俺「5chなんてやってたら社会不適合者になっちゃうよーッ！！」

美少女「いいや、やるね！スレも立てちゃう！」ｶﾀｶﾀｯﾀｶﾀ-ﾝ

美少女「スレタイは>>13よォ！！」

俺「なんだってェ！？」

美少女「スレタイは僕男の娘だよぉ！！ふひひ、さっそくネットに巣食う童貞ニート共が群がってきよったわ～ッ！！ケーケッケ！」

俺「こいつらみんな自撮り画像upさせることしか頭にないんだぞ！？そんな写真どうするつもりだ！！」

美少女「決まってるだろ～。>>20だよぉ！！」

俺「な、ナニーッ！？」ｶﾞﾋﾞ-ﾝ

美少女「決まってんだろぉ。私の全裸画像をネットに流出させるんだよおおおお！！！！」

俺「な、ナニーッ！？馬鹿な真似はよせ！」

美少女「もう遅いわ！事前に撮っておいた全裸画像！うp！」ｶﾀｶﾀｯﾀﾝﾀ-ﾝ

「うはｗ 神スレ」「エッッッ」「男の娘じゃねえじゃん、解散」

美少女「うはははは！すげぇ勢い！承認欲求が満たされる～！」

俺「やはりコイツにネットは早かったんだ…！こうなったらもう>>25するしかない！！」

美少女「な、なんだとぅ…！？」ﾀｼﾞｯ

俺「こっちも女装してスレ立てするしかねぇ！！」

美少女「な、なにおぅ…女装したところで所詮男！私みたいな美少女の全裸画像には遠く及ばんわーッ！！」

女装俺「クックックッ…それはどうかな？」ｶｼｬｶｼｬｯ

ｶﾀｶﾀｶﾀｯﾀ-ﾝ

女装俺「スレ立て完了…俺のスレの方が伸びたら大人しく5ch引退するんだな」

美少女「クケケ、いいだろう！あとで吠え面かいても知らないかんなーッ！！」

勝者>>32

女装俺「……」

美少女「……犬のgif貼られてからなんか動物画像スレになっちゃったね」

女装俺「犬のかわいさはエロさえも凌駕するってとか…この勝負引き分けだな…」

美少女「そだね。気を取り直して…仲直りの印に>>38しよっか」

女装俺「そうだな！」

美少女「ニコニコ生放送で、セックス放送しよっか！」

俺「おう！」

ｷﾞｼｱﾝｷﾞｼｱﾝ

ﾌﾟﾂﾝ…

俺「チクショウ！運営に配信止められた！」

美少女「アカウントごとbanされてんじゃん！ムカつく～ッ！！」

美少女「こうなったら>>44だ！」

俺「おうよ！」

美少女「こうなったらバ美肉だ！ニコニコのクソ運営とはおさらばしてバーチャルYouTuberとしてデビューしよう！」

俺「ナイスアイディアだ美少女！さっそく機材準備してくる！！」

美少女「ふひひ、私はその間2人のアバター作りだ！」

こうして10日ほど経ったころ、俺たちはバ美肉する準備を終えたのだった

美少女「記念すべき初配信…何する俺くん！」

俺「決まってんだろ！もちろん>>54だ！！」

美少女「さっすがー！」

V俺「記念すべき初配信～！大食いしてみた～」

V美少女「みんなチャンネル登録よろしくね～！」

「アバターで大食いしても本当に食ってるかわかんねえだろ」
「女の方顔うp！」
「男いらねぇよ」

・・・・・・

俺「おかしい…数字が伸びない…」

美少女「中身も皮も美少女の私と俺くんが配信してんだよ！？なんでこんな低評価多いの！視聴者みんな目が節穴なの！？」

俺「落ち着け美少女、ここから一気に再生、登録者数を増やす奥の手を用意してある」

美少女「さすが俺くん！用意がいい！それで、奥の手って何するの！？」

俺「>>57だ」ﾆﾀｧ

俺「炎上商法だ」ﾆﾀｧ

美少女「うひょひょｗ さすが俺くん、中々のワルだねぇｗｗｗ」

美少女「で、何を炎上の火種にするのかな？ｗｗ」

俺「>>60！」

俺「美少女丸焼き配信！」

美少女「ふひひ、物理的に炎上させんのかい！ｗｗ」

美少女「……って、え？何急に変な冗談言うのやめてよ怖いｗｗｗ」

俺「ふん」ﾊﾞｼｬ

美少女「！？」ﾋﾞﾁｬｧｯ

美少女「こ、この匂い…まさか、嘘でしょガソリン！？何これ！ドッキリの撮影とかでしょそうなんだよねぇ！？まさか本当に火つけたりしないでしょやめてぇ！！」

俺「>>65」

俺「死ぬ前には助けてやる」ﾗｲﾀ-ﾎﾟｲｯ

美少女「！！」ﾎﾞｯ

美少女「アヅッッ！？！！！うぎっ、ア゛ーーー！！！！死ぬ！助けてこれ本当に死んじゃう！！はやくしないとマジで焼け死にゅああああああ！！！！！！！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

俺「くひひ、今お前美少女にあるまじき奇声あげてんぞｗｗ　これは再生数伸びるわ」●REC

美少女「ぞんなごどどでもいいがらだずげ…ばやぐだずげでよじんじゃゔゔゔ！！！！！」ﾒﾗﾒﾗ

俺「はいはいｗ　今水かけてやるからｗｗ」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ

ﾎﾞｧｧｧ

俺「……あれｗ　なんか水足りないみたい？ｗｗｗ　全然火消えんわ…」

美少女「……>>70」

美少女「お前は私を怒らせた――」ﾒﾗﾒﾗ…

ﾄﾝ…ﾄﾝ…

俺「え…ひっ(燃えながらこっちに歩いてくる…！)」

美少女「死ぬ前に消してくれるって約束したよね？どうして私今燃えっぱなしなのかなぁ！？」

俺「そ、そう怒るなよ！ひ、火のついた美少女も萌え～って感じで可愛いよ！」

美少女「>>73！！！」

怒りの365日連続セックス

1日目

俺「アヅ！アヅイ！！」

美少女「まだまだこんなものじゃ私の怒りは治らない」ﾊﾟﾝﾊﾞﾝｯ

7日目

俺「これ、燃えてるよねぇ！？俺の身体にも燃え移ってるよねぇ！？」

美少女「俺くんも私と同じ苦しみを味わうべき」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

30日目

俺「どうじでぇぇ…どうじてじねないんだよごろじでぐれっ、ばやぐじにだいじにだいよだれがぁぁぁ！！」

美少女「誰も助けてくれないよ。俺くんは焼け死ぬ苦痛を味わいながら365日私とずっとあいしあうの」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

100日後

俺「ァ…ｩｧ…」

美少女「俺くん俺くん…ちゅっ、んっ…れろ…はぁはぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

365日後

俺「……」

美少女「んぅぅ…あっあっ、俺くん私イクイクね！」ﾌﾟｼｬｧｧ

俺「……ァ…ｩ、もしかして…終わった…のか…？もう…セックスしなくていいの…か…？」

美少女「>>81！」

美少女「おやつタイム！」ﾌｨﾅﾝｼｪﾊﾟｸﾊﾟｸ午後ﾃｨ-ｺﾞｸｺﾞｸ

美少女「もう一周！」

俺「ひぃっ！？」

一年後…

俺「ｺﾚ…で…やっト…終わ…リ…？」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

美少女「>>85！」

美少女「あと１周したら救急車呼ぼう！」

俺「ｱｯ…ｱｯ…」

一年後

美少女「ほらほら～頑張れ～！あともう少しでフィニッシュだよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「ｱ…ｳｧｧ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

美少女「よし！それじゃあ救急車呼ぶから病院に行こうね」

病院

医者「>>90ですね」

俺「ｿ…そんナｧ…」ｶﾞ-ﾝ

医者「妊娠3ヶ月ですね」

俺「ｳ…ｳ…」

美少女「よかったじゃん！おめでただって！男の子かなぁ！？女の子かなぁ！」

俺「ふざけﾝな！こんナ…コンﾅ火のついた身体じｬまとﾓに子育テできﾙﾙわケねえﾀﾞロ！！」

美少女「俺くん…>>95！」

俺「美少ｼﾞｮ…」

美少女「7つ子だって」

俺「そんﾅに…」

美少女「産めないなら堕ろす？私たちが子育てできないからなんて理由で7人も赤ちゃんを殺すの！？」

俺「うｩ…産むヨ…俺産むカﾗ…産めばイイんダロチくｼｮｳｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

・・・・・・

俺「ﾌｷﾞｨｯ…グッ…ふーふーｩｩ」

俺「ウア゛ーーーーッ！！！！！」

美少女「頑張れ頑張れ！あともうちょっと！」

助産師「……！産まれました！立派な>>99ですよ！」

美少女「>>99だって…よかったね俺くぅん…」ｸﾞｽｯ

俺「あぁ…産んデよかっﾀ…あの時止めﾃくれてあﾘガとナ美少女…」

美少女「俺くん…！」ｳﾙｯ

美少女「美少女だって、よかったね俺くん！」

美少女「パパー！産んでくれてありがとー！」ﾀﾞｷｯ

美少女「私もパパとぎゅってしたいー！」

美少女「私も私もー！」

「「「「「「「わぁぁぁぁぁ」」」」」」」ﾜﾗﾜﾗ

ﾒﾗﾒﾗﾒﾗｧｧｧ!!!!!!

俺「ギィア゛ア゛ア゛ア゛ア゛！！！！！！ア゛ヅィっ…ぐぎっ、やめで…俺がら離れでぐれぇぇぇ！！！！！！」

「うあああああああああ！！！！！！！」ｼﾞｭｱｱｱｱｱｯ!!!!!!

美少女「あっ…あぁ、パパが真っ黒な消し炭に！」

美少女「さすがに7人分の火力は強すぎたんだね…」

美少女「どうしようママぁ…」

美少女「心配しないで、>>104すれば大丈夫だよ」

美少女「さすがママ！それならきっとパパも許してくれるよ！」

美少女「(さよなら俺くん…天国でも元気でね…！)」ｸﾞｽﾝ

美少女「こっくりさんコックリさん…俺くんはきっと私たちのこと許してくれますよね…？」

美少女「あっ…指が動いたよ！」

美少女「えっと…なになに？俺くんは…」

美少女「>>107…」

美少女「そうなんだ…ありがとうコックリさん…！」

美少女「オレホントウハゲイ…」

美少女「そうなんだ…だったら私たちみたいな美少女から解放されてきっとパパも喜んでるよね！」

美少女「天国ではいっぱいホモセックスできるといいね！」

美少女「俺くんさよなら…しばらく会うことはないだろうけど、向こうでも元気でね…！」

天国の俺「トホホ…もう美少女と関わるのはこりごりだよぉ～！」

おしまい