2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:35:57.11 :Tk4OFRQK0
黒埼ちとせ「ほらほらっ♪もう一回だよっ♪」
白雪千夜「お、お嬢様っ!///もう充分では…っ///」
黒埼ちとせ「まだまだっ♪そんなんじゃ吸血鬼を演じるのは無理だって♪」
白雪千夜「お、お前からもお嬢様になんか言ってくださいっ!///」
モバP「なんでこうなる…」
黒埼ちとせ「ほらほらっ♪もう一回だよっ♪」
白雪千夜「お、お嬢様っ!///もう充分では…っ///」
黒埼ちとせ「まだまだっ♪そんなんじゃ吸血鬼を演じるのは無理だって♪」
白雪千夜「お、お前からもお嬢様になんか言ってくださいっ!///」
モバP「なんでこうなる…」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:36:26.19 :Tk4OFRQK0
回想
モバP(以降P表記)「吸血鬼役?」
千川ちひろ「はい。なんでも今度のドラマの配役、吸血鬼の女の子の枠が空いてるらしく、ウチに誰かいないかと打診が来ました。これが書類です。」ピラッ
P「なるほど…」
P「…」チラッ
ソファ
黒埼ちとせ「~♪」ゴロゴロ
P「……分かっててウチにきたのかな、その仕事。」
ちひろ「…まぁ、狙い済ましたかのような精度ですよね。」
P「…一応、一応本人の意向も確認しますか…義務ですし。」
ちひろ「ですね…前に文香ちゃんに、古書店の店主の役が来たときも、確認はしましたし。」
P「あれも気持ち悪いくらいハマってましたね…おーい、ちとせー」
ちとせ「ん?何かしら?」
P「ちょっといいか?お前にドラマの話が来てるんだが。」
ちとせ「ドラマ?何の役?」
P「吸血鬼だ。」
ちとせ「あら、私にぴったりねっ♪」
P「受けるか?」
ちとせ「勿論っ♪」
P「よし、じゃあ…ん?」
ちひろ「どうしました?」
P「あー…ちひろさん、これ二人くれって来てますね…」
ちひろ「え?あ、ほんとだ。」
P「うーん、あと一人どうしよう…」
回想
モバP(以降P表記)「吸血鬼役?」
千川ちひろ「はい。なんでも今度のドラマの配役、吸血鬼の女の子の枠が空いてるらしく、ウチに誰かいないかと打診が来ました。これが書類です。」ピラッ
P「なるほど…」
P「…」チラッ
ソファ
黒埼ちとせ「~♪」ゴロゴロ
P「……分かっててウチにきたのかな、その仕事。」
ちひろ「…まぁ、狙い済ましたかのような精度ですよね。」
P「…一応、一応本人の意向も確認しますか…義務ですし。」
ちひろ「ですね…前に文香ちゃんに、古書店の店主の役が来たときも、確認はしましたし。」
P「あれも気持ち悪いくらいハマってましたね…おーい、ちとせー」
ちとせ「ん?何かしら?」
P「ちょっといいか?お前にドラマの話が来てるんだが。」
ちとせ「ドラマ?何の役?」
P「吸血鬼だ。」
ちとせ「あら、私にぴったりねっ♪」
P「受けるか?」
ちとせ「勿論っ♪」
P「よし、じゃあ…ん?」
ちひろ「どうしました?」
P「あー…ちひろさん、これ二人くれって来てますね…」
ちひろ「え?あ、ほんとだ。」
P「うーん、あと一人どうしよう…」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:36:52.89 :Tk4OFRQK0
ガチャ
白雪千夜「おはようございます。お嬢様、遅れてしまって申し訳ありません…」
ちとせ「全然大丈夫だよー。…あ、ねえねえ、そのもう一人の吸血鬼、千夜ちゃんじゃだめ?」
P「千夜?」
ちとせ「うん。私的には合ってると思うんだけど。」
P「…」ジー
千夜「?」クビカシゲ
P「…いいかもな。」
ちとせ「でしょ?」
千夜「あの…なんの話でしょう…」
P「千夜。」
千夜「はい。」
P「吸血鬼役、やってくんない?」
千夜「吸血鬼役…ですか?」
P「そう。ドラマの吸血鬼役。」
千夜「吸血鬼でしたら、私よりお嬢様が適任かと…」
ちとせ「私もやるよ。吸血鬼はもう一人必要なんだって。」
千夜「なるほど…でも、私より適任はもっといるのでは?」
ちとせ「えー?私は千夜ちゃんとやりたいなー。」
P「俺からも頼むよ。」
千夜「…お嬢様からのお願いを無下には出来ません。受けましょう。」
P「おう…俺のお願いは?」
千夜「『お嬢様』からのお願いに答えます。」
ガチャ
白雪千夜「おはようございます。お嬢様、遅れてしまって申し訳ありません…」
ちとせ「全然大丈夫だよー。…あ、ねえねえ、そのもう一人の吸血鬼、千夜ちゃんじゃだめ?」
P「千夜?」
ちとせ「うん。私的には合ってると思うんだけど。」
P「…」ジー
千夜「?」クビカシゲ
P「…いいかもな。」
ちとせ「でしょ?」
千夜「あの…なんの話でしょう…」
P「千夜。」
千夜「はい。」
P「吸血鬼役、やってくんない?」
千夜「吸血鬼役…ですか?」
P「そう。ドラマの吸血鬼役。」
千夜「吸血鬼でしたら、私よりお嬢様が適任かと…」
ちとせ「私もやるよ。吸血鬼はもう一人必要なんだって。」
千夜「なるほど…でも、私より適任はもっといるのでは?」
ちとせ「えー?私は千夜ちゃんとやりたいなー。」
P「俺からも頼むよ。」
千夜「…お嬢様からのお願いを無下には出来ません。受けましょう。」
P「おう…俺のお願いは?」
千夜「『お嬢様』からのお願いに答えます。」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:37:21.79 :Tk4OFRQK0
P「…ハイ」
ちとせ「やったー♪楽しみだなーそのドラマっ♪」
P「とりあえず先方にはそう伝えておくから、おって連絡する。」
ちとせ「はーい」
千夜「わかりました。」
P「二人は今日、レッスンだったな。頑張れよ。」
P「あと、千夜。ちとせを頼んだぞ。」
千夜「分かってます。」
ちとせ「あれ?私の方が年上なんだけど。」
千夜「ほら、お嬢様。行きますよ。」
ちとせ「あ、待って千夜ちゃん。」
P「よし、じゃあ早速監督さんに電話してっと…」ポチポチ
P「…ハイ」
ちとせ「やったー♪楽しみだなーそのドラマっ♪」
P「とりあえず先方にはそう伝えておくから、おって連絡する。」
ちとせ「はーい」
千夜「わかりました。」
P「二人は今日、レッスンだったな。頑張れよ。」
P「あと、千夜。ちとせを頼んだぞ。」
千夜「分かってます。」
ちとせ「あれ?私の方が年上なんだけど。」
千夜「ほら、お嬢様。行きますよ。」
ちとせ「あ、待って千夜ちゃん。」
P「よし、じゃあ早速監督さんに電話してっと…」ポチポチ
6:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:37:48.60 :Tk4OFRQK0
その日の夜
ちとせ「千夜ちゃーん、入って大丈夫?」コンコン
千夜「はい。」
ガチャ
ちとせ「ごめんねー、前に借りてた漫画の次の巻…どうしたの?」
千夜「少し、勉強を。」
ちとせ「これ、吸血鬼について?」
千夜「はい。どういったものなのかを調べて、演技の参考にしようと思いまして。」
ちとせ「ふーん…」
千夜「しかし…やはり難しいですね…」
ちとせ「……なら、実際に試してみる?」
千夜「え?」
ちとせ「ふふっ♪」
千夜「?」
その日の夜
ちとせ「千夜ちゃーん、入って大丈夫?」コンコン
千夜「はい。」
ガチャ
ちとせ「ごめんねー、前に借りてた漫画の次の巻…どうしたの?」
千夜「少し、勉強を。」
ちとせ「これ、吸血鬼について?」
千夜「はい。どういったものなのかを調べて、演技の参考にしようと思いまして。」
ちとせ「ふーん…」
千夜「しかし…やはり難しいですね…」
ちとせ「……なら、実際に試してみる?」
千夜「え?」
ちとせ「ふふっ♪」
千夜「?」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:38:16.15 :Tk4OFRQK0
翌日
P「演技の練習?」
ちとせ「そっ♪私と千夜ちゃんの演技の練習に付き合って欲しくて。」
P「それは俺より、演技指導の先生に聞いたほうが…」
ちとせ「これは、魔法使いのあなたにしか頼めないの。」ズイッ
P「お、おう…分かった。」
ちとせ「じゃあ、一緒に来て。」グイッ
P「おう…どこに行くんだ?」
ちとせ「レッスンといえば、レッスン室でしょ?」
P「…」
P(なんかデジャヴ…)
レッスンルーム
千夜「あ、お嬢様。…なぜそいつを?」
P「そいつって…」
ちとせ「練習台になってもらうのっ♪」
千夜「練習台?」
P「なんか嫌な予感が…」
ちとせ「ふふっ♪千夜ちゃんに問題っ。」
千夜「は、はい。」
ちとせ「吸血鬼って、主にどこから血をすってる?」
千夜「え…?く、首、でした。昨日調べた限りでは…」
ちとせ「正解っ♪首は動脈と静脈が比較的皮膚の近くを流れてるから、噛み付くだけで大量の血が吸えるんだよ。動脈なら、少し切るだけで2mは真っ赤な血が吹き出ちゃう。」
P「笑顔でなんておぞましいことを…」
千夜「それが、なにか…」
ちとせ「じゃあ、千夜ちゃんも同じように、魔法使いの首を吸ってみようっ♪」
千夜「え」
P「え」
ちとせ「♪」
翌日
P「演技の練習?」
ちとせ「そっ♪私と千夜ちゃんの演技の練習に付き合って欲しくて。」
P「それは俺より、演技指導の先生に聞いたほうが…」
ちとせ「これは、魔法使いのあなたにしか頼めないの。」ズイッ
P「お、おう…分かった。」
ちとせ「じゃあ、一緒に来て。」グイッ
P「おう…どこに行くんだ?」
ちとせ「レッスンといえば、レッスン室でしょ?」
P「…」
P(なんかデジャヴ…)
レッスンルーム
千夜「あ、お嬢様。…なぜそいつを?」
P「そいつって…」
ちとせ「練習台になってもらうのっ♪」
千夜「練習台?」
P「なんか嫌な予感が…」
ちとせ「ふふっ♪千夜ちゃんに問題っ。」
千夜「は、はい。」
ちとせ「吸血鬼って、主にどこから血をすってる?」
千夜「え…?く、首、でした。昨日調べた限りでは…」
ちとせ「正解っ♪首は動脈と静脈が比較的皮膚の近くを流れてるから、噛み付くだけで大量の血が吸えるんだよ。動脈なら、少し切るだけで2mは真っ赤な血が吹き出ちゃう。」
P「笑顔でなんておぞましいことを…」
千夜「それが、なにか…」
ちとせ「じゃあ、千夜ちゃんも同じように、魔法使いの首を吸ってみようっ♪」
千夜「え」
P「え」
ちとせ「♪」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:38:44.11 :Tk4OFRQK0
千夜「お、お嬢様? 急に何をっ?」
ちとせ「えー?吸血鬼のキモチが知りたいんでしょ?だったら実戦あるのみだよっ♪」
千夜「し、しかしっ、なんでこの男なんですか?」
ちとせ「よく知らない人より、魔法使いの方が安心でしょ?」
千夜「それは、そうですが…」
ちとせ「ほらほらっ♪ギュッとしてチュッと吸ってっ♪」
P「それはよそ様の曲だ。」
千夜「わ、私は嫌ですよっ」プイッ
ちとせ「えー?…あっ♪じゃあ、私が先にお手本を見せるね。」
千夜「え?」
P「え」
ちとせ「はいっ、こっち向いてっ♪」グイッ
P「お、おいっ」
ちとせ「カプッ」
P「う…」
千夜「お嬢様っ?!///」
ちとせ「フフッ♪んっ///」
チュウッ
P「ぐ…」
ちとせ「んっ///」
チロッ
P「お、おい…っ」
ちとせ「んっ!///」カプッ
千夜「お、お嬢様? 急に何をっ?」
ちとせ「えー?吸血鬼のキモチが知りたいんでしょ?だったら実戦あるのみだよっ♪」
千夜「し、しかしっ、なんでこの男なんですか?」
ちとせ「よく知らない人より、魔法使いの方が安心でしょ?」
千夜「それは、そうですが…」
ちとせ「ほらほらっ♪ギュッとしてチュッと吸ってっ♪」
P「それはよそ様の曲だ。」
千夜「わ、私は嫌ですよっ」プイッ
ちとせ「えー?…あっ♪じゃあ、私が先にお手本を見せるね。」
千夜「え?」
P「え」
ちとせ「はいっ、こっち向いてっ♪」グイッ
P「お、おいっ」
ちとせ「カプッ」
P「う…」
千夜「お嬢様っ?!///」
ちとせ「フフッ♪んっ///」
チュウッ
P「ぐ…」
ちとせ「んっ///」
チロッ
P「お、おい…っ」
ちとせ「んっ!///」カプッ
9:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:39:17.87 :Tk4OFRQK0
P「いっ」チクッ
ちとせ「ぷはっ…」
P「お、お前なぁっ…」
ちとせ「ふぅ…ふふっ♪千夜ちゃん、分かった?」
千夜「なっ…な…///」
P「絶対、跡残ったぞこれ…」
ちとせ「あら、キスマークを見られたらまずい相手でもいるの?」
P「…」
千夜「お、お嬢様…私は…///」
ちとせ「…じゃあ、私もう一回ねっ♪」グイッ
千夜「あ、だめですっ///」グイッ
P「うおっ」
ちとせ「ふふっ♪じゃあ、ほら、千夜ちゃんの番。」
千夜「う…」
ちとせ「ほらほらっ♪」
千夜「…///」スッ
P「ち、千夜?」
千夜「こ、これは…/// お嬢様に言われて仕方なく、すること…ですっ/// 勘違いしないように…っ///」
P「い、いや…嫌ならしなくても…」
千夜「…んっ///」
チュゥ
P「う」
千夜「んぅ…っ///」カプッ
P「いっ」チクッ
ちとせ「ぷはっ…」
P「お、お前なぁっ…」
ちとせ「ふぅ…ふふっ♪千夜ちゃん、分かった?」
千夜「なっ…な…///」
P「絶対、跡残ったぞこれ…」
ちとせ「あら、キスマークを見られたらまずい相手でもいるの?」
P「…」
千夜「お、お嬢様…私は…///」
ちとせ「…じゃあ、私もう一回ねっ♪」グイッ
千夜「あ、だめですっ///」グイッ
P「うおっ」
ちとせ「ふふっ♪じゃあ、ほら、千夜ちゃんの番。」
千夜「う…」
ちとせ「ほらほらっ♪」
千夜「…///」スッ
P「ち、千夜?」
千夜「こ、これは…/// お嬢様に言われて仕方なく、すること…ですっ/// 勘違いしないように…っ///」
P「い、いや…嫌ならしなくても…」
千夜「…んっ///」
チュゥ
P「う」
千夜「んぅ…っ///」カプッ
10:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:39:44.36 :Tk4OFRQK0
P「いたっ」チクッ
千夜「ぷはっ…ふぅ…ふぅ…///」
P「こ、これでいいだろ?」
ちさと「んーん♪まだだよっ♪」
P「今度はなんだっ」
ちさと「する方だけじゃなくて…される側も経験しないとね…?」ニマニマ
P「」
千夜「へ…?そ、それって…///」
P「」
ちさと「ほら、さっきみたいに私からっ♪」
P「…分かったよ。」スッ
千夜「あっ、お前っ///」
チュウッ
ちさと「んっ///」
P「ん…」
チロチロッ
ちさと「んぁ///ぁ///」
カプッ
ちさと「んっ?!///」ゾクゾクッ
P「ふぅ…これでいいか?」
ちさと「…////」
P「ちさと?」
ちさと「え、ええっ///これでいいっ///」
P「いたっ」チクッ
千夜「ぷはっ…ふぅ…ふぅ…///」
P「こ、これでいいだろ?」
ちさと「んーん♪まだだよっ♪」
P「今度はなんだっ」
ちさと「する方だけじゃなくて…される側も経験しないとね…?」ニマニマ
P「」
千夜「へ…?そ、それって…///」
P「」
ちさと「ほら、さっきみたいに私からっ♪」
P「…分かったよ。」スッ
千夜「あっ、お前っ///」
チュウッ
ちさと「んっ///」
P「ん…」
チロチロッ
ちさと「んぁ///ぁ///」
カプッ
ちさと「んっ?!///」ゾクゾクッ
P「ふぅ…これでいいか?」
ちさと「…////」
P「ちさと?」
ちさと「え、ええっ///これでいいっ///」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:40:11.70 :Tk4OFRQK0
P「…」
ちさと「つ、次は、千夜ちゃんの番だよ…///」
千夜「っ///」
P「…」グイッ
千夜「あっ…///」
P「…千夜が嫌だったらしないけど…どうする?」
千夜「……これは…練習の為…です…///だから…お願い、します…///」
P「…了解。」スッ
千夜「あ///」
P「ん…」
チュウ
千夜「あっ///」
P「…」
チュウゥゥ
千夜「あぅぅ///」
カプッ
千夜「んぅっ///」
P「ふう…」
千夜「ぁ…///ぁ///」
P「大丈夫か?」
千夜「//////」プシュー
P「茹で上がってる…」
P「…」
P「…」
ちさと「つ、次は、千夜ちゃんの番だよ…///」
千夜「っ///」
P「…」グイッ
千夜「あっ…///」
P「…千夜が嫌だったらしないけど…どうする?」
千夜「……これは…練習の為…です…///だから…お願い、します…///」
P「…了解。」スッ
千夜「あ///」
P「ん…」
チュウ
千夜「あっ///」
P「…」
チュウゥゥ
千夜「あぅぅ///」
カプッ
千夜「んぅっ///」
P「ふう…」
千夜「ぁ…///ぁ///」
P「大丈夫か?」
千夜「//////」プシュー
P「茹で上がってる…」
P「…」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:40:39.23 :Tk4OFRQK0
ちとせ「…///」ウツムキ
P「ちとせー?」
ちとせ「あっ///な、何?///」
P「いや、大丈夫か?」
ちとせ「だ、大丈夫っ///じゃ、じゃあもう遅いしっ///帰るねっ///」グイッ
千夜「あ…お嬢様…///」
P「あ、おい」
ちとせ「お、お疲れ様っ///」
P「早っ」
夜 黒埼邸
ちとせの部屋
ちとせ「…」ポスッ
ちとせ「…」サスッ
ちとせ「…////」
ちとせ(魔法使いに噛まれた時…なんか全身に電気走ったみたいだった…)
ちとせ「~~~っ/////」モゾモゾッ
千夜の部屋
千夜「…」ポスッ
千夜「…」サスッ
千夜「…///」
千夜「/////」
千夜「~~~っ///////」ジタバタ
ちとせ「…///」ウツムキ
P「ちとせー?」
ちとせ「あっ///な、何?///」
P「いや、大丈夫か?」
ちとせ「だ、大丈夫っ///じゃ、じゃあもう遅いしっ///帰るねっ///」グイッ
千夜「あ…お嬢様…///」
P「あ、おい」
ちとせ「お、お疲れ様っ///」
P「早っ」
夜 黒埼邸
ちとせの部屋
ちとせ「…」ポスッ
ちとせ「…」サスッ
ちとせ「…////」
ちとせ(魔法使いに噛まれた時…なんか全身に電気走ったみたいだった…)
ちとせ「~~~っ/////」モゾモゾッ
千夜の部屋
千夜「…」ポスッ
千夜「…」サスッ
千夜「…///」
千夜「/////」
千夜「~~~っ///////」ジタバタ
13:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:41:13.83 :Tk4OFRQK0
翌日
P「よっす、おはよ、千夜。」
千夜「…///」フイッ
P「あれ?千夜ー?」
千夜「お、おはようございます…////」
P「…そんな露骨に視線を外されると…少し傷つくのですが…」
千夜「…あの…」
P「ん?」
千夜「……やっぱ…なんでもない…///」
P「?」
千夜「……お前…」
P「お、おう、なんか、様子変だけど、大丈夫か?」
千夜「…来てください…っ」グイッ
P「お、おい…」
仮眠室
千夜「…///」
p「ど、どうしたんだ?」
千夜「……昨日の続きを…してください…///」
P「へ?」
千夜「れ、練習…のことです…っ///」
翌日
P「よっす、おはよ、千夜。」
千夜「…///」フイッ
P「あれ?千夜ー?」
千夜「お、おはようございます…////」
P「…そんな露骨に視線を外されると…少し傷つくのですが…」
千夜「…あの…」
P「ん?」
千夜「……やっぱ…なんでもない…///」
P「?」
千夜「……お前…」
P「お、おう、なんか、様子変だけど、大丈夫か?」
千夜「…来てください…っ」グイッ
P「お、おい…」
仮眠室
千夜「…///」
p「ど、どうしたんだ?」
千夜「……昨日の続きを…してください…///」
P「へ?」
千夜「れ、練習…のことです…っ///」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:41:41.97 :Tk4OFRQK0
P「え…でも…嫌だったんだろ?」
千夜「…練習の為ですっ///」ズイッ
P「…わ、分かったよ。」
千夜「じゃ、じゃあ、ん…///」クイッ
P「行くぞ…」
千夜「はぃ…///」
P「ん…」
チュウッ
千夜「あっ…///」
チュウゥ
千夜「ああ…っ///」
ハムッ
千夜「あっ///んぅ///」
チュルルッ
千夜「んんんっ///」ビクンッ
P「ふぅ...これでいいか?」
千夜「ぁ...」
P「千夜?」
千夜「フゥ.../// フゥ...///」
P「大丈夫か?」
千夜「......も...っと...///」
P「ん?」
千夜「...///」ウツムキ
P「え…でも…嫌だったんだろ?」
千夜「…練習の為ですっ///」ズイッ
P「…わ、分かったよ。」
千夜「じゃ、じゃあ、ん…///」クイッ
P「行くぞ…」
千夜「はぃ…///」
P「ん…」
チュウッ
千夜「あっ…///」
チュウゥ
千夜「ああ…っ///」
ハムッ
千夜「あっ///んぅ///」
チュルルッ
千夜「んんんっ///」ビクンッ
P「ふぅ...これでいいか?」
千夜「ぁ...」
P「千夜?」
千夜「フゥ.../// フゥ...///」
P「大丈夫か?」
千夜「......も...っと...///」
P「ん?」
千夜「...///」ウツムキ
15:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:42:28.20 :Tk4OFRQK0
P「おーい「プロデューサーさーん?」やば、ちひろさんだ。」
千夜「ぁ...」
P「じゃ、じゃあ、千夜。すまんっ。」
ガチャッ
バタンッ
千夜「...っ///」モジッ
夜
P「…」カタカタカタ
P「ふぅ…」
P「ん~っ」ノビー
ちとせ「あ、やっぱりまだいた。」
P「ちとせか。お疲れさん。」
ちとせ「お疲れ。ねえ、この後、暇?」
P「まあ、もうこんな時間だしな。暇というか帰って寝たい。」
ちとせ「じゃあ、ちょっと付き合ってくれない?」
P「……凄まじく嫌な予感しか、しないんだが…」
ちとせ「昨日の、続き、するだけだって♪」
P「余計嫌だよ。」
ちとせ「ふーん…そっか…」
P「…なんだ?」
ちとせ「じゃあ、これ、皆に送っちゃおっかな?」ピッ
P『え…でも…嫌だったんだろ?』
P「おーい「プロデューサーさーん?」やば、ちひろさんだ。」
千夜「ぁ...」
P「じゃ、じゃあ、千夜。すまんっ。」
ガチャッ
バタンッ
千夜「...っ///」モジッ
夜
P「…」カタカタカタ
P「ふぅ…」
P「ん~っ」ノビー
ちとせ「あ、やっぱりまだいた。」
P「ちとせか。お疲れさん。」
ちとせ「お疲れ。ねえ、この後、暇?」
P「まあ、もうこんな時間だしな。暇というか帰って寝たい。」
ちとせ「じゃあ、ちょっと付き合ってくれない?」
P「……凄まじく嫌な予感しか、しないんだが…」
ちとせ「昨日の、続き、するだけだって♪」
P「余計嫌だよ。」
ちとせ「ふーん…そっか…」
P「…なんだ?」
ちとせ「じゃあ、これ、皆に送っちゃおっかな?」ピッ
P『え…でも…嫌だったんだろ?』
16:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:43:05.65 :Tk4OFRQK0
千夜『…練習の為ですっ///』ズイッ
P『…わ、分かったよ。』
千夜『じゃ、じゃあ、ん…///』クイッ
P『行くぞ…』
千夜『はぃ…///』
P『ん…』
チュウッ
千夜『あっ…///』
チュウゥ
千夜『ああ…っ///』
ちとせ「~♪」ニコッ
P「」
ちとせ「えっとー、皆のライングループは…」
P「待て。分かった。行くから。」
ちとせ「クスッ、じゃあ、仕事がんばってね♪」ヒラヒラ
P「クソウ…」
黒埼邸
ちとせ「ただいまーっ」
千夜「お帰りなさいませ。お嬢さ…えっ」
P(おお…家じゃほんとに使用人の恰好してるのか…)
千夜「お、お嬢様っ、なぜその男が、い、一緒なのですかっ?」
ちとせ「えー?勿論、練習の為だよ?」
千夜『…練習の為ですっ///』ズイッ
P『…わ、分かったよ。』
千夜『じゃ、じゃあ、ん…///』クイッ
P『行くぞ…』
千夜『はぃ…///』
P『ん…』
チュウッ
千夜『あっ…///』
チュウゥ
千夜『ああ…っ///』
ちとせ「~♪」ニコッ
P「」
ちとせ「えっとー、皆のライングループは…」
P「待て。分かった。行くから。」
ちとせ「クスッ、じゃあ、仕事がんばってね♪」ヒラヒラ
P「クソウ…」
黒埼邸
ちとせ「ただいまーっ」
千夜「お帰りなさいませ。お嬢さ…えっ」
P(おお…家じゃほんとに使用人の恰好してるのか…)
千夜「お、お嬢様っ、なぜその男が、い、一緒なのですかっ?」
ちとせ「えー?勿論、練習の為だよ?」
17:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:43:37.06 :Tk4OFRQK0
千夜「れ、練習って…」
ちとせ「うちの方が落ち着いて出来るでしょ?今晩はみんな出払ってて、私たちだけだし。」
千夜「…わ、私はっ、もう、練習は必要ありませんので…っ///」
ちとせ「まだ必要でしょ?はい、これっ」ピッ
千夜「えっ…ぁ…な、なぜこれを…///」
ちとせ「練習、するよね?」
千夜「ぅぅ…/// はぃ…///」
ちとせ「ほら、魔法使いを案内してあげて♪私の部屋ね♪」
千夜「…こっちです…///」
P「お、おう…」
廊下
P「…」
千夜「…////」ウツムキ
P(めっちゃ気まずい…)
千夜「ここ…です///」
P「おう…」
千夜「い、いいですね/// 椅子に座って大人しくしててくださいっ/// 少しでも余計な所に触れたら許しません///」
P「分かったって…」
千夜「で、では…///」
パタン…
P「カエリタイ…」
千夜「れ、練習って…」
ちとせ「うちの方が落ち着いて出来るでしょ?今晩はみんな出払ってて、私たちだけだし。」
千夜「…わ、私はっ、もう、練習は必要ありませんので…っ///」
ちとせ「まだ必要でしょ?はい、これっ」ピッ
千夜「えっ…ぁ…な、なぜこれを…///」
ちとせ「練習、するよね?」
千夜「ぅぅ…/// はぃ…///」
ちとせ「ほら、魔法使いを案内してあげて♪私の部屋ね♪」
千夜「…こっちです…///」
P「お、おう…」
廊下
P「…」
千夜「…////」ウツムキ
P(めっちゃ気まずい…)
千夜「ここ…です///」
P「おう…」
千夜「い、いいですね/// 椅子に座って大人しくしててくださいっ/// 少しでも余計な所に触れたら許しません///」
P「分かったって…」
千夜「で、では…///」
パタン…
P「カエリタイ…」
18:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:45:31.08 :Tk4OFRQK0
ガチャッ
ちとせ「お待たせっ♪」
千夜「ぅぅ///」
P「お、おお…」
ちとせ「クスッ、なんでそんな隅の椅子で縮こまってるの?」
P「千夜に何も触るなと言われてな…」
ちとせ「あははっ♪ いいのに別に。例えば~、下着はそこのタンスだよ?」
千夜「お、お嬢様っ!」
ちとせ「冗談だって♪」
p「…」
ちとせ「んじゃっ♪」スタスタ
P「え」
ちとせ「えいっ♪」
ギシッ
P「おい…なぜ俺の膝の上に座る…」
ちとせ「駄目?」クビカシゲ
P「いや、いいけど。」(脊髄反射)
P「あ、いや、だめだろ。」(正気)
ちとせ「いいじゃない。この方がしやすいよ? ほら。」スッ
P「お…」
ちとせ「んっ♪///」
カプッ
P「ぅ」チクッ
ガチャッ
ちとせ「お待たせっ♪」
千夜「ぅぅ///」
P「お、おお…」
ちとせ「クスッ、なんでそんな隅の椅子で縮こまってるの?」
P「千夜に何も触るなと言われてな…」
ちとせ「あははっ♪ いいのに別に。例えば~、下着はそこのタンスだよ?」
千夜「お、お嬢様っ!」
ちとせ「冗談だって♪」
p「…」
ちとせ「んじゃっ♪」スタスタ
P「え」
ちとせ「えいっ♪」
ギシッ
P「おい…なぜ俺の膝の上に座る…」
ちとせ「駄目?」クビカシゲ
P「いや、いいけど。」(脊髄反射)
P「あ、いや、だめだろ。」(正気)
ちとせ「いいじゃない。この方がしやすいよ? ほら。」スッ
P「お…」
ちとせ「んっ♪///」
カプッ
P「ぅ」チクッ
19:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:45:58.84 :Tk4OFRQK0
P(やっぱちょっと痛くてこそばゆい…)
千夜「お、お嬢様…っ///」
ちとせ「フフッ♪ んぅ///」
チュウッ
P「ん…」
ちとせ「んっ/// んっ/// 」カプカプ
P「ぃ」
ちとせ「ふぅ…/// あ、跡、ついたね。」
P「そりゃ、そんなに噛まれたらな。」
ちとせ「ほんとは血が出るぐらいでもいいんだけど…」
P「それは勘弁してくれ…」
ちとせ「フフッ…じゃ、次は千夜ちゃんだよっ♪」
千夜「わ、私は…」
ちとせ「…そっか、じゃあ千夜ちゃんは見学ね?」
千夜「えっ」
ちとせ「ほらほら、今度はあなたが私にする番っ♪」
千夜「…」ウツムキ
P「はいよ…」
ちとせ「あ、噛まないでね。」
P「え?」
ちとせ「明日も撮影あるのに、噛み跡なんて、ついてたら大騒ぎでしょ?」
P「まあ、確かに。」
ちとせ「だから、噛むのは禁止。」
P(やっぱちょっと痛くてこそばゆい…)
千夜「お、お嬢様…っ///」
ちとせ「フフッ♪ んぅ///」
チュウッ
P「ん…」
ちとせ「んっ/// んっ/// 」カプカプ
P「ぃ」
ちとせ「ふぅ…/// あ、跡、ついたね。」
P「そりゃ、そんなに噛まれたらな。」
ちとせ「ほんとは血が出るぐらいでもいいんだけど…」
P「それは勘弁してくれ…」
ちとせ「フフッ…じゃ、次は千夜ちゃんだよっ♪」
千夜「わ、私は…」
ちとせ「…そっか、じゃあ千夜ちゃんは見学ね?」
千夜「えっ」
ちとせ「ほらほら、今度はあなたが私にする番っ♪」
千夜「…」ウツムキ
P「はいよ…」
ちとせ「あ、噛まないでね。」
P「え?」
ちとせ「明日も撮影あるのに、噛み跡なんて、ついてたら大騒ぎでしょ?」
P「まあ、確かに。」
ちとせ「だから、噛むのは禁止。」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:46:32.92 :Tk4OFRQK0
P「…分かった。」
チュウッ
ちとせ「あっ///」
チュウゥ
チロッ
ちとせ「んんっ///ふぅ///」
P「ふぅ...これでいいか?」
ちとせ「フフッ/// ええ、じゃあ、次は私ね。」
P「まだするのか...」
ちとせ「んっ///」カプッ
ちとせ「フフッ」
ちとせ「んっ/// んぅ/// んっ///」
P「お、おい、ちとせ? なんか、上がってきてないか?」
ちとせ「んっ/// いいから、大人しくしてっ.../// んぅ///」
P「おい...」
ちとせ「しー。静かに。...んっ///」
P「んぅ」
千夜「お、お嬢様っ?!///」
ちとせ「んぅ/// んっ/// ちゅっ/// 」
P「ん...」
ちとせ「...ふぅ...//// 」
P「...これ、もう吸血鬼関係なくないか?」
ちとせ「フフッ、吸血鬼のキスって神秘的でしょ?」
P「…分かった。」
チュウッ
ちとせ「あっ///」
チュウゥ
チロッ
ちとせ「んんっ///ふぅ///」
P「ふぅ...これでいいか?」
ちとせ「フフッ/// ええ、じゃあ、次は私ね。」
P「まだするのか...」
ちとせ「んっ///」カプッ
ちとせ「フフッ」
ちとせ「んっ/// んぅ/// んっ///」
P「お、おい、ちとせ? なんか、上がってきてないか?」
ちとせ「んっ/// いいから、大人しくしてっ.../// んぅ///」
P「おい...」
ちとせ「しー。静かに。...んっ///」
P「んぅ」
千夜「お、お嬢様っ?!///」
ちとせ「んぅ/// んっ/// ちゅっ/// 」
P「ん...」
ちとせ「...ふぅ...//// 」
P「...これ、もう吸血鬼関係なくないか?」
ちとせ「フフッ、吸血鬼のキスって神秘的でしょ?」
21:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:47:02.29 :Tk4OFRQK0
P「...ドラマにはキスシーンは無いからな。」
ちとせ「あったら断ってる。」
P「ですよね。」
ちとせ「そんな事より、次はあなたの番よ。」
P「...おう。」スッ
チュッ
ちとせ「んっ////」
チュルッ
ちとせ「ぁ/// んっ/// ちゅっ/// 」
P「ふぅ...」
ちとせ「はぁっ/// フフッ/// 」ギュッ
P「...千夜。」
千夜「っ/// 」
P「本当に、練習しなくていいのか? 」
千夜「...///」
P「...したいなら、正直にな?」
千夜「.....」
P「ん、ちとせ、一旦どいてくれるか?」
ちとせ「...///」ギュウッ
P「ちとせ?」
ちとせ「...フゥ...しょうがないなぁ、千夜ちゃんはっ♪」スッ
P「...」
P「ほら、おいで、千夜。」
P「...ドラマにはキスシーンは無いからな。」
ちとせ「あったら断ってる。」
P「ですよね。」
ちとせ「そんな事より、次はあなたの番よ。」
P「...おう。」スッ
チュッ
ちとせ「んっ////」
チュルッ
ちとせ「ぁ/// んっ/// ちゅっ/// 」
P「ふぅ...」
ちとせ「はぁっ/// フフッ/// 」ギュッ
P「...千夜。」
千夜「っ/// 」
P「本当に、練習しなくていいのか? 」
千夜「...///」
P「...したいなら、正直にな?」
千夜「.....」
P「ん、ちとせ、一旦どいてくれるか?」
ちとせ「...///」ギュウッ
P「ちとせ?」
ちとせ「...フゥ...しょうがないなぁ、千夜ちゃんはっ♪」スッ
P「...」
P「ほら、おいで、千夜。」
22:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:47:41.06 :Tk4OFRQK0
千夜「...///」
P「ほらっ」グイッ
千夜「ぁ///」ポスッ
P「どっちから、先にする?」
千夜「.../// お、お前から...して...///」
P「了解。」スッ
千夜「あ///」
チュウッ
P「ん...」
千夜「んっ//// ぁ/// ぅぅ/// んぅ///」
P「どうだ?」ボソッ
千夜「んぁ/// そ、そこで、喋らないで...ください...っ///」
P「どうして?」ボソッ
千夜「んぅ/// く、くすぐったい...///」
P「...ん」カプッ
千夜「あっ///」
P「ふぅ...ほらっ、次は千夜の番。」
千夜、「...んっ////」
チュウッ
千夜「...んっ//// んぅ/// ちゅっ/// 」
P「...」
千夜「フゥ.../// フゥ.../// 」ジー
P「ちとせみたいに...ここには、しなくていいのか?」
千夜「...///」
P「ほらっ」グイッ
千夜「ぁ///」ポスッ
P「どっちから、先にする?」
千夜「.../// お、お前から...して...///」
P「了解。」スッ
千夜「あ///」
チュウッ
P「ん...」
千夜「んっ//// ぁ/// ぅぅ/// んぅ///」
P「どうだ?」ボソッ
千夜「んぁ/// そ、そこで、喋らないで...ください...っ///」
P「どうして?」ボソッ
千夜「んぅ/// く、くすぐったい...///」
P「...ん」カプッ
千夜「あっ///」
P「ふぅ...ほらっ、次は千夜の番。」
千夜、「...んっ////」
チュウッ
千夜「...んっ//// んぅ/// ちゅっ/// 」
P「...」
千夜「フゥ.../// フゥ.../// 」ジー
P「ちとせみたいに...ここには、しなくていいのか?」
23:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:48:11.55 :Tk4OFRQK0
千夜「...これは、練習...です.../// お嬢様に、迷惑をかけない、為の…///」スッ
チュッ
千夜「んっ…///」
P「ん…」
ちとせ「フフッ♪」
千夜「んっ/// んんっ/// ちゅっ//// んぅ///」ギュウゥゥ
P「んぅ…ふぅ」パッ
千夜「ぁ…」
P「…どうした?」
千夜「…っ///」
P「ん?」
千夜「……も、もっと…っ///」
P「もっと、なんだ?」
千夜「……っ///」フイッ
P「……千夜は、練習がしたいんだよな?」
千夜「…はぃ…///」
P「じゃあ、もっと色んなパターンで、練習しないとな?」
千夜「え?」
P「よっと」ヒョイ
千夜「きゃっ///」
P「やっぱ軽いなー」スタスタ
千夜「な、なにを…///」
P「ちとせ、ベッド借りるぞ。」
千夜「...これは、練習...です.../// お嬢様に、迷惑をかけない、為の…///」スッ
チュッ
千夜「んっ…///」
P「ん…」
ちとせ「フフッ♪」
千夜「んっ/// んんっ/// ちゅっ//// んぅ///」ギュウゥゥ
P「んぅ…ふぅ」パッ
千夜「ぁ…」
P「…どうした?」
千夜「…っ///」
P「ん?」
千夜「……も、もっと…っ///」
P「もっと、なんだ?」
千夜「……っ///」フイッ
P「……千夜は、練習がしたいんだよな?」
千夜「…はぃ…///」
P「じゃあ、もっと色んなパターンで、練習しないとな?」
千夜「え?」
P「よっと」ヒョイ
千夜「きゃっ///」
P「やっぱ軽いなー」スタスタ
千夜「な、なにを…///」
P「ちとせ、ベッド借りるぞ。」
24:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:48:53.43 :Tk4OFRQK0
ちさと「…フフッ、いいよっ♪」
千夜「べ、ベッドって…///」
P「ほれっ」トサッ
千夜「あっ///」
P「よっと…」ギシッ
千夜「ぅ…///」
P「よく見るだろ? ベッドで寝てるときに襲われるの。」
千夜「そ、そう…なんですか…///」フイッ
P「試すか…?」
千夜「……い、いいです…///」
P「ほんとに、いいの?」
千夜「っつ/// お、お前はっ/// 獣ですか…っ/// じょ、女性をベッドに押し倒すなど…/// 練習とはいえ…///」
P「千夜。」
千夜「だ、だいたいっ/// お嬢様に頼まれたとはいえっ、私とお嬢様、二人と、あんなに簡単にせ、接吻を…っ//」
P「千夜っ」
千夜「く、くずですっ/// お前はっ/// 大人なら、もっと弁えるべきですっ///」
P「千ー夜っ」クイッ
千夜「ぁぅ///」
P「ちょっと、だまろっか?」
千夜「あっ/// だめですっ/// だめっ/// だめ…っ//」
P「ん…」
千夜「んぅ…///」
ちさと「…フフッ、いいよっ♪」
千夜「べ、ベッドって…///」
P「ほれっ」トサッ
千夜「あっ///」
P「よっと…」ギシッ
千夜「ぅ…///」
P「よく見るだろ? ベッドで寝てるときに襲われるの。」
千夜「そ、そう…なんですか…///」フイッ
P「試すか…?」
千夜「……い、いいです…///」
P「ほんとに、いいの?」
千夜「っつ/// お、お前はっ/// 獣ですか…っ/// じょ、女性をベッドに押し倒すなど…/// 練習とはいえ…///」
P「千夜。」
千夜「だ、だいたいっ/// お嬢様に頼まれたとはいえっ、私とお嬢様、二人と、あんなに簡単にせ、接吻を…っ//」
P「千夜っ」
千夜「く、くずですっ/// お前はっ/// 大人なら、もっと弁えるべきですっ///」
P「千ー夜っ」クイッ
千夜「ぁぅ///」
P「ちょっと、だまろっか?」
千夜「あっ/// だめですっ/// だめっ/// だめ…っ//」
P「ん…」
千夜「んぅ…///」
25:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:49:24.91 :Tk4OFRQK0
P「…落ち着いた?」
千夜「お、落ち着くわけが…///」
P「落ち着いたな。じゃあ…」
チュウッ
千夜「んあっ///」
P「んっ」カプッ
千夜「あっ/// ああっ/// も、もうっ/// いいっ/// んやっ///」
P「ふぅ…」
千夜「はぁっ…/// はぁっ…///」
P「ほら、次は千夜の番だぞ。」
千夜「ぁ…/// …///」スッ
P「ん?首じゃないのか?」
千夜「っつ/// うるさいっ///」
チュッ
P「ん…」
千夜「んっ/// ちゅうっ/// ん~っ///」ギュウゥ
P「…」
チュルッ
千夜「ぁ/// ちゅるっ/// れるっ///」
P「ん…」
千夜「ぁ/// んっ/// ちゅるっ///」
P「…」
フニュ
P「…落ち着いた?」
千夜「お、落ち着くわけが…///」
P「落ち着いたな。じゃあ…」
チュウッ
千夜「んあっ///」
P「んっ」カプッ
千夜「あっ/// ああっ/// も、もうっ/// いいっ/// んやっ///」
P「ふぅ…」
千夜「はぁっ…/// はぁっ…///」
P「ほら、次は千夜の番だぞ。」
千夜「ぁ…/// …///」スッ
P「ん?首じゃないのか?」
千夜「っつ/// うるさいっ///」
チュッ
P「ん…」
千夜「んっ/// ちゅうっ/// ん~っ///」ギュウゥ
P「…」
チュルッ
千夜「ぁ/// ちゅるっ/// れるっ///」
P「ん…」
千夜「ぁ/// んっ/// ちゅるっ///」
P「…」
フニュ
26:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:49:53.00 :Tk4OFRQK0
千夜「んんっ///」
P「ふぅ…抵抗、しないのか?」
千夜「ハァ…/// フゥ…///」フイッ
ちとせ「えいっ♪」ギュッ
P「お?」
ちとせ「千夜ちゃんばっかずるいっ♪ んっ///」
P「んぅ」
千夜「…」ジトー
ちとせ「…ふぅ…フフッ、ねえ、魔法使いさん?」ゴロンッ
P「なんだ?」
ちとせ「これ以上は、なにもしないの?」
千夜「っ///」
P「…」
ちとせ「女の子部屋で、女の子のベッドに、女の子を押し倒して、キス、してるんだよ?」
P「…」
ちとせ「…これ以上、しないの?」
P「…」
P「」
クイッ
ちとせ「ぁ////」
P「…ちとせはいいのか? 」
ちとせ「…もちろんっ♪ だから部屋に上げたのよ。」
P「そっか。千夜は?」
千夜「んんっ///」
P「ふぅ…抵抗、しないのか?」
千夜「ハァ…/// フゥ…///」フイッ
ちとせ「えいっ♪」ギュッ
P「お?」
ちとせ「千夜ちゃんばっかずるいっ♪ んっ///」
P「んぅ」
千夜「…」ジトー
ちとせ「…ふぅ…フフッ、ねえ、魔法使いさん?」ゴロンッ
P「なんだ?」
ちとせ「これ以上は、なにもしないの?」
千夜「っ///」
P「…」
ちとせ「女の子部屋で、女の子のベッドに、女の子を押し倒して、キス、してるんだよ?」
P「…」
ちとせ「…これ以上、しないの?」
P「…」
P「」
クイッ
ちとせ「ぁ////」
P「…ちとせはいいのか? 」
ちとせ「…もちろんっ♪ だから部屋に上げたのよ。」
P「そっか。千夜は?」
27:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:50:19.41 :Tk4OFRQK0
千夜「っ///」ビクッ
P「…どうする?」
千夜「…///」
P「…ま、千夜が嫌なら無理じいはしないが。」
千夜「…ぃぃ///」
P「ん?」
千夜「…いい…ですよ…///」
P「二人を、めちゃくちゃにしちゃうよ?」
千夜「…わ、私が、好きでも無い男性に、キスしたり、させたりする訳が無いでしょう…///」
P「…了解。」スッ
千夜「ぁ///」
P「んっ…」
千夜「んぅ///」
フニュ
ちとせ「あっ///」
千夜「んぅ/// ちゅるっ/// れるっ///」
ムニュモニュ
ちとせ「んっ/// フフッ/// ほんと、魔法使いというより、狼ねっ///」
P「ふぅ…狼は一夫一妻だけどな。」スッ
千夜「ぁ…」
ちとせ「んっ///」
千夜「…」ジトッ
千夜「っ///」ビクッ
P「…どうする?」
千夜「…///」
P「…ま、千夜が嫌なら無理じいはしないが。」
千夜「…ぃぃ///」
P「ん?」
千夜「…いい…ですよ…///」
P「二人を、めちゃくちゃにしちゃうよ?」
千夜「…わ、私が、好きでも無い男性に、キスしたり、させたりする訳が無いでしょう…///」
P「…了解。」スッ
千夜「ぁ///」
P「んっ…」
千夜「んぅ///」
フニュ
ちとせ「あっ///」
千夜「んぅ/// ちゅるっ/// れるっ///」
ムニュモニュ
ちとせ「んっ/// フフッ/// ほんと、魔法使いというより、狼ねっ///」
P「ふぅ…狼は一夫一妻だけどな。」スッ
千夜「ぁ…」
ちとせ「んっ///」
千夜「…」ジトッ
28:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:50:47.41 :Tk4OFRQK0
P「ん…」
フニュ
千夜「ぁ/// お、お前はっ/// お嬢様に集中できないのですかっ///」
P「…ふぅ、寂しそうだったからな。」
千夜「そんなことは…///」
ちとせ「ほら、私にももっとちゃんとしてっ♪///んっ///」
P「んぅ…」
フニッフニュ
千夜「んぁ/// んっ/// ふっ/// ぅんっ///」
ちとせ「んぅ...//// ちゅるっ/// れるっ///」
P「...ふぅ」
ちとせ「ハァ.../// フゥ...///」
千夜「はぁ.../// はぁ...///」
P「二人とも、これ、脱いでくれ。」クイッ
ちとせ「フフッ、いいよっ♪」
千夜「っ////」
P「...」
千夜「み、見ないでくださいっ////」
P「どうせこの後見るだろ?」
千夜「それでもですっ/// お前はもっとデリカシーというものを...///」
ちとせ「ほらほら、千夜ちゃんもっ♪」
千夜「お、お嬢様っ///」
ちとせ「今更恥ずかしがってもしょうがないってっ!///」
P「ん…」
フニュ
千夜「ぁ/// お、お前はっ/// お嬢様に集中できないのですかっ///」
P「…ふぅ、寂しそうだったからな。」
千夜「そんなことは…///」
ちとせ「ほら、私にももっとちゃんとしてっ♪///んっ///」
P「んぅ…」
フニッフニュ
千夜「んぁ/// んっ/// ふっ/// ぅんっ///」
ちとせ「んぅ...//// ちゅるっ/// れるっ///」
P「...ふぅ」
ちとせ「ハァ.../// フゥ...///」
千夜「はぁ.../// はぁ...///」
P「二人とも、これ、脱いでくれ。」クイッ
ちとせ「フフッ、いいよっ♪」
千夜「っ////」
P「...」
千夜「み、見ないでくださいっ////」
P「どうせこの後見るだろ?」
千夜「それでもですっ/// お前はもっとデリカシーというものを...///」
ちとせ「ほらほら、千夜ちゃんもっ♪」
千夜「お、お嬢様っ///」
ちとせ「今更恥ずかしがってもしょうがないってっ!///」
29:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:51:16.85 :Tk4OFRQK0
P「...」ニヤニヤ
千夜「うぅ///」プルプル
ちとせ「そんな恥ずかしがらなくていいのに///」
千夜「わ、私はお嬢様ほど、スタイルも良くないですし...///」
ちとせ「えー? スレンダーで羨ましいけどなぁ...」
P「二人とも綺麗だよ。」
ちとせ「ぁ/// ありがとっ♪///」
千夜「/////」
P「じゃあ二人とも、おいで。」
ちとせ「ほら、千夜ちゃんっ♪」グイッ
千夜「ぁ///」ポスッ
P「ほいっ」ギュウッ
ちとせ「フフッ///」
千夜「ぅぅ///」
P「顔、上げて。」
ちとせ「ん///」クイッ
千夜「////」クイッ
P「ん...」
ちとせ「んっ//// ちゅっ/// んぅ///」
P「千夜も...」
千夜「ん.../// んっ/// んんっ///」
P「...」スッ
P「...」ニヤニヤ
千夜「うぅ///」プルプル
ちとせ「そんな恥ずかしがらなくていいのに///」
千夜「わ、私はお嬢様ほど、スタイルも良くないですし...///」
ちとせ「えー? スレンダーで羨ましいけどなぁ...」
P「二人とも綺麗だよ。」
ちとせ「ぁ/// ありがとっ♪///」
千夜「/////」
P「じゃあ二人とも、おいで。」
ちとせ「ほら、千夜ちゃんっ♪」グイッ
千夜「ぁ///」ポスッ
P「ほいっ」ギュウッ
ちとせ「フフッ///」
千夜「ぅぅ///」
P「顔、上げて。」
ちとせ「ん///」クイッ
千夜「////」クイッ
P「ん...」
ちとせ「んっ//// ちゅっ/// んぅ///」
P「千夜も...」
千夜「ん.../// んっ/// んんっ///」
P「...」スッ
30:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:51:45.51 :Tk4OFRQK0
クチュ
クチュ
ちとせ「あっ///」
千夜「んぁ///」
P「二人とも、準備しないとな?」
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
ちとせ「あんっ/// ぅんっ/// あっ///」
千夜「んんっ!/// んぁ/// ん〜っ///」
P「ふぅ...」
千夜「あっ...///」
P「ちとせ」
ちとせ「んあっ//// んっ//// ちゅうっ///」
千夜「あっ/// あっ/// あんっ///」
P「ふぅ...お待たせ、千夜。」
千夜「ぁ/// んっ/// ちゅるっ/// れるっ///」
ちとせ「あっ/// あっ/// ああっ/// も、もうっ/// あんっ///」
P「...」
グチュッグチュッグチュッグチュッ
グチュッグチュッグチュッグチュッ
ちとせ「やんっ/// はげしっ///んんっ///」
千夜「んんんっ///」
グチュッ
ちとせ「あんっ/// あああっ///」
千夜「んんんっつ〜〜〜っ///」
クチュ
クチュ
ちとせ「あっ///」
千夜「んぁ///」
P「二人とも、準備しないとな?」
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
ちとせ「あんっ/// ぅんっ/// あっ///」
千夜「んんっ!/// んぁ/// ん〜っ///」
P「ふぅ...」
千夜「あっ...///」
P「ちとせ」
ちとせ「んあっ//// んっ//// ちゅうっ///」
千夜「あっ/// あっ/// あんっ///」
P「ふぅ...お待たせ、千夜。」
千夜「ぁ/// んっ/// ちゅるっ/// れるっ///」
ちとせ「あっ/// あっ/// ああっ/// も、もうっ/// あんっ///」
P「...」
グチュッグチュッグチュッグチュッ
グチュッグチュッグチュッグチュッ
ちとせ「やんっ/// はげしっ///んんっ///」
千夜「んんんっ///」
グチュッ
ちとせ「あんっ/// あああっ///」
千夜「んんんっつ〜〜〜っ///」
31:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:51:48.86 :iBCuB6+W0
>>10だけ突然別人に……
32:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:52:23.01 :Tk4OFRQK0
P「ふぅ...」
ちとせ「はあっ/// はあっ/// フフッ/// 」ギュウッ
千夜「ハァッ.../// ハァッ...///」クタッ
P「じゃあ、どっちからにする?」
ちとせ「んー、じゃあ、千夜ちゃんから?」
千夜「ぇ...///」
P「...そうだな。」ギシッ
千夜「ぅ...///」
ちとせ「フフッ♪」ポスッ
千夜「お、お嬢様...なんで隣に...///」
ちとせ「もちろん、千夜ちゃんの可愛い姿を近くで見るためだよっ♪///」
千夜「そんな...///」
P「ほら、千夜...」
クチュ
千夜「ぁ/// ま、まだ、心の準備が...///」
P「待てない。」ググッ
千夜「ぁ、ぁぁ/// はいっ、てぇ...///」
ヌププッ
プチプチッ
トン...
千夜「ああ...」
P「ふぅ、全部入ったぞ。」
P「ふぅ...」
ちとせ「はあっ/// はあっ/// フフッ/// 」ギュウッ
千夜「ハァッ.../// ハァッ...///」クタッ
P「じゃあ、どっちからにする?」
ちとせ「んー、じゃあ、千夜ちゃんから?」
千夜「ぇ...///」
P「...そうだな。」ギシッ
千夜「ぅ...///」
ちとせ「フフッ♪」ポスッ
千夜「お、お嬢様...なんで隣に...///」
ちとせ「もちろん、千夜ちゃんの可愛い姿を近くで見るためだよっ♪///」
千夜「そんな...///」
P「ほら、千夜...」
クチュ
千夜「ぁ/// ま、まだ、心の準備が...///」
P「待てない。」ググッ
千夜「ぁ、ぁぁ/// はいっ、てぇ...///」
ヌププッ
プチプチッ
トン...
千夜「ああ...」
P「ふぅ、全部入ったぞ。」
33:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:52:49.00 :Tk4OFRQK0
千夜「い、たぃ...」
P「だよな。」ギュウッ
千夜「ぁ...///」
P「落ち着くまでこうしてるよ。」
千夜「...////」ギュゥ
ちとせ「♪」ニコニコ
千夜「も、もぅ...動いて大丈夫です...///」
P「分かった。辛かったら、すぐ言えよ。」
千夜「はぃ...///」
グッ
グチュッグチュッグチュッ
千夜「ぁ/// んっ/// んんっ///」
P「声、我慢しなくてもいいぞ。」
千夜「やぁ///」
P「ほらっ」
パチュンッ
千夜「あんっ///」
ちとせ「フフッ♪/// 千夜ちゃん、可愛い♪///」
千夜「やあっ/// おじょうさまぁ/// 見ないでくださいっ///」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
千夜「んあっ/// やあっ/// うぁっ///」
ちとせ「んー…んっ///」チュッ
千夜「んっ?!////」
千夜「い、たぃ...」
P「だよな。」ギュウッ
千夜「ぁ...///」
P「落ち着くまでこうしてるよ。」
千夜「...////」ギュゥ
ちとせ「♪」ニコニコ
千夜「も、もぅ...動いて大丈夫です...///」
P「分かった。辛かったら、すぐ言えよ。」
千夜「はぃ...///」
グッ
グチュッグチュッグチュッ
千夜「ぁ/// んっ/// んんっ///」
P「声、我慢しなくてもいいぞ。」
千夜「やぁ///」
P「ほらっ」
パチュンッ
千夜「あんっ///」
ちとせ「フフッ♪/// 千夜ちゃん、可愛い♪///」
千夜「やあっ/// おじょうさまぁ/// 見ないでくださいっ///」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
千夜「んあっ/// やあっ/// うぁっ///」
ちとせ「んー…んっ///」チュッ
千夜「んっ?!////」
34:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:53:14.41 :Tk4OFRQK0
P「おっ」
ちとせ「んっ/// ちゅるっ///」
千夜「んぅっ/// お、おじょうさっ/// にゃにをっ///」
ちとせ「ぷはっ…千夜ちゃん可愛いんだもんっ♪///」
千夜「そんなっ/// あっ/// んあっ///」
ちとせ「だから、んっ///」チュウッ
千夜「んんっ///」
P「ぐっ…だすぞっ」
千夜「んぁっ/// んんっ/// な、なかはぁ///」
P「ぐぅっ」
ドクンッ
千夜「んんんっ~~~~っ////」
ドクッドクンッ
P「ふぅ…」
千夜「ふわぁ…///」クタァ
ちとせ「えいっ」ドンッ
P「うおっ」トサッ
ちとせ「フフッ///」マtガリ
P「積極的だな。」
ちとせ「んふっ/// もう、我慢出来ないのっ///」
クチュ
P「お…」
P「おっ」
ちとせ「んっ/// ちゅるっ///」
千夜「んぅっ/// お、おじょうさっ/// にゃにをっ///」
ちとせ「ぷはっ…千夜ちゃん可愛いんだもんっ♪///」
千夜「そんなっ/// あっ/// んあっ///」
ちとせ「だから、んっ///」チュウッ
千夜「んんっ///」
P「ぐっ…だすぞっ」
千夜「んぁっ/// んんっ/// な、なかはぁ///」
P「ぐぅっ」
ドクンッ
千夜「んんんっ~~~~っ////」
ドクッドクンッ
P「ふぅ…」
千夜「ふわぁ…///」クタァ
ちとせ「えいっ」ドンッ
P「うおっ」トサッ
ちとせ「フフッ///」マtガリ
P「積極的だな。」
ちとせ「んふっ/// もう、我慢出来ないのっ///」
クチュ
P「お…」
35:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:54:04.65 :Tk4OFRQK0
ちとせ「だから、んんっ」
ニュプッ
ちとせ「いっ…んっ」
プチプチッ
P「え…ちとせ…?」
プチッ
…トン
ちとせ「いっ…たぁ…」ペタッ
P「お前、はじめてだったのか…」
ちとせ「え、ええ…そんな、遊んでるように、見えてた…?」プルプルッ
P「いや…すごい余裕そうだったから…」
ちとせ「なにそれ…っ」
P「無理すんなって。ほら。」ギュッ
ちとせ「ぁ///」
P「痛いだろ。」
ちとせ「ふ、ふふっ、そうやってっ、事務所の娘達を、落としてきたの…?///」
P「…」
ちとせ「ふふっ、知らないとでも、思った…?///」
P「ぅ…」
ちとせ「んぅ…そろそろ、動いても、大丈夫…っ///」
P「…辛かったら、すぐ言えよ。」
ちとせ「うん…///」
ズッ
ちとせ「だから、んんっ」
ニュプッ
ちとせ「いっ…んっ」
プチプチッ
P「え…ちとせ…?」
プチッ
…トン
ちとせ「いっ…たぁ…」ペタッ
P「お前、はじめてだったのか…」
ちとせ「え、ええ…そんな、遊んでるように、見えてた…?」プルプルッ
P「いや…すごい余裕そうだったから…」
ちとせ「なにそれ…っ」
P「無理すんなって。ほら。」ギュッ
ちとせ「ぁ///」
P「痛いだろ。」
ちとせ「ふ、ふふっ、そうやってっ、事務所の娘達を、落としてきたの…?///」
P「…」
ちとせ「ふふっ、知らないとでも、思った…?///」
P「ぅ…」
ちとせ「んぅ…そろそろ、動いても、大丈夫…っ///」
P「…辛かったら、すぐ言えよ。」
ちとせ「うん…///」
ズッ
36:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:54:32.53 :Tk4OFRQK0
グチュッグチュッグチュッグチュッ
ちとせ「あ…っ/// んっ/// っ///」
P「…」
カプッ
ちとせ「んあっ?!/////」ビクッ
P「…首、噛まれるの、弱いんだな?」ボソッ
ちとせ「あっ/// …っ///」
P「ん?」
ちとせ「噛まないでって…言ったのに…っ///」
P「うーん、やだ。」カプカプッ
ちとせ「あっ/// だめっ/// ほんとっ/// あんっ///」
P「ん…」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ちとせ「あっ/// ああっ/// んんっ/// ん~っ///」
P「なんで声、我慢してるの?」
ちとせ「んっ/// んぁ/// んぅ///」
P「…千夜。」
千夜「ふぇ…?///」
P「今なら、ちとせにやり返せるぞ?」
ちとせ「んんっ?/// な、なにをっ…///」
千夜「……お嬢様…///」スッ
ちとせ「えっ/// ち、千夜ちゃんっ?///」
グチュッグチュッグチュッグチュッ
ちとせ「あ…っ/// んっ/// っ///」
P「…」
カプッ
ちとせ「んあっ?!/////」ビクッ
P「…首、噛まれるの、弱いんだな?」ボソッ
ちとせ「あっ/// …っ///」
P「ん?」
ちとせ「噛まないでって…言ったのに…っ///」
P「うーん、やだ。」カプカプッ
ちとせ「あっ/// だめっ/// ほんとっ/// あんっ///」
P「ん…」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ちとせ「あっ/// ああっ/// んんっ/// ん~っ///」
P「なんで声、我慢してるの?」
ちとせ「んっ/// んぁ/// んぅ///」
P「…千夜。」
千夜「ふぇ…?///」
P「今なら、ちとせにやり返せるぞ?」
ちとせ「んんっ?/// な、なにをっ…///」
千夜「……お嬢様…///」スッ
ちとせ「えっ/// ち、千夜ちゃんっ?///」
37:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:54:59.01 :Tk4OFRQK0
千夜「んっ///」
ちとせ「んぅ///」
千夜「ん/// ちゅるっ/// れるっ///」
ちとせ「んぁ/// ち、ちよひゃんっ/// ちゅるっ///」
P「…」
パンッ
ちとせ「んんっ///」
パンッパンッパンッパンッ
ちとせ「んんぅっ///// んっ/// んんっ///」
千夜「ぷはっ…///」
ちとせ「あんっ/// んぁ/// ぅんっ/// ああっ///」
P「声、可愛いな。」
ちとせ「んっ///」フイッ
千夜「…お前///」
P「ん…んっ」チュッ
千夜「んぅ/// ちゅるっ/// ん~っ///」
ちとせ「ぁ/// ちよちゃんっ/// いま、私のばんっ///」
P「んぅ」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ちとせ「あんっ/// やあっ/// あっ///あっ///あっ///」
千夜「んっ/// れるっ/// れろっ/// ちゅるっ///」
ちとせ「ん~っ/// もうっ///」グイッ
千夜「んっ///」
ちとせ「んぅ///」
千夜「ん/// ちゅるっ/// れるっ///」
ちとせ「んぁ/// ち、ちよひゃんっ/// ちゅるっ///」
P「…」
パンッ
ちとせ「んんっ///」
パンッパンッパンッパンッ
ちとせ「んんぅっ///// んっ/// んんっ///」
千夜「ぷはっ…///」
ちとせ「あんっ/// んぁ/// ぅんっ/// ああっ///」
P「声、可愛いな。」
ちとせ「んっ///」フイッ
千夜「…お前///」
P「ん…んっ」チュッ
千夜「んぅ/// ちゅるっ/// ん~っ///」
ちとせ「ぁ/// ちよちゃんっ/// いま、私のばんっ///」
P「んぅ」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ちとせ「あんっ/// やあっ/// あっ///あっ///あっ///」
千夜「んっ/// れるっ/// れろっ/// ちゅるっ///」
ちとせ「ん~っ/// もうっ///」グイッ
38:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:55:24.99 :Tk4OFRQK0
千夜「あ…っ///」
ちとせ「んっ!////」
P「んぅ」
ちとせ「んっ/// ぷはっ/// あっ/// あっ/// 」
P「どうだ?」
ちとせ「あっ/// もうっ/// 」
P「ぐっ、もう、でるぞ…っ」
ちとせ「あっ/// だしてっ/// あんっ///」
P「ぐぅ…っ」
ドクンッ
ちとせ「あああっ///」
ドクッドクッ
P「ふぅ…」
ちとせ「ぁ…/// こ、こんな…熱い、のね…///」
P「ああ…」
千夜「あ…っ///」
ちとせ「んっ!////」
P「んぅ」
ちとせ「んっ/// ぷはっ/// あっ/// あっ/// 」
P「どうだ?」
ちとせ「あっ/// もうっ/// 」
P「ぐっ、もう、でるぞ…っ」
ちとせ「あっ/// だしてっ/// あんっ///」
P「ぐぅ…っ」
ドクンッ
ちとせ「あああっ///」
ドクッドクッ
P「ふぅ…」
ちとせ「ぁ…/// こ、こんな…熱い、のね…///」
P「ああ…」
39:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:55:51.39 :Tk4OFRQK0
シャワー後
P「」
ちとせ「ふふっ♪」ギュッ
千夜「お嬢様…少しくっつきすぎでは…」ギュッ
ちとせ「千夜ちゃんこそ。」
P「…」
ちとせ「それで、魔法使いさん? どうするの?」
P「…」
千夜「…私や、お嬢様にあんな事をしておいて…まさか、責任をとらない気ですか?」ギロッ
P「…いや。」ギュッ
ちとせ「あっ///」
千夜「んっ///」
P「責任はとるよ。…でも」
ちとせ「みんなに説明するのが怖い?」
千夜「…そうですね。こいつは、他の娘にも手を出してるんでしたね。」ギュウゥゥゥ
P「ぐぅ…苦しぃ…」
ちとせ「んーじゃあ、はいっ」
P「え?」
ちとせ「えいっ」
ピッ
カシャッ
P「おい、なんで写真撮った?」
ちとせ「これを…送信っ♪」ピコンッ
P「え」
千夜「お嬢様…?」
ちとせ「明日、楽しみだね? 魔法使いさん?」
P「」
シャワー後
P「」
ちとせ「ふふっ♪」ギュッ
千夜「お嬢様…少しくっつきすぎでは…」ギュッ
ちとせ「千夜ちゃんこそ。」
P「…」
ちとせ「それで、魔法使いさん? どうするの?」
P「…」
千夜「…私や、お嬢様にあんな事をしておいて…まさか、責任をとらない気ですか?」ギロッ
P「…いや。」ギュッ
ちとせ「あっ///」
千夜「んっ///」
P「責任はとるよ。…でも」
ちとせ「みんなに説明するのが怖い?」
千夜「…そうですね。こいつは、他の娘にも手を出してるんでしたね。」ギュウゥゥゥ
P「ぐぅ…苦しぃ…」
ちとせ「んーじゃあ、はいっ」
P「え?」
ちとせ「えいっ」
ピッ
カシャッ
P「おい、なんで写真撮った?」
ちとせ「これを…送信っ♪」ピコンッ
P「え」
千夜「お嬢様…?」
ちとせ「明日、楽しみだね? 魔法使いさん?」
P「」
40:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:56:18.37 :Tk4OFRQK0
翌日
P「」セイザ
速水奏「…」ゴゴゴゴ
城ヶ崎美嘉「…」ゴゴゴゴ
塩見周子「…」ゴゴゴゴ
ちとせ「~♪」
千夜「…」
P「スイマセンデシタッ」ドゲザ
奏「ねえ、何回目かしら?」
周子「というより、何人目?」
美嘉「はぁ…」
P「」ダラダラ
未央「二人とも、こんなプロデューサーでほんとにいいの?」
ちとせ「んー? 大丈夫だよ?」
未央「千夜っちは?」
千夜「…私は、お嬢様に従います。」
ちとせ「そんな事言って、昨日はあんなに魔法使いに「好きー」って言ってたのにっ♪」
千夜「なっ/// そ、そんな事は言ってませんっ///」
未央「へー、千夜っちが…」
千夜「ち、違いますっ」
ちとせ「自分からキスをねだったりとかねっ♪」
千夜「それは…っ///」
翌日
P「」セイザ
速水奏「…」ゴゴゴゴ
城ヶ崎美嘉「…」ゴゴゴゴ
塩見周子「…」ゴゴゴゴ
ちとせ「~♪」
千夜「…」
P「スイマセンデシタッ」ドゲザ
奏「ねえ、何回目かしら?」
周子「というより、何人目?」
美嘉「はぁ…」
P「」ダラダラ
未央「二人とも、こんなプロデューサーでほんとにいいの?」
ちとせ「んー? 大丈夫だよ?」
未央「千夜っちは?」
千夜「…私は、お嬢様に従います。」
ちとせ「そんな事言って、昨日はあんなに魔法使いに「好きー」って言ってたのにっ♪」
千夜「なっ/// そ、そんな事は言ってませんっ///」
未央「へー、千夜っちが…」
千夜「ち、違いますっ」
ちとせ「自分からキスをねだったりとかねっ♪」
千夜「それは…っ///」
41:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:56:46.64 :Tk4OFRQK0
未央「意外だねぇ」
千夜「うぅ…/// も、元はといえばお前が…っ///」ゲシッ
P「痛いっ」
ちとせ「ま、とりあえず…」スッ
未央「ん?」
P「え?」
ちとせ「アムッ」
カプッ
P「いっ」チクッ
奏「なっ」
周子「ちょっ」
美嘉「ちとせっ?」
ちとせ「これからも、よろしくね? 魔法使いさん?」
未央「意外だねぇ」
千夜「うぅ…/// も、元はといえばお前が…っ///」ゲシッ
P「痛いっ」
ちとせ「ま、とりあえず…」スッ
未央「ん?」
P「え?」
ちとせ「アムッ」
カプッ
P「いっ」チクッ
奏「なっ」
周子「ちょっ」
美嘉「ちとせっ?」
ちとせ「これからも、よろしくね? 魔法使いさん?」
42:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:57:24.39 :Tk4OFRQK0
To be continued...
To be continued...
43:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/02/08(土) 21:58:26.37 :Tk4OFRQK0
今回は以上となります。
回想から終了までつながっていないのに、今気が付きました。
以後気を付けます。
お粗末様でした。
今回は以上となります。
回想から終了までつながっていないのに、今気が付きました。
以後気を付けます。
お粗末様でした。
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