俺「ソウルエッジ？ ああ、もしかして俺が買ってたの見たの？」

淫魔幼女姉「え？」

淫魔幼女妹「？」

俺「ははっ、ならやるかい？ 丁度帰って早速遊ぼうと思ってたんだよ」

～ 俺宅 ～

俺「……｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

淫魔幼女姉「うぇ、あ、あぁ｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

俺「よっしゃ！ また俺の勝ちだ」

淫魔幼女妹「……おねーちゃんおなかすいた」

淫魔幼女姉「え、えぇ……でも」

淫魔幼女姉(どうしようお兄さんなんか勘違いしてるみたい>>10)

淫魔幼女姉(でもいいやこれで。ちょっと楽しくなってきたし)ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

俺「お、上手になってきたな。燃えるわ｣ｶﾁｶﾁ

淫魔幼女妹「う゛ぅ～」ぐず

俺「あ、妹ちゃんもやるかい？」

淫魔幼女妹「う゛ー」

淫魔幼女姉「>>14」

淫魔幼女姉(はっ！ そ、そうだ！ お兄さんから精力もらわないと！)

淫魔幼女姉「お兄さん」

俺「ん？」

淫魔幼女姉「……べろちゅーしたい」ぺろ

俺「え……は、ははは困ったな。最近の子はませてるな」

俺(何ちょっとドキドキしてんだ俺……どう対応したらいいんだよ>>17)

俺(でもこんなこと中々ないだろ)ｺﾞｸﾘ

俺「やるか…？ はは」

淫魔幼女姉(やった！)

淫魔幼女姉「うん、しょ、、お兄さん……」んー…

俺「ン」

淫魔幼女姉「ぅ、、ちゅ♡ ぁ…♡ ちゅ♡」

俺(な、何だこの子すげぇ上手い)ﾑｸﾑｸ

淫魔幼女妹「あ！ ちんちんおっきくなった！」ごそごそ

俺「うあ！？ ちょ……君何して……>>22」

俺「死ね！ 今いいとこなんだよ！」びしっ！

淫魔幼女姉「ふぇ…」

淫魔幼女妹「あ゛ぅ」どさっ

淫魔幼女妹「ぅ゛……ぐすっ……ふぇぇ」

淫魔幼女妹「ふぇぇぇぇん」><

淫魔幼女姉「だ、大丈夫！？ 妹になにしゅるんですかぁ！」><

俺「>>25」

俺「うるせぇ！｣ﾄﾞｻｯ

淫魔幼女姉「きゃあっ！」

俺「このｯ！ ガキのくせに誘惑してきやがって！」服ﾋﾞﾘｯ！

淫魔幼女姉(さっきまであんなに優しそうだったのに……催淫しすぎちゃったのかなぁ……)うぅ

俺｢ﾋ…ﾋﾋﾋｯ……ぶっかけてやる｣ｼｺｼｺｼｺ

俺「うｯ｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

淫魔幼女姉「ぁ…/// 」

俺「おらっ！ 俺の臭いで染めてやる！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ ﾄﾞﾋﾟｭｯ！

淫魔幼女姉(せーし……いっぱぃ……/// )

俺「>>28」

俺「妹ちゃんにはソウルエッジしながら手コキしてもらうよ。ほら握って」

淫魔幼女妹「……？」ぐすっ

俺「ほら早くやれよ！ cpuに勝つまで帰さねーぞ！」

淫魔幼女妹「ひぅ｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

俺「ほら手止まってるぞ」

淫魔幼女妹「ぅ、ぅ」しこしこ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

淫魔幼女姉(さっきまで見てるだけだったのにできるわけないよ)

淫魔幼女姉「あ、あの……それ私がかわりにするので妹は……」

俺「>>34」

俺「ンア？ ああ、まあそれでもいいけどよ」

淫魔幼女妹「うぅ、おねーちゃーん……」

淫魔幼女姉「ん、、妹は私のからだぺろぺろしてていいから……」

淫魔幼女妹「ありがとぉ」ぺろ、ぺろ

淫魔幼女姉「ん…/// はぁ…はぁ…/// ｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ しこしこ

俺(中々いい見栄えだな。これが終わったら>>37)

俺｢ﾊｧ､ﾊｧ、、射精すぞっ｣ﾋﾞｭｯ！

淫魔幼女妹「あぁぶ｣ﾚロ…ぺちゅ……

淫魔幼女姉「はぁ、、はぁ……やっと勝てた」

俺｢ﾌｩ……さて、と……勢いでヤッちまったけどガキにこんなことしたらただじゃすまねえよな……殺すわ｣ﾅｲﾌﾁｬｷ

淫魔幼女妹「！？ 」

淫魔幼女姉「ふぇ……な、なんれ……｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

俺「>>42」

俺「なんでって……そういうことに決まってんだろうが！ 死ね！｣ｻﾞｼｭｯ！

淫魔幼女姉「ぁ゛……｣ｶﾞｸ

ﾄﾞｻｯ

淫魔幼女姉「」

淫魔幼女妹「お゛ね゛ぇ゛ぢぁぁん゛！！！」ゆさゆさ！

俺「さて、次はテメェだ」

淫魔幼女妹「あ、、あぁ、、おねえちゃん！ おねえちゃん！｣ﾕｻﾕｻ！

俺「死ね｣ｽﾞｸﾞｯ

淫魔幼女妹「ぃ゛……おね、、ぇ、ちゃ……｣ﾄﾞｻｯ

淫魔幼女妹「」

俺｢ﾊｧｧ……死体どうすっかな～……山にでも埋めるか」耳ﾎｼﾞﾎｼﾞ

おしり