俺「死にてぇ...」
美少女「あっ......!!...もしかして私の歌...聞いてた...??」
俺「>>7」

俺「どうだ...?一緒に...」
美少女「え？一緒にって？」
俺「死ぬんだよ...ヘへへ」
美少女「>>16」

美少女「いいよ！一緒に死のう！」
俺「え?」
美少女「どう死ぬの？飛び降りる？でもそれだとちょっとグロいかも...ふふ」
俺「>>21」

俺「アマギフくれ」
美少女「え？死ぬんだよね？何に使うの？？」
俺「>>28」

俺「ロリに裸見せてもらう」
美少女「え、何言ってるの？君は私と死ぬんだよ？」
俺「夢なんだよ」
美少女「>>32」

美少女「うるせえ！ﾎﾞｺﾞｫ」
俺「ぐうッ...!!」
美少女「君は私と死ぬんだよお！くだらねえ夢なんざ死んでから見な！！」
俺「>>36」

俺「...じゃあ死ぬ前にセックスしないか？」
美少女「>>40」

美少女「アマギフくれたらいいよ」
俺「どうせ死ぬんだからただでいいだろ！！！」
美少女「私が何で死ぬのか分かる？」
俺「え......いじめ...とか？」
美少女「違う！！！お金だよ！借金だよ！！これじゃ三途の川も渡れないんだよ！」
俺「>>44」

俺「...じゃあ俺が借金分稼いできてやるよ」
美少女「え......?何、言って」
俺「三途の渡し代と言わず！借金全部稼いできてやるって言ってんだよ！！」
美少女「え...そんなの無理だよ...すごい額なんだよ...?」
俺「だから代わりに！>>47」

俺「俺とセックスしてくれ!!」
美少女「......へ？」
俺「俺とセックスしてくれ！！」
美少女「.......>>50」

美少女「口臭いから無理」
俺「口臭くなかったらいいのか？？？！！」
　「じゃあケアして出直すからさあ！な？」
美少女「>>53」

美少女「胃が腐っとる」
俺「な...!!....テメェ！！こっちが下手に出てりゃあ調子に乗りやがってこの倒錯自殺女が！！」
美少女「>>57」

美少女「うんこブリブリ（実際に脱糞して床にもこぼれ落ちる）」
ぼと　ぼと
俺「うわああ！！きったねえ！！何やってんだコイツ！」
美少女「えへ///..えへへ///...男に欲情されてその上罵倒されるのたまんない...///」
俺「>>62」

俺(こいつこんなに興奮して...!!こんな下品な女犯すっきゃねえ！)
ずぽぽ
美少女「かかったわね！」
俺(なっ！！これは!!>>67じゃないか！)

(俺のアナルじゃないか...!!この女のアナルに挿入したと思ったらどういうことだ！？)
俺「ど、どういうことだ！誰なんだよお前は！！」
美少女「くく...バレちゃったらしょうがないよね、私の正体は>>73」

美少女「お前だあああ！！！(カツラばさあ！)」
俺「嘘だあああああああ！！」
美少女「どっこい嘘じゃねえ！>>80のおかげでこうして現れることができたのさ！」

ドッペル俺「お前の出した精子たちが集まって俺ができたのさ！」
俺「何言ってんだお前ぇ！」
D俺「お前いつも風呂で出しっぱだろ？」
俺「あぁ...処理もいらないし解放感あるし最高だろ？」
D俺「そのぶち撒いたやつは全部排水溝の入り口でストップしてんだよ！！バーカ！！」
俺「何....?お前の目的はなんだ！！」
D俺「>>84」

D俺「妊娠だよ！！」
俺「マジで何言ってんだお前！！」
D俺「俺...正確には俺たちだが、俺たちはお前の性欲を数倍にして継承している...そしてお前の精子は女性が生まれやすい型だった...こうなれば妊娠を目的に俺(♀)が産まれるのも必然だろ？」
俺「そういうことだったのか...そうと分かった今では女のカラダといえどお前には1ミリも興奮しねえ...」
D俺「というわけで俺に彼氏を作れ俺！！！」
俺「は？？？」
D俺「>>88」

D俺「♪～～」
俺「何歌ってんだよ！」
D俺「これから新たな恋が始まると思うとウキウキしちゃって♪」
俺「始まらないって！」
D俺「しかしこの止まらないときめきが収まるまでは付き合ってもらうぞ！！」
D俺「これからはお前の妹ってことで」
　「よろしくな♪お兄ちゃん♡」
俺「死にてええええええええ！！！！」
【to be continued】