底辺「君とお話できるだけで幸せだよ」

少女「うわ気持ち悪い、そうやって善人ヅラしてればチヤホヤしてくれるとでも思った？」

少女「私が話しかけたのはおじさんみたいなゴミみたいな生き物を見下して笑うためなんだけど？」

少女「ていうかこれだけ馬鹿にされて喜ぶとかプライドなさすぎて人として終わってるね」

少女「おじさんってなんで自殺しないの？　生きてて恥ずかしくないわけ？」

底辺「>>8」

底辺「ｱﾊﾝｹﾂｲｸｩ」

少女「何頭おかしいフリして誤魔化してるの？」

少女「お前がクソ底辺でゴミのまま死ぬのが確定してるのは現実だからね？」

少女「ほら幸せなんだろ？　もっと喜びなよ。こんなに私がお話してあげてるんだからさ」

底辺「>>13」

底辺「間違い探しの間違いの方に生まれてきた気でいたけど間違い探しの正解の方じゃきっと出会えなかったと思う。君のことだよ」

少女「……」

少女「それ知ってるから。流行ってる歌でしょ」

少女「私みたいな子供口説くとか頭おかしいうえに変態ロリコンのクズ底辺なんだね」

少女「警察呼んで捕まえてもらった方がいいかな？　ねえ底辺おじさん、どうして欲しい？」

底辺「>>18」

底辺「ああああああああああああああああああ（ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾁｯﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁｬ」

少女「うわあ」

少女「臭っ、キモッ、ゴミじゃん！」

少女「ゴミ！　お前存在がゴミなんだよ！　大人の癖に臭いウンコ漏らして頭おかしいんだよ！」

少女「死ね！　死んじゃえ！　自殺して消えちゃえよゴミ底辺！　ゴミ！　ゴミ！」　ﾀｯﾀｯﾀｯ

少女「あ」

少女「また一人で公園にいるんだ、ゴミクズウンコ漏らし底辺おじさん」

少女「あーあ、本当臭くて臭くて死んじゃうかと思った」

少女「くすくすっ、そんなに私に馬鹿にされてショックだったの？」

少女「お前ほんと生きてる価値無いよね、ふふっ」

底辺「>>24」

底辺「産まれるっ！」

少女「またウンコ漏らすの？」

少女「大人の癖に子供に罵られて、頭おかしいからウンコ漏らしちゃうんだ？」

少女「生きてる価値ない人生送ってるとそんな風に狂っちゃうんだね、くすくすっ」

少女「ほら漏らしなよ。見ててあげるからさあ」

底辺「>>30」

底辺「君の子だよ認知して責任とって」

少女「はいはいまた頭のおかしいフリ？」

少女「だからさあ！　お前がゴミクズなのも！　底辺なのも！　ウンコ漏らしの変態なのもさあ！」

少女「全部現実なのぉ！　わかる！？　そんな事も分からないから底辺なんだよ、お前はさあ！」

少女「あははははっ！　ひひっ、ぷふふふふっ！」

同級生♀「お前何笑ってんの？ｗ」

少女「ふふっ、えっ、ひゃああ！？」　ﾋﾞｸﾝ

同級生♀「すげえ楽しそうじゃん、どうしたの？ｗ　いつもゴミみたいなキモい顔してんのにさあ？ｗ」

少女「……」　ｿﾜｿﾜ

同級生♀「おい返事くらいしろよゴミ」　ｶﾞｼｯ

少女「痛っ、痛いですっ、やめてくださいっ」

同級生♀「お前みたいな生きてる価値無いゴミが私に何指図してんだよ？　なあ？」

少女「し、してないです、指図してないですっ」

同級生♀「何笑ってんだよ。馬鹿にしてんの？」　ｸﾞｲｯ

少女「ひぃ！？」

同級生♀「あーイライラしてくるわ。つーかおっさん、いつまで見てんだよ？」

同級生♀「さっさと消えないと痴漢で逮捕させちゃうよ？」

底辺「>>44」

底辺「帰ります」

同級生♀「私、賢い大人って大好き♡」

少女「あっ、あっ」

同級生♀「はーい少女ちゃん、お仕置きの時間でちゅよ～？」

少女「や、やだ、たしゅけ、助けてっ」

同級生♀「黙れよゴミ」　ｺﾞｽ

少女「あぐっ」

同級生♀「おっしおきおっしおきたっのしいな～♪」

少女「いやぁ、やぁぁぁ！！」

少女「こ、こ、こんにちは……おじさん……」　

少女「あ、あの……あの……」

少女「わ、私と、お、おしゃべり……して……」

少女「くれ……ませんか……？」

底辺「>>54」

底辺「結婚して養ってくれ」

少女「え……」

少女「ふっ、ふふっ、や、やっぱり、変態で、ロリコンで、ゴミクズだ……」

少女「お、おじさんは私よりもゴミだもんね？　生きる価値ないんだよね？」

少女「底辺で、生きる価値ないゴミで、私くらいしか相手してくれない存在だもんね！」

少女「ぷふっ、ふふふっ、そうだよ！　ああムカつくなあ、お前如きが何私を見捨ててんだよ！」

少女「助けろよ！　お前は私より価値のないゴミなんだから私を助けろよ！！」

少女「そうしてくれるなら、私が酷い目に遭わないように助けてくれるなら、結婚してやってもいいからさあ……」

少女「助けてよ」

底辺「>>60」

底辺「実はな、同級生♀は俺の娘だ」

少女「え？」

少女「それ、どういうこと？」

少女「嘘？　でもなんで、あいつの名前知ってるの？」

少女「でも、あいつの家って豪邸で、え？」

少女「底辺じゃ、ないの？　私、騙されてたの？」

少女「やだ……もうやだ……」

少女「こんなのやだ……やだ……やだ……」　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

底辺「>>68」

底辺「うんちでりゅりょ！うんちケツ穴からでリュ！！
　　　腸からうんち下りてくりゅ！出産と同じようにおりてくりゅ！妊娠すリュ！うんちで妊娠体験すりゅ！うんちがいっぱい出て母性を感じりゅ！うんちが愛おしくなリュ！うんちに母乳あげて
　　　白くそまりゅ！ソフトクリームになりゅ！」

少女「……」

少女「そうやって頭おかしいフリして、また私を馬鹿にするんだ……」

少女「死ねよ……」　ｷﾞｭｳｳｳ

少女「死ね、死ね、死ね、死ね……」　ｷﾞｭｳｳｳｳ

少女「みんな死ねええええええ！」　ｷﾞｭｳｳｳｳｳ

底辺「>>75」

底辺「ｺﾋｭｰｺﾋｭｰ」

少女「グゥゥゥ、ウゥゥゥゥ……！！」　ｷﾞｭｳｳｳｳ

少女「死ね……死ね……死ね……」　ｷﾞｭｩｩｩｩｩｩ

少女「死ね……死ね……死ね……」　ｷﾞｭｩｩｩｩｩｩ

少女「死ね……死ね……死ね……」　ｷﾞｭｩｩｩｩｩｩ

少女「死……？」

底辺「」

少女「あ……」

少女「私、殺したんだ」

警官A「財布も無くなってない、死体は放置されたまま、か」

警官B「衝動的な怨恨殺人ですかね」

警官A「その線が強いだろうなあ。身元は分かったか？」

警官B「財布に身分証明書があったので。調べた所、家族はいないようですね」

警官A「無縁仏か。遣る瀬無いな」


同級生♀「ん？　おっはよー、私の玩具ちゃん♡」

同級生♀「今日もキモ顔でお疲れさま～♪」

同級生♀「つーか何睨んでんの、怖いんですけどｗ」

少女「死ね」　ｸﾞｻｯ

同級生♀「えっ」

少女「ふふっ、死ね、死ね、死ね、死ね！！」　ｸﾞｻｯ　ｸﾞｻｯ　ｸﾞｻｯ　ｸﾞｻｯ

同級生♀「あづっ、やべっ、あ゛っ、あ゛……っ」　ﾄﾞｻｯ

少女「……あはっ、あははっ、簡単っ、簡単すぎっ！」

少女「生きる価値のない人間を殺すのって、本当簡単っ！　あはっ、あははははっ！」

こうして少女は救われましたとさ。