ロリ「逆レしちゃいまーす♪」

俺「や、やめてーッ！変態！触らないで！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ロリ「大人が子供に勝てるとおもってるの？ばーか！ｗ 俺くんみたいなおっさんは私たちロリのせーよくしょりするくらいしか能がないんだから大人しくレイプされてろ！」ｹﾞｼｨｯ

俺「あうっ…ひ、酷い…誰か！助けてっ…」ﾌﾙﾌﾙ

ロリ「へへ…それじゃあいただきまーす♡」

ロリポリス「まて！！」

ロリ「お、お前はロリポリス！」ﾋﾞｸｯ

俺「ちょうどいいところに！お巡りさん！この女の子にレイプされそうなんです！助けてください！！」

ロリポリス「>>11！」

ロリポリス「ロリロリ憲法第13条:俺くんはいつなんどきであってもロリが望めば性欲処理しなければならない」

俺「！！」

ロリポリス「せっかくロリちゃんがレイプしてくれようとしてるのに抵抗するなんて…俺くんはけんぽーいはんですっ！」ﾋﾟﾋﾟ-ｯ

ロリポリス「ばつとして>>21のけいだ～っ！！」

俺「ひええ！」

ロリ「うひひ、ざまあみさらせ～ｗｗ」ｹﾗｹﾗｹﾗ

ロリポリス「ハメ取り撮影のけいだ～っ！！」

俺「ひええ～っ！！」

ロリポリス「ロリちゃんこのカメラ持ってて」

ロリ「う、うん…」

ロリポリス「んしょ…あとはこの警棒をおまんこにそーにゅーして…んっと♡」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ロリポリス「はぁはぁ/// これで俺くんを犯すふたなりポリスちんぽのかんせいだよ！さあ俺くん、はやくお尻をこっちに突き出して！」

俺「いやだーっ！！いくらお巡りさんのいうことでもそんな頼みが聞けるかーっ！！！」

ロリ「大人のくせにこっかけんりょくに逆らってんじゃねー！！大人しくお尻の穴さしだせばいいんだよぉ！！」ﾍﾟﾁｺ-ﾝﾍﾟﾁｺ-ﾝｯ

俺「ひぎっ！あっあっ♡」

ロリポリス「隙あり！ふたなりポリスちんぽそうにゅー！！！！」ｽﾞﾌﾟｩｯ!!!!!

俺「んほぉ///！？　ひぎっ、ごめんなさーい！もうロリには逆らいませんから許して！これ以上お尻の穴乱暴にしないでっ」

俺「あああああああああああああっ♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ

こうして俺のハメ撮り映像はロリポリスの手によりネットを通じて全世界に拡散された

「ひそひそ…あの人…」
「うん、あの動画で犯されてた俺くんだよね…」
「俺くんってロリロリ憲法では人権をほしょーされてないらしいよ？」
「マジ？それじゃーレイプしほうだいじゃん！」

俺「うぅ…みんなが俺の方みてる…やっぱりあの動画のせいかな…」

ロリギャル「ねー俺くんちょっちいい？」

俺「ひえ！ロリギャルちゃん！俺になにか用！？」ﾋﾞｸｩｯ

ロリギャル「>>31！」

ロリギャル「動画見たよ～！ あんたのチンポでかいね♡」

俺「な、なんだよ…俺のチンポの大きさなんてどうでもいいじゃないか」

ロリギャル「口ではそう言っても褒められてうれしーんでしょ？おチンチンは正直だよ？」ｻﾜｻﾜ

俺「うっ～」

ロリギャル「あたし俺くんのチンポリス気に入っちゃった！>>35してあげよっか？」

俺「えぇっ…！」ﾄﾞｷﾝ

ロリギャル「あたしの妹にしてあげよっか？」

俺「えぇ！？」

数日後

ロリギャル「ふふ…♡」

ロリ系ファッション俺「うぅ…どうして俺がこんなこと…！！」

ロリギャル「どうしてって…私みたいなカリスマギャルの妹なんだから、オシャレな格好するのは当然じゃん☆」

「きゃー！ギャルちゃんが登校してきたー！！」
「一緒に連れてるのなにアレ？ペット？」
「妹らしーよ！お腹出てて頭ハゲてるけど、服装はオシャレだしなかなかイケてんじゃん！」

「「「きゃーきゃー！」」」

ロリ系ファッション俺「え…(普段はあれだけ変な目で見られてたのに、今日はロリギャルちゃんのおかげで一目置かれてる感じの注目のされ方してる…！)」ﾄﾞｷﾝｯ

ロリギャル「どう？あたしの妹になってよかったっしょ☆ これからも俺くんは私が妹として他のロリから守ってあげっからね♪」

ロリ系ファッション俺「>>40！」

ロリギャル「どう？あたしの妹になってよかったっしょ☆ これからも俺くんは私が妹として他のロリから守ってあげっからね♪」

ロリ系ファッション俺「ふんッッッ」ﾄﾞｯｯｯｯ

ロリギャル「……げほっ…えっ、ああ！？」

ロリギャル「おええええええ！あっああ」ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ

「えっ…ロリギャルちゃん、なんで…？」
「信じらんない！！！！」
「どうしてカリスマギャルのロリギャルちゃんが大人なんかに負けてるのぉぉぉ！！？？！！」

俺「破ぁぁぁぁッッッ！！！！！！！！」ﾊﾟｧｧｧｧｧｧﾝﾝﾝﾝｯ!!!!!!!(筋肉を肥大化させ服を弾き飛ばす)

「「「っっ～～～！！！！！！！」」」ｿﾞｸｩｯ

そのとき彼女らは悟った…自分たちが虐げてきた者が本当の力を隠していたことを…！！！

大人とロリガキの本来の力関係を！！！

ロリギャル「ひっ…あへっ☆ あっ、あっ…♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

俺「レイプ完了…あと残っているのは」

ロリ「ふーん、ずいぶんと派手にやってくれたねー！」

俺「ロリ…」

ロリ「きゃはは♪ 私立ロリロリ学園の生徒会長である私自ら出向かせるなんて、俺くんも中々やるじゃん」

ロリ「でもそのかいしんげきもこれで終わり！ここで徹底的に俺くんを痛めつけて、はずかしめて、敗北感を味あわせて2度と私たちロリにはむかう気力がわかないようにしてあげるぅ☆」

俺「敗北するのはてめぇの方だ。こい…クソガキが！！！！」ｷｯｯ

勝負は数瞬の間に着いた…勝ったのは、>>48！！！！！

俺「……ぐふっ」

ロリ「……あっ、なんで…ロリ界のちょーてんであるわたしが…まけ…」ﾌﾗｯ

俺「ハァハァ…そんなの決まってるだろ。お前らロリはな…大人ちんぽに敗北アクメ決めて専用肉便器になるために生まれてきたからだ」

ロリ「あは、あははは☆ わたしが…こんなおっさんのにくべん…き…？」ﾄﾞｻｯ

俺「……レイプ開始」ﾎﾞﾛﾝｯ

ロリ「！！！！(チンポでかっ…あ、あぁ…ウソ…あんなの強引に挿れられて…)」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ

ロリ「(こんな…乱暴な扱いされたらっ///！！！！！)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ロリ「いやでも私たちロリが大人たちのチンポケースに過ぎなかったってこと理解らせられちゃうぅーーーっっ！！！♡♡♡！♡！！！！！♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｩ-ﾝｯ

俺「うおおおおおおお！！！出すぞロリ！！！！！！大人ミルク受け入れて敗北宣言アクメしろ！！！！！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ

ロリ「んああああああああああ♡♡♡♡♡♡ しまひゅ/// 大人ちんぽに敗北宣言して俺くんのママになりまひゅならへれくだひゃいいいっ///！！！！！！！！」ﾌﾟｼｬｧｧ--ｯ

・・・・・・・・・

俺「……ふぅ、いっぱい出たー！やっぱロリでシコるとすげぇ出るわ」

俺「さてと…あとは手洗ってパソコン閉じたら昼寝でもするかな！」


こうして俺のオナニーライフはまだまだ続く！


完！！！！！！