お姉さん『ボーッとしてどうしたの？』

ショタ『べ、別になんでもないです！』

お姉さん『嘘。おっぱい見てたでしょ？』

ショタ『そ、そんなこと……』

お姉さん『いいよ。そういうことに興味が出る年頃だもんね』

お姉さん『おっぱい見せてあげようか？』

ショタ『えっ？』

審査員A「これはいい。お姉さんに翻弄されるショタと優しく甘えさせてくれるお姉さん！」

審査員B「お姉さんの甘やかしが心地いいですな！」

富井「これは抜けます！抜けますなぁ！」ｼｺｼｺ!

山岡「おねショタの基本はお姉さんが優位でショタを翻弄することにあります。性に目覚めたばかりのショタと自信を重ね合わせシコリティとお姉さんから癒しを享受できるからです」

ショタ『お姉さん、ダメ。なんか出ちゃう！？』

お姉さん『もしかして射精するの初めてなの？いいよ、いっぱいぴゅっぴゅしようね』

ショタ『あ、あーっ！』ﾋﾟｭｯ、ﾋﾟｭーｯ…

審査員A「かわいらしいチンポと射精でしたな」

審査員B「ショタの顔に見合ったもので安心感が得られますな」

山岡「ショタのちんぽはあえて小さ目なものを選択しました。大き目なちんぽだとお姉さんの方が快楽によがり余裕をなくしお姉さんの優位が崩れるからです」

山岡「おねショタの基本はお姉さんが優位であること、お姉さんはショタを甘やかすこと、ショタは純朴でかわいらしいこと、この3つの基本を押さえれば満足感の高いものとなります」

山岡「以上で究極のおねショタの発表は終わります」

雄山「フハハハハハ！こんなものが究極のおねショタだというのか！笑わせてくれるわ！」

山岡「なんだと！？俺のおねショタの何が間違ってると言うんだ！」

栗田「そうよ！現に審査員の方たちも満足そうに抜いていたじゃない！」

雄山「では聞こう、士郎！ズリネタとはなんだ？」

山岡「そんなもの決まっている。性欲を満たすための……はっ」

雄山「今更気づいても遅いわ！これが至高のおねショタだ！」

ショタ『隣に引っ越してきたお姉さん、美人でおっぱいがでかかったなぁ』ｸﾞﾍﾍ

栗田「な、なんなのこの不細工なショタは！？」

審査員A「これではもはやショタではないのではないか」

審査員B「だが待て！このショタは……さきほどのショタよりもシコリティが高い！？」

雄山「ショタは見た目はあえて不細工、性格もピュアとは言い難いエロガキを用意した。シコリティを優先するのであれば綺麗すぎるショタはむしろ邪魔だからだ！」

お姉さん『いやっ！やめて！』

ショタ『へへへ、お姉さんのおっぱい大きいなぁ』

栗田「寝ている間にお姉さんに近寄りエロいことをする！なんて卑怯で汚らしいの！」

審査員A「先程の究極側とは全く別物！ショタが優位のおねショタ！」

審査員B「こんなガキにいいようにされるなんて、と悔しがるお姉さんが性欲を駆り立てる！」

富井「これは抜けます！抜けますなぁ！」ｼｺｼｺ

雄山「おねショタはショタが優位であることが望ましい。性に目覚めたばかりのエロガキが綺麗なお姉さんを汚すことによって高いシコリティを得ることができるからだ！」

ショタ『ヤバい！イク！イク！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

お姉さん『あっ！あっ！あっ！あっ！』

ショタ『イク～！』ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!ﾋﾞｭﾙ!ﾋﾞｭｰｯ!

審査員A「なんだこの巨根は！？ショタのものとは思えないぞ！」

審査員B「お姉さんもショタの巨根によがっている！？」

雄山「ショタのちんぽは巨根を選択した。大きなちんぽでお姉さんを快楽でよがらせ余裕をなくしショタの優位を築くためだ」

雄山「綺麗なお姉さんを汚らしいエロガキによって汚す、これこそがおねショタの醍醐味なのだ！」

ショタ『今日は友達を連れてきたよ』ﾆﾁｬｧ

お姉さん『いやっ！やめて！』

ショタ達『ぐへへ、おっぱいだぜ』ﾆﾁｬｧ

栗田「今度は多人数プレイ！？どこまでお姉さんを汚せば気が済むの！？」

社主「こんな汚らしいもの、受け付けるはずがない！」

雄山「では、審査員の方々を見てもらおうか」

審査員A「なんてエロいんだ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ!

審査員B「あぁ、シコリティではさっきのおねショタなど問題にならない！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ!

栗田「さっきのおねショタより激しく扱いている！」

雄山「そもそもズリネタとは性欲を満たすための存在なのだ。癒しや綺麗さだというものは不必要！むしろエロさを引き立てる汚らしさこそがおねショタでは重要なのだ！」

審査員A「考えてみれば究極側のおねショタは読んでいて清涼感や癒しこそあるもののエロさで物足りなかった」

審査員B「どちらがより抜けるかと言えば至高側に軍配が上がるだろうな」

山岡「くっ…」

審査員長「今回の対決は至高側の勝利とする！」

至高側「やった！」「ワハハ！」「また勝った！」

雄山「士郎！お前はズリネタに癒しなどという余分な要素を入れようとした！それこそが貴様の敗因だ！ズリネタとは何か、もう一度よく考えてみることだな！ワッハッハッハッハ！」

雄山「中川！車を出せ！」

中川「ハッ！」

山岡「……」

栗田「山岡さん……」

山岡「確かに俺はおねショタにお姉さんの包容力という癒し要素を求めた。それは間違っていたのか……」

山岡「いや、いつか俺はエロさと癒しを共有できる究極のおねショタを作って見せる！見ていろ雄山！」

終わり