俺「面倒な仕事を押し付けられてな…」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
　「銃をくれ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
　「防弾チョッキもだ」　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

店長「今回のターゲットはなんだ？」
　俺「アメリカ大統領の暗殺らしい」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
店長「なんだって！？」
　俺「ああ…もし俺が戻らなかったら娘を頼む…」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

～ホワイトハウス～
俺「アメリカ大統領はあそこだな…」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
警備「なんだあいつはー　うてー」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
俺「クソッ！こうなったらもうこの手しかない！」

俺「くらえｯ！ションベンビーム！」ｽﾞｼｬｱｱｱｱ
警備「ぐわああああおぼれるるるうう」
俺がホワイトハウスに立ちションしたことにより全壊
俺「見つけたぞ…！大統領！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

大統領「私を殺しに来たのだろう…」
　　俺「そうだよ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
大統領「…秘密結社マクドネルドの指示だな？」
　　俺「！？何故それを！」

>>14
なんてことを…

大統領「私はマクドネルドの通信を傍受していたのだ」
　　　「マクドネルドの通信の内容はこうだ」
『アメリカ大統領さえ消えれば、この大量破壊兵器は完成する！やつを伝説のエージェントである俺に始末させるのだ！』
　　俺「なんだって！？」

大統領「私を殺せば、この世界は消えてなくなるぞ！」
　　俺「…」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
大統領「頼む！マクドネルドが地球を破壊する前に奴らを倒してくれ！」
　　
？？？「今だ！大統領を撃て！」ﾊﾟｰﾝ
　　俺「！？　ﾊｯ 大統領！　死んでる…」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

　　俺「何者だ！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
？？？「俺はマクドネルドの社員だ！大量破壊兵　　　　器の事を知った君には死んでもらう！」　　　　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
　　俺「！！貴様もションベンビームの使い手な　　　　のか！？…だが遅い！ションベンビーム　　　　を考案したのはこの俺と、店長だ！俺　　　　　には敵わん！」ｽﾞｼｬｱｱｱｱ
マクド店員「ぐわああおぼれるるるうう」

～マクドネルド本社～
店員「やあ俺君！君はもう辞めた筈じゃないのか　　　い？どうして出社してるんだ？」ﾆｺﾆｺ
　俺「！！お前は元同僚のﾀﾅｰｶ…」
ﾀﾅｰｶ「どうしたんだ急にお前キモいな」
　俺「ﾀﾅｰｶ！大量破壊兵器について知ってるか！　　　？」
ﾀﾅｰｶ「…君がもうそこまで知ってるとはね…」
　俺「大量破壊兵器って何なんだよ！？教えてく　　　れ！」

ﾀﾅｰｶ「よかろう…知ったところでお前はすぐに死　　　ぬのだからな…」
　　「スーパーマクドネルドは、ここの最下層に　　　収容されている大量破壊兵器。私が知っ　　　　ているのはそれだけだ…ちなみにここの社　　　員は全員''グル”だ！やれお前ら！」
部下「ｳｲｰwwwwww」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　俺「…お前らが長々と喋ってる間、俺の膀胱で　　　は　何が起きてたと思う？」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
社員全員「ナニｯ⁉」
　俺「スーパーションベンビーム…！！」ｽﾞｼｬｱｱ

俺「変な空白入れててごめんよ…地下ｲｸｿﾞｰ」
～underground～
店長「ついにここまで来たか…」
俺「店長…あんたは俺を騙していたのか！？」
店長「まあそうなるな」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
俺「クソッもう膀胱は空だ…俺はどうすれば…」

店長「さらばだ」
俺「そうか…分かったぞ！わざわざ膀胱から出す必要はないんだ！」
店長「死ね！」ｽﾞｼｬｱｱｱｱ
俺「うおおおおションベンビーム：ﾎﾜｲﾄォォォ」
ブシャァァァ
（ここからビーム対決が始まる）

俺「うっ…ふぅおおおおおおおおお」ﾄﾞｰﾝ
店長「ぐわあああああｷﾀﾅｲｲｲ」ｸﾞｼｬｯ
店長死す

～マクド兵器廠～
社長「…俺君かね…私を殺すとどうなるか分かっているのかね？」ﾆﾔﾘ
俺「？？」
社長「私の後ろにはサンダース一味がいるのだぞ！君はサンダースから追わr…」
俺「…」ﾊﾟｰﾝ
社長死亡
大統領「俺君！逃げるんだ！」
（ここからスタッフロール）

ってのが今日見た夢

>>49
嘘をつくな

>>51
ありがとよ…
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ