高木さん「今度は西片が私の家に来てよ」
的なパターンもアリ！

>>3守ると思うか？

お互いに平日だと家に両親いないだろうからイクとこまでイッちゃうわけですよふひひ

>>8高木さんは西片の子妊娠したら絶対産むだろ

高木さんの家にイクパターン

高木さん「飲み物持ってくるね！」

西片(これが高木さんの部屋か・・・女の子の部屋って始めてだからなんか・・・ドキドキするな・・・)

西片(あれ？たんすの引き出しが空いてる・・・なんだろう・・・閉めた方がいいのかな・・・)

西片(・・・って下着！ぱぱぱパンツ！！)

高木さん「そうだ、西片飲み物なにがいい？」

西片「うわぁ！」

高木さん「あれ～西片、何してたのかな～」

高木さん「女の子のたんすの下着の棚眺めて、なにしようとしてたのかな～」

西片「こ、これは空いてたから閉めようとしただけで、たんすの中を覗こうなんてしてないよ！！」

高木さん「本当かなぁ～？」

高木さん「西片って結構えっちな所あるからなあ～」

西片「本当に違うし！」

高木さん「じゃあ西片は、私の下着に全く興味ないのかな～？私の下着見てもなんとも思わないのかな～？」

西片「それは・・・」

高木さん「どうしたの？顔真っ赤だよ？」

西片(高木さんめ～！わざとたんすの引き出しをあけといたんだな)

高木さん「そうだ、西片、勝負しようよ」

高木さん「私の、今はいてる下着の色当てたら西片の勝ち」

西片「そんなのできるわけないだろ！」

高木さん「あれ？私の下着見てもなんとも思わないなら大丈夫だと思うけど
」

高木さん「顔赤いよ？」

西片(高木さんめ～！俺が恥ずかしがってるのを見て楽しんでいるんだな)

高木さん「絶対当てられないと思うけどね」

西片(なんだこの自信は？・・・まてよ、高木さんが答え嘘ついたら絶対当てられないじゃないか)

西片「高木さん、この勝負公平じゃないと思うんだけど」

高木さん「なんで？」

西片「仮に当たってても高木さんが嘘答えたら、当てようがないじゃん」

高木さん「それなら大丈夫だよ。私西片に嘘つかないし、それに」

耳元で
高木さん「答え、めくって確認してもいいよ」

西片「そんなことできるわけないだろ！」

高木さん「でも、そうしないと答えわからないよ？いいのかな～」

高木さん「それに、見てもなんとも思わないなら大丈夫なはずだよ？」

西片(高木さんめ～！俺が恥ずかしがってなんもできないと嘗めているな！)

西片(考えろ、高木さんがどんな下着をつけているのか・・・あれ・・・なんかものすごいドキドキしてるというか
・・・確認していいってパンツ見てもいいってことだよな・・・・・・)

西片(考えたら物凄く・・・変な気分に)

高木さん「西片、私のスカートずっと凝視してる。やっぱり興味あるんだね」

西片「違うし！」

高木さん「でも、西片のズボン、なんか膨らんでるよ？どうしたのかな～」

西片「違うよ！これはしわだよ！」

高木さん「でも、こないだ保健の授業で習ったよ？男子のズボンがどういうとき膨らんじゃうのか」

西片(恥ずかしい！高木さんにあそこが立ってるとこ見られた！恥ずかしい！)頭を抱えうずくまる
ｽﾙｽﾙ

高木さん「そろそろ答えて欲しいな～」

西片(そうだ、勝負に勝たないと！勝って見返してやるんだ！たんすの中に入ってなかった柄でありそうな柄
それが答えだ)

西片「高木さんのパンツの柄は！水色のしましま！」

高木さん「ブー、不正解」

高木さん「答えはね・・・」

耳元で
高木さん「今、なにも穿いてないよ」

西片「えええええええ！」

西片「だってさっきはいてる下着を当ててって」

高木さん「うん、さっきは穿いてたよ、水色のしましま」
ポケットから出して見せる

高木さん「西片が頭抱えて悩んでるスキに脱いだんだよ。西片がすぐ答えてたら当てられたのにね」

西片「えええええええ！そんな穿いてないなんてこと」

高木さん「それじゃあ、めくって確認してみる？」

西片「そんな恥ずかしいことできるわけ・・・」

高木さん「じゃあ、罰ゲーム、答えを確認すること」

西片「そんなっ・・・！」

高木さん「恥ずかしくてできないかな？」

西片(やってやる！高木さんのす、スカートをめくって・・・)

スカートに手をかける

西片(も、もうちょっとで高木さんの・・・頭がおかしくなりそうだ・・・)

西片(や、やばい、おちんちんがギューンってなって、なにか出っ)


いまから仕事なんで中断します