夢か」

9時間後

俺「はー現実つまんな そうだvip開くンゴwww」

完