メスガキ「こんな子供に生まれ故郷を滅ぼされるなんて恥ずかしくないわけぇ？ｗｗ」

俺「みんな…俺の力が及ばなかったばかりに…すまない。本当にごめんよぉっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

メスガキ「大人なのに泣いちゃうなんて情けなーいｗｗ」ｹﾗｹﾗ

メスガキ「そんなに故郷のみんなに会いたいのぉ？」

俺「！！　あ、会えるのか…？みんな生きてるんだな！！」

メスガキ「>>20」

メスガキ「うん、会えるよ！こっち来て！」

俺「あぁ…よかった。みんな生きてたんだな。本当によかったっ！！」ｳﾙｳﾙ

メスガキ「首だけだけどねｗ」

故郷の人々の生首「「「」」」ｽﾞﾗ-ｯ

俺「……！！」

メスガキ「きゃははっ、どうしたの？感動の再会だよ？もしかして嬉しくて声も出ないってやつ～？ｗｗｗ　あっはっは！」

俺「ど、どうして…どうしてだよ！？なんでこんな…酷い…ことっ…」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

メスガキ「>>46だから」

俺「えっ…」

メスガキ「そういう気分だから」

俺「えっ…そんな、大した理由もなくみんなを殺したってのか！？」

メスガキ「なに？ｗ　理由ならあるじゃん。私が殺したい気分だったから殺したの～！！」

俺「ふざけるなっ！！人間の命はそんな簡単に奪っていいものじゃないんだ！俺たちは…俺たちはお前の玩具じゃねぇんだぞっ！！！」

メスガキ「>>61」

俺「！！」

メスガキ「たしかに」

俺「！！」

メスガキ「俺くんたちは私の玩具なんかじゃないよね。私が間違ってたかも…」

俺「そ、そうだよ！人の命は粗末にしちゃだめなんだ。ようやくわかってくれたんだな…！」ｳﾙｳﾙ

メスガキ「だって俺くんたちは玩具じゃなくて>>74だもんねっ！」

俺「！？」

メスガキ「それ以下だもんね！」

俺「！！」

メスガキ「きゃはははは！大人なんてみーんな私たちの玩具以下のとるに足らない存在なんだよ？もちろん俺くんも含めてねぇ！ｗｗ」

俺「……ざける…な」

メスガキ「ん、今なにか言ったぁ？ｗ」

俺「ふざ…けるな…！ふざけるなって言ったんだ！！故郷のみんなの命を奪っておいて！玩具以下のとるに足らない存在だと！？メスガキ…お前だけは！お前だけは絶対に許さねえ！！」ｼｭｲﾝｼｭｲﾝｼｭｲﾝ

ﾌﾟﾂﾝｯｯ

メスガキわからせおじさん俺「うおおおおおおおおおおお！！！！！！」

メスガキ「な、なによ急に…？キレて少しはパワーアップしたみたいだけど、そのくらいで私に勝てるわけないんだから！」

メスガキわからせおじさん俺「メスガキ…お前に理解らせ(わからせ)てやる！人の命の大切さを！俺たち大人の力を！！」ｷｯ

メスガキ「ふん、俺くんごときが調子にのるなぁ！！」ﾊﾞｯ

俺とメスガキの理解らせ対決の行方 >>103

メスガキわからせおじさん俺「もう子供だからって手加減しねぇ。覚悟しろ！メスガキ！！」ｷｯｯ

メスガキ「ふ～ん、これ見ても同じこと言えるの？ｗ」ﾎﾞﾛﾝｯ

メスガキわからせおじさん俺「～～～っ///(なにあれ…太っ…なんでメスガキにあんなえげつないもん…)」

メスガキわからせおじさん俺「(それにこれだけ距離が離れてるのにすごい匂い…あっ、だめだこんなの嗅いだら…それだけで…)」

メスガキわからせられおじさん俺「メスは自分の方だって理解らせ(わからせ)られちゃうっっ…！！！！」ﾄﾛ-ｯ

「お゛っ♡ ひゃめっ♡ そんな太いので…激しっ///」

メスガキ「おらぁ♡ 私のこと理解らせ(わからせ)てくれるんじゃなかったのぉ？ｗ　大人のくせにっ、情っけなーい！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

メスガキ「イけ！おらイッちゃえ！メスガキふたなりちんぽで情けなく射精しちゃえ～～っ♡」

メスガキわからせられおじさん俺「あっ…ああ！(みんな、ごめん！俺大人なのに、みんなの仇を取らなきゃなのにっ)」

メスガキわからせられおじさん俺「やっぱり…メスガキには勝てなかったよ…！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ!!!!!


終劇！！！！！！！！！！